5/2 ストスマ(中居)
2006年5月2日 ストスマレポ(東海ラジオ放送分)
火曜日 イケTELSMAP
※ ※ ※
電話しちゃいま〜す。(呼出し音)
女性「もしもし」
中居「もしも〜し・・もしもし」
女性「もしもし」
中居「もしも〜し・・○○○○さんですか?」
女性「はい」
中居「ユキコさんですか」
女性「は〜い」
中居「どうもこんにちは〜」
女性「こんにちは」
中居「なに?今仕事中ですか〜?」
女性「え〜と、今、駐車場にいます」
中居「駐車場?」
女性「今、駐車場の管理人の仕事をしてて」
中居「(カカカ笑)書いてあるよ、駐車場の管理人してま〜すって」
女性「笑」
中居「ああ、そう!」
女性「はい」
中居「なに?これ今、今仕事中、仕事なの?その管理人ってのが」
女性「仕事、全然仕事中なんですけど〜、でも1台も来てないんで〜」
中居「えっ?」
女性「1台も来てないんで、暇は暇なんですよ」
中居「(笑)1台も来てないの?」
女性「1台も来てない」
中居「函館?」
女性「函館です」
中居「函館の駐車場で働いてるんだ」
女性「はい」
中居「でも、これさ、ハガキに気持ちを切らさず続けられてることが1つだけあるんで、心からありがとう言わして下さい。なに?なにを気持ちを切らさず続けられてる・・」
女性「だから毎日中居君にハガキを書くっていう(笑)」
中居「だって、これさ、ハガキ書くんだって、これ、1枚ハガキつっても50円でしょう?これ1ヶ月、ねっ、やっぱ1500円かかんの〜?」
女性「かかりますね」
中居「もったいねぇ〜じゃん!」
女性「全然もったいなくないですよ。だって話せるんですよ〜」
中居「まあ、そうだけど、毎日は書かなくていいよー」
女性「だって、いつかかってくるかわかんないじゃないですか?」
中居「そうだけども、毎日は書かなくて大丈夫、気持ち全然・・」
女性「毎日書かなかったら〜」
中居「うん」
女性「かかってくるかどうか、わかんないじゃないですか〜」
中居「気持ち切らしてもいいよ」
女性「切らしたくないんですよ」
中居「いや、大丈夫、オレは大丈夫だよ」
女性「中居君は大丈夫でも、私が大丈夫じゃないという」
中居「あのね、あの〜、その気持ちが、う〜ん、重い」
女性「ハハハ笑」
中居「カカカ笑」
女性「重くても〜、それ言われると思ったんですよ、だって充分わかってるんですよ」
中居「なんだろうな〜、うれしいんだよ、絶対的に、絶対オレうれしいんだろうけど、うん、そうなの?ありがとね〜っていうのも恥かしいっていうのもあるけど、まあ、やめた方がいいと思うわ」
女性「やめたくない、やめれないんですよ」
中居「あの彼氏とかはどうすんの?」
女性「うん?」
中居「つくったことないの?」
女性「ないですよ!あるわけないじゃないですか?っていうか・・つくろうと・・つくろうというか・・」
中居「それはでも、やめたほうがいいな。彼氏をちゃんとつくって、うん、今度さあ〜」
女性「はい」
中居「誰かとさ、お付き合いしてさ、チュウとかしてみて〜」
女性「無理ですね」
中居「ほんで〜、その〜、その話を聞きたい今度」
女性「(ハハッ笑)それは無いな〜」
中居「えっ?」
女性「無い。基本的に中居君しか、中居君しかって、SMAPしか好きって思ったことがないから〜」
中居「そっか〜、うれしいけどな、うれしいよ、すごくうれしけども、う〜ん、キモイ(カカカ笑)」
女性「言われるの覚悟の上で頑張ってるんですよ!」
中居「リクエスト聞きま〜す」
女性「あっ、じゃあ〜米米CLUBの愛してるってあるじゃないですか?」
中居「え〜、SMAPじゃねえのかよ〜」
女性「だから本気でゆって欲しい歌詞があるって言ったじゃん」
中居「わかった愛してる・・じゃあ、米米CLUBの愛してるね」
女性「本気でー、本気で言うんですよ愛してるって」
中居「はい、どうもありがとうございました。」
女性「ちょっと、あっ、ちょっと(?)・・]
中居「ユキコさんどうも・・さよなら」
女性「ありがとう!」
曲)米米CLUB 愛してる
最後可笑しいな「あっ、ちょっとー」で終わったよ。(笑)
火曜日 イケTELSMAP
※ ※ ※
電話しちゃいま〜す。(呼出し音)
女性「もしもし」
中居「もしも〜し・・もしもし」
女性「もしもし」
中居「もしも〜し・・○○○○さんですか?」
女性「はい」
中居「ユキコさんですか」
女性「は〜い」
中居「どうもこんにちは〜」
女性「こんにちは」
中居「なに?今仕事中ですか〜?」
女性「え〜と、今、駐車場にいます」
中居「駐車場?」
女性「今、駐車場の管理人の仕事をしてて」
中居「(カカカ笑)書いてあるよ、駐車場の管理人してま〜すって」
女性「笑」
中居「ああ、そう!」
女性「はい」
中居「なに?これ今、今仕事中、仕事なの?その管理人ってのが」
女性「仕事、全然仕事中なんですけど〜、でも1台も来てないんで〜」
中居「えっ?」
女性「1台も来てないんで、暇は暇なんですよ」
中居「(笑)1台も来てないの?」
女性「1台も来てない」
中居「函館?」
女性「函館です」
中居「函館の駐車場で働いてるんだ」
女性「はい」
中居「でも、これさ、ハガキに気持ちを切らさず続けられてることが1つだけあるんで、心からありがとう言わして下さい。なに?なにを気持ちを切らさず続けられてる・・」
女性「だから毎日中居君にハガキを書くっていう(笑)」
中居「だって、これさ、ハガキ書くんだって、これ、1枚ハガキつっても50円でしょう?これ1ヶ月、ねっ、やっぱ1500円かかんの〜?」
女性「かかりますね」
中居「もったいねぇ〜じゃん!」
女性「全然もったいなくないですよ。だって話せるんですよ〜」
中居「まあ、そうだけど、毎日は書かなくていいよー」
女性「だって、いつかかってくるかわかんないじゃないですか?」
中居「そうだけども、毎日は書かなくて大丈夫、気持ち全然・・」
女性「毎日書かなかったら〜」
中居「うん」
女性「かかってくるかどうか、わかんないじゃないですか〜」
中居「気持ち切らしてもいいよ」
女性「切らしたくないんですよ」
中居「いや、大丈夫、オレは大丈夫だよ」
女性「中居君は大丈夫でも、私が大丈夫じゃないという」
中居「あのね、あの〜、その気持ちが、う〜ん、重い」
女性「ハハハ笑」
中居「カカカ笑」
女性「重くても〜、それ言われると思ったんですよ、だって充分わかってるんですよ」
中居「なんだろうな〜、うれしいんだよ、絶対的に、絶対オレうれしいんだろうけど、うん、そうなの?ありがとね〜っていうのも恥かしいっていうのもあるけど、まあ、やめた方がいいと思うわ」
女性「やめたくない、やめれないんですよ」
中居「あの彼氏とかはどうすんの?」
女性「うん?」
中居「つくったことないの?」
女性「ないですよ!あるわけないじゃないですか?っていうか・・つくろうと・・つくろうというか・・」
中居「それはでも、やめたほうがいいな。彼氏をちゃんとつくって、うん、今度さあ〜」
女性「はい」
中居「誰かとさ、お付き合いしてさ、チュウとかしてみて〜」
女性「無理ですね」
中居「ほんで〜、その〜、その話を聞きたい今度」
女性「(ハハッ笑)それは無いな〜」
中居「えっ?」
女性「無い。基本的に中居君しか、中居君しかって、SMAPしか好きって思ったことがないから〜」
中居「そっか〜、うれしいけどな、うれしいよ、すごくうれしけども、う〜ん、キモイ(カカカ笑)」
女性「言われるの覚悟の上で頑張ってるんですよ!」
中居「リクエスト聞きま〜す」
女性「あっ、じゃあ〜米米CLUBの愛してるってあるじゃないですか?」
中居「え〜、SMAPじゃねえのかよ〜」
女性「だから本気でゆって欲しい歌詞があるって言ったじゃん」
中居「わかった愛してる・・じゃあ、米米CLUBの愛してるね」
女性「本気でー、本気で言うんですよ愛してるって」
中居「はい、どうもありがとうございました。」
女性「ちょっと、あっ、ちょっと(?)・・]
中居「ユキコさんどうも・・さよなら」
女性「ありがとう!」
曲)米米CLUB 愛してる
最後可笑しいな「あっ、ちょっとー」で終わったよ。(笑)
コメント