6／3 サムガ レポ ?
2006年6月4日 サムガレポCBCラジオ放送分
（？）は聞き取れないところです。
聞き違い、誤字、脱字等がありましてもご了承下さいね。
※ ※ ※
SMAP中居正広のサムガールSMAP、直筆イラスト入り野球のボールをあげちゃうよスペシャル！
おはよう・・おーはーよう、おはようー、もうオレ眠いんだよ〜、寝かせてくれよォ〜ホホホ。そういう時あるでしょう？もう眠い時ってあるっしょ？ふぁ〜！ちょっと眠くなってきた・・（欠伸しながら）ふぁあ〜あ〜あ〜あ・・欠伸って移るって言うけどさぁ〜、こうやってラジオでオレがしゃべっててさ、聴いてる人に移るってことあるのかな？・・それはないのか。オレ今日眠いんだ〜・・・失礼な話だよね。テレビの収録中、絶対言えないよね「オレ今日眠い」って。（カカカ笑）
本番中にゲストが来た時にさぁ、「さあ、いかがですか？今日は」「中居さん眠いんですか？」「ちょっと眠いわ〜」って言えないよねぇ。
ラジオだから言えちゃうのかな〜これ。眠い・・あからさまに眠いね。こういう時、眠い、寝たいねぇ〜、思いきって。ラジオだったら寝れば、寝ちゃおうか？・・今日・・寝ちゃう？曲とか流しちゃってさ、寝る？
さあ、というわけで、WBC優勝記念、中居正広直筆イラスト入り野球ボールの当選者を決めたいと思います。その前に今夜はこの曲から。ちょっと飽きてきたね。ディアウーマン
曲）Dear WOMAN
ほっんとに眠いんだけど、眠い時に寝るのっていいねぇ〜・・女性の肌もいいねえ、肌とこうさあ、ふれあいながら寝るっていいねぇ、う〜ん・・思い出すな〜・・お母さんの手（フフフクックック笑）
ハッア〜、なんかこうさあ〜、ねえかな〜、なんかこう、なんかこうキュンとすることね。なんだろう？なんかオレ、うずうずしてんのかな〜。でも落ちたね！・・落ちた、小林君、前に聞いたの覚えてる？「小林君毎日する」つったら、「毎日、必ずオナニー、毎日する」つって。「もう習慣だよねぇ〜、中居君」つって。今もする？（笑いながら）してんだ〜この顔（カカカ笑）（スタッフ笑）1人で毎日するってすごいよねぇ。今も、今も毎日してる？一人エッチ、正直言って、正直毎日する？毎日しなくなった？オレもうねぇ、結構10年ぐらい前から、もう無くなってきたね、1人で毎日するのが・・今、しなくなったな〜、オレ、勢いでする時あるなあ〜、まあいいや、オレの話はいいよ。
さて、え〜、4月にWBC優勝記念の中居正広直筆イラスト入り野球ボールを作りました。ねぇ、さらに中井貴一って書いてありますね。うっそぉー！ですね。あとウンチが1コ、2コ、あとねビックマック書いてありますね。というか、え〜、あれからもう2ヶ月経っていますね。このボールに証拠写真を付けてプレゼントということでした。早速、当選者を決めたいと思います。ルールはいつもどおり、このスタジオから、リスナーのあなたに電話します。ボクが「合言葉は？」と言いますので、すかさず、今回のキイワードを二つ、ボクがね第1週目は！「プコに恋するエイペック」2週目は！「国会議事堂2500」と言えた方にプレゼントをあげます。では早速いってみましょう。
（電話呼出し音）
さあ、北海道のミオちゃん。
女性：ハイ○○○です。
中居：合い言葉は？
女性：はい？
中居：合言葉は？・・もしもし？
女性：はい？
中居：合言葉は？ざっんね〜ん。
女性：あら、もしかして・・
中居：○○○さんですか？
女性：はい
中居：どうも、恐れ入ります、え〜、わたくしですね、え〜、ラジオやらさしてもらってます中居正広と申しますが
女性：あ〜、
中居：はい
女性：中居君だったんですか？
中居：はい、お母さん？
女性：はい、そうです。
中居：ミオちゃん、いないんですか？
女性：あ〜、今ちょっと、まだ学校から帰ってきてないんですけども
中居：うわ〜〜！残念！
女性：でも、合言葉はちょっと聞い・・
中居：聞いてなかったですか？
女性：聞いてます。
中居：聞いてました？
女性：ええ
中居：聞いてました！
女性：ええ
中居：なんですか？
女性：ピコに恋するエイペックですか？
中居：そしてもう1つ
女性：国会議事堂2000億。
中居：うわ〜、ざっんね〜ん！
女性：えっ？違う？
中居：ママ〜？プコに恋するエイペックは合ってますけども〜
女性：はい
中居：2つ目が、え〜、国会議事堂2500でしたね。
女性：あ、2500ですか？
中居：あと、ピコじゃなくてプコ
女性：あ、そうなんだ〜
中居：プコに恋するエイペックでした。
女性：あ〜、そうでしたか
中居：ママ残念！これねぇ〜、ボクのサイン入りのねえ〜、
女性：ええ
中居：このねえWBCのボールを差し上げたかったんですけども〜
女性：えっ？
中居：あ〜、ママ残念だな〜、2000億って、誰？これ、勝手に決めたんだろう？これ、2500だよ。
女性：2500でしたか、あ〜、娘に・・聞いてたんですけども、じゃあ娘が・・
中居：ミオちゃん間違っちゃたんだねぇ〜
女性：ええ、そうですね〜
中居：ママ何してました？
女性：今、ちょっと新聞読んでましたけど
中居：新聞読んでました？ママは専業主婦ですか？
女性：はいそうです。
中居：ママはおいくつですか？
女性：え〜と（笑）40才です。
中居：え〜ってことは〜、ママ〜？年齢から言うと、ミオちゃんよりも〜ボクは、ママの方が、年齢が近いんですね。
女性：あ〜、そうですね〜（笑）
中居：じゃあね、ママ
女性：はい
中居：じゃあまた、あの、ミオちゃんに、電話あったことをお伝え下さい。
女性：はいわかりました
中居：ほいじゃあどうも〜
女性：はい、どうも
中居：ミオちゃんによろしくお伝え下さい。
女性：はい、ありがとうございました。
中居：どうも失礼しま〜す
女性：はい
ざっんね〜ん、これピコじゃないよね、プコに恋するエイペックと国会議事堂、2000億？ってなんでこれ2000億になんだ？これ、ミオちゃん間違えちゃたんだなあ〜。
続いてまいりましょう〜〜〜！
さあ千葉県の方、う〜ん38才、○○です○○です。
(電話呼出音）
○○なんつうんだ・・ノリエ？トキエ？
男性：はい○○でございます。
中居：○○さんのお宅でしょうか？
男性：はい
中居：え〜、恐れいりますが・・合言葉は？
男性：はあ？なんですかー？
中居：○○さんのお宅でしょうか？
男性：合言葉ってなんですか？
中居：あっ、ごめんなさい、キイワードをお願いします。どうぞ！
男性：あんた、なに言ってんの？キイワードだとか、合言葉だとかって
中居：申し訳ございません、あの〜、申し遅れました、わたくし、SMAPの中居と申しますが〜
男性：なんですか？用は
中居：あっ、○○さん、ノリエさんでいいんですか？
男性：違いますけどー
中居：いらっしゃいますか？
男性：いませ〜ん
中居：あっ、あの〜、替わって頂けるとー
男性：あなた、なんなんですか〜？
中居：あっ、あのわたくし、SMAPの中居と申しますが〜
男性：あっ、すいません、申し訳ございません、はあはあはあ
中居：（カカカ笑）
男性：（電話のむこうの孫らしき声：じいじ、たまごっち！）
中居：キイワードは？
男性：あのねぇ、ノリエ、キイワード・・今日、仕事なんですけどー
中居：あ〜、残念でした。
男性：申し訳ございません
中居：わたくし、SMAPの中居と申し・・申し
男性：声わかりました、すいません、ごめんなさいね。
中居：申し訳ございません、お父さんでいらっしゃいますか？
男性：あ〜、そうです。
中居：旦那さんでいらっしゃいますか？
男性：いやいや、そうじゃないんですよ〜。
中居：あっ、お父さん、今日ですね、今、あの〜、ノリエさんからですね、ノリエさんていう読み方でよろしいんでしょうか？
男性：ええ、そうです。
中居：おハガキを貰いましてですね
男性：ごめんなさいね、失礼しちゃって、申し訳ございません。
中居：とんでもございません、びっくりしました。
男性：ええ、私の方もですね、変な電話がちょこちょこかかってくるじゃないですか？
中居：あ〜、最近多いですからねー。
男性：だからねえ、つい、あの、怒っちゃってごめんなさいね。
中居：いや、とんでもございません。とんでもございません。
男性：あの〜、小さい頃からの大ファンでね〜
中居：ええ
男性：今だに、毎日のように、もう大変でございます。
中居：お父さん、打って変わってですねえ
男性：ええ
中居：さっきのお怒りのお父さんとは、まったく打って変わったので、びっくりしました。
男性：いえいえ、あのもう、最近そういう電話が多いもんですからね〜
中居：あ〜、そうですね。
男性：申し訳ございません
中居：いえ、こちらこそ申し訳・・
男性：いつもテレビ見てるから、声聞きゃあ、すぐわかりました。ごめんなさいね。
中居：その前にもSMAPの中居って申し上げたんですけど、なかなか気付いて頂けなくて、
男性：いや〜、悪かったですね
中居：お父さん公認じゃないのかなと思いまして、申し訳ございません。
男性：いや〜、申し訳ございません。本当に、あのなんか失礼なこと言っちゃってねぇ、折角電話がかかってきた・・
中居：いえとんでも、じゃあ、改めてなんですけども〜、キイワードは？
男性：いや〜、私、知らないんですよねぇ。ねえお母さん、（電話のむこうのお母さん：なんですか）スマップさんのキイワードってなに？まいったなあ、私、なんにも知らないんですよ。
中居：ああ〜残念でした〜。キイワードを申し、え〜、言って頂けると〜
男性：ええ
中居：わたくしの、サイン入りの、WBCの
男性：うわ〜
中居：優勝した時の
男性：ええ
中居：あのサインボールつうのですをね、わたくしがサインを書かさして頂きましてぇ〜、え〜、1個、1個だけなんでー、え〜、プレゼントするという予定だったんですけども
男性：ねえ〜、喜んだと思うんですがねぇ〜、
中居：あら〜、お父さん、あれですか、なんか伝言とかございませんでしたか？
男性：いや、なんにもゆっていかなかったんですよね〜、結構ねぇ、朝早くてー、夜遅いもんですからねえ、仕事が結構忙しくて
中居：あ〜、あの〜、何やってらっしゃるんですかお仕事は。
男性：いや、普通の勤めなんですけどね、サラリーマン、サラリーウーマンの
中居：OLさんですか？
男性：そうなんです。
中居：あ〜、じゃあ、お父さんは何やってらっしゃったんですか？
男性：私ね、もう今、定年になって
中居：ええ
男性：ええ、今、たまたまうちにいたんですけども
中居：はあ〜、娘さんはご結婚はされてるんですか？
男性：いや〜、ねえ〜、まだなんですよ〜。
中居：あら〜
男性：なんかちょっとねえ縁がなくてねぇ〜
中居：ええ、ええ、ええ、ええ
男性：今だに、まだ1人なんですよ〜。
中居：はあ、はあ、はあ、はあ、いや、でもいずれかは、お嫁に行って欲しいという願望もありつつ、でも、行ってしまうと、逆に寂しかったりするんじゃないですか？
男性：それはあるんですけどもねえ〜
中居：はいはいはい
男性：やっぱ〜、あるんですけどもねぇ、あの〜、あれなんですよ、スマップさんにもうすっかり、あの〜、妄執しちゃってるもんですから〜
中居：はあ〜、そうですか〜？
男性：ねえ〜
中居：じゃあくれぐれもノリエさんによろしくお伝えください。
男性：ねえ〜、ホントに、なんか、もう1回かけてもらうわけにはいかないでしょう？
中居：いや〜、多分もう、こん、ハガキの方もですね、たくさん来てまして、
男性：ええ
中居：その中からひっこ抜いた1枚がー、ノリエさんだったので
男性：まあねえ〜
中居：多分ご本人もですね、おハガキに「宝くじと、宝くじと同じぐらいの倍率の高いボールが当りますように」っていう願いを込めたハガキだったので
男性：ねえ〜、それだったら、キイワードぐらいゆっていけばいいのにねえ〜
中居：キイワードぐらい言ってきゃ〜いい、最初でもお父さん結構「キイワードは？なんだこのやろう」って言ってました。
男性：ホントにごめんなさいね〜
中居：いえ、とんでもございません。
男性：大変失礼な事しちゃって
中居：ノリエさんに、あの、よろしくお伝え下さい。
男性：すいませんねえ。ごめんなさい。すいませんですー。
中居：は〜い失礼します。
ねっ、あのねえ、頑固親父程、優しい人はいないって覚えといてください。ねえ、怖い先生いますねぇ、怖い人達いましたらね、話せばわかるんです。もし、怖い人に皆さん出会ってしまったら、言ってあげて下さい「キイワードは？」って（笑）しっかり話を聞いて下さい。
怖かったな〜、もうホントに。
こっちの方、よっしゃ〜
（電話コール音）
あっ、大森だって
女性：はい、もしもし
中居：あっ、○○○○さんのお宅でしょうか？
女性：はい、そうですが
中居：キイワードは？
女性：ああっ、ああっ、ちょっと待って〜
中居：あー、3、2ぃ、
女性：フコーに恋するエイベック？
中居：はい？
女性：フコーに恋するエイベック？国会議事堂2500
中居：うわ〜！ざっんね〜ん！
女性：これ違うの〜？
中居：フコーに恋するエイベックじゃなくてね、え〜、プコ！、プコに恋するエイベック。なんでこれフコつっちゃいましたねぇ
女性：あ〜、中居さんの言葉が聴き取れないって、うちの娘怒ってた。
中居：（アハッハッハ笑）
女性：（ハハハ笑）え〜、ショックゥ〜
中居：あ〜、じゃあ、このフコーっていうのは予想してゆったんだね、書いたんですね。
女性：あ〜、そうですね
中居：ユキちゃんですか？
女性：はい（笑）
中居：プコ、パピプペポのプにコですね。プコに恋するエイベック、国会議事堂に、あら〜、お母さん？
女性：はい
中居：お母さんでいらっしゃいますか？
女性：はいそうです。
中居：お母さんは、なにやって・・ユキちゃんは今日？
女性：今日まだ学校です。
中居：あっ、そっか〜！中学生か
女性：はい
中居：あら〜、お母さんよく聞いてましたねぇ。
女性：う〜ん、もう絶対、そこらじゅう貼ってあるんです。（笑）
中居：貼ってあるのが間違ってたんですね。
女性：間違ってた。（笑）
中居：「これ悔やんでも悔やみきれない」ってこういう事言うんでしょうね。
女性：「何度聴いてもね、聴き取れない」とか言って
中居：ボクがカツゼツ悪かったんですね。
女性：は〜い、でも私、「そんなのいらない」って言ったんですけど（笑）
中居：そんなこと、なんでママそんなこと言うの？
女性：だって、だってボールに、なんか中居さんが絵を書いたやつだってゆってた。
中居：はい、中井貴一って書いてます
女性：あっ、そうなんですか？
中居：あと、女性のヌードの写真を書いてます。
女性：（笑）そんなの
中居：あとウンチが二つ書いてあって、巻き糞が二つ書いてあって、あとビックマックを書きました。
女性：そんなのいらないんだけど（笑）
中居：（カカカ笑）なんてことを言うのママ
女性：（笑）だって、中居さんのサインなら欲しいけど、
中居：「だから中井貴一」って間違えちゃったの、自分のサインと中井貴一と。
女性：そんなのありえないって（笑）
中居：（カカカ笑）
女性：え〜、私、娘に怒られるかもしれない。
中居：怒られますね、これは。プコですよ、プコ！
女性：プコですね、は〜い
中居：ママ、ママおいくつですか？
女性：あー、43才です。
中居：あら〜、お若い。
女性：若くないです。（笑）
中居：ママは若いですね〜
女性：いえ〜、とんでもないです。
中居：娘っちとは仲いいんですか？
女性：はい
中居：仲良し？
女性：仲良しです。
中居：一人っ子ですか？
女性：いえ、お兄ちゃんがいます。
中居：お兄ちゃんいるんだ〜、最近旦那さんとはいかがですか？
女性：あっ、も、仲良しです。
中居：ご無沙汰ですか？
女性：はい（笑）
中居：クククク（笑）
女性：そうですね〜、家族にそういうものを持ち込んではいけません（笑）
中居：また外ではなんか、あや、あるんですね
女性：いや、ありません
中居：絶対ない？
女性：そんなこと絶対ありませんって。あの〜、私の姿を見たら、ああ〜、ありえないなって思いますよ。
中居：声に比べて大き目ですか？
女性：（ホホホホ笑）なんか1日中・・
中居：じゃあね、ママ、時間が無いって、
女性：どうも〜
中居：じゃあユキちゃんに宜しくお伝えください
女性：は〜い、は〜い、残念でした。
中居：は〜い、残念で〜す。またね〜。
女性：は〜い、どうも
中居：は〜い、どうもで〜す。失礼いたしま〜す。
あ〜、なんで〜、オレ、カツゼツ悪かった？フコー、フコーに恋するエイペック？フコーじゃないよね、プコだよ、プコ。パピプコー、あら〜、間違えてんだねぇ。
よし○○○○なんて言うのミサキ？チサキ？
（電話呼出音）留守電だったら声だけでいいのか
女性：もしもしー
中居：もしもし
女性：はい
中居：あっ、恐れ入ります
女性：はい
中居：キイワードは？
女性：あっ、結構です、キイワードじゃない、ごめんなさい。もしもし〜（声替わって）もしもし〜、（電話のむこうで母：キイワードだって）
中居：3、2ぃ、1
女性：もしもし
中居：ざっんね〜ん！
女性：もしもし、え〜、まじ〜？はあ〜？ちょっと待って、ヤダ〜
中居：ママ〜？
女性：えっ？えっ？今、えっ？本人ですけど、えっ？
中居：あ〜、なに？ママが最初出たでしょう？
本人：はいっていうか
中居：ママが答えられなかったから残念。
本人：言えたよ私。私言えた、普通に。
中居：ええっ？
本人：言えたよ
中居：だって、ママが今なんか、はあ〜？なんつったの？
本人：（笑）えっ？
中居：「結構です」って言われたんだオレ
本人：（笑）はい
中居：「キイワードは？」って言ったら、「結構です」って言われたんだよオレ。そんな事ありえねえだろう？
本人：えっ？プコに恋するエイペックでしょう？
中居：ええっ？
本人：だってこの間のだよね〜
中居：プコに恋するエイベックとー
本人：言えた〜、悲しい。
中居：あ〜あ、残念。ママに言っといて
本人：中居君でしょう？
中居：ええっ？
本人：中居君でしょう？
中居：そうだよ〜
本人：もう大好きだから
中居：気持ち悪い！
本人：（アハハハ笑）ひどい、お母さんも替わっていい？
中居：ちげぇよ、もうママが「結構です」つったんだよ
本人：お母さん、わかんなかったの！
中居：「キイワードは」つったら、「結構です」って
本人：もう超嬉しいもん。中居君、もうなんか、どうでもいい、そんなこと。超好きだもん。
中居：（フフファファ笑）
本人：ヤバイ、泣きそうだよ。
中居：アホー、さあ・・じゅう、じゅういく、16才？
本人：うん、16才
中居：おまえ若すぎんだよ〜。
本人：なんで〜
中居：犯罪になるだろ〜、
本人：超好き
中居：で、お母さんに替わって、お母さん。
本人：お母さん、はい
母 ：もしもし〜
中居：もしもし
母 ：こんにちは
中居：あっ、どうもこんにちは、始めまして
母 ：はい、中居君ですか〜？
中居：はいどうも
母 ：すいません、先程は、なんか間違い電話と思って〜
中居：いえ、とんでもない「キイワードは？」「結構です」って初めて言われました。
母 ：あ、すいませんでした。
中居：何が、結・・えっ？
母 ：今、娘と替わりま〜す
中居：はい、はやっ！
本人：中居君ありがとう
中居：はやっ！お母さん、お母さん、あんまり、なんかオレとしゃべりたそうじゃなかったね。
本人：大好きなんだけどねえ、今、ちょっと、い、いつもと違う
中居：お母さんに言っといて〜
本人：なんて〜？
中居：オレ傷ついたって
本人：ホントに〜、わかった、ごめんなさい。
中居：「キイワードは」って？「結構です」って初めて言われた事だったから〜
本人：はい、ごめんね〜、
中居：じゃあね、
本人：ありがとうございました。
中居：うん、ボールあげれないけど
本人：頑張って下さい。
中居：うん、じゃあな
本人：はい
中居：うん、勉強しなよ、ちゃんと
本人：はい、わかりました。
中居：はい、じゃあね！
本人：はい、バイバイ
中居：バイバイ
びっくりした〜、「キイワードは結構です」って・・返答になってないもんね、は〜い、残念でした〜。
※ ※ ※
サムガ レポ?に続く
（？）は聞き取れないところです。
聞き違い、誤字、脱字等がありましてもご了承下さいね。
※ ※ ※
SMAP中居正広のサムガールSMAP、直筆イラスト入り野球のボールをあげちゃうよスペシャル！
おはよう・・おーはーよう、おはようー、もうオレ眠いんだよ〜、寝かせてくれよォ〜ホホホ。そういう時あるでしょう？もう眠い時ってあるっしょ？ふぁ〜！ちょっと眠くなってきた・・（欠伸しながら）ふぁあ〜あ〜あ〜あ・・欠伸って移るって言うけどさぁ〜、こうやってラジオでオレがしゃべっててさ、聴いてる人に移るってことあるのかな？・・それはないのか。オレ今日眠いんだ〜・・・失礼な話だよね。テレビの収録中、絶対言えないよね「オレ今日眠い」って。（カカカ笑）
本番中にゲストが来た時にさぁ、「さあ、いかがですか？今日は」「中居さん眠いんですか？」「ちょっと眠いわ〜」って言えないよねぇ。
ラジオだから言えちゃうのかな〜これ。眠い・・あからさまに眠いね。こういう時、眠い、寝たいねぇ〜、思いきって。ラジオだったら寝れば、寝ちゃおうか？・・今日・・寝ちゃう？曲とか流しちゃってさ、寝る？
さあ、というわけで、WBC優勝記念、中居正広直筆イラスト入り野球ボールの当選者を決めたいと思います。その前に今夜はこの曲から。ちょっと飽きてきたね。ディアウーマン
曲）Dear WOMAN
ほっんとに眠いんだけど、眠い時に寝るのっていいねぇ〜・・女性の肌もいいねえ、肌とこうさあ、ふれあいながら寝るっていいねぇ、う〜ん・・思い出すな〜・・お母さんの手（フフフクックック笑）
ハッア〜、なんかこうさあ〜、ねえかな〜、なんかこう、なんかこうキュンとすることね。なんだろう？なんかオレ、うずうずしてんのかな〜。でも落ちたね！・・落ちた、小林君、前に聞いたの覚えてる？「小林君毎日する」つったら、「毎日、必ずオナニー、毎日する」つって。「もう習慣だよねぇ〜、中居君」つって。今もする？（笑いながら）してんだ〜この顔（カカカ笑）（スタッフ笑）1人で毎日するってすごいよねぇ。今も、今も毎日してる？一人エッチ、正直言って、正直毎日する？毎日しなくなった？オレもうねぇ、結構10年ぐらい前から、もう無くなってきたね、1人で毎日するのが・・今、しなくなったな〜、オレ、勢いでする時あるなあ〜、まあいいや、オレの話はいいよ。
さて、え〜、4月にWBC優勝記念の中居正広直筆イラスト入り野球ボールを作りました。ねぇ、さらに中井貴一って書いてありますね。うっそぉー！ですね。あとウンチが1コ、2コ、あとねビックマック書いてありますね。というか、え〜、あれからもう2ヶ月経っていますね。このボールに証拠写真を付けてプレゼントということでした。早速、当選者を決めたいと思います。ルールはいつもどおり、このスタジオから、リスナーのあなたに電話します。ボクが「合言葉は？」と言いますので、すかさず、今回のキイワードを二つ、ボクがね第1週目は！「プコに恋するエイペック」2週目は！「国会議事堂2500」と言えた方にプレゼントをあげます。では早速いってみましょう。
（電話呼出し音）
さあ、北海道のミオちゃん。
女性：ハイ○○○です。
中居：合い言葉は？
女性：はい？
中居：合言葉は？・・もしもし？
女性：はい？
中居：合言葉は？ざっんね〜ん。
女性：あら、もしかして・・
中居：○○○さんですか？
女性：はい
中居：どうも、恐れ入ります、え〜、わたくしですね、え〜、ラジオやらさしてもらってます中居正広と申しますが
女性：あ〜、
中居：はい
女性：中居君だったんですか？
中居：はい、お母さん？
女性：はい、そうです。
中居：ミオちゃん、いないんですか？
女性：あ〜、今ちょっと、まだ学校から帰ってきてないんですけども
中居：うわ〜〜！残念！
女性：でも、合言葉はちょっと聞い・・
中居：聞いてなかったですか？
女性：聞いてます。
中居：聞いてました？
女性：ええ
中居：聞いてました！
女性：ええ
中居：なんですか？
女性：ピコに恋するエイペックですか？
中居：そしてもう1つ
女性：国会議事堂2000億。
中居：うわ〜、ざっんね〜ん！
女性：えっ？違う？
中居：ママ〜？プコに恋するエイペックは合ってますけども〜
女性：はい
中居：2つ目が、え〜、国会議事堂2500でしたね。
女性：あ、2500ですか？
中居：あと、ピコじゃなくてプコ
女性：あ、そうなんだ〜
中居：プコに恋するエイペックでした。
女性：あ〜、そうでしたか
中居：ママ残念！これねぇ〜、ボクのサイン入りのねえ〜、
女性：ええ
中居：このねえWBCのボールを差し上げたかったんですけども〜
女性：えっ？
中居：あ〜、ママ残念だな〜、2000億って、誰？これ、勝手に決めたんだろう？これ、2500だよ。
女性：2500でしたか、あ〜、娘に・・聞いてたんですけども、じゃあ娘が・・
中居：ミオちゃん間違っちゃたんだねぇ〜
女性：ええ、そうですね〜
中居：ママ何してました？
女性：今、ちょっと新聞読んでましたけど
中居：新聞読んでました？ママは専業主婦ですか？
女性：はいそうです。
中居：ママはおいくつですか？
女性：え〜と（笑）40才です。
中居：え〜ってことは〜、ママ〜？年齢から言うと、ミオちゃんよりも〜ボクは、ママの方が、年齢が近いんですね。
女性：あ〜、そうですね〜（笑）
中居：じゃあね、ママ
女性：はい
中居：じゃあまた、あの、ミオちゃんに、電話あったことをお伝え下さい。
女性：はいわかりました
中居：ほいじゃあどうも〜
女性：はい、どうも
中居：ミオちゃんによろしくお伝え下さい。
女性：はい、ありがとうございました。
中居：どうも失礼しま〜す
女性：はい
ざっんね〜ん、これピコじゃないよね、プコに恋するエイペックと国会議事堂、2000億？ってなんでこれ2000億になんだ？これ、ミオちゃん間違えちゃたんだなあ〜。
続いてまいりましょう〜〜〜！
さあ千葉県の方、う〜ん38才、○○です○○です。
(電話呼出音）
○○なんつうんだ・・ノリエ？トキエ？
男性：はい○○でございます。
中居：○○さんのお宅でしょうか？
男性：はい
中居：え〜、恐れいりますが・・合言葉は？
男性：はあ？なんですかー？
中居：○○さんのお宅でしょうか？
男性：合言葉ってなんですか？
中居：あっ、ごめんなさい、キイワードをお願いします。どうぞ！
男性：あんた、なに言ってんの？キイワードだとか、合言葉だとかって
中居：申し訳ございません、あの〜、申し遅れました、わたくし、SMAPの中居と申しますが〜
男性：なんですか？用は
中居：あっ、○○さん、ノリエさんでいいんですか？
男性：違いますけどー
中居：いらっしゃいますか？
男性：いませ〜ん
中居：あっ、あの〜、替わって頂けるとー
男性：あなた、なんなんですか〜？
中居：あっ、あのわたくし、SMAPの中居と申しますが〜
男性：あっ、すいません、申し訳ございません、はあはあはあ
中居：（カカカ笑）
男性：（電話のむこうの孫らしき声：じいじ、たまごっち！）
中居：キイワードは？
男性：あのねぇ、ノリエ、キイワード・・今日、仕事なんですけどー
中居：あ〜、残念でした。
男性：申し訳ございません
中居：わたくし、SMAPの中居と申し・・申し
男性：声わかりました、すいません、ごめんなさいね。
中居：申し訳ございません、お父さんでいらっしゃいますか？
男性：あ〜、そうです。
中居：旦那さんでいらっしゃいますか？
男性：いやいや、そうじゃないんですよ〜。
中居：あっ、お父さん、今日ですね、今、あの〜、ノリエさんからですね、ノリエさんていう読み方でよろしいんでしょうか？
男性：ええ、そうです。
中居：おハガキを貰いましてですね
男性：ごめんなさいね、失礼しちゃって、申し訳ございません。
中居：とんでもございません、びっくりしました。
男性：ええ、私の方もですね、変な電話がちょこちょこかかってくるじゃないですか？
中居：あ〜、最近多いですからねー。
男性：だからねえ、つい、あの、怒っちゃってごめんなさいね。
中居：いや、とんでもございません。とんでもございません。
男性：あの〜、小さい頃からの大ファンでね〜
中居：ええ
男性：今だに、毎日のように、もう大変でございます。
中居：お父さん、打って変わってですねえ
男性：ええ
中居：さっきのお怒りのお父さんとは、まったく打って変わったので、びっくりしました。
男性：いえいえ、あのもう、最近そういう電話が多いもんですからね〜
中居：あ〜、そうですね。
男性：申し訳ございません
中居：いえ、こちらこそ申し訳・・
男性：いつもテレビ見てるから、声聞きゃあ、すぐわかりました。ごめんなさいね。
中居：その前にもSMAPの中居って申し上げたんですけど、なかなか気付いて頂けなくて、
男性：いや〜、悪かったですね
中居：お父さん公認じゃないのかなと思いまして、申し訳ございません。
男性：いや〜、申し訳ございません。本当に、あのなんか失礼なこと言っちゃってねぇ、折角電話がかかってきた・・
中居：いえとんでも、じゃあ、改めてなんですけども〜、キイワードは？
男性：いや〜、私、知らないんですよねぇ。ねえお母さん、（電話のむこうのお母さん：なんですか）スマップさんのキイワードってなに？まいったなあ、私、なんにも知らないんですよ。
中居：ああ〜残念でした〜。キイワードを申し、え〜、言って頂けると〜
男性：ええ
中居：わたくしの、サイン入りの、WBCの
男性：うわ〜
中居：優勝した時の
男性：ええ
中居：あのサインボールつうのですをね、わたくしがサインを書かさして頂きましてぇ〜、え〜、1個、1個だけなんでー、え〜、プレゼントするという予定だったんですけども
男性：ねえ〜、喜んだと思うんですがねぇ〜、
中居：あら〜、お父さん、あれですか、なんか伝言とかございませんでしたか？
男性：いや、なんにもゆっていかなかったんですよね〜、結構ねぇ、朝早くてー、夜遅いもんですからねえ、仕事が結構忙しくて
中居：あ〜、あの〜、何やってらっしゃるんですかお仕事は。
男性：いや、普通の勤めなんですけどね、サラリーマン、サラリーウーマンの
中居：OLさんですか？
男性：そうなんです。
中居：あ〜、じゃあ、お父さんは何やってらっしゃったんですか？
男性：私ね、もう今、定年になって
中居：ええ
男性：ええ、今、たまたまうちにいたんですけども
中居：はあ〜、娘さんはご結婚はされてるんですか？
男性：いや〜、ねえ〜、まだなんですよ〜。
中居：あら〜
男性：なんかちょっとねえ縁がなくてねぇ〜
中居：ええ、ええ、ええ、ええ
男性：今だに、まだ1人なんですよ〜。
中居：はあ、はあ、はあ、はあ、いや、でもいずれかは、お嫁に行って欲しいという願望もありつつ、でも、行ってしまうと、逆に寂しかったりするんじゃないですか？
男性：それはあるんですけどもねえ〜
中居：はいはいはい
男性：やっぱ〜、あるんですけどもねぇ、あの〜、あれなんですよ、スマップさんにもうすっかり、あの〜、妄執しちゃってるもんですから〜
中居：はあ〜、そうですか〜？
男性：ねえ〜
中居：じゃあくれぐれもノリエさんによろしくお伝えください。
男性：ねえ〜、ホントに、なんか、もう1回かけてもらうわけにはいかないでしょう？
中居：いや〜、多分もう、こん、ハガキの方もですね、たくさん来てまして、
男性：ええ
中居：その中からひっこ抜いた1枚がー、ノリエさんだったので
男性：まあねえ〜
中居：多分ご本人もですね、おハガキに「宝くじと、宝くじと同じぐらいの倍率の高いボールが当りますように」っていう願いを込めたハガキだったので
男性：ねえ〜、それだったら、キイワードぐらいゆっていけばいいのにねえ〜
中居：キイワードぐらい言ってきゃ〜いい、最初でもお父さん結構「キイワードは？なんだこのやろう」って言ってました。
男性：ホントにごめんなさいね〜
中居：いえ、とんでもございません。
男性：大変失礼な事しちゃって
中居：ノリエさんに、あの、よろしくお伝え下さい。
男性：すいませんねえ。ごめんなさい。すいませんですー。
中居：は〜い失礼します。
ねっ、あのねえ、頑固親父程、優しい人はいないって覚えといてください。ねえ、怖い先生いますねぇ、怖い人達いましたらね、話せばわかるんです。もし、怖い人に皆さん出会ってしまったら、言ってあげて下さい「キイワードは？」って（笑）しっかり話を聞いて下さい。
怖かったな〜、もうホントに。
こっちの方、よっしゃ〜
（電話コール音）
あっ、大森だって
女性：はい、もしもし
中居：あっ、○○○○さんのお宅でしょうか？
女性：はい、そうですが
中居：キイワードは？
女性：ああっ、ああっ、ちょっと待って〜
中居：あー、3、2ぃ、
女性：フコーに恋するエイベック？
中居：はい？
女性：フコーに恋するエイベック？国会議事堂2500
中居：うわ〜！ざっんね〜ん！
女性：これ違うの〜？
中居：フコーに恋するエイベックじゃなくてね、え〜、プコ！、プコに恋するエイベック。なんでこれフコつっちゃいましたねぇ
女性：あ〜、中居さんの言葉が聴き取れないって、うちの娘怒ってた。
中居：（アハッハッハ笑）
女性：（ハハハ笑）え〜、ショックゥ〜
中居：あ〜、じゃあ、このフコーっていうのは予想してゆったんだね、書いたんですね。
女性：あ〜、そうですね
中居：ユキちゃんですか？
女性：はい（笑）
中居：プコ、パピプペポのプにコですね。プコに恋するエイベック、国会議事堂に、あら〜、お母さん？
女性：はい
中居：お母さんでいらっしゃいますか？
女性：はいそうです。
中居：お母さんは、なにやって・・ユキちゃんは今日？
女性：今日まだ学校です。
中居：あっ、そっか〜！中学生か
女性：はい
中居：あら〜、お母さんよく聞いてましたねぇ。
女性：う〜ん、もう絶対、そこらじゅう貼ってあるんです。（笑）
中居：貼ってあるのが間違ってたんですね。
女性：間違ってた。（笑）
中居：「これ悔やんでも悔やみきれない」ってこういう事言うんでしょうね。
女性：「何度聴いてもね、聴き取れない」とか言って
中居：ボクがカツゼツ悪かったんですね。
女性：は〜い、でも私、「そんなのいらない」って言ったんですけど（笑）
中居：そんなこと、なんでママそんなこと言うの？
女性：だって、だってボールに、なんか中居さんが絵を書いたやつだってゆってた。
中居：はい、中井貴一って書いてます
女性：あっ、そうなんですか？
中居：あと、女性のヌードの写真を書いてます。
女性：（笑）そんなの
中居：あとウンチが二つ書いてあって、巻き糞が二つ書いてあって、あとビックマックを書きました。
女性：そんなのいらないんだけど（笑）
中居：（カカカ笑）なんてことを言うのママ
女性：（笑）だって、中居さんのサインなら欲しいけど、
中居：「だから中井貴一」って間違えちゃったの、自分のサインと中井貴一と。
女性：そんなのありえないって（笑）
中居：（カカカ笑）
女性：え〜、私、娘に怒られるかもしれない。
中居：怒られますね、これは。プコですよ、プコ！
女性：プコですね、は〜い
中居：ママ、ママおいくつですか？
女性：あー、43才です。
中居：あら〜、お若い。
女性：若くないです。（笑）
中居：ママは若いですね〜
女性：いえ〜、とんでもないです。
中居：娘っちとは仲いいんですか？
女性：はい
中居：仲良し？
女性：仲良しです。
中居：一人っ子ですか？
女性：いえ、お兄ちゃんがいます。
中居：お兄ちゃんいるんだ〜、最近旦那さんとはいかがですか？
女性：あっ、も、仲良しです。
中居：ご無沙汰ですか？
女性：はい（笑）
中居：クククク（笑）
女性：そうですね〜、家族にそういうものを持ち込んではいけません（笑）
中居：また外ではなんか、あや、あるんですね
女性：いや、ありません
中居：絶対ない？
女性：そんなこと絶対ありませんって。あの〜、私の姿を見たら、ああ〜、ありえないなって思いますよ。
中居：声に比べて大き目ですか？
女性：（ホホホホ笑）なんか1日中・・
中居：じゃあね、ママ、時間が無いって、
女性：どうも〜
中居：じゃあユキちゃんに宜しくお伝えください
女性：は〜い、は〜い、残念でした。
中居：は〜い、残念で〜す。またね〜。
女性：は〜い、どうも
中居：は〜い、どうもで〜す。失礼いたしま〜す。
あ〜、なんで〜、オレ、カツゼツ悪かった？フコー、フコーに恋するエイペック？フコーじゃないよね、プコだよ、プコ。パピプコー、あら〜、間違えてんだねぇ。
よし○○○○なんて言うのミサキ？チサキ？
（電話呼出音）留守電だったら声だけでいいのか
女性：もしもしー
中居：もしもし
女性：はい
中居：あっ、恐れ入ります
女性：はい
中居：キイワードは？
女性：あっ、結構です、キイワードじゃない、ごめんなさい。もしもし〜（声替わって）もしもし〜、（電話のむこうで母：キイワードだって）
中居：3、2ぃ、1
女性：もしもし
中居：ざっんね〜ん！
女性：もしもし、え〜、まじ〜？はあ〜？ちょっと待って、ヤダ〜
中居：ママ〜？
女性：えっ？えっ？今、えっ？本人ですけど、えっ？
中居：あ〜、なに？ママが最初出たでしょう？
本人：はいっていうか
中居：ママが答えられなかったから残念。
本人：言えたよ私。私言えた、普通に。
中居：ええっ？
本人：言えたよ
中居：だって、ママが今なんか、はあ〜？なんつったの？
本人：（笑）えっ？
中居：「結構です」って言われたんだオレ
本人：（笑）はい
中居：「キイワードは？」って言ったら、「結構です」って言われたんだよオレ。そんな事ありえねえだろう？
本人：えっ？プコに恋するエイペックでしょう？
中居：ええっ？
本人：だってこの間のだよね〜
中居：プコに恋するエイベックとー
本人：言えた〜、悲しい。
中居：あ〜あ、残念。ママに言っといて
本人：中居君でしょう？
中居：ええっ？
本人：中居君でしょう？
中居：そうだよ〜
本人：もう大好きだから
中居：気持ち悪い！
本人：（アハハハ笑）ひどい、お母さんも替わっていい？
中居：ちげぇよ、もうママが「結構です」つったんだよ
本人：お母さん、わかんなかったの！
中居：「キイワードは」つったら、「結構です」って
本人：もう超嬉しいもん。中居君、もうなんか、どうでもいい、そんなこと。超好きだもん。
中居：（フフファファ笑）
本人：ヤバイ、泣きそうだよ。
中居：アホー、さあ・・じゅう、じゅういく、16才？
本人：うん、16才
中居：おまえ若すぎんだよ〜。
本人：なんで〜
中居：犯罪になるだろ〜、
本人：超好き
中居：で、お母さんに替わって、お母さん。
本人：お母さん、はい
母 ：もしもし〜
中居：もしもし
母 ：こんにちは
中居：あっ、どうもこんにちは、始めまして
母 ：はい、中居君ですか〜？
中居：はいどうも
母 ：すいません、先程は、なんか間違い電話と思って〜
中居：いえ、とんでもない「キイワードは？」「結構です」って初めて言われました。
母 ：あ、すいませんでした。
中居：何が、結・・えっ？
母 ：今、娘と替わりま〜す
中居：はい、はやっ！
本人：中居君ありがとう
中居：はやっ！お母さん、お母さん、あんまり、なんかオレとしゃべりたそうじゃなかったね。
本人：大好きなんだけどねえ、今、ちょっと、い、いつもと違う
中居：お母さんに言っといて〜
本人：なんて〜？
中居：オレ傷ついたって
本人：ホントに〜、わかった、ごめんなさい。
中居：「キイワードは」って？「結構です」って初めて言われた事だったから〜
本人：はい、ごめんね〜、
中居：じゃあね、
本人：ありがとうございました。
中居：うん、ボールあげれないけど
本人：頑張って下さい。
中居：うん、じゃあな
本人：はい
中居：うん、勉強しなよ、ちゃんと
本人：はい、わかりました。
中居：はい、じゃあね！
本人：はい、バイバイ
中居：バイバイ
びっくりした〜、「キイワードは結構です」って・・返答になってないもんね、は〜い、残念でした〜。
※ ※ ※
サムガ レポ?に続く
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