昨日のサムガレポ
(?)は聴き取れなかった部分です。
※ ※ ※
SMAP中居正広サムガールSMAP
電話しちゃうぞーーーーエヘヘヘヘイ〜スペシャル!
どうもこんばんは、中居です。
え〜そろそろ、もう11月って、あと1ヶ月か〜、ま〜いったね!まあ、こういう時期になると、ね、今年の年末のいいとも、何のマネするのかなってまあ、(?)通り行けばレイザーラモンみたいな事あるんでしょうけどま、あそこはいかないだろうな、もう、う〜ん、募集しようかな?なんか、ものまね、何がいいかって、去年誰やったんだったっけ?・・・波多陽区か?あれ、ま〜〜ここ何年かの中で俺、ちょっと、いけ、あのう、良く出来てなあと思うんだけども、うん。なんか年末のいいともで、う〜ん、あのね、面白くないとだめよ、うん。これ誰々やったら、なんか面白いと思いますっていうようなアバウトな事じゃ、あれなんですけども。とにかく、ちょっと、なさそうだよな〜。ネタを考えるちゅうのは、難しいからな〜。基準、今年はやったものとか、いや〜今年はやったものでなくても、ちょっとね、あの、ちょっと外れた、はやりものとかに、しときたいんだよね、なんだろうな〜今年、全然考えてねえや、や〜べ!ホント考えてねえや、どうしよう。なんやろ、今年、何がはやったの?なんかはやった?はやった人とかいる?え〜時の人(?)まあまあ、あの〜大至急、募集かけたいと思います。
さあ、今日のサムガールですが、この間、僕が作った手作りグッズのプレゼントの当選者を決めちゃいたいと思います。
まいりましょうSMAP、Triangle
曲)Triangle
改めまして・・こんばんにゃ中居です。さて、先日おおくり致しました政治クイズで、僕が過半数しか答えられなかった為、僕が書いたファーストフードの絵・・・ファーストフードの絵ってすごいね!プラス証拠写真を付けて、え〜あげてしまうと〜〜いう事〜なんですけども、当選者を決めちゃおうじゃないですか。さあ、中居画伯の書いたこの絵が当ったのは・・・この方です、ってもう発表しちゃうの?なんだよな〜、いいのか?ほんとに当てちゃって。えっ?、当てた人に電話すんの?
あて、このハガキの中で当てて、電話で、キイワード言えたらね。
さあ○○○アヤノさんに決りました。これでキイワードが言えなかったらあげません。電話してみま〜す。キイワードは、上久保はバカです。
本人「もしもし」
中居「キイワードは?」
本人「キイワード?え〜中居かも?ホント、キイワード?」
(本人が母親と話しながら)
本人「なに?・・えっなに?キイワードってなに?、ね、
なんのやつ?わかんない、なに?」
中居「キイワードは?」
本人「わかんない、キイワードってなに?」
ブー(ブザー音)
本人「ざ・ん・ね・ん・で・し・たーー」
本人「え〜ごめんなさい、え〜、なんのやつ?」
中居「なんのやつって、なんだよ!」
本人「え〜ごめんなさい、ブーってなに?」
中居「じゃあ、キイワード言えねえからだめだよ、○○○アヤノ?」
本人「そうです」
中居「本人?」
本人「本人」
中居「わ〜、ざ・ん・ね・ん・で・し・た、ぷぷぷ」
本人「え〜中居〜うん、ごめんなに?なに?」
中居「ラジオだよ、ラジオ」
本人「ラジオ、聞こえない、外へ出ていい?え、ちょっと待って!」
中居「なに、なにやってんの?」
本人「今、ファミレスなの」
中居「めし食ってんの?」
本人「そう」
中居「何処で?」
本人「えっと何処だっけ?イドガヤ?」
中居「イドガヤ?ホドガヤじゃないの?」
本人「違う、イド、イドガヤ?」
中居「イドガヤ?何処?」
本人「何処何処?カミオカ、藤沢?え、違うよ・・・
サムガールSMAP?」
中居「おお、そうだよ」
本人「え〜わかんない、何のやつだったの?」
中居「上久保はバカだよ」
本人「え、それってハガキに書いたよねえ〜」
中居「うん、書いたよ」
本人「え〜、それじゃあ、だめなの?」
中居「う〜ん、気分的に言ってもらわないと
思っちゃってさ〜(笑)さっき決めたの」
本人「やだ〜」
中居「残念、じゃあな」
本人「え、待って〜〜」
中居「しょうがねえじゃねえかよ〜、何で言えねえんだよ〜」
本人「だってさあ〜〜、え〜〜ん書けばいいと思ったの」
中居「でも書いても、覚えてねえんだから…しょうがねえべ」
本人「え〜覚えてない、もう言ってもらったの」
中居「誰といんの?友達といんの?」
本人「親」
中居「親と食ってんの?」
本人「うん」
中居「かあちゃん?」
本人「うん」
中居「ママと?」
本人「ママとパパと、なんで〜〜笑」
中居「わかった、じゃあな」
本人「え、お願い、頂戴!」
中居「あげねえよ、今、目の前にあんだ、俺が書いたファーストフード の(笑)・・・絵と・・・そのなま、生写真みたいな、もったい ねえなあ、これ」
本人「え〜生写真とさ〜あれだってぇ〜、え〜ごめんなさい」
中居「しょうがないや」
本人「え〜、ホント、え〜〜え〜ショック!本当にダメなの?」
中居「だめだって!いいよ、別に言ってもいいけども、
住所、名前、電話番号とか全部言っちゃうよ」
本人「もういいよ、それでも(笑)」
中居「嘘!それは俺が困るわ(笑)」
本人「それでもいい!」
中居「バイバイ」
本人「ヤダ〜〜」
中居「うん、何だよ、おかあさん、おかあさんが、後ろでなんか言って んの?」
本人「おかあさんが言ってるの」
中居「よし、わかった、おかあさんに替われ」
本人「えっ?」
中居「おかあさんに替われ、おかあさんに」
本人「おかあさんに替わる?」
中居「うん・・・おかあさん怒ってる」母 「もしもし」
中居「もしもし」
母 「あ、中居君ですか?」
中居「どうもどうも」
母 「あ、こんにちは、始めまして」
中居「どうも始めまして」
母 「凄いファンです」
中居「あ、そう!」
母 「もう、あの1995年から、(母親が娘に向かって)うるさい!ずう 〜と娘連れて」
中居「うん」
母 「あのう、あのう、おっかけます、おっかけて、コンサート行って ます」
中居「95年からもう10年にもなりますか?」
母 「はい、1995年で今、何年?2005年だから、10年ですね」(中居 笑)
中居「長いすね〜」
母 「長いですね〜」
中居「しつこい」
母 「娘が〜」
中居「しつこい」
母 「ああ?」
中居「しつこい10年も」
母 「しつこい?しつこいって、10年もファンでいたら、そんな事はな いです、娘があのう、なんだっけ、中居カカカカ笑)小学生?」
中居「うん」
母 「で、だったのから、だんだん本気の、あのう娘になってきて」
中居「うん」
母 「で、中居君の事、おもいっきり好きになったの、この2、3年なん ですよ。」
中居「あのう、おかあさんが?」
母 「いやいや、あのう娘が」
中居「子供っちが?」
母 「ええ、私も、私もSMAPずうっと好きで」
中居「うん」
母 「で、ほんで娘が中居君の笑顔が好きで〜」
中居「うん、気持ち悪い!」
母 「はい?」
中居「気持ち悪い」
本人「ひど〜い」
母 「大丈夫ですよ、で。小学校から来て〜今になったら、もう本気で、 もう好きになっちゃって」
中居「本気になっちゃった?」
母 「もう彼氏作らないでー」
中居「いや作って!俺、彼女いっぱい作るもん、だって」
母 「えっ?」
中居「俺、女の子いっぱい作るもん」
母 「女の子いっぱいいても、やっぱり娘は、あの中居君と結婚すると (笑)」
中居「ゆっといて!目え覚ませって」
母 「えっ?」
中居「娘に目え覚ませって!言っといて」
母 「覚めないですね、これはここ2年でくるちゃって」
中居「目え覚ませって!現実を見てみろって!」
母 「替わりますね」
本人「どうしよう、もしもし」
中居「もしもし、じゃあなー、またなー」
本人「いや〜、なんで〜」
中居「バイバイ」
本人「ヤダ〜〜」
中居「最後にじゃあな・・・もしもし?」
本人「はい」
中居「現実見た方がいいぞ、俺にねぇ〜夢をねえ〜持ってもねえ無理だ から、俺と結婚は出来ないから」
本人「ヤダ〜」
中居「しょうがないしょ、俺さーもてからっさ〜」
本人「わかんない」
中居「俺、もてんだよ、俺、彼女いっぱいるし、えっ?」
本人「もてんの〜?」
中居「うん、彼女、いっぱいるしさ〜」
本人「いっぱいいんのー?」
中居「いっぱいいるよ、そりゃ〜」
本人「そん中の一人にして下さい」
中居「あ〜残念でしたーー」
本人「ひどい〜〜」
(ファファファ笑)夢も希望もないですね。
あーはい次、なんだよー、おかしいなこいつ、面白い、
(電話の発信音)キーワードはって、でもこういう・・・
本人「はい、もしもし」
中居「キーワードは?」
本人「もしもし」
中居「キーワードは?」
本人「は?、あ、え、上久保はバカ?」
中居「せいか〜〜〜い」(笑いながら)
ピンポン、ピンポン、←(チャイム)
中居「キイワードは上久保はバカでした〜〜」
中居「もしも〜し、アイちゃん?」
本人「もしもし」
中居「なにしてた?」
本人「買い物を」
中居「買い物は何処?何処にいんの?」
本人「え〜と渋谷」
中居「渋谷にいるの?」
本人「はい」
中居「渋谷の何処にいるの?」
本人「マークシティ?」
中居「うん」
本人「わかります?」
中居「わかるわかる」
本人「はい」
中居「マークシティで上久保はバカって言ったの?」
本人「え〜(笑)はい」
中居「うん今、一人?」
本人「今、一人です」
中居「何してるの?買い物してんの?」
本人「買い物してます、今日休みなんで、買い物してます」
中居「そう、何買った?」
本人「えっ?」
中居「何買った?」
本人「え?いや、化粧ポーチ」
中居「化粧ポーチ買ったの?あら、いいこと〜じゃあ〜あげるから、あ のう俺の絵と・・その〜証拠写真」
本人「あ、は〜い、やったー!何の絵でしたっけ?」
中居「え・・何の絵かわかんねえで、ハガキ出したのかよー!」
本人「あ、わかった、マック?マックの絵でしたっけ」
中居「そうそうマックの絵、ビックマックとハンバーガーとジュースと ポテト書いたの」
本人「笑」
中居「コピーじゃないからね、これあげるから」
本人「はい、やったー、なんかー、あの放送聞いて、マックが食べたく なって、あのあとマックに行きました。」
中居「まじで、そんな事言われたら、俺今日この後、マックが食いたく なっちゃうじゃねえかよ、あとさ〜あ〜君、だれ?」
本人「え?」
中居「君、だれ?」
本人「え?だれって?」
中居「君はだれ?○○○アイ?」
本人「うん、そうですよ、本人ですよ」
中居「あ、ほんと、よかった」
本人「笑」
中居「君、だれ?(笑)」
本人「なに?だれって?」
中居「なにやってる、何やってるの?」
本人「何やってる?あのう普通にOLというか仕事をしています」
中居「仕事してんの?」
本人「うん」
中居「あっ、そう」
中居「わかった、じゃあ(笑)切るね」
本人「笑」
中居「買い物しな!ポーチ買って、買っておいで」
本人「なんで〜だれって(笑)」
中居「俺、だれとしゃべってんのかなと思って」
本人「(笑)本人で〜す」
中居「普通の友達ぽくしゃべってるけども、だれかなあと思って」
本人「笑」
中居「じゃあ送るからー」
本人「やったー!、はい、ありがとうございます」
中居「でも写真はねー大事にできるけど絵はねー置き場所に
困ると思う」
本人「何でですか?」
中居「なんとなく」
本人「あ、だいじに額にでも入れて飾っときます」
中居「すげーうまく書けたからな」
本人「笑」
中居「じゃあね」
本人「は〜い、ありがとうございます」
中居「バイバイ」
本人「はい、頑張って下さい」
中居「は〜い、バイバイ」
本人「は〜い」
え〜という事でですね、○○○アイでございました。アヤノ、さっきのアヤノちゃんでしたっけ、アヤノちゃんのおかあさんが(?)じゃあ、はずれちゃった人の、遠い人にしようね、折角だから、はずれちゃった人にはですね、お電話をしてですね、え〜一応、一応言おうか、あのー、あっ、コピーあげるんだって、あ、そうしようか、よし上久保はバカ連続行きましょう!女性「はい、小林です」
中居「キイワードは?」
女性「キイワード?すいません聞いてなかったのでわかりませ〜ん」
中居「書いてあんのにハガキに、上久保はバカだよ」
女性「あ!そうだー」
中居「あーもったいねえー」
女性「えー、ウソー、えー本当に中居さんですか?」
中居「中居だよー」
女性「えーホントにー、うそー」
中居「俺、中居だよ、中居だよ、イエイ、イエイ、イエイ」
女性「や〜もう死んでもいいかもしんないー、えー」
中居「バイバイー」
女性「えーー」
今、なんか俺の真似をしてる人みたいだったね(笑)なんでわかんねえんだろう、上久保はバカって聞きてえよな。今日出たら、えー、コピーをあげます。
ツー (電話の呼び出し音)
「まもなく電話に出ますので(なんだこれ)そのままお待ちになるか、 しばらくたってから、もう一度おかけなおし」←電話案内
中居「もしもし・・もしもし・・もしもし?」
本人「もしもし」
中居「キイワードは?」
本人「え、上久保はバカ」
中居「せいか〜〜〜い」
本人「え、うそ〜!」
ピンポン、ピンポン←(チャイム)
中居「イエイ・・・アユミちゃん?アユミ?・・・もしもし・・何?も しも〜し・・あれ、圏外になったのかな?もしも〜し、もう1回 電話するぞ〜」
リダイアルでいいんだよ、
(?)
電波が悪くはなくて、あの子自体のテンション、あの、会話のリズムがテンポ悪い感じだね。
本人「もしもし、聞こえる?」
中居「キイワードは?」
本人「(笑)上久保はバカ」
中居「イエイ〜〜」
ピンポン、ピンポン←(チャイム)
中居「よかったな・・・もしもし?」
本人「もしもし」
中居「何かテレビ見てた?」
本人「うん」
中居「中2か?」
本人「はい、中2です」
中居「中2で、ドラマとか見んだ?」
本人「はい」
中居「な、おもしれえ?」
本人「結構」
中居「おもしれえ?」
本人「はい、面白いです」
中居「あの本物のねコピー、あのう本物のオリジナルのやつは、別の人 に当っちゃったのよ、だからコピーをあげるわ」
本人「はい、ありがとうございます」
中居「だから、生写真とかないけどいいべ」
本人「はい」
中居「それと・・あの〜これ貰っても、俺しょうがないと思う」
本人「(笑)どうしてですか?」
中居「あのね、なんだろうな〜保存に困る感じかな」
本人「(笑)そうなんですか?」
中居「うん、じゃね、」
本人「はい」
中居「バイバ〜イ」
本人「バイバ〜イ」
ちょっと待って・・・俺は何だ、これは・・・ね、久しぶりに、久しぶりに…なんか来た電話?みたいな。フフフ(笑)おめえどした?何やってんだ?そうだった、別に用はねえんけど、電話したんだけども、あ、そうなの、じゃバイバイ、バイバ〜イ。何だよ!、じゃあ、あ、そう
女性「もしもしー」
中居「もしも〜し」
女性「はい」
中居「キイワードは?」
女性「えっ?・・・もしもし?」
中居「キイワードは?」
女性「キイワード?えっ?どちらさまですか?」
中居「キイワードは?あれ?待って、ナギサ?」
女性「ナギサは、学校ですけどー」
中居「あっ、ごめんなさい、すいません、恐れ入ります、申し訳ござい ませんでした。(カカカ笑)」
女性「笑」
中居「○○○さんのお宅、お宅というか、」
女性「そうです」
中居「あ、ご自宅ですよね?」
女性「自宅です。」
中居「あ、あ、おかあさんでいらっしゃいますか?
女性「そうで〜す」
中居「申し訳ございません、私、SMAPの中居と申しますけども(笑いな がら)」
母 「え、中居君?・・中居君ですか?」
中居「申し訳ございません、あの、ハガキ貰いましてですね、あのキイ ワードはと言って、キイワードを言えたら、プレゼントするって コーナーがございまして」
母 「はい」
中居「今、キイワード当てたほうが、おかあさんに向かって、キイワー ドは?っていたずら電話かと思いますよね?」
母 「えー(笑)」
中居「申し訳ございません・・じゃあ、ナギサちゃん、なに、あれです か、学校ですか?」
母 「はい、あのう、4時半ぐらいには戻りますけど」
中居「いや〜4時半だとだめですね・・もう時間がなくて」
母 「えっ?」
中居「時間がなくて、僕の」
母 「そうなんですか〜」
中居「おかあさん若いですね、声が」
母 「そうですか?ありがとうございます」
中居「おかあさん、おいくつですか?」
母 「えっ?」
中居「おいくつですか?おかあさん」
母 「30です(笑)」
中居「はあ?俺と・・(笑)」
母 「うそ〜」
中居「おかあさんおいくつですか?」
母 「私ですか?40です」
中居「40?声が若いでも」
母 「ありがとうございます、行きましたよライブ」
中居「あ、こられました?どちらですか?北海道ですか?」
母 「あ、いいえ、あのう、あの、うんと日産」
中居「日産、あ、そうですか?楽しかった?」
母 「あ〜楽しかったで〜す」
中居「あ、よかったことー、ナギサちゃんと?」
母 「うん、娘と行きました」
中居「あ、そう」
母 「友達と」
中居「友達ちっちと」
母 「はい、8人で行ったんですよ!」
中居「8人?多いべ!」
母 「う〜ん」
中居「あー、そうですか」
母 「は〜い」
中居「じゃあですね、ちょっと、キイワード言えなかったんで」
母 「え〜キイワード聞いてなかった、今回に限って」
中居「あのう、ナギサちゃん、あのう、上久保は
バカだったんですよ、知ってました?」
母 「あ、あ、あ、聞いてます、聞いてます」
中居「あ〜〜残念だなあ〜」
母 「えーこれ書いたんですよねー、ハガキに」
中居「え、だからこれに書いて、電話して言えたら、あのう差し上げよ うと思ったんですが、特別ですからコピーを差し上げます」
母 「えっ?」
中居「コピーを差し上げます」
母 「あ、ありがとうございます〜」
中居「はい、じゃあ、ナギサちゃんによろしくお伝え下さい」
母 「あ、は〜い、ありがとうございます、頑張って下さい」
中居「どうもねー」
時間でーーーすよーーー!
ということで、おしまいでよろしいでしょうか?俺は、いつ電話するかわかりませんので、え〜電話がかかってきてキイワード言えた方にはプレントします、ね、えーちゃんとしたオリジナルは○○○アイちゃん、渋谷で買い物をしておりました。で、あとコピーは上久保はバカと、○○○ナギサちゃん、○○アユミさん、14、あ、どちらも14才だ、中学生のお二人ですね。他の方々は、キイワードも言えなかったんで、コピーを差し上げる事はございませんでしたー。
それでは曲を聴いていただきたいと思います。Triangleどうぞ!
曲)Triangle
さあ、お別れの時間です。みなさんからのお便り待ってま〜す。
もう声汚ねえよ俺、ちょっと風邪引いてんのかな?俺、バカは風邪引かないんじゃないですよ、バカは風邪に気付かないんです。
さあ、そいじゃまた来週イエーーイ!
今週のおまけハガキ
山梨県のジュリ、カッコウいい名前、ジュリ
「中居君こんばんは、中居君秋の食べ物といえば何が好きですか?ちな みに私は栗、秋は太りがち、お互い気をつけましょう」
う〜ん・・牡蠣、柿じゃないですよ、牡蠣。
また来週!
(?)は聴き取れなかった部分です。
※ ※ ※
SMAP中居正広サムガールSMAP
電話しちゃうぞーーーーエヘヘヘヘイ〜スペシャル!
どうもこんばんは、中居です。
え〜そろそろ、もう11月って、あと1ヶ月か〜、ま〜いったね!まあ、こういう時期になると、ね、今年の年末のいいとも、何のマネするのかなってまあ、(?)通り行けばレイザーラモンみたいな事あるんでしょうけどま、あそこはいかないだろうな、もう、う〜ん、募集しようかな?なんか、ものまね、何がいいかって、去年誰やったんだったっけ?・・・波多陽区か?あれ、ま〜〜ここ何年かの中で俺、ちょっと、いけ、あのう、良く出来てなあと思うんだけども、うん。なんか年末のいいともで、う〜ん、あのね、面白くないとだめよ、うん。これ誰々やったら、なんか面白いと思いますっていうようなアバウトな事じゃ、あれなんですけども。とにかく、ちょっと、なさそうだよな〜。ネタを考えるちゅうのは、難しいからな〜。基準、今年はやったものとか、いや〜今年はやったものでなくても、ちょっとね、あの、ちょっと外れた、はやりものとかに、しときたいんだよね、なんだろうな〜今年、全然考えてねえや、や〜べ!ホント考えてねえや、どうしよう。なんやろ、今年、何がはやったの?なんかはやった?はやった人とかいる?え〜時の人(?)まあまあ、あの〜大至急、募集かけたいと思います。
さあ、今日のサムガールですが、この間、僕が作った手作りグッズのプレゼントの当選者を決めちゃいたいと思います。
まいりましょうSMAP、Triangle
曲)Triangle
改めまして・・こんばんにゃ中居です。さて、先日おおくり致しました政治クイズで、僕が過半数しか答えられなかった為、僕が書いたファーストフードの絵・・・ファーストフードの絵ってすごいね!プラス証拠写真を付けて、え〜あげてしまうと〜〜いう事〜なんですけども、当選者を決めちゃおうじゃないですか。さあ、中居画伯の書いたこの絵が当ったのは・・・この方です、ってもう発表しちゃうの?なんだよな〜、いいのか?ほんとに当てちゃって。えっ?、当てた人に電話すんの?
あて、このハガキの中で当てて、電話で、キイワード言えたらね。
さあ○○○アヤノさんに決りました。これでキイワードが言えなかったらあげません。電話してみま〜す。キイワードは、上久保はバカです。
本人「もしもし」
中居「キイワードは?」
本人「キイワード?え〜中居かも?ホント、キイワード?」
(本人が母親と話しながら)
本人「なに?・・えっなに?キイワードってなに?、ね、
なんのやつ?わかんない、なに?」
中居「キイワードは?」
本人「わかんない、キイワードってなに?」
ブー(ブザー音)
本人「ざ・ん・ね・ん・で・し・たーー」
本人「え〜ごめんなさい、え〜、なんのやつ?」
中居「なんのやつって、なんだよ!」
本人「え〜ごめんなさい、ブーってなに?」
中居「じゃあ、キイワード言えねえからだめだよ、○○○アヤノ?」
本人「そうです」
中居「本人?」
本人「本人」
中居「わ〜、ざ・ん・ね・ん・で・し・た、ぷぷぷ」
本人「え〜中居〜うん、ごめんなに?なに?」
中居「ラジオだよ、ラジオ」
本人「ラジオ、聞こえない、外へ出ていい?え、ちょっと待って!」
中居「なに、なにやってんの?」
本人「今、ファミレスなの」
中居「めし食ってんの?」
本人「そう」
中居「何処で?」
本人「えっと何処だっけ?イドガヤ?」
中居「イドガヤ?ホドガヤじゃないの?」
本人「違う、イド、イドガヤ?」
中居「イドガヤ?何処?」
本人「何処何処?カミオカ、藤沢?え、違うよ・・・
サムガールSMAP?」
中居「おお、そうだよ」
本人「え〜わかんない、何のやつだったの?」
中居「上久保はバカだよ」
本人「え、それってハガキに書いたよねえ〜」
中居「うん、書いたよ」
本人「え〜、それじゃあ、だめなの?」
中居「う〜ん、気分的に言ってもらわないと
思っちゃってさ〜(笑)さっき決めたの」
本人「やだ〜」
中居「残念、じゃあな」
本人「え、待って〜〜」
中居「しょうがねえじゃねえかよ〜、何で言えねえんだよ〜」
本人「だってさあ〜〜、え〜〜ん書けばいいと思ったの」
中居「でも書いても、覚えてねえんだから…しょうがねえべ」
本人「え〜覚えてない、もう言ってもらったの」
中居「誰といんの?友達といんの?」
本人「親」
中居「親と食ってんの?」
本人「うん」
中居「かあちゃん?」
本人「うん」
中居「ママと?」
本人「ママとパパと、なんで〜〜笑」
中居「わかった、じゃあな」
本人「え、お願い、頂戴!」
中居「あげねえよ、今、目の前にあんだ、俺が書いたファーストフード の(笑)・・・絵と・・・そのなま、生写真みたいな、もったい ねえなあ、これ」
本人「え〜生写真とさ〜あれだってぇ〜、え〜ごめんなさい」
中居「しょうがないや」
本人「え〜、ホント、え〜〜え〜ショック!本当にダメなの?」
中居「だめだって!いいよ、別に言ってもいいけども、
住所、名前、電話番号とか全部言っちゃうよ」
本人「もういいよ、それでも(笑)」
中居「嘘!それは俺が困るわ(笑)」
本人「それでもいい!」
中居「バイバイ」
本人「ヤダ〜〜」
中居「うん、何だよ、おかあさん、おかあさんが、後ろでなんか言って んの?」
本人「おかあさんが言ってるの」
中居「よし、わかった、おかあさんに替われ」
本人「えっ?」
中居「おかあさんに替われ、おかあさんに」
本人「おかあさんに替わる?」
中居「うん・・・おかあさん怒ってる」母 「もしもし」
中居「もしもし」
母 「あ、中居君ですか?」
中居「どうもどうも」
母 「あ、こんにちは、始めまして」
中居「どうも始めまして」
母 「凄いファンです」
中居「あ、そう!」
母 「もう、あの1995年から、(母親が娘に向かって)うるさい!ずう 〜と娘連れて」
中居「うん」
母 「あのう、あのう、おっかけます、おっかけて、コンサート行って ます」
中居「95年からもう10年にもなりますか?」
母 「はい、1995年で今、何年?2005年だから、10年ですね」(中居 笑)
中居「長いすね〜」
母 「長いですね〜」
中居「しつこい」
母 「娘が〜」
中居「しつこい」
母 「ああ?」
中居「しつこい10年も」
母 「しつこい?しつこいって、10年もファンでいたら、そんな事はな いです、娘があのう、なんだっけ、中居カカカカ笑)小学生?」
中居「うん」
母 「で、だったのから、だんだん本気の、あのう娘になってきて」
中居「うん」
母 「で、中居君の事、おもいっきり好きになったの、この2、3年なん ですよ。」
中居「あのう、おかあさんが?」
母 「いやいや、あのう娘が」
中居「子供っちが?」
母 「ええ、私も、私もSMAPずうっと好きで」
中居「うん」
母 「で、ほんで娘が中居君の笑顔が好きで〜」
中居「うん、気持ち悪い!」
母 「はい?」
中居「気持ち悪い」
本人「ひど〜い」
母 「大丈夫ですよ、で。小学校から来て〜今になったら、もう本気で、 もう好きになっちゃって」
中居「本気になっちゃった?」
母 「もう彼氏作らないでー」
中居「いや作って!俺、彼女いっぱい作るもん、だって」
母 「えっ?」
中居「俺、女の子いっぱい作るもん」
母 「女の子いっぱいいても、やっぱり娘は、あの中居君と結婚すると (笑)」
中居「ゆっといて!目え覚ませって」
母 「えっ?」
中居「娘に目え覚ませって!言っといて」
母 「覚めないですね、これはここ2年でくるちゃって」
中居「目え覚ませって!現実を見てみろって!」
母 「替わりますね」
本人「どうしよう、もしもし」
中居「もしもし、じゃあなー、またなー」
本人「いや〜、なんで〜」
中居「バイバイ」
本人「ヤダ〜〜」
中居「最後にじゃあな・・・もしもし?」
本人「はい」
中居「現実見た方がいいぞ、俺にねぇ〜夢をねえ〜持ってもねえ無理だ から、俺と結婚は出来ないから」
本人「ヤダ〜」
中居「しょうがないしょ、俺さーもてからっさ〜」
本人「わかんない」
中居「俺、もてんだよ、俺、彼女いっぱいるし、えっ?」
本人「もてんの〜?」
中居「うん、彼女、いっぱいるしさ〜」
本人「いっぱいいんのー?」
中居「いっぱいいるよ、そりゃ〜」
本人「そん中の一人にして下さい」
中居「あ〜残念でしたーー」
本人「ひどい〜〜」
(ファファファ笑)夢も希望もないですね。
あーはい次、なんだよー、おかしいなこいつ、面白い、
(電話の発信音)キーワードはって、でもこういう・・・
本人「はい、もしもし」
中居「キーワードは?」
本人「もしもし」
中居「キーワードは?」
本人「は?、あ、え、上久保はバカ?」
中居「せいか〜〜〜い」(笑いながら)
ピンポン、ピンポン、←(チャイム)
中居「キイワードは上久保はバカでした〜〜」
中居「もしも〜し、アイちゃん?」
本人「もしもし」
中居「なにしてた?」
本人「買い物を」
中居「買い物は何処?何処にいんの?」
本人「え〜と渋谷」
中居「渋谷にいるの?」
本人「はい」
中居「渋谷の何処にいるの?」
本人「マークシティ?」
中居「うん」
本人「わかります?」
中居「わかるわかる」
本人「はい」
中居「マークシティで上久保はバカって言ったの?」
本人「え〜(笑)はい」
中居「うん今、一人?」
本人「今、一人です」
中居「何してるの?買い物してんの?」
本人「買い物してます、今日休みなんで、買い物してます」
中居「そう、何買った?」
本人「えっ?」
中居「何買った?」
本人「え?いや、化粧ポーチ」
中居「化粧ポーチ買ったの?あら、いいこと〜じゃあ〜あげるから、あ のう俺の絵と・・その〜証拠写真」
本人「あ、は〜い、やったー!何の絵でしたっけ?」
中居「え・・何の絵かわかんねえで、ハガキ出したのかよー!」
本人「あ、わかった、マック?マックの絵でしたっけ」
中居「そうそうマックの絵、ビックマックとハンバーガーとジュースと ポテト書いたの」
本人「笑」
中居「コピーじゃないからね、これあげるから」
本人「はい、やったー、なんかー、あの放送聞いて、マックが食べたく なって、あのあとマックに行きました。」
中居「まじで、そんな事言われたら、俺今日この後、マックが食いたく なっちゃうじゃねえかよ、あとさ〜あ〜君、だれ?」
本人「え?」
中居「君、だれ?」
本人「え?だれって?」
中居「君はだれ?○○○アイ?」
本人「うん、そうですよ、本人ですよ」
中居「あ、ほんと、よかった」
本人「笑」
中居「君、だれ?(笑)」
本人「なに?だれって?」
中居「なにやってる、何やってるの?」
本人「何やってる?あのう普通にOLというか仕事をしています」
中居「仕事してんの?」
本人「うん」
中居「あっ、そう」
中居「わかった、じゃあ(笑)切るね」
本人「笑」
中居「買い物しな!ポーチ買って、買っておいで」
本人「なんで〜だれって(笑)」
中居「俺、だれとしゃべってんのかなと思って」
本人「(笑)本人で〜す」
中居「普通の友達ぽくしゃべってるけども、だれかなあと思って」
本人「笑」
中居「じゃあ送るからー」
本人「やったー!、はい、ありがとうございます」
中居「でも写真はねー大事にできるけど絵はねー置き場所に
困ると思う」
本人「何でですか?」
中居「なんとなく」
本人「あ、だいじに額にでも入れて飾っときます」
中居「すげーうまく書けたからな」
本人「笑」
中居「じゃあね」
本人「は〜い、ありがとうございます」
中居「バイバイ」
本人「はい、頑張って下さい」
中居「は〜い、バイバイ」
本人「は〜い」
え〜という事でですね、○○○アイでございました。アヤノ、さっきのアヤノちゃんでしたっけ、アヤノちゃんのおかあさんが(?)じゃあ、はずれちゃった人の、遠い人にしようね、折角だから、はずれちゃった人にはですね、お電話をしてですね、え〜一応、一応言おうか、あのー、あっ、コピーあげるんだって、あ、そうしようか、よし上久保はバカ連続行きましょう!女性「はい、小林です」
中居「キイワードは?」
女性「キイワード?すいません聞いてなかったのでわかりませ〜ん」
中居「書いてあんのにハガキに、上久保はバカだよ」
女性「あ!そうだー」
中居「あーもったいねえー」
女性「えー、ウソー、えー本当に中居さんですか?」
中居「中居だよー」
女性「えーホントにー、うそー」
中居「俺、中居だよ、中居だよ、イエイ、イエイ、イエイ」
女性「や〜もう死んでもいいかもしんないー、えー」
中居「バイバイー」
女性「えーー」
今、なんか俺の真似をしてる人みたいだったね(笑)なんでわかんねえんだろう、上久保はバカって聞きてえよな。今日出たら、えー、コピーをあげます。
ツー (電話の呼び出し音)
「まもなく電話に出ますので(なんだこれ)そのままお待ちになるか、 しばらくたってから、もう一度おかけなおし」←電話案内
中居「もしもし・・もしもし・・もしもし?」
本人「もしもし」
中居「キイワードは?」
本人「え、上久保はバカ」
中居「せいか〜〜〜い」
本人「え、うそ〜!」
ピンポン、ピンポン←(チャイム)
中居「イエイ・・・アユミちゃん?アユミ?・・・もしもし・・何?も しも〜し・・あれ、圏外になったのかな?もしも〜し、もう1回 電話するぞ〜」
リダイアルでいいんだよ、
(?)
電波が悪くはなくて、あの子自体のテンション、あの、会話のリズムがテンポ悪い感じだね。
本人「もしもし、聞こえる?」
中居「キイワードは?」
本人「(笑)上久保はバカ」
中居「イエイ〜〜」
ピンポン、ピンポン←(チャイム)
中居「よかったな・・・もしもし?」
本人「もしもし」
中居「何かテレビ見てた?」
本人「うん」
中居「中2か?」
本人「はい、中2です」
中居「中2で、ドラマとか見んだ?」
本人「はい」
中居「な、おもしれえ?」
本人「結構」
中居「おもしれえ?」
本人「はい、面白いです」
中居「あの本物のねコピー、あのう本物のオリジナルのやつは、別の人 に当っちゃったのよ、だからコピーをあげるわ」
本人「はい、ありがとうございます」
中居「だから、生写真とかないけどいいべ」
本人「はい」
中居「それと・・あの〜これ貰っても、俺しょうがないと思う」
本人「(笑)どうしてですか?」
中居「あのね、なんだろうな〜保存に困る感じかな」
本人「(笑)そうなんですか?」
中居「うん、じゃね、」
本人「はい」
中居「バイバ〜イ」
本人「バイバ〜イ」
ちょっと待って・・・俺は何だ、これは・・・ね、久しぶりに、久しぶりに…なんか来た電話?みたいな。フフフ(笑)おめえどした?何やってんだ?そうだった、別に用はねえんけど、電話したんだけども、あ、そうなの、じゃバイバイ、バイバ〜イ。何だよ!、じゃあ、あ、そう
女性「もしもしー」
中居「もしも〜し」
女性「はい」
中居「キイワードは?」
女性「えっ?・・・もしもし?」
中居「キイワードは?」
女性「キイワード?えっ?どちらさまですか?」
中居「キイワードは?あれ?待って、ナギサ?」
女性「ナギサは、学校ですけどー」
中居「あっ、ごめんなさい、すいません、恐れ入ります、申し訳ござい ませんでした。(カカカ笑)」
女性「笑」
中居「○○○さんのお宅、お宅というか、」
女性「そうです」
中居「あ、ご自宅ですよね?」
女性「自宅です。」
中居「あ、あ、おかあさんでいらっしゃいますか?
女性「そうで〜す」
中居「申し訳ございません、私、SMAPの中居と申しますけども(笑いな がら)」
母 「え、中居君?・・中居君ですか?」
中居「申し訳ございません、あの、ハガキ貰いましてですね、あのキイ ワードはと言って、キイワードを言えたら、プレゼントするって コーナーがございまして」
母 「はい」
中居「今、キイワード当てたほうが、おかあさんに向かって、キイワー ドは?っていたずら電話かと思いますよね?」
母 「えー(笑)」
中居「申し訳ございません・・じゃあ、ナギサちゃん、なに、あれです か、学校ですか?」
母 「はい、あのう、4時半ぐらいには戻りますけど」
中居「いや〜4時半だとだめですね・・もう時間がなくて」
母 「えっ?」
中居「時間がなくて、僕の」
母 「そうなんですか〜」
中居「おかあさん若いですね、声が」
母 「そうですか?ありがとうございます」
中居「おかあさん、おいくつですか?」
母 「えっ?」
中居「おいくつですか?おかあさん」
母 「30です(笑)」
中居「はあ?俺と・・(笑)」
母 「うそ〜」
中居「おかあさんおいくつですか?」
母 「私ですか?40です」
中居「40?声が若いでも」
母 「ありがとうございます、行きましたよライブ」
中居「あ、こられました?どちらですか?北海道ですか?」
母 「あ、いいえ、あのう、あの、うんと日産」
中居「日産、あ、そうですか?楽しかった?」
母 「あ〜楽しかったで〜す」
中居「あ、よかったことー、ナギサちゃんと?」
母 「うん、娘と行きました」
中居「あ、そう」
母 「友達と」
中居「友達ちっちと」
母 「はい、8人で行ったんですよ!」
中居「8人?多いべ!」
母 「う〜ん」
中居「あー、そうですか」
母 「は〜い」
中居「じゃあですね、ちょっと、キイワード言えなかったんで」
母 「え〜キイワード聞いてなかった、今回に限って」
中居「あのう、ナギサちゃん、あのう、上久保は
バカだったんですよ、知ってました?」
母 「あ、あ、あ、聞いてます、聞いてます」
中居「あ〜〜残念だなあ〜」
母 「えーこれ書いたんですよねー、ハガキに」
中居「え、だからこれに書いて、電話して言えたら、あのう差し上げよ うと思ったんですが、特別ですからコピーを差し上げます」
母 「えっ?」
中居「コピーを差し上げます」
母 「あ、ありがとうございます〜」
中居「はい、じゃあ、ナギサちゃんによろしくお伝え下さい」
母 「あ、は〜い、ありがとうございます、頑張って下さい」
中居「どうもねー」
時間でーーーすよーーー!
ということで、おしまいでよろしいでしょうか?俺は、いつ電話するかわかりませんので、え〜電話がかかってきてキイワード言えた方にはプレントします、ね、えーちゃんとしたオリジナルは○○○アイちゃん、渋谷で買い物をしておりました。で、あとコピーは上久保はバカと、○○○ナギサちゃん、○○アユミさん、14、あ、どちらも14才だ、中学生のお二人ですね。他の方々は、キイワードも言えなかったんで、コピーを差し上げる事はございませんでしたー。
それでは曲を聴いていただきたいと思います。Triangleどうぞ!
曲)Triangle
さあ、お別れの時間です。みなさんからのお便り待ってま〜す。
もう声汚ねえよ俺、ちょっと風邪引いてんのかな?俺、バカは風邪引かないんじゃないですよ、バカは風邪に気付かないんです。
さあ、そいじゃまた来週イエーーイ!
今週のおまけハガキ
山梨県のジュリ、カッコウいい名前、ジュリ
「中居君こんばんは、中居君秋の食べ物といえば何が好きですか?ちな みに私は栗、秋は太りがち、お互い気をつけましょう」
う〜ん・・牡蠣、柿じゃないですよ、牡蠣。
また来週!
コメント