5/27 サムガ レポ
2006年5月28日 サムガレポ コメント (2)CBCラジオ放送分
(?)は聞き取れないところです。
聞き違い、誤字、脱字等がありましてもご了承下さいね。
※ ※ ※
(テンション低く)
SMAP中居正広のサムガールSMAPニ択のハガキ読んじゃうよスペシャル。
どうもこんばんは!今日、元気が無いです。
元気なくはないかー、今ね、ずっとねハガキ読んでたの。ハガキ読んでたらさ、なんかうるせぇヤツいるしよ〜、もっとオレの事を誉めてくれよ。(カカカ笑)
オレは誉められて伸びるタイプだ〜。
オレはねぇ〜、誉められて伸びる派だ。何くそタイプじゃないよ。誉めれられて〜、誉められて〜、伸びる派だ。エエッー、もしかしてもう今年半分終わりってこと〜。はえ〜な〜、参ったな。あと半月もたてば梅雨入りですが、気象庁によると今年の梅雨入りが平年並み、雨の量も平年並み。「平年がわかんねえ」ってことだよね。なんだよ平年って。
あの、天気予報でもさ、え〜、今日、「今日の最高気温は23度です。」とかいうじゃん。で、あの〜、マイナス何度か、プラス何度って、あれさ、表、出るといいよね。普通に「23度です」って。「23度って何度だよ」ってさ、「体感がわかんねえよ」みたいな。
昨日の、前の日のとの、この、差を出してくれるのは、すごく良心的だね。
雨の日の過ごし方、う〜ん、子供の頃は雨の日、もう、素振りしてた、うん。素振りは出来るんだよ、雨の日でも、う〜ん。玄関開けてすぐもう目の前の、なんつうんだろう、道路って、道路、車入れない、車も入れないし、ちゃりんこーが3台ぐらいしか入れないような。うん?家と家の間の路地みたいなところ、う〜ん。
今、土って見ないね〜、やっぱね、都内にいると。土、で、前、むか〜しオレが生まれ育った家にさ行ったのよ。まあでも自分の(?)と近いから、「パ〜と行ってみようかな」って、まあコンクリだったんだけども、もうオレが住んでた家は無かったんだけども、土、無いよね〜、う〜ん。もう公園に行かなきゃ無いよね。家と家の間のなんかちっちゃい、なんか、なんつうのあれ?土手?短い土手みたいな、うん。あんなん無いよね、うん。ああ〜、今日帰りてぇ〜、今日(笑)二択のハガキをたくさん読んじゃおうと思いま〜す。その前に今夜もこの曲からスタート、SMAPディアウーマン。
曲)Dear WOMAN
やー、「今日帰りてぇ〜な」って、チラッと今、さっき言ったでしょう?あのさ、たとえば前の日にさ、お酒をちょっといっぱい飲んで、ちょっとあの、「次の日いっぱい寝れるから」つって、昼ぐらいに起きることあるんですよ。ねっ、12時ぐらい、「ああ〜、今日休みだ、ゆっくり寝れるわ〜」と思って。う〜ん、まあ平日休みの時もあるから。で、パッとテレビつけたらさ、『いいとも』をやってるんですよ。「タモさんってスッゲェ〜なあ」って思うよね〜。「まあ〜!今日も出てる」みたいな。毎日あの人出てんだよね、すごいよね。「オレ出来ないなあ」って思うもん。毎日あの時間に行ってさ〜、う〜ん、すごいよね、それね、うん。
二択いきま〜す。
大阪府マーナーミ
(ハガキ)
「中居君は泣きたいくらい悩んでいる時、友達に相談しますか?それとも自分で解決しますか?教えて下さい」
まあ〜!言わないね。う〜ん、まあ〜、言わないねぇ〜、う〜ん。でも悩みが深ければ深い程言わないだろうね、うん。あるもん実際、深い悩みとか。あっせ〜よ!ゴメン。(笑)浅かった。まあ言わないねぇ〜、う〜ん。ちょっと、あの〜、熱い話かもしんないけども、人を否定することによってー、う〜ん、自分を、自分の肯定を主張する、そういうのってあんま好きじゃないんですよ。人を否定することによってさ、う〜ん、なんか自分の・・肯定がなんか認められるみたいな。なんつうんだろうな〜?「アイツこうこうで、こうこうでさ、アイツこうなんだよアイツな〜」「そうだよね〜、でもオレが思うにはさ」みたいな。「こうあるべきじゃないの〜」「そうだよね〜」って。なんか、自分のなんかこの肯定さに、うん、酔うみたいな。なんつうの、そういうのが嫌なんだよね、う〜ん。
あ〜ん、例えば嫌なヤツとかさ、嫌なヤツじゃないんだけど、合わないヤツとかはー、人にはなるべく言わないようにしてる。人に言って、それを、あの、オレの言ってる事を「イエスイエス」っていう人には特に言わないように、う〜ん。「ちょっといじめになっちゃうのかな」っていう、うん、まわりを固めちゃうと。なんか自分ん中で「アッ、この人は苦手だ」と思ったら、「自分ん中ですごくしまっておこう」という、う〜ん、風にはしてるけどね、うん。1対1でさ、戦う分にはオレは全然悪くないと思うね。だってさ、合わないヤツ、嫌いなヤツってさ、絶対、やっぱりさ、たくさんの事に携わっていれば絶対出てくるけども、もう基本的には、もう、自分がしゃべんない、しゃべりたくない。でも、あんま顔にも口にも出さないけども、まあ深い話はしないように、しなかったりするかな、うん。あっちも気付いてるかどうかわかんないけども。う〜ん。人を否定すると、なんか自分がさ正しいみたいな、で、まわりもそう思っちゃうんだよね。それがまた話術があれば尚更思うんだよね〜、う〜ん。そういう風に考えると、あんまりね、あの、そういうの言いたくないなって。だから悩んでる時は、自分自身で悩んでるなら自分自身で解決するけども、ちょっと第三者が入った時なんかは、特にその人を、やっぱ否定しがちになるし、「アイツさ〜」ってなるから、なるべく、う〜ん、言わないようにするかな〜。そうしないとね、なんかちょっとね、う〜ん・・あんだよな〜、まわりにもいるもん、なんかさ、他人を否定することによって、自分の肯定を、ねぇ、なんかこう、認めて貰うために人を否定する人みたいな。人を悪く言う事によって自分も認めて貰おうみたいな。「すっごい悪い手法だな」と思うんですよ、う〜ん・・言いません誰にも。
愛知県14才ハナヨ
ハガキ
「え〜、シャワートイレは使いますか?使いませんか?」
う〜ん、使わないかな〜。あのね〜、ちょっとねぇ、微妙な動きとかする(笑)何回かやった事があんですけどもー、チョロチョロチョロって出るでしょう。あの、勢いがあるとヤダね。出すんだったら超マイルドにして、うん。ピタピタピタピタみたいな。そうするとやっぱね、命中しないんですよ。そうするとなんかしんないけどもー、妙な腰の前後の動きをします、一人で。それが嫌!それしてるオレが。もうなんかピクピクピクーみたいのしてんのよ。あれヤダね。あれやって、1人だから別にいいんだけどもー、あれやってる自分が、なんかちょっと許せないっていうかね、なんか嫌。「なんでおめえに合わせんだよ」って「おめえが合わせろよ」って。合わせろよ、なんか調整できんだろうけども、なんか、「おめえの、おめえの基準でオレが動くのかよ」って。「イヤ、おめえがキレイになりてぇんだろう」って、あっちが言ってる感じ。その動きがぶざま。あれぶざまだぜ〜、なんかお尻をキュキュ、キュキュ(笑)キュキュって。だから使いません。
新潟県○○○サトコ
ハガキ
「やってみたい監督はどっち。WBC日本代表、ジャイアンツ、どっち?」
この間さ、オレね、あの〜、携帯電話ってあるでしょう?携帯電話は、家にいる時も、人といる時、プライベートでいる時は基本的に切ってるんですよ。ほんで、家にいる時も、あの〜、音を0にして、だから家にいる時、家にいる時はね携帯を見るって事はまず無いんですよ。寝る前に着信履歴を見るぐらいで。それでー、寝るのが3時だったら、もう見る事も無いかなって。ほんで寝る前に、「あ〜、ちょっとあの人に電話しなきゃいけないんだ」っていう人を思い出して、いつもだったらリビングに置いてんのね。リビングで充電してんだけども、充電しないまま、ベットに持ってたのよ、ほんでー、でも眠くなっちゃって、電話する前に置いて寝ちゃったのね。したらさ、朝さ、電話かかってきてさ、起きちゃうんだよ。ピリピリピリって鳴らしぱっなしで、びっくりでさ、9時半ぐらいにさ、結構かかってきたりすんのよ、友達っちから。「うあ〜、なんだよ、もうちょっとあと15分、20分ぐらい寝れんのに」って思いながら、ほんで、ピリピリって鳴ってから、ちょっと起きたけどまた寝たのね、その間に夢を見たのよ。
この夢、うれしかったんだよぉ、月曜日だったのね、その日。で、月曜日だって自分でもわかってるし、オレが、え〜、ロッテ戦で西武の、え〜、ピッチャーとして先発したのよ。「ピッチャー中居」って、なんかローテンションの谷間かなんかでー、「もうオレしかいない」つって「で、オレもうSMAPだし」ってのがあんのね〜、「でも通用すっかー」みたいな。それがまた通用しちゃうのよ。もうそれがうれしくて。で、勝利投手になんのよ中継なのに。で、「やっべぇ!」と思ってね、「明日一面だ」って。「中居初登板、初勝利」「やっべぇ、どうしよう事務所になんて言おう」と思って。考えてんの夢の中で。でもメッチャクチャうれしくて。で、ヒーローインタビューも受けてんのよ。で、ヒーローインタビューは、なんか面白いことを、やっぱり言わなきゃいけないんじゃないかっていう意識の中、渋くしてんのよ、(笑)なんか知んないけど。もうそれがうれしくて、で、「今度いつ投げるんだろうな」って、「こんな快感ないな」って、夢ん中で。でも、その日が月曜日だって頭にあんのね、月曜日にもかかわらず、「中居が登録されたから、月曜日も試合をやろう」ってことになって試合やったのよ。で、ホントにオレが投げるタイミングになって、投げて、真っ直ぐはいくんですよ。結構いい真っ直ぐ投げて、それでも遅いのね、その真っ直ぐが。伸びがないんだけどもー、相手バッターからいえば、遅過ぎて打てない、でも伸びがある、で、起きた。で、起きた時も、「新聞見ないと」って、チラッと思ったの。ホントに現実だと思ったもんオレ。「新聞新聞」と思って、こうやってうろたえてるとー、現実だったんだね、うん。うれしかったーと思ったね〜、「オレホントに野球好きなんだ」って。
やってみたい監督?ジャイアンツだねぇ〜、うん・・う〜ん、ジャイアンツ、はい。
続いて
石川県の○○○ヒトミさん
ハガキ
「質問しま〜す。オナラとゲップ、彼女にされて引くのはどっち?」
ゲップじゃない?(笑)どっちかと言ったらゲップじゃない?オレ女の子のゲップ聞いた事・・あるわ、ある!でも、あの子は全然大丈夫だったな〜。全然許せる子だったな。オーナラは全然許せるね〜。許せるっていうか、う〜ん。ゲップ、「ゲッポォー」ってやられたら嫌だね〜。オナラも「プッ」とかならいいけども、「ブッスーン」みたいな、(スタッフ笑)なんつうだろうな、「ブラッソーン、プッスブッソォォーン」みたいな。なんかあんじゃん、なんか、なんかこうやって、「パーン」ていうのと、「ブッ」っていうのが重なって、「ブウー」みたいな(笑)それやだね。うん。「バフッ!ブウッ〜」みたいな。そんなんだったら、「プッ」っというのだったら。前ね、以前、お付き合いした彼女は、もうオナラのオンパレードだった子がいたのね〜。オレも全然、全然もう、その子だったら、別によかったっていうような子だったのね。もう全然普通に外に行って食事しててもオナラすんのよ。「ちょと待ってブウー」って。でもぉ〜、最初の頃、「アアッ!」とか言ってたんだけども、もうなんともない、普通の日常生活の一部みたい、うん。鼻かむと同じような感じじゃない。「プゥー〜、プッチュコー」みたいな。「オマエまあちょっと、まあ食事中だけはやめろ〜」みたいな。「は〜い」みたいな。そんな子とお付き合いしましたね。(笑)ゲップやだね。まあ人によるんじゃない?う〜ん。
言ったけな〜、オレ昔さ、お付き合いはしてないんだけどもー、女の子と知り合って、その女の子が家で、あの〜、料理を作ってくれるつって、で、炒飯作って、で、オレがその女の子の家に行って炒飯作ってくれたのよ。で、「ああ〜!」なんつって、そしたらさ、コショウがなかったのね。そしたら「中居君コショウ買ってきてくれる」つって「オオー」「あのコショウがない私買って来る」って「ああいいよオレ買ってくるわ」つって、「ああいい私、買ってくる」「いい、全然いい買ってくるわ」つって。ほんでー、キッチンがあってその横に、そのアパートの扉があんのよ。ねっ、すっごいちっちゃいもうマンションみたい、アパートみたいな感じ。ほんでー、コンビニ行って、コショウを買って、で、驚かせてやろうかと思ったんだねー。扉をゆっくり開けて、「ブワッ!」とやって「キャー」みたいな。初めてその子んちへ行ったのね。初めてこう二人きりの家の中なのよ、ドキドキするじゃない。「よ〜し、驚かしてやろう」と思って、扉をゆっくり開けて、音すんのよ、シューみたいな、なんか炒めてる音とか、で、なんかちょっと洗い物とか、なんかしてんのかな、ジャブジャブ、ジャブジャブ〜みたいな。ゆっくり開けて、よしこれは驚かせて「ウワッ!」ってやったら「ブゥ〜」って。(笑)
オレじゃないよ、(笑)その彼女が、「ウワッ!」「ああ!ブウ〜」みたいなの出ちゃったの、ゆるんだだね・・もうねー、オレそれまだ若かったから、フォローできないよね。で、明らかに、お互いにその爆音を聞いてるわけよ。でも、初めて、その子んちへ行って、初めて、その子が、女の子を見せる、オレに主張する大チャンスなんだよ。ねっ、「私は料理ができんのよ。こんなに美味しいんですよ」なんつって「美味しいの中居君食べに来て」「ああ行くよ」なんて「ウワッ」っていったら「ブウ〜」ってさ、もうねえ〜!炒飯の味は覚えてない。なにしろ、あっちもなんか「アッ!」って、もうオレはこの時間を埋める事しか考えてないのね。間が無理だって「ヘイ!コッショウー!」みたいな。「コッショウー!」みたいな。「じゃあ取り敢えず、じゃあ、あがんね、お邪魔しま〜す」なんて、「あ〜、これでいいのかな〜」「テレビ見ていい?」もうね、間を開けない、「いや〜、すごいいい部屋に住んでるよね〜」って声が大でカツゼツがメッチャクチャいい。
で、あっちに任しちゃったら、あっち、あたふたするなってわかってるから、とりあえず・・そのいい空気を作ろうと、もう空気臭いんだけどー・・色で例えたら、もう黄色になってんのよ「どよ〜ん」と。黄色い空気だけども、もうこの空気全部吸ってやろうと、「ズズッ、ズズッ」って、このオナラ全部吸って、臭い消してやろうと思ったもん。(笑)「吸ってやろう、オマエの、オマエの臭い吸ってやろう」みたいな。ただもう、そこに、キッチンかコショウ渡してから、そのリビングっていうか、テレビのある部屋まで、もう、すぐ、すぐ隣なんだけども、キッチンに行けなかったね、確認はしてないけど、そこで臭ってたらあれでしょう、「オレが、オレが気付いてないよ」って事を主張したわけですよ。それからまあ彼女の家には行かなかったね、う〜ん、無理だった。あっちもねぇ〜、もう変な汗かいてんですよ。まあ、もうホント冬のま・・、1月、2月のさっむい時なのに、なんかすごかったなあれ、うん。その後が嫌だったんだよな〜、魚焼いていないのにね換気扇回したのよ。でもー、オレは「別にその料理の中の換気扇でしょ」っていうテンションでもちろん。炒飯の味覚えてない、2杯食いました、残さず食いました。その後のテレビ、なんかねぇ、なんか映、なんか映画と、映画かなんかやってたのかな、映画見ちゃうと、映画に集中して、間がもたないから、ゲームやろうって話になって、うん、その当時スーパーファミコンでした、スーパーファミコンやって、「あ〜あ〜」なんつって、悔しくもないのに悔しがっちゃったりして、嬉しくもないのに勝って喜んじゃったりして、それから行きませんでした。次〜、
千葉市のえ〜、○○○サオリ
ハガキ
「もーし、1つだけ願いが叶うなら、これでダンスはバッチリ、一生、体力の衰えない体、あるいは単独ライブも心配なし、音程もパーフェクトな澄み切った歌声、どっちを選びますか」
え〜、一生体力の衰えない体・・だね。歌なんていうのはね、別に下手でもいいんだよ、そもそも、うん。「下手なぐらいな方が味があっていいなと思うな〜オレは」ってすごく前向き。
でもこの間さ、安室ちゃんっていんじゃん、安室ちゃんとチラッと話して、あの『うたばん』で。安室ちゃんがね、あの、すぐなんか「中居さんてさ〜」みたいな。「なんで、なんだよその口のきき方はよ〜」って「オレ年上じゃないかよ」「すいません」なんつって「でも私、尊敬してんです」みたいな「嘘つけ〜、なんか尊敬してるヤツがそんな口のきき方、し、しねえだろう」なんつって、安室ちゃんがボイスレッスン昔、通ってたんだって、そのボイスレッスンの先生が、「あの中居君でもボイスレッスン受けてるんだよ」つって、じゃあ安室ちゃんは「私も頑張ろうって思ったんです」って、「なんだよそれ、嘘つけ〜」なんつってて、そしたら、「先生誰だったの」つったら、「まあこういう人」「エッ、あのおじいちゃんみたいな人?」「そうです、そうです」つって、「あの、なんか普通の家でやるとこ〜?」「そうそうそう」つってボイスレッスンの先生が一緒だった。なんだろうね、この差は。ねっ、ていうことは先生じゃないってことですよ。生まれ持った素質、もうさっきオレが努力してないかって、メッチャクチャ努力したよ、その半年間は。で、これだもん。
この番組では、あなたからのお便りをお待ちしております。番組にハガキをくれた人の中から毎週抽選で1名の方に明治アーモンドチョコレート10個入りセットをプレゼント致します。宛先、郵便番号は100―8439ニッポン放送中居正広サムガールSMAPの係まで。来週はなんと、え〜、サムガールSMAPお休みしません!また来週で〜す。
今週のおまけハガキ
愛知県リカ
(ハガキ)
「中居君は、タバコを吸ってますよね、タバコを吸う人ってライターにこだわりのある人っているけど、中居君はライターにこだわりありますか?」
100円ライターしか使いませんというこーだーわーりぃ。
また来週!
(?)は聞き取れないところです。
聞き違い、誤字、脱字等がありましてもご了承下さいね。
※ ※ ※
(テンション低く)
SMAP中居正広のサムガールSMAPニ択のハガキ読んじゃうよスペシャル。
どうもこんばんは!今日、元気が無いです。
元気なくはないかー、今ね、ずっとねハガキ読んでたの。ハガキ読んでたらさ、なんかうるせぇヤツいるしよ〜、もっとオレの事を誉めてくれよ。(カカカ笑)
オレは誉められて伸びるタイプだ〜。
オレはねぇ〜、誉められて伸びる派だ。何くそタイプじゃないよ。誉めれられて〜、誉められて〜、伸びる派だ。エエッー、もしかしてもう今年半分終わりってこと〜。はえ〜な〜、参ったな。あと半月もたてば梅雨入りですが、気象庁によると今年の梅雨入りが平年並み、雨の量も平年並み。「平年がわかんねえ」ってことだよね。なんだよ平年って。
あの、天気予報でもさ、え〜、今日、「今日の最高気温は23度です。」とかいうじゃん。で、あの〜、マイナス何度か、プラス何度って、あれさ、表、出るといいよね。普通に「23度です」って。「23度って何度だよ」ってさ、「体感がわかんねえよ」みたいな。
昨日の、前の日のとの、この、差を出してくれるのは、すごく良心的だね。
雨の日の過ごし方、う〜ん、子供の頃は雨の日、もう、素振りしてた、うん。素振りは出来るんだよ、雨の日でも、う〜ん。玄関開けてすぐもう目の前の、なんつうんだろう、道路って、道路、車入れない、車も入れないし、ちゃりんこーが3台ぐらいしか入れないような。うん?家と家の間の路地みたいなところ、う〜ん。
今、土って見ないね〜、やっぱね、都内にいると。土、で、前、むか〜しオレが生まれ育った家にさ行ったのよ。まあでも自分の(?)と近いから、「パ〜と行ってみようかな」って、まあコンクリだったんだけども、もうオレが住んでた家は無かったんだけども、土、無いよね〜、う〜ん。もう公園に行かなきゃ無いよね。家と家の間のなんかちっちゃい、なんか、なんつうのあれ?土手?短い土手みたいな、うん。あんなん無いよね、うん。ああ〜、今日帰りてぇ〜、今日(笑)二択のハガキをたくさん読んじゃおうと思いま〜す。その前に今夜もこの曲からスタート、SMAPディアウーマン。
曲)Dear WOMAN
やー、「今日帰りてぇ〜な」って、チラッと今、さっき言ったでしょう?あのさ、たとえば前の日にさ、お酒をちょっといっぱい飲んで、ちょっとあの、「次の日いっぱい寝れるから」つって、昼ぐらいに起きることあるんですよ。ねっ、12時ぐらい、「ああ〜、今日休みだ、ゆっくり寝れるわ〜」と思って。う〜ん、まあ平日休みの時もあるから。で、パッとテレビつけたらさ、『いいとも』をやってるんですよ。「タモさんってスッゲェ〜なあ」って思うよね〜。「まあ〜!今日も出てる」みたいな。毎日あの人出てんだよね、すごいよね。「オレ出来ないなあ」って思うもん。毎日あの時間に行ってさ〜、う〜ん、すごいよね、それね、うん。
二択いきま〜す。
大阪府マーナーミ
(ハガキ)
「中居君は泣きたいくらい悩んでいる時、友達に相談しますか?それとも自分で解決しますか?教えて下さい」
まあ〜!言わないね。う〜ん、まあ〜、言わないねぇ〜、う〜ん。でも悩みが深ければ深い程言わないだろうね、うん。あるもん実際、深い悩みとか。あっせ〜よ!ゴメン。(笑)浅かった。まあ言わないねぇ〜、う〜ん。ちょっと、あの〜、熱い話かもしんないけども、人を否定することによってー、う〜ん、自分を、自分の肯定を主張する、そういうのってあんま好きじゃないんですよ。人を否定することによってさ、う〜ん、なんか自分の・・肯定がなんか認められるみたいな。なんつうんだろうな〜?「アイツこうこうで、こうこうでさ、アイツこうなんだよアイツな〜」「そうだよね〜、でもオレが思うにはさ」みたいな。「こうあるべきじゃないの〜」「そうだよね〜」って。なんか、自分のなんかこの肯定さに、うん、酔うみたいな。なんつうの、そういうのが嫌なんだよね、う〜ん。
あ〜ん、例えば嫌なヤツとかさ、嫌なヤツじゃないんだけど、合わないヤツとかはー、人にはなるべく言わないようにしてる。人に言って、それを、あの、オレの言ってる事を「イエスイエス」っていう人には特に言わないように、う〜ん。「ちょっといじめになっちゃうのかな」っていう、うん、まわりを固めちゃうと。なんか自分ん中で「アッ、この人は苦手だ」と思ったら、「自分ん中ですごくしまっておこう」という、う〜ん、風にはしてるけどね、うん。1対1でさ、戦う分にはオレは全然悪くないと思うね。だってさ、合わないヤツ、嫌いなヤツってさ、絶対、やっぱりさ、たくさんの事に携わっていれば絶対出てくるけども、もう基本的には、もう、自分がしゃべんない、しゃべりたくない。でも、あんま顔にも口にも出さないけども、まあ深い話はしないように、しなかったりするかな、うん。あっちも気付いてるかどうかわかんないけども。う〜ん。人を否定すると、なんか自分がさ正しいみたいな、で、まわりもそう思っちゃうんだよね。それがまた話術があれば尚更思うんだよね〜、う〜ん。そういう風に考えると、あんまりね、あの、そういうの言いたくないなって。だから悩んでる時は、自分自身で悩んでるなら自分自身で解決するけども、ちょっと第三者が入った時なんかは、特にその人を、やっぱ否定しがちになるし、「アイツさ〜」ってなるから、なるべく、う〜ん、言わないようにするかな〜。そうしないとね、なんかちょっとね、う〜ん・・あんだよな〜、まわりにもいるもん、なんかさ、他人を否定することによって、自分の肯定を、ねぇ、なんかこう、認めて貰うために人を否定する人みたいな。人を悪く言う事によって自分も認めて貰おうみたいな。「すっごい悪い手法だな」と思うんですよ、う〜ん・・言いません誰にも。
愛知県14才ハナヨ
ハガキ
「え〜、シャワートイレは使いますか?使いませんか?」
う〜ん、使わないかな〜。あのね〜、ちょっとねぇ、微妙な動きとかする(笑)何回かやった事があんですけどもー、チョロチョロチョロって出るでしょう。あの、勢いがあるとヤダね。出すんだったら超マイルドにして、うん。ピタピタピタピタみたいな。そうするとやっぱね、命中しないんですよ。そうするとなんかしんないけどもー、妙な腰の前後の動きをします、一人で。それが嫌!それしてるオレが。もうなんかピクピクピクーみたいのしてんのよ。あれヤダね。あれやって、1人だから別にいいんだけどもー、あれやってる自分が、なんかちょっと許せないっていうかね、なんか嫌。「なんでおめえに合わせんだよ」って「おめえが合わせろよ」って。合わせろよ、なんか調整できんだろうけども、なんか、「おめえの、おめえの基準でオレが動くのかよ」って。「イヤ、おめえがキレイになりてぇんだろう」って、あっちが言ってる感じ。その動きがぶざま。あれぶざまだぜ〜、なんかお尻をキュキュ、キュキュ(笑)キュキュって。だから使いません。
新潟県○○○サトコ
ハガキ
「やってみたい監督はどっち。WBC日本代表、ジャイアンツ、どっち?」
この間さ、オレね、あの〜、携帯電話ってあるでしょう?携帯電話は、家にいる時も、人といる時、プライベートでいる時は基本的に切ってるんですよ。ほんで、家にいる時も、あの〜、音を0にして、だから家にいる時、家にいる時はね携帯を見るって事はまず無いんですよ。寝る前に着信履歴を見るぐらいで。それでー、寝るのが3時だったら、もう見る事も無いかなって。ほんで寝る前に、「あ〜、ちょっとあの人に電話しなきゃいけないんだ」っていう人を思い出して、いつもだったらリビングに置いてんのね。リビングで充電してんだけども、充電しないまま、ベットに持ってたのよ、ほんでー、でも眠くなっちゃって、電話する前に置いて寝ちゃったのね。したらさ、朝さ、電話かかってきてさ、起きちゃうんだよ。ピリピリピリって鳴らしぱっなしで、びっくりでさ、9時半ぐらいにさ、結構かかってきたりすんのよ、友達っちから。「うあ〜、なんだよ、もうちょっとあと15分、20分ぐらい寝れんのに」って思いながら、ほんで、ピリピリって鳴ってから、ちょっと起きたけどまた寝たのね、その間に夢を見たのよ。
この夢、うれしかったんだよぉ、月曜日だったのね、その日。で、月曜日だって自分でもわかってるし、オレが、え〜、ロッテ戦で西武の、え〜、ピッチャーとして先発したのよ。「ピッチャー中居」って、なんかローテンションの谷間かなんかでー、「もうオレしかいない」つって「で、オレもうSMAPだし」ってのがあんのね〜、「でも通用すっかー」みたいな。それがまた通用しちゃうのよ。もうそれがうれしくて。で、勝利投手になんのよ中継なのに。で、「やっべぇ!」と思ってね、「明日一面だ」って。「中居初登板、初勝利」「やっべぇ、どうしよう事務所になんて言おう」と思って。考えてんの夢の中で。でもメッチャクチャうれしくて。で、ヒーローインタビューも受けてんのよ。で、ヒーローインタビューは、なんか面白いことを、やっぱり言わなきゃいけないんじゃないかっていう意識の中、渋くしてんのよ、(笑)なんか知んないけど。もうそれがうれしくて、で、「今度いつ投げるんだろうな」って、「こんな快感ないな」って、夢ん中で。でも、その日が月曜日だって頭にあんのね、月曜日にもかかわらず、「中居が登録されたから、月曜日も試合をやろう」ってことになって試合やったのよ。で、ホントにオレが投げるタイミングになって、投げて、真っ直ぐはいくんですよ。結構いい真っ直ぐ投げて、それでも遅いのね、その真っ直ぐが。伸びがないんだけどもー、相手バッターからいえば、遅過ぎて打てない、でも伸びがある、で、起きた。で、起きた時も、「新聞見ないと」って、チラッと思ったの。ホントに現実だと思ったもんオレ。「新聞新聞」と思って、こうやってうろたえてるとー、現実だったんだね、うん。うれしかったーと思ったね〜、「オレホントに野球好きなんだ」って。
やってみたい監督?ジャイアンツだねぇ〜、うん・・う〜ん、ジャイアンツ、はい。
続いて
石川県の○○○ヒトミさん
ハガキ
「質問しま〜す。オナラとゲップ、彼女にされて引くのはどっち?」
ゲップじゃない?(笑)どっちかと言ったらゲップじゃない?オレ女の子のゲップ聞いた事・・あるわ、ある!でも、あの子は全然大丈夫だったな〜。全然許せる子だったな。オーナラは全然許せるね〜。許せるっていうか、う〜ん。ゲップ、「ゲッポォー」ってやられたら嫌だね〜。オナラも「プッ」とかならいいけども、「ブッスーン」みたいな、(スタッフ笑)なんつうだろうな、「ブラッソーン、プッスブッソォォーン」みたいな。なんかあんじゃん、なんか、なんかこうやって、「パーン」ていうのと、「ブッ」っていうのが重なって、「ブウー」みたいな(笑)それやだね。うん。「バフッ!ブウッ〜」みたいな。そんなんだったら、「プッ」っというのだったら。前ね、以前、お付き合いした彼女は、もうオナラのオンパレードだった子がいたのね〜。オレも全然、全然もう、その子だったら、別によかったっていうような子だったのね。もう全然普通に外に行って食事しててもオナラすんのよ。「ちょと待ってブウー」って。でもぉ〜、最初の頃、「アアッ!」とか言ってたんだけども、もうなんともない、普通の日常生活の一部みたい、うん。鼻かむと同じような感じじゃない。「プゥー〜、プッチュコー」みたいな。「オマエまあちょっと、まあ食事中だけはやめろ〜」みたいな。「は〜い」みたいな。そんな子とお付き合いしましたね。(笑)ゲップやだね。まあ人によるんじゃない?う〜ん。
言ったけな〜、オレ昔さ、お付き合いはしてないんだけどもー、女の子と知り合って、その女の子が家で、あの〜、料理を作ってくれるつって、で、炒飯作って、で、オレがその女の子の家に行って炒飯作ってくれたのよ。で、「ああ〜!」なんつって、そしたらさ、コショウがなかったのね。そしたら「中居君コショウ買ってきてくれる」つって「オオー」「あのコショウがない私買って来る」って「ああいいよオレ買ってくるわ」つって、「ああいい私、買ってくる」「いい、全然いい買ってくるわ」つって。ほんでー、キッチンがあってその横に、そのアパートの扉があんのよ。ねっ、すっごいちっちゃいもうマンションみたい、アパートみたいな感じ。ほんでー、コンビニ行って、コショウを買って、で、驚かせてやろうかと思ったんだねー。扉をゆっくり開けて、「ブワッ!」とやって「キャー」みたいな。初めてその子んちへ行ったのね。初めてこう二人きりの家の中なのよ、ドキドキするじゃない。「よ〜し、驚かしてやろう」と思って、扉をゆっくり開けて、音すんのよ、シューみたいな、なんか炒めてる音とか、で、なんかちょっと洗い物とか、なんかしてんのかな、ジャブジャブ、ジャブジャブ〜みたいな。ゆっくり開けて、よしこれは驚かせて「ウワッ!」ってやったら「ブゥ〜」って。(笑)
オレじゃないよ、(笑)その彼女が、「ウワッ!」「ああ!ブウ〜」みたいなの出ちゃったの、ゆるんだだね・・もうねー、オレそれまだ若かったから、フォローできないよね。で、明らかに、お互いにその爆音を聞いてるわけよ。でも、初めて、その子んちへ行って、初めて、その子が、女の子を見せる、オレに主張する大チャンスなんだよ。ねっ、「私は料理ができんのよ。こんなに美味しいんですよ」なんつって「美味しいの中居君食べに来て」「ああ行くよ」なんて「ウワッ」っていったら「ブウ〜」ってさ、もうねえ〜!炒飯の味は覚えてない。なにしろ、あっちもなんか「アッ!」って、もうオレはこの時間を埋める事しか考えてないのね。間が無理だって「ヘイ!コッショウー!」みたいな。「コッショウー!」みたいな。「じゃあ取り敢えず、じゃあ、あがんね、お邪魔しま〜す」なんて、「あ〜、これでいいのかな〜」「テレビ見ていい?」もうね、間を開けない、「いや〜、すごいいい部屋に住んでるよね〜」って声が大でカツゼツがメッチャクチャいい。
で、あっちに任しちゃったら、あっち、あたふたするなってわかってるから、とりあえず・・そのいい空気を作ろうと、もう空気臭いんだけどー・・色で例えたら、もう黄色になってんのよ「どよ〜ん」と。黄色い空気だけども、もうこの空気全部吸ってやろうと、「ズズッ、ズズッ」って、このオナラ全部吸って、臭い消してやろうと思ったもん。(笑)「吸ってやろう、オマエの、オマエの臭い吸ってやろう」みたいな。ただもう、そこに、キッチンかコショウ渡してから、そのリビングっていうか、テレビのある部屋まで、もう、すぐ、すぐ隣なんだけども、キッチンに行けなかったね、確認はしてないけど、そこで臭ってたらあれでしょう、「オレが、オレが気付いてないよ」って事を主張したわけですよ。それからまあ彼女の家には行かなかったね、う〜ん、無理だった。あっちもねぇ〜、もう変な汗かいてんですよ。まあ、もうホント冬のま・・、1月、2月のさっむい時なのに、なんかすごかったなあれ、うん。その後が嫌だったんだよな〜、魚焼いていないのにね換気扇回したのよ。でもー、オレは「別にその料理の中の換気扇でしょ」っていうテンションでもちろん。炒飯の味覚えてない、2杯食いました、残さず食いました。その後のテレビ、なんかねぇ、なんか映、なんか映画と、映画かなんかやってたのかな、映画見ちゃうと、映画に集中して、間がもたないから、ゲームやろうって話になって、うん、その当時スーパーファミコンでした、スーパーファミコンやって、「あ〜あ〜」なんつって、悔しくもないのに悔しがっちゃったりして、嬉しくもないのに勝って喜んじゃったりして、それから行きませんでした。次〜、
千葉市のえ〜、○○○サオリ
ハガキ
「もーし、1つだけ願いが叶うなら、これでダンスはバッチリ、一生、体力の衰えない体、あるいは単独ライブも心配なし、音程もパーフェクトな澄み切った歌声、どっちを選びますか」
え〜、一生体力の衰えない体・・だね。歌なんていうのはね、別に下手でもいいんだよ、そもそも、うん。「下手なぐらいな方が味があっていいなと思うな〜オレは」ってすごく前向き。
でもこの間さ、安室ちゃんっていんじゃん、安室ちゃんとチラッと話して、あの『うたばん』で。安室ちゃんがね、あの、すぐなんか「中居さんてさ〜」みたいな。「なんで、なんだよその口のきき方はよ〜」って「オレ年上じゃないかよ」「すいません」なんつって「でも私、尊敬してんです」みたいな「嘘つけ〜、なんか尊敬してるヤツがそんな口のきき方、し、しねえだろう」なんつって、安室ちゃんがボイスレッスン昔、通ってたんだって、そのボイスレッスンの先生が、「あの中居君でもボイスレッスン受けてるんだよ」つって、じゃあ安室ちゃんは「私も頑張ろうって思ったんです」って、「なんだよそれ、嘘つけ〜」なんつってて、そしたら、「先生誰だったの」つったら、「まあこういう人」「エッ、あのおじいちゃんみたいな人?」「そうです、そうです」つって、「あの、なんか普通の家でやるとこ〜?」「そうそうそう」つってボイスレッスンの先生が一緒だった。なんだろうね、この差は。ねっ、ていうことは先生じゃないってことですよ。生まれ持った素質、もうさっきオレが努力してないかって、メッチャクチャ努力したよ、その半年間は。で、これだもん。
この番組では、あなたからのお便りをお待ちしております。番組にハガキをくれた人の中から毎週抽選で1名の方に明治アーモンドチョコレート10個入りセットをプレゼント致します。宛先、郵便番号は100―8439ニッポン放送中居正広サムガールSMAPの係まで。来週はなんと、え〜、サムガールSMAPお休みしません!また来週で〜す。
今週のおまけハガキ
愛知県リカ
(ハガキ)
「中居君は、タバコを吸ってますよね、タバコを吸う人ってライターにこだわりのある人っているけど、中居君はライターにこだわりありますか?」
100円ライターしか使いませんというこーだーわーりぃ。
また来週!
コメント
むずかしかったでしょうね、あれは(笑)
聞いてて笑っちゃいましたよ。
表現したい音はよくわかるんだけどね。
彼女のオナラの音の話どこで聞いたのか昨日1日ずっと考えてたけどどうしても思い出せなくて気持ち悪いです・・・
コメントありがとうございま〜す。
再現出来てます?よかったー!
オナラ話を検索している私って(笑)
もしかして、うたばんでキンキが手を繋いだ時がありましたよね。
あの時かも。確認出来ていないのではっきりわかりませんけど。
それにしても中居氏は好きですよね、こういう話。(笑)