え〜、2006年1回目っつう事で、続いてこんなFAXいきましょうか?こちら!埼玉県にお住いの21才ラジオネームがツバキ
(FAX)
「拓哉さん、こんばんみ、(こんばんみ)もう2006年早いですね〜。 年末とお正月用に、テレビ誌のザ・テレビジョンを買いました。え〜、5人が写っているカッコイイ表紙でした。毎年、この年末年始の シーズンになると、SMAP5人が表紙のテレビ誌がずらりとお店に 並びますよね。そこで1つ思った事があるんです。このテレビ誌の表紙の写真て合成ですか?忙しいSMAPの5人が 同時に揃ってあんなに、いろんな種類の雑誌の表紙を撮影してるなんてありえないじゃないですか?と思ったんです。え〜新年1発目という事で真相をお願いします。」
ほら、やっぱね〜、リスナーもね〜こういうFAXを送って来るという事は、薄々みんなね〜感じてる訳だよ。これ変えた方がいいって!これはね〜実は真相はですね〜ま、チラッと先程僕FAXの前に言っちゃいましたけど〜、おんなじ日に撮ってんですよ。しかもスマスマの・・間、だから東京メディアシティに僕ら行くじゃないですか?スマスマの収録に。そうするとあのーTMCにはSMAP勢揃いするんで、もうそこだったら手っ取り早い。つうことで、凄いですよ、あの1つのね、いつも僕らがあの振り付けを覚える部屋があるんですけどー、そこに、ま、部屋だから、壁が4面ありますよね、そうすると四つの背景が作れるわけですよ。わかります?そうするとね、はい、こっちの壁はTVjapan、こっちの壁はザ・テレビジョン、はい、こっちがTVガイド、そういうねえ
撮影を、1日で終わらせるっていう、だからもうね撮ったら着替えて、撮ったら着替えて、撮ったら着替えてってみたいな、だからもう着替
えなんかは、もう面倒くさいんでーもうテレビ誌のスタッフとかワッーそこにいるんですけど、もう、メンバー各自もう、いちいち部屋に入るの面倒くさいって感じ、その場でみんな着替るんです。1時間半くらいかけて6誌ぐらいの(笑)撮影をやってますけどね〜、だから同じタイミングで撮ってるからさ〜なんか髪型もさ、同じなんだよね〜、まああの〜見比べて頂いて、ええ、あのメンバーの顔をよ〜く見比べて頂いて、あ〜これ疲れた顔してんな〜って思ったやつが一番最後に撮った写真だと思って頂ければ、え、正解だと思います。ハイ。大阪府におすまいの高校一年生15才エリカ
(FAX)
「木村君こんばんばん!(うっ)
え〜、先日インターネットで知ってびっくりしたんですが、吾郎ちゃんが声優デビューするんですね。しかもその映画は今度の春公開の『ワンピース、カラクリ城のメカ巨兵』え〜吾郎ちゃんは悪役天才からくり発明家『ドクター・ラチェット』の役をやるんですね。『ワンピース』という言葉を聞いた時に、私すぐ木村君の顔が浮びました。この『ドクター・ラチェット』は繊細で影のあるキャラが吾郎ちゃんにピッタリだという事らしいんですが、木村君はうらやましいだろうな〜とばかり考えてしまいました。木村君はこの話を聞いた時どう思いました?是非聞かせて下さい。よろしくお願いします。」
ね、え〜、まあ確かに、ねえ、ワンピースっていう作品に対しては、僕は熱い思いをず〜といだいている男なんで〜、まあこの事実をねえ始めて聞いた時にはね〜、ま、今僕は、あの〜武士の一分っていう作品の撮影をさして貰ってるんですけど、このニュースを知った時には、なんか若干、侍リアクションだったんですけど〜片膝をつきました。「なに?」っていう感じがしましたね。
(中略)
この事実を知ったのがですね、実はマネージャーさんから、僕、聞かされまして、しかもうちのマネージャーがですね、すごく申し訳なさそうに言うんですよ。「木村ちょっといいかしら?」とかって言われて「何?」って言ったら「う〜ん今度ね、あのワンピースの映画なんだけど」って言って「うそ!」って思ったら「今度の映画ね、吾郎声優やるの、それだけわかってもらいたくて」って説明されてましたね。だからなんか僕に気を使った感じのテンションが凄くその場にありまして、またそれが、より、え〜ショックを大きくしてくれたっていう感じでしたね。
電話してみようか?ね、吾郎に。
(電話呼出音)
ワンピースを読んだ事があるかどうかだけでも確認しよう。
吾郎「もしも〜し」
木村「もしも〜し」
吾郎「はいはい」
木村「え〜、もしもし」
吾郎「はい」
木村「え〜、今度ワンピースでドクター・ラチェットの役をやる人で
すか?」
吾郎「はい、さようでございます」
木村「ああ、そうすか〜」
吾郎「今、なんかあれですか?もしかしてなんかの本番中ですか?」
木村「はい、あの〜文化放送のStop the SMAPではないです。」
吾郎「マジですか?」
木村「東京FMの方です。たちの悪い方です」
吾郎「僕の今のテンション違ってますか?」
木村「いや、最高です」
吾郎「(フッ笑)」
木村「新年1発目に最高のテンションです」
吾郎「今、僕何処にいるか言っていいですか?」
木村「何処にいんすか?」
吾郎「台湾式エステです」
木村「(アハハハハハハハ笑)気持ちいい?」
吾郎「はい、今、ロビーでお茶飲みますか?って言われから、はい
って、ジャスミン茶を出してもらおうと思ってたとこです 」
木村「そこ、よ、よく行くの?」
吾郎「いやいやあの〜ほとんど・・」
木村「ホントは(?)だろうそれ?」
吾郎「違う、違う」
木村「いま何だよ、いま一瞬詰まったじゃねえかよ〜」
吾郎「ファミリー番組でそういう事言わないで下さい」
木村「いや、これファミリー番組・・ではないですから〜」
吾郎「笑」
木村「垢すっちゃんての〜〜?ホントに垢か〜〜?」
吾郎「笑い」
木村「溜まった膿じゃねえか〜?」
吾郎「あんまりでかい声出せないんですけど〜」
木村「(笑)そうなんだ〜・・いや〜違うのよ今日電話したのは他で
もないんだけど〜」
吾郎「はい」
木村「ワンピースの映画の今度ドクターやるじゃない?ラチェット」
吾郎「僕、全然わかんないのよ」
木村「お前さ〜、あの〜おめでとう!っていう電話を入れたかったん
だけど〜俺的にはワンピースは」
吾郎「そうだよね」
木村「よん、読んだ事ある?吾郎」
吾郎「心のバイブルだもんね、木村君の」
木村「ちょっとーもう、わかってるんだったら、俺の気持ち察してく
れよ、読んでくれよ」
吾郎「全巻読んでから、撮影・・あの〜、ね、」
木村「マジで、間違いなく、泣くよ!」
吾郎「ガンダムよりやばい?」
木村「あのね、ガンダムの良さとワンピースの良さを比べちゃダメ!」
吾郎「ホント?」
木村「うん」
吾郎「ちゃんと読む、ラチェットっていい役だから」
木村「え〜、だって吾郎が声優やるんですよ」
吾郎「えー、いいじゃない」
木村「吾郎ちゃんっぽいんでしょ、イラストも」
吾郎「そ、ちょっとそうなの、髪の毛とかね」
木村「ず〜とドライヤしているキャラクターなんだ」
吾郎「いやいやドライヤー、ドライヤーははしてないんだけど〜」
木村「じゃあ、ず〜と鏡を見てる」
吾郎「いやいやそれもない、それもない」
木村「じゃあさ〜違うんだ〜、え、ず〜とあの音声さんにマイクよろ
しくお願いします。これで歌って下さいって言われた時に、マ
イクを握ってゴルフのスイングをしているようなキャラクター
なんだ。」
吾郎「違う、違う(笑)急に言われてもうまく返せないんですけど」
木村「え〜、また〜、あれ、あ、わかった、わかった、わりとあの〜
台湾式エステに行っているつもりなんだけど、あれ違う店じゃ
んこれとかいう感じで、びっくりしちゃってるキャラクター?」
吾郎「(笑)違う、違う、違うホントに台湾、台湾、台湾・・」
木村「ホントに、垢すりね」
吾郎「垢すり、垢すり、ちょっとあの〜ハウルのDVD買ったからさ〜」
木村「ええ?」
吾郎「それで勉強しとくよ声優のやり方を」
木村「うん、一応さ〜」
吾郎「好評発売中なんでよろしくお願いします」
木村「よくさ〜よく慎吾にも言ってんだけどさ〜あのDVD買わないで
くれる?」
吾郎「コンビニで買っちゃったー!」
木村「コンビニとかで買わないでくれる?」
吾郎「(笑)」
木村「ゆってくれる?」
吾郎「言ってくれたら、貰えた?」
木村「友達価格で」
吾郎「ああ、ただじゃないんだ」
木村「(笑)まあコンビニよりかは安い!」
吾郎「ホントに?コンビニより安い?」
木村「うん」
吾郎「なんか、ワンピースの話した時の木村君はまれになくテンショ
ン高いね」
木村「うん、基本的に、このワッツは高いからね」
吾郎「ホントに?」
木村「うん」
吾郎「もう外に出たらかなりハイテンションな感じでしゃべれたんだ
けど、ごめんねなんか今室内で」
木村「今、もう揉まれながらじゃないでしょ?」
吾郎「違うの、まだ出てないの、カーテンの中にいんの」
木村「(笑)そうなの?凄い状況で話してんだね、いまね〜」
吾郎「そ、こそこそしゃべってんの、伝票こちらですって言われて持
ちながら〜」木村「このあとはどうすんの?じゃあ」
吾郎「このあと、ちょっと食事に行ってきます友達と」
木村「また〜」
吾郎「ちょっとイタリアンでも」
木村「また〜、あれなんだろうセクシーな友達なんだろう?」
吾郎「セクシー?」
木村「セクシーな友達なんだろう?」
吾郎「木村君・・」
木村「マニキュアとか塗ってんだろ?あのスカルプチャーとかやって
んじゃねえの?爪に」
吾郎「やってない、ヒアルロン酸は僕はやりましたけど顔に昨日」
木村「それ吾郎だろう?」
吾郎「ちょっとね〜ちょと出かけてきますんで、今日はこのあと」
木村「いいな〜、ワンピースちょっと気合入れてよ。」
吾郎「わかった、ちょっと新年1発目の仕事なんでね気合入れとき
ます」
木村「よろしく」
吾郎「楽しみにしてて下さい」
木村「じゃ〜この後のイタリアン、パパラッチに気をつけてね」
吾郎「お互いにね」
木村「うんそうだね・・じゃあね〜」
吾郎「こんど、今度はプライベートで電話してね」
木村「Triangleかけるわ」
吾郎「ホント(笑)」
木村「じゃあね〜」
吾郎「はいは〜い」
木村「は〜い」
以下省略
(FAX)
「拓哉さん、こんばんみ、(こんばんみ)もう2006年早いですね〜。 年末とお正月用に、テレビ誌のザ・テレビジョンを買いました。え〜、5人が写っているカッコイイ表紙でした。毎年、この年末年始の シーズンになると、SMAP5人が表紙のテレビ誌がずらりとお店に 並びますよね。そこで1つ思った事があるんです。このテレビ誌の表紙の写真て合成ですか?忙しいSMAPの5人が 同時に揃ってあんなに、いろんな種類の雑誌の表紙を撮影してるなんてありえないじゃないですか?と思ったんです。え〜新年1発目という事で真相をお願いします。」
ほら、やっぱね〜、リスナーもね〜こういうFAXを送って来るという事は、薄々みんなね〜感じてる訳だよ。これ変えた方がいいって!これはね〜実は真相はですね〜ま、チラッと先程僕FAXの前に言っちゃいましたけど〜、おんなじ日に撮ってんですよ。しかもスマスマの・・間、だから東京メディアシティに僕ら行くじゃないですか?スマスマの収録に。そうするとあのーTMCにはSMAP勢揃いするんで、もうそこだったら手っ取り早い。つうことで、凄いですよ、あの1つのね、いつも僕らがあの振り付けを覚える部屋があるんですけどー、そこに、ま、部屋だから、壁が4面ありますよね、そうすると四つの背景が作れるわけですよ。わかります?そうするとね、はい、こっちの壁はTVjapan、こっちの壁はザ・テレビジョン、はい、こっちがTVガイド、そういうねえ
撮影を、1日で終わらせるっていう、だからもうね撮ったら着替えて、撮ったら着替えて、撮ったら着替えてってみたいな、だからもう着替
えなんかは、もう面倒くさいんでーもうテレビ誌のスタッフとかワッーそこにいるんですけど、もう、メンバー各自もう、いちいち部屋に入るの面倒くさいって感じ、その場でみんな着替るんです。1時間半くらいかけて6誌ぐらいの(笑)撮影をやってますけどね〜、だから同じタイミングで撮ってるからさ〜なんか髪型もさ、同じなんだよね〜、まああの〜見比べて頂いて、ええ、あのメンバーの顔をよ〜く見比べて頂いて、あ〜これ疲れた顔してんな〜って思ったやつが一番最後に撮った写真だと思って頂ければ、え、正解だと思います。ハイ。大阪府におすまいの高校一年生15才エリカ
(FAX)
「木村君こんばんばん!(うっ)
え〜、先日インターネットで知ってびっくりしたんですが、吾郎ちゃんが声優デビューするんですね。しかもその映画は今度の春公開の『ワンピース、カラクリ城のメカ巨兵』え〜吾郎ちゃんは悪役天才からくり発明家『ドクター・ラチェット』の役をやるんですね。『ワンピース』という言葉を聞いた時に、私すぐ木村君の顔が浮びました。この『ドクター・ラチェット』は繊細で影のあるキャラが吾郎ちゃんにピッタリだという事らしいんですが、木村君はうらやましいだろうな〜とばかり考えてしまいました。木村君はこの話を聞いた時どう思いました?是非聞かせて下さい。よろしくお願いします。」
ね、え〜、まあ確かに、ねえ、ワンピースっていう作品に対しては、僕は熱い思いをず〜といだいている男なんで〜、まあこの事実をねえ始めて聞いた時にはね〜、ま、今僕は、あの〜武士の一分っていう作品の撮影をさして貰ってるんですけど、このニュースを知った時には、なんか若干、侍リアクションだったんですけど〜片膝をつきました。「なに?」っていう感じがしましたね。
(中略)
この事実を知ったのがですね、実はマネージャーさんから、僕、聞かされまして、しかもうちのマネージャーがですね、すごく申し訳なさそうに言うんですよ。「木村ちょっといいかしら?」とかって言われて「何?」って言ったら「う〜ん今度ね、あのワンピースの映画なんだけど」って言って「うそ!」って思ったら「今度の映画ね、吾郎声優やるの、それだけわかってもらいたくて」って説明されてましたね。だからなんか僕に気を使った感じのテンションが凄くその場にありまして、またそれが、より、え〜ショックを大きくしてくれたっていう感じでしたね。
電話してみようか?ね、吾郎に。
(電話呼出音)
ワンピースを読んだ事があるかどうかだけでも確認しよう。
吾郎「もしも〜し」
木村「もしも〜し」
吾郎「はいはい」
木村「え〜、もしもし」
吾郎「はい」
木村「え〜、今度ワンピースでドクター・ラチェットの役をやる人で
すか?」
吾郎「はい、さようでございます」
木村「ああ、そうすか〜」
吾郎「今、なんかあれですか?もしかしてなんかの本番中ですか?」
木村「はい、あの〜文化放送のStop the SMAPではないです。」
吾郎「マジですか?」
木村「東京FMの方です。たちの悪い方です」
吾郎「僕の今のテンション違ってますか?」
木村「いや、最高です」
吾郎「(フッ笑)」
木村「新年1発目に最高のテンションです」
吾郎「今、僕何処にいるか言っていいですか?」
木村「何処にいんすか?」
吾郎「台湾式エステです」
木村「(アハハハハハハハ笑)気持ちいい?」
吾郎「はい、今、ロビーでお茶飲みますか?って言われから、はい
って、ジャスミン茶を出してもらおうと思ってたとこです 」
木村「そこ、よ、よく行くの?」
吾郎「いやいやあの〜ほとんど・・」
木村「ホントは(?)だろうそれ?」
吾郎「違う、違う」
木村「いま何だよ、いま一瞬詰まったじゃねえかよ〜」
吾郎「ファミリー番組でそういう事言わないで下さい」
木村「いや、これファミリー番組・・ではないですから〜」
吾郎「笑」
木村「垢すっちゃんての〜〜?ホントに垢か〜〜?」
吾郎「笑い」
木村「溜まった膿じゃねえか〜?」
吾郎「あんまりでかい声出せないんですけど〜」
木村「(笑)そうなんだ〜・・いや〜違うのよ今日電話したのは他で
もないんだけど〜」
吾郎「はい」
木村「ワンピースの映画の今度ドクターやるじゃない?ラチェット」
吾郎「僕、全然わかんないのよ」
木村「お前さ〜、あの〜おめでとう!っていう電話を入れたかったん
だけど〜俺的にはワンピースは」
吾郎「そうだよね」
木村「よん、読んだ事ある?吾郎」
吾郎「心のバイブルだもんね、木村君の」
木村「ちょっとーもう、わかってるんだったら、俺の気持ち察してく
れよ、読んでくれよ」
吾郎「全巻読んでから、撮影・・あの〜、ね、」
木村「マジで、間違いなく、泣くよ!」
吾郎「ガンダムよりやばい?」
木村「あのね、ガンダムの良さとワンピースの良さを比べちゃダメ!」
吾郎「ホント?」
木村「うん」
吾郎「ちゃんと読む、ラチェットっていい役だから」
木村「え〜、だって吾郎が声優やるんですよ」
吾郎「えー、いいじゃない」
木村「吾郎ちゃんっぽいんでしょ、イラストも」
吾郎「そ、ちょっとそうなの、髪の毛とかね」
木村「ず〜とドライヤしているキャラクターなんだ」
吾郎「いやいやドライヤー、ドライヤーははしてないんだけど〜」
木村「じゃあ、ず〜と鏡を見てる」
吾郎「いやいやそれもない、それもない」
木村「じゃあさ〜違うんだ〜、え、ず〜とあの音声さんにマイクよろ
しくお願いします。これで歌って下さいって言われた時に、マ
イクを握ってゴルフのスイングをしているようなキャラクター
なんだ。」
吾郎「違う、違う(笑)急に言われてもうまく返せないんですけど」
木村「え〜、また〜、あれ、あ、わかった、わかった、わりとあの〜
台湾式エステに行っているつもりなんだけど、あれ違う店じゃ
んこれとかいう感じで、びっくりしちゃってるキャラクター?」
吾郎「(笑)違う、違う、違うホントに台湾、台湾、台湾・・」
木村「ホントに、垢すりね」
吾郎「垢すり、垢すり、ちょっとあの〜ハウルのDVD買ったからさ〜」
木村「ええ?」
吾郎「それで勉強しとくよ声優のやり方を」
木村「うん、一応さ〜」
吾郎「好評発売中なんでよろしくお願いします」
木村「よくさ〜よく慎吾にも言ってんだけどさ〜あのDVD買わないで
くれる?」
吾郎「コンビニで買っちゃったー!」
木村「コンビニとかで買わないでくれる?」
吾郎「(笑)」
木村「ゆってくれる?」
吾郎「言ってくれたら、貰えた?」
木村「友達価格で」
吾郎「ああ、ただじゃないんだ」
木村「(笑)まあコンビニよりかは安い!」
吾郎「ホントに?コンビニより安い?」
木村「うん」
吾郎「なんか、ワンピースの話した時の木村君はまれになくテンショ
ン高いね」
木村「うん、基本的に、このワッツは高いからね」
吾郎「ホントに?」
木村「うん」
吾郎「もう外に出たらかなりハイテンションな感じでしゃべれたんだ
けど、ごめんねなんか今室内で」
木村「今、もう揉まれながらじゃないでしょ?」
吾郎「違うの、まだ出てないの、カーテンの中にいんの」
木村「(笑)そうなの?凄い状況で話してんだね、いまね〜」
吾郎「そ、こそこそしゃべってんの、伝票こちらですって言われて持
ちながら〜」木村「このあとはどうすんの?じゃあ」
吾郎「このあと、ちょっと食事に行ってきます友達と」
木村「また〜」
吾郎「ちょっとイタリアンでも」
木村「また〜、あれなんだろうセクシーな友達なんだろう?」
吾郎「セクシー?」
木村「セクシーな友達なんだろう?」
吾郎「木村君・・」
木村「マニキュアとか塗ってんだろ?あのスカルプチャーとかやって
んじゃねえの?爪に」
吾郎「やってない、ヒアルロン酸は僕はやりましたけど顔に昨日」
木村「それ吾郎だろう?」
吾郎「ちょっとね〜ちょと出かけてきますんで、今日はこのあと」
木村「いいな〜、ワンピースちょっと気合入れてよ。」
吾郎「わかった、ちょっと新年1発目の仕事なんでね気合入れとき
ます」
木村「よろしく」
吾郎「楽しみにしてて下さい」
木村「じゃ〜この後のイタリアン、パパラッチに気をつけてね」
吾郎「お互いにね」
木村「うんそうだね・・じゃあね〜」
吾郎「こんど、今度はプライベートで電話してね」
木村「Triangleかけるわ」
吾郎「ホント(笑)」
木村「じゃあね〜」
吾郎「はいは〜い」
木村「は〜い」
以下省略
コメント
去年のはどれもスマスマのケミストリーの歌の時の
衣装でしたよね。
それにしても多少衣装を変えて欲しかったなと思いましたが。
中居君は帽子とるとか、違う帽子にするとかね。
まっしさん笑う事が増えてよかったですね。
なんだかこちらも嬉しくなってしまいました。
中居君他スマくんたちは生活に潤いを与えてくれますよね。
それに笑うのって寿命をのばすらしいですよ。
以前新聞でみました、ホントかも。
いずれにしろ笑えるっていい事ですよね。
今ね生討論見てますがビジュアル最高ですよ。
今夜の特番もこのままだといいなと思ってます。
TV誌の撮影の件は、衣装は一緒だと思う事もあったのですけが、
表紙はそれぞれ違っていますけど、それも一斉に撮影したのかと
思って面白かったです。
テレビを見て声を出して笑うことは、無かったんですけど、
最近思わず声を出して笑っている事があって自分でもびっくり
したんですね。ちょっと気持ち悪いなと思いながらも自分の
変化が意外でした。
討論会は生ではなかったようで、でもビジュアル最高の中居氏
いいですね〜、目の保養です。これでまた寿命伸びる?
中居ファンはみんな長寿になって、いつまでも応援して
いきましょう(笑)