4/15 サムガ(アカペラは省略)
2006年4月16日 サムガレポアカペラのところは省略しました。
(?)は聞き取れないところです。
聞き間違い等あってもご了承下さいね。
※ ※ ※
SMAP中居正広のサムガールSMAP、うそっ!しん、新曲出るの?でもトリノのおみやげあげちゃうよ〜スペシャル。
どうもこんばんは!中居です。え〜、なんでも、え〜、新曲が出るみたいですけど、4月の19日、う〜ん、イクゥ〜だね。シーシーイク〜発売です。タイトルはですね・・Dear WOMANっていうんですけど、これがまたね、え〜、とんでもない、よくわかんない歌なんですけどー、え〜、まあでも、それでも、あれですかね、売れちゃうなこれ。(笑)レコーディングもやったんですけどもね、ちょっとね、長かったですね今回は。30分ぐらいレコーディングしたかな?30分ぐらい・・やったら、なんか、いつもだったら20分ぐらいなんだけども、30分ぐらいちょっとレコーディングさせて、ソロ?パートありますよ。でもねぇ今、もうねぇ、あと4,5日で発売か。じゃあ、もうホント、こん、初公開、いいんだよね?歌っちゃってね。マジで全然、ホントボケられないぐらいわかんないわ、ボケ、ボケることも出来ないぐらいわかんない。「♪ウエルカムようこ♪」わかんねぇな〜、サビはねぇ〜ウエルカムようこそ日本へ、「♪ウエルカムようこそ日本へ〜♪」なんだっけな〜、「♪輝く愛だね・・Dear WOMAN♪」ほ〜んとにわかんない。どんなんだっけ?(マネージャーに)上久わかる〜?サビんとこわかる?ウエルカム日本へようこそみたいな、わかんない?マジでわかんない。ホントね〜、レコーディングしたの1週間ぐらい前なのね。「♪君がどんな♪」詞だけでもちょっと、あの〜、ボクがこんな感じじゃないのかなあっていうようなテンションで歌うんで、メロディとかは別として、あ、これはポップなのかとか、あ、こんな詞なんだっていうのを勝手に理解すればいいんじゃない。
歌います。では新曲、SMAPの新曲ですけども、え〜、1人で歌います。嘘ですけども、嘘の人が歌います。嘘の人じゃないか。聞いて下さい。SMAPで、Dear WOMAN。
(アカペラは省略しました。)
4月の19発売、売れるか、売れないか、メチャクチャ売れる。メチャクチャ売れる。初登場1位じゃない。Dear WOMANってどういう意味?女の子へってこと?ね、わけわかんねぇ、え〜、ということで、今日はですね、トリノのお土産もう2ヶ月前じゃない?あれ。合言葉を言えないとあげませんということです。じゃあ早速、先程、え〜、初公開の、ボクの、SMAPの歌をボク1人で歌っちゃいましたけども。
え〜、ホントの歌を聞いて頂きたいと思います。新曲です。ディアウーメン。
曲)Dear WOMAN
どうもこんばんは!改めまして中居です。さてさてオリンピックの時には、トリノでねぇ〜、買ってきましたよ、おみやげ。えらくねぇ〜オレ。ご紹介したいと思います。え〜と、トリノオリンピックのですね、公式キャラクターみたいな。これなんですかね。首に、首に下げて、なんか携帯とかつけんのかな?携帯とか、なんかつけんですけども。このね〜人形なんですけどもね、男の子と女の子がいて、これ二つあげんの?二つ1人に?二つあげんの。へぇ〜、これメッチャクチャかわいくない。あんね〜、ちょっと気持ち悪い。・・マジで。これあげる。オレ、おみやげ買ってきたの、もしかしてここだけかもしんない。うん。他の人だ〜れも買わなかったもん。いくぜ!じゃあ電話、よし!、さあ、このおみやげに証拠写真を付けてプレゼントということですが、このスタジオからリスナーの方に電話します。ボクが合言葉はと言いますんで、すかさず今回のキーワード「ビジネスクラスでヴィトンヴィトン」と言えた方にプレゼントを差し上げます。あの、これね、おかあさんが出ちゃったらおかあさん。おばあちゃんが出たら、おばあちゃん。ボクが「合言葉は!」って言いますんでね。え〜、川崎市の小林○○
(電話呼出音)
「留守電メッセージ」
(ブザーの音)ブー
最悪、なんでいねえの?なんかさ〜、なんかオレ損してる気持ちが。
(電話呼出音)
え〜、永福のですね、
女性「はい」
中居「もしもし」
女性「は〜い」
中居「○○○○○さんのお宅でしょうか?」
女性「はいそうです」
中居「キイワードは?」
女性「あ、え〜とですね、う〜ん、ふふふふふ(笑)なんだっけ?」
中居「キイワードは?」
女性「わ〜ん、どうしよう、まあ〜、誰〜?」
中居「さあ、キイワードは?」
女性「やだ〜、わか、忘れちゃったわよ〜、随分前じゃなかった?」
中居「ざ〜んねん!」
女性「ざ〜んねんて、ちょっと待ってよ。ウソー、どうして、どうして、どうして?」
(ブザーの音)ブー
女性「ヤダ〜」
中居「はい、ざ〜んねんでした」
女性「ヤダー、ヤダ、ヤダ、ヤダ」
中居「ママ?」
女性「ママー」
中居「ママ?」
女性「ママー」
中居「ママ、娘っちからね・・もしもし〜」
(電話が切れた音)
どういうこと、なんだよ、もう1回かけてやる、オレ切られない人だよ意外と。
女性「はい」
中居「もしもし」
女性「はい」
中居「なんで切ったの」
女性「ごめん、本当にごめん、キイワードは、ビジネスクラスで、え〜、ヴィトンヴィトン。ごめんなさい。おかあさんが切ちゃったの」
中居「(笑)誰、君は?君は誰?」
女性「え〜と、ミワ、本人」
中居「ミワちゃん?」
ミワ「ホントに」
中居「あ〜、残念!」
ミワ「だめだよ、だめだよ、言ったもんキイワード」
(ブザーの音)ブー
ミワ「だめだよ、なんだよ、」
中居「違うよ、ママがキイワード言わないと、一番最初に出た人がキイワードを言わないと」
ミワ「うん、だって、ちがう先週は電話の前に貼っといたの。キイワードはなにって」
中居「おー」
ミワ「キイワードはビジネスクラスで・・」
中居「でもママがわかんないつったんだもん」
ミワ「だって、さっき…(?)」
(ママの声)だって間違って切っちゃったんだもん
ミワ「(ママに)なんで切っちゃったの?(中居に)おかしいよね」
中居「ミワちゃん」
ミワ「はい」
中居「あの〜、落ちついた方がいいよ」
ミワ「笑」
中居「今、全然落ちつきがない」
ミワ「どうもすみません。はい」
中居「もう、なんか声もちょっと震えてるじゃないか」
ミワ「笑」
中居「なあ」
ミワ「はい」
中居「大丈夫?」
ミワ「はい」
中居「残念ながら」
ミワ「うん」
中居「読んだだけということで、じゃあね」
ミワ「わかりました」
中居「(笑)なんだよ、そんなん、そんなんだったら切りにくいだろう」
ミワ「笑」
中居「オレそういうのに結構弱いんだぞ、ほんじゃあね」
ミワ「うんわかった」
中居「またね」
ミワ「じゃあね、頑張ってね」
中居「うん」
ミワ「ライブ楽しみにしてるから」
中居「え?」
ミワ「ライブ楽しみにしてるから」
中居「ライブ楽しみにしときな」
ミワ「うん、マジで?」
中居「スッゲーことやるから」
ミワ「マジで?」
中居「うん、はいバイバイ」
ミワ「バイバイ(ママの声)バイバ〜イ、バイバ〜イ」
(笑)なんかしんないけど、ちょっと怒ってるみたいだな、じゃあつぎ〜、
これ品川区の メイちゃんっていうの、メイちゃん?
女性「はい○○○○です。」
中居「もしもし○○○○さんのお宅でしょうか?」
女性「はい」
中居「合言葉は?」
女性「え、え?ビジネスクラスでヴィトンヴィトン?」
中居「おめでとうー!」
女性「うそー、中居さんですか?」
中居「おめでとー、スッゲーじゃん」
女性「あ〜ホントー?」
中居「誰?メイちゃん?メイちゃん本人?」
女性「はい」
中居「見事じゃんか?スッゲーな〜」
メイ「やったー!ありがとうございます」
中居「二人目で当っちゃったよ」
メイ「すごい」
中居「なにやってたの?」
メイ「今なんか、1人でなんかやってました」
中居「1人でなにやってたの?」
メイ「ピアノ弾いてました」
中居「え?」
メイ「ピアノ」
中居「ピアノ弾いてたの?またエッチな事してたんじゃないの?」
メイ「(笑)してません」
中居「笑」
メイ「え〜、すごい」
中居「やあ〜、すげえなあ〜、じゃあ宿命弾ける?」
メイ「え?」
中居「宿命弾ける?」
メイ「宿命弾けます」
中居「ウソ、じゃあ、あの電話の、電話越しに聞かして」
メイ「なんか」
中居「今、子機?それ」
メイ「子機です」
中居「聞かして、聞かして
メイ「ちょっとやってみます」
中居「弾けんの?」
(メイちゃんが宿命を弾いてます)
(驚いたように)ホントに弾ける(手をたたいてる)
メイ「聞こえますか?」
中居「スッゲーじゃん!」
メイ「ホント」
中居「すごい!、ホントすごい」
メイ「いや〜しんじ・・」
中居「うわ〜、ちょっと感動したわ」
メイ「ホント?」
中居「もう1回弾いて、もう1回」
メイ「もう1回いいですか?」
中居「うん、子機離して」
メイ「え?もう1回?」
中居「うん、もう1回」
メイ「いきま〜す」
(メイちゃんが宿命を弾いてます)
メイ「すいません。はい」
中居「なに、今、CDじゃないの?」
メイ「違います」
中居「すっごいわ!」
メイ「Triangleも弾けますよ」
中居「弾いてみて、弾いてみて」
(メイちゃんがTriangleのイントロを弾いてます)
メイ「すいません、もう1回いきます」
中居「うん、もう1回いって」
(メイちゃんがTriangleのイントロを弾いてます)
メイ「もしもし」
中居「あ、なんだよ、歌うとこだったのに今、オレ」
メイ「歌ってくれます?」
中居「歌うよ〜、じゃあメイちゃんの演奏でオレ歌うから」
メイ「じゃあいきま〜す」
中居「じゃあ、ちょっと待って、オレに曲紹介さして・あ、曲紹介しな、私メイのピアノで中居君でtriangleって」
メイ「え〜、ちょっとそれ(笑)」
中居「歌うから、歌うから、オレマジ歌うから」
メイ「あ、そうですか、じゃあいきます。え?言うんですか?」
中居「うん」
メイ「私メイでTriangleはい」
(メイちゃんがTriangleのイントロを弾いてます)
(小さい声で)歌詞貸せ、歌詞、歌詞貸せ
中居「(笑いながら)ちょっと待って、ちょっと待って、ちょと待って、メイちゃん、メイちゃん、メイちゃ〜ん、あ、メイちゃん聞こえないか」
メイ「すいません。」
中居「メイちゃん?」
メイ「はい」
中居「メイちゃんせえのって言って歌うところ」
メイ「せえの?」
中居「せえのって、オレ歌うとこわかんないもん、だって」
メイ「(笑)あ、じゃあ、せえの?」
中居「せえのって、イントロのとこ、♪都心の〜♪だべ、これ慎吾とこだべ」
メイ「はいそうですね」
中居「うん、それ言わないとオレ、歌い出しわかんないからさ」
メイ「はい」
中居「いくよ中居君、せえのって」
メイ「はいじゃあいきま〜す」
中居「じゃあもう1回私メイでって」
メイ「(笑)私、メイでtriangle?」
中居「よしOK」
(メイちゃんがtriangleのイントロを弾いています)
テンション低くぅ〜
パッパッパッパー、パパパッパー
メイ「せえ〜の」
中居「♪都心の〜♪(笑)ちょ、ちょ待って、ちょっと待って、ちょっとメイちゃん?メイちゃん?」
メイ「はい」
中居「キイおかしくない?」
メイ「おかしいですか?」
中居「キイ高くない?」
メイ「ちょっと弾き語りをじゃあ(笑)いいんですけど」
中居「あ?なに、なんて」
メイ「ちょっと、え?(笑)」
中居「あ、違う歌がいいなあ〜」
メイ「違う歌?」
中居「何が出来る?」
メイ「なんだろう、なにがいいですか」
中居「じゃあさあ、あのブリブリマンの一番頭んとこ、弾ける?あれ」
(メイちゃんがブリブリマンのイントロを弾いてます)
スゲ〜、スゲ〜、覚えてる?歌詞、歌詞
メイ「え?」
中居「よし、これ歌詞がなくても大丈夫かな?」
メイ「はい?なに?」
中居「今、じゃあオレ歌うから、じゃあ言って」
メイ「ちょっと待って」
中居「私、私、メイの演奏で中居君でブリブリマンって、言ってメイちゃん。もしもし・・もしもし」
メイ「はい」
中居「あの演奏、私、メイで、え〜、中居君でブリブリマンつって」
メイ「はい、私、メイで中居君でブリブリマン」
中居「よし、曲どうぞ」
(メイちゃんがブリブリマンのイントロを弾いてます)
メイ「(中断して)ちょっとわかんない」
中居「待ってよ〜、ちょっと〜、ちょっとぉ〜、今、スッゲー気分がよかったんだぞー、いまー。♪涙が〜♪え?」
メイ「ちょっとわかんないんですよ」
中居「ええ?」
メイ「適当でやってんで、ちょっと、よくわかんない」
中居「適当にやってるの?なんだよ天才ピアニストじゃねえの?」
メイ「それは違います。(笑)」
中居「なに?今練習してたんじゃないんだtriangleとか、今まで」
メイ「あ、triangleはしてました」
中居「なんだっけ、その前なんだっけ?triangleの前」
メイ「え?その前」
中居「うん」
メイ「練習?」
中居「あ、宿命か、宿命もあれはなに?適当に出来るの?」
メイ「適当・・triangleとかが雰囲気でやります。」
中居「宿命は?」
メイ「宿命は楽譜です」
中居「今のブリブリマンは?」
メイ「ブリブリマンはちょっとなんか適当に」
中居「適当にやったら出来るもんなの?」
メイ「いや〜、なんか適当に」
中居「適当にやったんだ。」
メイ「はい」
中居「スッゲーな〜、メイちゃんすごいじゃんか」
メイ「ありがとうございます」
中居「スッゲーよ」
メイ「え〜〜」
中居「スッゲーな、天才ピアニストだよ、人殺すなよ(笑)」
メイ「殺しません、大丈夫です(笑)」
中居「スゲ〜な〜〜・・メイちゃん今いくつ?」
メイ「15才です」
中居「15才、中学生?」
メイ「はい、今度、高1です」
中居「あら、おめでとう。じゃあ高校頑張ってな、これ送るからね、トリノのおみやげ」
メイ「ありがとうございます。ほんとにうれしいです」
中居「やったな〜、これ」
メイ「1名ですよね」
中居「え?そうだよ。赤とブルーがあんだけども〜、スッゲーかわいくないよ」
メイ「(笑)全然いいです。ほんとに」
中居「これでも、なんか、カバンとかにつけな」
メイ「あ、つけます、じゃあ」
中居「呪われるぜ〜(笑)ほんじゃあね、じゃあ、あのおみやげ送るからね」
メイ「ありがとうございます」
中居「あの、証拠の写真、すっごい変な顔だけども」
メイ「いえいえ」
中居「あのショックを受けないように」
メイ「いえ」
中居「頼むね〜」
メイ「はい」
中居「じゃあね」
メイ「これからも応援してます」
中居「おぅ、ありがとな〜」
メイ「はい、ドラマやってください」
中居「(笑)そう簡単に出来るもんじゃないんだよな、話がこない、話しが」
メイ「いや」
中居「じゃあね、またね〜」
メイ「はい、さようなら」
中居「え?」
メイ「え?さよなら」
中居「さよなら」
メイ「ありがとうございました」
中居「ありがとね〜、さよなら」
メイ「さよなら」
今、さよならって言わないよね、なんか「さよなら」って言われたら、ちょっとね胸がキュンとしたんだけども。寂しくなっちゃったんだけど。(笑)さよならってヤダね。
(電話の着信コール音)
中居「もしも〜し」
女性「もしもし」
中居「はい、もしもし」
女性「はい」
中居「どうなさいました?」
女性「なんか電話がかかってきた・・ので〜」
中居「え?、どちらから?・・あなた、だれですか?」
女性「え?(笑)小林です。」
中居「小林さん?小林じゃないでしょう?」
女性「え?、あ、え?あ、」
中居「小林さん?どこの小林さん?」
女性「え?」
中居「ぅわー、お前○○?」
女性「はい」
中居「おぅ、○○どうした?」
女性「え?中居君ですか?
中居「うん」
女性「え、え、え、え、いや、電話が」
中居「うん」
女性「かかってきてたから」
中居「あのなあ、もう来週だよ」
女性「え?」
中居「この週終わったよ」
女性「イヤダ!ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ」
中居「イヤダじゃねぇ〜よ、お前、なんだよ、あのさ〜」
女性「うん」
中居「そっちからかかってくるの初めてだわ〜」
女性「(笑)」
中居「番号通知してあんの?」
女性「うん、そう、で、もしかしたらと思って」
中居「うん、だめだよ、出なかったからしょうがないよ」
女性「ヤダ〜(?)物、なんかちょうだ〜い。図書館へ行ってたの」
中居「図書館?」
女性「そう」
中居「うん、勉強してたんだ」
女性「それでーその間に中居君からかかってきてて〜」
中居「うん」
女性「で、あ、どうしようと思って、ずうっと大泣きしてたの、だからかけたの」
中居「え?、これ、もう後悔してもしきれないから、思いきってかけてみようって?」
女性「そう」
中居「いないぞ、そんなヤツ(笑)」
女性「いるよ、いっぱいいるよ〜」
中居「かけてきたヤツはね、今こうやって収録してて、」
女性「うん」
中居「電話鳴ったから誰からだって(笑)」
女性「だって、だってぇ〜」
中居「ざ〜んねん、ほんじゃあね、なんにも送れないよ、ホントに」
女性「うん、わかった、じゃあ、これからも頑張ってください」
中居「お〜まえもな」
女性「(笑)私も頑張るけど」
中居「うん、頑張んな、がんばってな、うん、この電話してきた勇気は買うわ、ちゃんとオンエアするわこれ。」
女性「ヤッター」
中居「ほんじゃあね」
女性「は〜い」
中居「バイバイね」
女性「ありがとうございます」
中居「は〜い」
スッゲーな〜、かけてくるなんて
さあ、お別れですけども、え〜、来週、再来週の番組をですね、番組を聞いていますと素敵なプレゼントがまた当ります。え〜、プレゼントはなんと、WBC優勝記念中居ボール、え〜、ボクが、え〜、野球ボールに落書きをしてプレゼントします。
作ってみよう。名前書きますね。中居(?)。住所書いときま〜す。なんでもいい?なにがいい?ハンバーグ?ハン、ハンバーガー書きま〜す。「♪ハンバーガー、ハンバーガー、ハンバーガー、ハンバーガー・・ハンバーガー、ハンバーガー♪」ハンバーガー!WBCってボク書いていい、W・B・C・・ウエストパーク(?)はい、こちらのボールを、さあ、この番組ではあなたからのお便りをお待ちしてま〜す、番組にハガキをくれた方から毎週抽選で1名の方に明治アーモンドチョコレート10個入りをセットで差し上げます。あて先で〜す。郵便番号100−8439ニッポン放送中居正広サムガールSMAP。来週と再来週のこの番組聞くと、こちらのWBCのゲームボールを差し上げます。是非、聞いてね。それじゃあ、また来週、さよなら。
今週のおまけハガキ
三重県のユキ
「中居君は占いとか今日の運勢など、信じますか?私はその時はじいっとテレビを見て、なるほど〜って感心してますが、見終わるところっと忘れてます。」
え〜、全く信じません。いいことも信じません。また来週!
(?)は聞き取れないところです。
聞き間違い等あってもご了承下さいね。
※ ※ ※
SMAP中居正広のサムガールSMAP、うそっ!しん、新曲出るの?でもトリノのおみやげあげちゃうよ〜スペシャル。
どうもこんばんは!中居です。え〜、なんでも、え〜、新曲が出るみたいですけど、4月の19日、う〜ん、イクゥ〜だね。シーシーイク〜発売です。タイトルはですね・・Dear WOMANっていうんですけど、これがまたね、え〜、とんでもない、よくわかんない歌なんですけどー、え〜、まあでも、それでも、あれですかね、売れちゃうなこれ。(笑)レコーディングもやったんですけどもね、ちょっとね、長かったですね今回は。30分ぐらいレコーディングしたかな?30分ぐらい・・やったら、なんか、いつもだったら20分ぐらいなんだけども、30分ぐらいちょっとレコーディングさせて、ソロ?パートありますよ。でもねぇ今、もうねぇ、あと4,5日で発売か。じゃあ、もうホント、こん、初公開、いいんだよね?歌っちゃってね。マジで全然、ホントボケられないぐらいわかんないわ、ボケ、ボケることも出来ないぐらいわかんない。「♪ウエルカムようこ♪」わかんねぇな〜、サビはねぇ〜ウエルカムようこそ日本へ、「♪ウエルカムようこそ日本へ〜♪」なんだっけな〜、「♪輝く愛だね・・Dear WOMAN♪」ほ〜んとにわかんない。どんなんだっけ?(マネージャーに)上久わかる〜?サビんとこわかる?ウエルカム日本へようこそみたいな、わかんない?マジでわかんない。ホントね〜、レコーディングしたの1週間ぐらい前なのね。「♪君がどんな♪」詞だけでもちょっと、あの〜、ボクがこんな感じじゃないのかなあっていうようなテンションで歌うんで、メロディとかは別として、あ、これはポップなのかとか、あ、こんな詞なんだっていうのを勝手に理解すればいいんじゃない。
歌います。では新曲、SMAPの新曲ですけども、え〜、1人で歌います。嘘ですけども、嘘の人が歌います。嘘の人じゃないか。聞いて下さい。SMAPで、Dear WOMAN。
(アカペラは省略しました。)
4月の19発売、売れるか、売れないか、メチャクチャ売れる。メチャクチャ売れる。初登場1位じゃない。Dear WOMANってどういう意味?女の子へってこと?ね、わけわかんねぇ、え〜、ということで、今日はですね、トリノのお土産もう2ヶ月前じゃない?あれ。合言葉を言えないとあげませんということです。じゃあ早速、先程、え〜、初公開の、ボクの、SMAPの歌をボク1人で歌っちゃいましたけども。
え〜、ホントの歌を聞いて頂きたいと思います。新曲です。ディアウーメン。
曲)Dear WOMAN
どうもこんばんは!改めまして中居です。さてさてオリンピックの時には、トリノでねぇ〜、買ってきましたよ、おみやげ。えらくねぇ〜オレ。ご紹介したいと思います。え〜と、トリノオリンピックのですね、公式キャラクターみたいな。これなんですかね。首に、首に下げて、なんか携帯とかつけんのかな?携帯とか、なんかつけんですけども。このね〜人形なんですけどもね、男の子と女の子がいて、これ二つあげんの?二つ1人に?二つあげんの。へぇ〜、これメッチャクチャかわいくない。あんね〜、ちょっと気持ち悪い。・・マジで。これあげる。オレ、おみやげ買ってきたの、もしかしてここだけかもしんない。うん。他の人だ〜れも買わなかったもん。いくぜ!じゃあ電話、よし!、さあ、このおみやげに証拠写真を付けてプレゼントということですが、このスタジオからリスナーの方に電話します。ボクが合言葉はと言いますんで、すかさず今回のキーワード「ビジネスクラスでヴィトンヴィトン」と言えた方にプレゼントを差し上げます。あの、これね、おかあさんが出ちゃったらおかあさん。おばあちゃんが出たら、おばあちゃん。ボクが「合言葉は!」って言いますんでね。え〜、川崎市の小林○○
(電話呼出音)
「留守電メッセージ」
(ブザーの音)ブー
最悪、なんでいねえの?なんかさ〜、なんかオレ損してる気持ちが。
(電話呼出音)
え〜、永福のですね、
女性「はい」
中居「もしもし」
女性「は〜い」
中居「○○○○○さんのお宅でしょうか?」
女性「はいそうです」
中居「キイワードは?」
女性「あ、え〜とですね、う〜ん、ふふふふふ(笑)なんだっけ?」
中居「キイワードは?」
女性「わ〜ん、どうしよう、まあ〜、誰〜?」
中居「さあ、キイワードは?」
女性「やだ〜、わか、忘れちゃったわよ〜、随分前じゃなかった?」
中居「ざ〜んねん!」
女性「ざ〜んねんて、ちょっと待ってよ。ウソー、どうして、どうして、どうして?」
(ブザーの音)ブー
女性「ヤダ〜」
中居「はい、ざ〜んねんでした」
女性「ヤダー、ヤダ、ヤダ、ヤダ」
中居「ママ?」
女性「ママー」
中居「ママ?」
女性「ママー」
中居「ママ、娘っちからね・・もしもし〜」
(電話が切れた音)
どういうこと、なんだよ、もう1回かけてやる、オレ切られない人だよ意外と。
女性「はい」
中居「もしもし」
女性「はい」
中居「なんで切ったの」
女性「ごめん、本当にごめん、キイワードは、ビジネスクラスで、え〜、ヴィトンヴィトン。ごめんなさい。おかあさんが切ちゃったの」
中居「(笑)誰、君は?君は誰?」
女性「え〜と、ミワ、本人」
中居「ミワちゃん?」
ミワ「ホントに」
中居「あ〜、残念!」
ミワ「だめだよ、だめだよ、言ったもんキイワード」
(ブザーの音)ブー
ミワ「だめだよ、なんだよ、」
中居「違うよ、ママがキイワード言わないと、一番最初に出た人がキイワードを言わないと」
ミワ「うん、だって、ちがう先週は電話の前に貼っといたの。キイワードはなにって」
中居「おー」
ミワ「キイワードはビジネスクラスで・・」
中居「でもママがわかんないつったんだもん」
ミワ「だって、さっき…(?)」
(ママの声)だって間違って切っちゃったんだもん
ミワ「(ママに)なんで切っちゃったの?(中居に)おかしいよね」
中居「ミワちゃん」
ミワ「はい」
中居「あの〜、落ちついた方がいいよ」
ミワ「笑」
中居「今、全然落ちつきがない」
ミワ「どうもすみません。はい」
中居「もう、なんか声もちょっと震えてるじゃないか」
ミワ「笑」
中居「なあ」
ミワ「はい」
中居「大丈夫?」
ミワ「はい」
中居「残念ながら」
ミワ「うん」
中居「読んだだけということで、じゃあね」
ミワ「わかりました」
中居「(笑)なんだよ、そんなん、そんなんだったら切りにくいだろう」
ミワ「笑」
中居「オレそういうのに結構弱いんだぞ、ほんじゃあね」
ミワ「うんわかった」
中居「またね」
ミワ「じゃあね、頑張ってね」
中居「うん」
ミワ「ライブ楽しみにしてるから」
中居「え?」
ミワ「ライブ楽しみにしてるから」
中居「ライブ楽しみにしときな」
ミワ「うん、マジで?」
中居「スッゲーことやるから」
ミワ「マジで?」
中居「うん、はいバイバイ」
ミワ「バイバイ(ママの声)バイバ〜イ、バイバ〜イ」
(笑)なんかしんないけど、ちょっと怒ってるみたいだな、じゃあつぎ〜、
これ品川区の メイちゃんっていうの、メイちゃん?
女性「はい○○○○です。」
中居「もしもし○○○○さんのお宅でしょうか?」
女性「はい」
中居「合言葉は?」
女性「え、え?ビジネスクラスでヴィトンヴィトン?」
中居「おめでとうー!」
女性「うそー、中居さんですか?」
中居「おめでとー、スッゲーじゃん」
女性「あ〜ホントー?」
中居「誰?メイちゃん?メイちゃん本人?」
女性「はい」
中居「見事じゃんか?スッゲーな〜」
メイ「やったー!ありがとうございます」
中居「二人目で当っちゃったよ」
メイ「すごい」
中居「なにやってたの?」
メイ「今なんか、1人でなんかやってました」
中居「1人でなにやってたの?」
メイ「ピアノ弾いてました」
中居「え?」
メイ「ピアノ」
中居「ピアノ弾いてたの?またエッチな事してたんじゃないの?」
メイ「(笑)してません」
中居「笑」
メイ「え〜、すごい」
中居「やあ〜、すげえなあ〜、じゃあ宿命弾ける?」
メイ「え?」
中居「宿命弾ける?」
メイ「宿命弾けます」
中居「ウソ、じゃあ、あの電話の、電話越しに聞かして」
メイ「なんか」
中居「今、子機?それ」
メイ「子機です」
中居「聞かして、聞かして
メイ「ちょっとやってみます」
中居「弾けんの?」
(メイちゃんが宿命を弾いてます)
(驚いたように)ホントに弾ける(手をたたいてる)
メイ「聞こえますか?」
中居「スッゲーじゃん!」
メイ「ホント」
中居「すごい!、ホントすごい」
メイ「いや〜しんじ・・」
中居「うわ〜、ちょっと感動したわ」
メイ「ホント?」
中居「もう1回弾いて、もう1回」
メイ「もう1回いいですか?」
中居「うん、子機離して」
メイ「え?もう1回?」
中居「うん、もう1回」
メイ「いきま〜す」
(メイちゃんが宿命を弾いてます)
メイ「すいません。はい」
中居「なに、今、CDじゃないの?」
メイ「違います」
中居「すっごいわ!」
メイ「Triangleも弾けますよ」
中居「弾いてみて、弾いてみて」
(メイちゃんがTriangleのイントロを弾いてます)
メイ「すいません、もう1回いきます」
中居「うん、もう1回いって」
(メイちゃんがTriangleのイントロを弾いてます)
メイ「もしもし」
中居「あ、なんだよ、歌うとこだったのに今、オレ」
メイ「歌ってくれます?」
中居「歌うよ〜、じゃあメイちゃんの演奏でオレ歌うから」
メイ「じゃあいきま〜す」
中居「じゃあ、ちょっと待って、オレに曲紹介さして・あ、曲紹介しな、私メイのピアノで中居君でtriangleって」
メイ「え〜、ちょっとそれ(笑)」
中居「歌うから、歌うから、オレマジ歌うから」
メイ「あ、そうですか、じゃあいきます。え?言うんですか?」
中居「うん」
メイ「私メイでTriangleはい」
(メイちゃんがTriangleのイントロを弾いてます)
(小さい声で)歌詞貸せ、歌詞、歌詞貸せ
中居「(笑いながら)ちょっと待って、ちょっと待って、ちょと待って、メイちゃん、メイちゃん、メイちゃ〜ん、あ、メイちゃん聞こえないか」
メイ「すいません。」
中居「メイちゃん?」
メイ「はい」
中居「メイちゃんせえのって言って歌うところ」
メイ「せえの?」
中居「せえのって、オレ歌うとこわかんないもん、だって」
メイ「(笑)あ、じゃあ、せえの?」
中居「せえのって、イントロのとこ、♪都心の〜♪だべ、これ慎吾とこだべ」
メイ「はいそうですね」
中居「うん、それ言わないとオレ、歌い出しわかんないからさ」
メイ「はい」
中居「いくよ中居君、せえのって」
メイ「はいじゃあいきま〜す」
中居「じゃあもう1回私メイでって」
メイ「(笑)私、メイでtriangle?」
中居「よしOK」
(メイちゃんがtriangleのイントロを弾いています)
テンション低くぅ〜
パッパッパッパー、パパパッパー
メイ「せえ〜の」
中居「♪都心の〜♪(笑)ちょ、ちょ待って、ちょっと待って、ちょっとメイちゃん?メイちゃん?」
メイ「はい」
中居「キイおかしくない?」
メイ「おかしいですか?」
中居「キイ高くない?」
メイ「ちょっと弾き語りをじゃあ(笑)いいんですけど」
中居「あ?なに、なんて」
メイ「ちょっと、え?(笑)」
中居「あ、違う歌がいいなあ〜」
メイ「違う歌?」
中居「何が出来る?」
メイ「なんだろう、なにがいいですか」
中居「じゃあさあ、あのブリブリマンの一番頭んとこ、弾ける?あれ」
(メイちゃんがブリブリマンのイントロを弾いてます)
スゲ〜、スゲ〜、覚えてる?歌詞、歌詞
メイ「え?」
中居「よし、これ歌詞がなくても大丈夫かな?」
メイ「はい?なに?」
中居「今、じゃあオレ歌うから、じゃあ言って」
メイ「ちょっと待って」
中居「私、私、メイの演奏で中居君でブリブリマンって、言ってメイちゃん。もしもし・・もしもし」
メイ「はい」
中居「あの演奏、私、メイで、え〜、中居君でブリブリマンつって」
メイ「はい、私、メイで中居君でブリブリマン」
中居「よし、曲どうぞ」
(メイちゃんがブリブリマンのイントロを弾いてます)
メイ「(中断して)ちょっとわかんない」
中居「待ってよ〜、ちょっと〜、ちょっとぉ〜、今、スッゲー気分がよかったんだぞー、いまー。♪涙が〜♪え?」
メイ「ちょっとわかんないんですよ」
中居「ええ?」
メイ「適当でやってんで、ちょっと、よくわかんない」
中居「適当にやってるの?なんだよ天才ピアニストじゃねえの?」
メイ「それは違います。(笑)」
中居「なに?今練習してたんじゃないんだtriangleとか、今まで」
メイ「あ、triangleはしてました」
中居「なんだっけ、その前なんだっけ?triangleの前」
メイ「え?その前」
中居「うん」
メイ「練習?」
中居「あ、宿命か、宿命もあれはなに?適当に出来るの?」
メイ「適当・・triangleとかが雰囲気でやります。」
中居「宿命は?」
メイ「宿命は楽譜です」
中居「今のブリブリマンは?」
メイ「ブリブリマンはちょっとなんか適当に」
中居「適当にやったら出来るもんなの?」
メイ「いや〜、なんか適当に」
中居「適当にやったんだ。」
メイ「はい」
中居「スッゲーな〜、メイちゃんすごいじゃんか」
メイ「ありがとうございます」
中居「スッゲーよ」
メイ「え〜〜」
中居「スッゲーな、天才ピアニストだよ、人殺すなよ(笑)」
メイ「殺しません、大丈夫です(笑)」
中居「スゲ〜な〜〜・・メイちゃん今いくつ?」
メイ「15才です」
中居「15才、中学生?」
メイ「はい、今度、高1です」
中居「あら、おめでとう。じゃあ高校頑張ってな、これ送るからね、トリノのおみやげ」
メイ「ありがとうございます。ほんとにうれしいです」
中居「やったな〜、これ」
メイ「1名ですよね」
中居「え?そうだよ。赤とブルーがあんだけども〜、スッゲーかわいくないよ」
メイ「(笑)全然いいです。ほんとに」
中居「これでも、なんか、カバンとかにつけな」
メイ「あ、つけます、じゃあ」
中居「呪われるぜ〜(笑)ほんじゃあね、じゃあ、あのおみやげ送るからね」
メイ「ありがとうございます」
中居「あの、証拠の写真、すっごい変な顔だけども」
メイ「いえいえ」
中居「あのショックを受けないように」
メイ「いえ」
中居「頼むね〜」
メイ「はい」
中居「じゃあね」
メイ「これからも応援してます」
中居「おぅ、ありがとな〜」
メイ「はい、ドラマやってください」
中居「(笑)そう簡単に出来るもんじゃないんだよな、話がこない、話しが」
メイ「いや」
中居「じゃあね、またね〜」
メイ「はい、さようなら」
中居「え?」
メイ「え?さよなら」
中居「さよなら」
メイ「ありがとうございました」
中居「ありがとね〜、さよなら」
メイ「さよなら」
今、さよならって言わないよね、なんか「さよなら」って言われたら、ちょっとね胸がキュンとしたんだけども。寂しくなっちゃったんだけど。(笑)さよならってヤダね。
(電話の着信コール音)
中居「もしも〜し」
女性「もしもし」
中居「はい、もしもし」
女性「はい」
中居「どうなさいました?」
女性「なんか電話がかかってきた・・ので〜」
中居「え?、どちらから?・・あなた、だれですか?」
女性「え?(笑)小林です。」
中居「小林さん?小林じゃないでしょう?」
女性「え?、あ、え?あ、」
中居「小林さん?どこの小林さん?」
女性「え?」
中居「ぅわー、お前○○?」
女性「はい」
中居「おぅ、○○どうした?」
女性「え?中居君ですか?
中居「うん」
女性「え、え、え、え、いや、電話が」
中居「うん」
女性「かかってきてたから」
中居「あのなあ、もう来週だよ」
女性「え?」
中居「この週終わったよ」
女性「イヤダ!ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ」
中居「イヤダじゃねぇ〜よ、お前、なんだよ、あのさ〜」
女性「うん」
中居「そっちからかかってくるの初めてだわ〜」
女性「(笑)」
中居「番号通知してあんの?」
女性「うん、そう、で、もしかしたらと思って」
中居「うん、だめだよ、出なかったからしょうがないよ」
女性「ヤダ〜(?)物、なんかちょうだ〜い。図書館へ行ってたの」
中居「図書館?」
女性「そう」
中居「うん、勉強してたんだ」
女性「それでーその間に中居君からかかってきてて〜」
中居「うん」
女性「で、あ、どうしようと思って、ずうっと大泣きしてたの、だからかけたの」
中居「え?、これ、もう後悔してもしきれないから、思いきってかけてみようって?」
女性「そう」
中居「いないぞ、そんなヤツ(笑)」
女性「いるよ、いっぱいいるよ〜」
中居「かけてきたヤツはね、今こうやって収録してて、」
女性「うん」
中居「電話鳴ったから誰からだって(笑)」
女性「だって、だってぇ〜」
中居「ざ〜んねん、ほんじゃあね、なんにも送れないよ、ホントに」
女性「うん、わかった、じゃあ、これからも頑張ってください」
中居「お〜まえもな」
女性「(笑)私も頑張るけど」
中居「うん、頑張んな、がんばってな、うん、この電話してきた勇気は買うわ、ちゃんとオンエアするわこれ。」
女性「ヤッター」
中居「ほんじゃあね」
女性「は〜い」
中居「バイバイね」
女性「ありがとうございます」
中居「は〜い」
スッゲーな〜、かけてくるなんて
さあ、お別れですけども、え〜、来週、再来週の番組をですね、番組を聞いていますと素敵なプレゼントがまた当ります。え〜、プレゼントはなんと、WBC優勝記念中居ボール、え〜、ボクが、え〜、野球ボールに落書きをしてプレゼントします。
作ってみよう。名前書きますね。中居(?)。住所書いときま〜す。なんでもいい?なにがいい?ハンバーグ?ハン、ハンバーガー書きま〜す。「♪ハンバーガー、ハンバーガー、ハンバーガー、ハンバーガー・・ハンバーガー、ハンバーガー♪」ハンバーガー!WBCってボク書いていい、W・B・C・・ウエストパーク(?)はい、こちらのボールを、さあ、この番組ではあなたからのお便りをお待ちしてま〜す、番組にハガキをくれた方から毎週抽選で1名の方に明治アーモンドチョコレート10個入りをセットで差し上げます。あて先で〜す。郵便番号100−8439ニッポン放送中居正広サムガールSMAP。来週と再来週のこの番組聞くと、こちらのWBCのゲームボールを差し上げます。是非、聞いてね。それじゃあ、また来週、さよなら。
今週のおまけハガキ
三重県のユキ
「中居君は占いとか今日の運勢など、信じますか?私はその時はじいっとテレビを見て、なるほど〜って感心してますが、見終わるところっと忘れてます。」
え〜、全く信じません。いいことも信じません。また来週!
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