さて、先日募集致しました中居のニ択、色んなハガキが来てますのでちょっと紹介したいと思います。
俺、去年からスゲー言おうと思ってたんだけども、全然話せなくて、ここに来ると忘れちゃうのよ・・で、言おうと思って、いや嬉しかった事があったな〜と思って、去年ね、去年中に話そうと思ったのよ。去年のね、10月ぐらいに話そうと思ったのね。それからこれを話そうと思って忘れて、これを話そうと思って忘れて、ようやくここにきて、それを話す事が、思い出したので、嬉しかった事ね、あの〜(笑)全然たいした事ないんだけども、ビストロにある女優さんが来て、まっ、隠す必要、必要もないんだけども・・あの意外だった人に、言われたんでうれしかったんですよ。あの薬師丸ひろ子さんているじゃないですか、ま、僕接点もなんでも無いですし、ビストロで初めてお会いして、「始めましてよろしくお願いしま〜す」ほんで、「はいじゃあ試食行きま〜す」って料理を下から持って来るんですよ。ちょっとスタンバイに2、3分かかるんですよ。その間みんななんかこう雑談みたいな、そしたら小さい声で(ひそひそ声で)「砂の器見ました。すごくよかったです。最初から最後まで全部見ましたよ。ほーんとに中居さんお芝居素晴らしかったですよね。」スゲ〜嬉しくて(笑)あんま言われないしょ。ね、オンエアにのっかってる時に、あの砂の器見ましたよ、砂の器ってのが2年、3年前かあれ?3年前なのか、まる2年前か、もう自分の中でもうないでしょ?砂の器ってもなんかもうピーンとこないちゅうか、えれえ前だね。ちょっと収録止めま〜すみたいな(ひそひそ声で)「あ、あの〜砂の器よかったですよ」って「ああそうですか?あっ、でもかなり前の話」かなり前にもかかわらずゆってくれたって事と、で、「収録ちょっと止めま〜す」みたいな2、3分の間に言ってくれたって事と、それが薬師丸ひろ子だって事と、色々な事が重なってスゲ〜うれしかった。っていうのを10月ぐらいに収録して・・ちょっと・・早く言いたかったんだけども、忘れてたから今ゆった。
ハガキ紹介しま〜す。ニ択ですね。中居はどっち派だと、たとえばトランクスとブリーフはどっち派だと。うん。ちなみに、あ、トランクスとブリーフ、どっちだ、ボクサーパンツみたいな。「ホテルと旅館どっち派」かと。あ〜どっちだろ、どっちもかな、どっちも好き。「犬と猫」だったら犬派。うん。トランクスとブリーフは、トランクスとブリーフだったら、俺ブリーフだ・・うん。でもブリーフはちょっとブリーフ過ぎるんで、あのボクサーズパンツ。ボクサーズパンツでも、スゲーピッチリしてる。うん。トランクスは、なんかね、ゆるいの嫌だね。タルン、タルンになるのが。
ハガキを紹介したいと思います。
愛知県のハナヨちゃん14才
「トイレは和式か洋式どっちが好きですか?」
でっかい字でありがとうございます。う〜ん、もう洋式だね。でも生まれ、ね、生まれた時からず〜と和式だったから。ボットン便所だったから〜。それで慣れてて、洋式になったのがねぇ、うちの実家が洋式になったのが、僕が高校1年生。それまでず〜と和式だった。うん。小学校5年の時、引っ越したんだけども、それも和式で、で、親戚のうちは洋式なんですよ。で、あれって教えてくれないんだよね。「ヒロちゃんね〜、ふた開けてここに座るんだよ」って、「おしっこする時は、その、この便座とかあげるんだよ」とかさ、教えてくんないからわかんないんだよ。いつ座るタイミング、小さい頃覚えてんですけども、ほんでね、オシッコする時、全部あげるじゃん。それでもうなんかウンチしようとしたからね、わかんなくて。うん。あれ教えないとダメだね。「わかりきってるでしょう」って思うから教えないわけじゃないですか?わかりきってない事って、子供って結構あるんで〜教えて下さい。
つまり、僕はまあ、今、全然洋式かな。でもね家でオシッコする時も座ったりするわ。でもそっちの方がなんかねぇ・・なんか、めんどくさくないのよ。全部、ね、家にいる時ね、あの〜絶対、僕はパジャマなんですよ。家帰って、すぐお風呂入って、パジャマ着て、え〜家の生活が始まる。起きてからもう出かけるまでは、ず〜とパジャマなんですよ。だからすぐ全部おろしちゃった方が楽なのかなって。すわ、おろして全部座った方が。立ってたりすると、立ってオシッコすると、たまに溝から外れた時あるじゃん・・外れちゃうというか、そのまとを、あの、散らばったりするじゃん。う〜ん。水滴が。それよりも座ってオチンチンをぎゅっと下におろしながらやった方が飛び散らないのかなって。
千葉市サオリ
「中居君は女の子と手をつなぐ時、普通につなぐ派ですか?それとも指を絡ませ派ですか?」
うーんうーうーうーうーう〜ん。時期じゃない?(笑)
う〜ん、付き合い始め3ヶ月は絡ませて、半年ったらつないで、1年経ったら俺はそういうタイプじゃないんだよって言う(笑)(スタッフ笑)
これ一番素直なんだよ。でも。これ一番素直で、リアルだったりするんですよ、男って。うん。でもあんまつなぐのって、基本的にはあんまり好きじゃないからな。う〜ん。あの本人たちがつなぎたいのか、それともつないでいるのを見て欲しいみたいな感覚と、ちょっと違うと思うんですけども、ホントに本人たちがー手をつなぎたいのか、あるいはなんかもうエッチの前みないなつなぎ方する人よくいるでしょ。これからそこで始まっちゃうじゃないかな、っていうような手のつなぎ方とかもう絶対出来ないね。うん。もう顔が赤くなるね。うん。寒い時にー、もう昔ですけども、寒い時に、「手冷たいから手つなごうか」なんて・・じゃあどっちかがあったかいっていうね、「おまえの手あったかいな〜」って、「中居君の手あったかいね」とかね、じゃあ寒い時に、自分の皮ジャンだとか、コートのポッケに入れてあげんのが好きかもしれない。なんだろな〜、自分のポッケにつないだまんま入れる。ってなんか、これはホントにあったかくなるんじゃないかなって自分の中で思って、寒いんだったら、こん中に入れれば、いいじゃないかなって、思うかな。指、絡ませ、絡ませる、絡ませるってさ〜、なんかき、ちょっと気持ち悪いな。うん。
長崎県ユミ
「卵焼きは甘い派ですか?塩味派ですか?」
甘い派!俺甘いの好きじゃないんだけど、卵焼きは甘い方が好き。
「目玉焼きは醤油派ですか?ソース派?ですか」
ごめん、目玉焼きは、目玉焼きは、「ハムエッグですか?ベーコンエッグですか?」ってことでしょう。目玉焼きだけじゃあ、あんまり食べないかもしんない。「目玉焼きは半熟派ですか?コチコチ派ですか?」みたいな。え〜、醤油も、ソースもつけまーせん。うん。何もつけません。で、ちなみに半熟派。ちなみにベーコン派。俺ね、ベーコンエッグだ〜いすきなの!・・・シャケ、シャケと同じくらい好きかな。種類違うからあれか。今日のじゃあ、晩御飯でいいよね。・・今日、「晩御飯なに?」って言われた時に「ベーコンエッグよ」ってゆったら、まあテンション上がりますね、ベーコンエッグだけでいいんですよ。うん。なんかベーコンエッグってサブメニューな、的なイメージあるじゃないですか。僕ねべーコンが大好きなのね。うん。べーコンエッグを・・・まあ、あれば普通にそれだけでご飯3杯食えますね。うん。俺ベーコン好き(カカカ笑)俺ホント好きなんだよ。だからホント、シャケとベーコンとトン汁、ベーコンエッグとトン汁あったらもう、俺、もうだから「死ぬ前に一番好きな物食べていいよ」って言ったらそれじゃないかな?アージがあった。・・・あ、ごめん鯵があった。
「焼き鳥は塩派ですか?タレ派ですか?」
俺100パー塩だね。タレはねえもう〜、サービスエリアん時は、タレしかないからタレ食べるけども、でもサービスエリアで食べる、食べて車の中で食べると、手がベトベトしますね。あのさ〜、焼き鳥のさ、タレがさ、指と指に入っちゃって、付いたまんまテッシュ待つ、洗う所まで待つ時間、俺大嫌い!(笑)コーラをこぼして、ベトベトする。(手をこする音)あっ!俺の感想肌チェックするね。(手をこする音)俺、乾燥してま〜す。
「サイフは長財布・・派、え〜折り財布派ですか?」
え〜長ザイフ・・派です。俺の財布はね、うん。俺の財布には、もちろんお金が、札が入ってるのは大体4、5万かな?競馬のえ〜カードが入ってて、あとは百円札と千円札と、5百円札と聖徳太子の1万円札が入ってます。これなんかあった時に便利なんですよ。これ面白くね〜?(女の子の真似)「懐かしい〜」って5分くらい持つんですよ。財布買おうっかな?
「視力が悪い中居君は、メガネ&orコンタクトどちら派ですか?」
完全にメガネですね。コンタクト1回チャレンジしたんですけども、ちょっとなんか、うん気持ち悪い。ちなみに伊達メガネ、サングラスみたいのは全部で12・・24・・40個ぐらい持ってます。そのうち、そのうちっていうかそれ以外に、伊達〜、じゃなくて、レンズ、度が入っているやつがよっつあるかな。え〜家の中用に1つと、いつもカバンに入っている用が1つと、あと車ん中に、え〜、サングラスの、度付きのサングラスってあるんですよ、っていうのが二つ入っているかな。うん。
「寝る時は仰向け、横向き派ですか?」
うつぶせですね。前にも話たっけ?俺気をつけして寝るって。
気をつけをして・・え〜、腿・・を、腿の中に手を、手の平っていうか、手は腿の中にですね。・・で、真横向いて・・うつぶせで。うん。思ったんだけども〜、やっぱね顔、言ったけこの話、あんね・・基本的には、やっぱり寝顔見られたくないね・・うん。基本的には。昼寝する時も、あのマネージャーに顔を見られたくないっていうのがあんですよ。だからサングラスと帽子をかぶってますね。帽子、あの、で、あの・・・アイマスクとかしますね。うん。あのね〜だから飛行機とかでも〜その見られたくないから。だからうずくまって寝たい感じ。うん。なるべくうずくまって、こうもう、こうなんか顔をおおってるような、でも手に顔を持ってきたくないんですよ。(?)なんかやだね〜。寝顔を見られる程、なんか嫌なものないね。言われるんだよでも結構。(小声で)「寝顔かわいいね」って。(カカカカ笑)言われんだけども〜ま〜ヤダネ〜、うん。ぜったい、だから〜、あの〜・・壁を見て寝たいみたいな。うん。壁にひっついて、壁を向いて、うつぶせで寝るのが一番いいかな。うん。
おもしろいね、これね
愛知県エミ
「中居君の手元に、ある日贈り物が届きました。え〜包装紙をビリビリっと破る、ビリビリ派ですか?それとも1つずつテープをはがす丁寧派ですか?」
あ〜どっちもあるな〜。う〜ん。あのたくさんの、え〜プレゼントを見る時は、びりびり破りますね。うん。・・・うん、で、1個、2個だったら綺麗にやぶった、ビリビリ派かな〜。う〜ん。まあでも一緒だけども〜相手によったりするんだよな。贈り物を贈ってくれた、大体中身がわかるようなものだったらビリビリ破るの。あとわかりやすいけどブランド物だったら綺麗に、なんか、ね、なんかわかんない。なん・・エルメスのバスタオルとかだったら、なんか綺麗になっちゃうだよ。なんか弱いな〜、俺ちいせぇな〜。
新潟県マサコ
「ラーメンの好みはあっさり派、こってり派」
あっさりだね〜。う〜ん。あっさりした方が好きかな〜。わかんねえけども。
ペンネームモケモケママです
「冬の女性のストッキングの色はベージュと黒どちらが好きですか?」
絶対黒、もうベージュのストッキングってなんか意味がわかんない。なんだよ〜って・・・肌を綺麗に見せるため?まあでもねー黒い、あのブーツ、ひざぐらいまでのスカートにブーツ履いていればいいですけど、うん。黒いストッキングって好きだけど、ベージュのストッキングて、なんかあの履く姿とか見たくない。うちのお袋の〜もう、あん、なんで股割みたいなさ、履きかたすんだね。なんかスゲ〜こと足広げてさ〜、腰スゲ〜落とすの、履く時。何してんのかな〜って。
広島県マヤちゃん
「音楽でいうとロック派?バラード派?」
これロック派、バラード派って、これは種類が違うからね。ミディアム派、バラード派だとかさ、ちゅんならバラード派というのは、雰囲気で、ロックというのは音楽の種類だから・・ロック派、バラード派って難しいね、ロックバラードってあるからね。う〜ん、難しいなこれ、う〜ん、どっち、難しいよね。いきますよ僕はロックのバラードが一番好きなんで〜、う〜ん、激しいね、ロックというのは激しいっていう風にとらえてんのかな?あ〜だったらロック派かな、うん。ノリのいいやつロックが好きです。
「旅行に行くとしたら家族と一緒派?それとも友達と一緒派?」
まあどっちもあるかな〜、家族とも行くし・・まあでも、友達かな?
楽しいのは友達だよね。
「ライブはスタジアムでやりたい派?それともドームでやりたい派?」
スタジアムかな?音が抜けんだよね。返ってこないから屋根がないと。
え〜三重県ユカ
「ビーバップの主人公トオル派?ヒロシ派?」
いい〜質問だ〜、ヒロシだべ・・ヒロシの方が軟派な感じが好き。
「野球ゲームはパパプロ派?ファミスタ派?」
ファミスタ派だな、うん。たま〜に今でもあの〜スーパーファミコン出すの。うん。あのプレステとかセガのやつは難しくてー、簡単にああいう今の名前の選手で、すごくリアルでファミスタじゃないかな。出てんだろうけど難しいのよ。「ただ打たしてくれ」みたいな。(笑)そのビビっていただき、ビビビビビってどっかにねえ〜的がいくのよ。それに合わせて打つみたいな。めんどくせ〜よ。
「ブルーハーツ派?ハイローズ派?」
まあブルーハーツっていうかこれは難しいね。ブルーハーツかな〜。
ちゅうか、ハイローズもブルーハーツも一緒だからな〜、俺ん中では。名前が代わってるだけだで〜。活動休止すんだよね〜、ハイローズは。まあブルーハーツ好きかな。
「お風呂はお湯につかる派?シャワー派?」
冬は、冬は溜めてます、溜めてね、1週間ぐらい同じお湯だけどもだめかな?だめ?マジで?なんで?・・あのなに?体に悪いの?悪くはないでしょ、ただ汚いと思うだけでしょ、そんな、だって俺、俺の体なんで汚いんだ!バカヤロー、洗ってから入ってんだよバカヤロー。
「しごも、仕事モードの中居正広、プライベートモードの中居正広どっちが好きですか?」
うん、どっちも俺だからね〜・・・うん。1人が好き。(笑)
「役者中居正広、歌手中居正広どっちが好きですか?」
うわ〜どっちも嫌い、どうしよう。・・・・歌手の方がいいかな、まだ。役者はだって・・・気持ち悪い。
「コンサートのMCとスマスマのエンディングトーク、どっちが好きですか?」
それはライブのMCの方がいいよ!うけてんだもん。(笑)
「かわいいけど性格の悪い子と、かわいくないけど性格のいい子。どっちが好きですか?」
かわいくないけど、性格のいい子の方が好きだな。この年齢になってくると。いるもん、かわいいのに〜スゲーかわいい顔してんのよ。おまえホント・・性格よければなって・・かわいらしい顔してんのに、なんか会話で「あっ、今のところ笑うところなんだけど」とか言う女、大嫌い。「笑うとこなんだけど、え〜キャハハハ〜」みたいな「なんだよ笑うとこなんだけど」って。
さあお別れの時間です。2者択一、いいたくいち。うん。
もう少し、しゃべりたかったね、ゆっくりと。
それじゃーよいお年を〜〜
おまけハガキ
愛知県マキコ
「最近SMAPの昔の写真集を中古で買ったので(おい中古で買うなよ)驚きました。サム、サムガで最初の頃、女性ゲストを毎回迎えてトークをしていたのですか?だからサムガールSMAPっていう番組名が違うんですね。なんで中居君の趣味の番組になってしまったのですか?教えて下さい。」
女の子来てたっけ?僕の趣味になったんじゃなくて〜(丁寧な口調)僕がその女性が来る事に抵抗があったのではないでしょうか?
また来週!
俺、去年からスゲー言おうと思ってたんだけども、全然話せなくて、ここに来ると忘れちゃうのよ・・で、言おうと思って、いや嬉しかった事があったな〜と思って、去年ね、去年中に話そうと思ったのよ。去年のね、10月ぐらいに話そうと思ったのね。それからこれを話そうと思って忘れて、これを話そうと思って忘れて、ようやくここにきて、それを話す事が、思い出したので、嬉しかった事ね、あの〜(笑)全然たいした事ないんだけども、ビストロにある女優さんが来て、まっ、隠す必要、必要もないんだけども・・あの意外だった人に、言われたんでうれしかったんですよ。あの薬師丸ひろ子さんているじゃないですか、ま、僕接点もなんでも無いですし、ビストロで初めてお会いして、「始めましてよろしくお願いしま〜す」ほんで、「はいじゃあ試食行きま〜す」って料理を下から持って来るんですよ。ちょっとスタンバイに2、3分かかるんですよ。その間みんななんかこう雑談みたいな、そしたら小さい声で(ひそひそ声で)「砂の器見ました。すごくよかったです。最初から最後まで全部見ましたよ。ほーんとに中居さんお芝居素晴らしかったですよね。」スゲ〜嬉しくて(笑)あんま言われないしょ。ね、オンエアにのっかってる時に、あの砂の器見ましたよ、砂の器ってのが2年、3年前かあれ?3年前なのか、まる2年前か、もう自分の中でもうないでしょ?砂の器ってもなんかもうピーンとこないちゅうか、えれえ前だね。ちょっと収録止めま〜すみたいな(ひそひそ声で)「あ、あの〜砂の器よかったですよ」って「ああそうですか?あっ、でもかなり前の話」かなり前にもかかわらずゆってくれたって事と、で、「収録ちょっと止めま〜す」みたいな2、3分の間に言ってくれたって事と、それが薬師丸ひろ子だって事と、色々な事が重なってスゲ〜うれしかった。っていうのを10月ぐらいに収録して・・ちょっと・・早く言いたかったんだけども、忘れてたから今ゆった。
ハガキ紹介しま〜す。ニ択ですね。中居はどっち派だと、たとえばトランクスとブリーフはどっち派だと。うん。ちなみに、あ、トランクスとブリーフ、どっちだ、ボクサーパンツみたいな。「ホテルと旅館どっち派」かと。あ〜どっちだろ、どっちもかな、どっちも好き。「犬と猫」だったら犬派。うん。トランクスとブリーフは、トランクスとブリーフだったら、俺ブリーフだ・・うん。でもブリーフはちょっとブリーフ過ぎるんで、あのボクサーズパンツ。ボクサーズパンツでも、スゲーピッチリしてる。うん。トランクスは、なんかね、ゆるいの嫌だね。タルン、タルンになるのが。
ハガキを紹介したいと思います。
愛知県のハナヨちゃん14才
「トイレは和式か洋式どっちが好きですか?」
でっかい字でありがとうございます。う〜ん、もう洋式だね。でも生まれ、ね、生まれた時からず〜と和式だったから。ボットン便所だったから〜。それで慣れてて、洋式になったのがねぇ、うちの実家が洋式になったのが、僕が高校1年生。それまでず〜と和式だった。うん。小学校5年の時、引っ越したんだけども、それも和式で、で、親戚のうちは洋式なんですよ。で、あれって教えてくれないんだよね。「ヒロちゃんね〜、ふた開けてここに座るんだよ」って、「おしっこする時は、その、この便座とかあげるんだよ」とかさ、教えてくんないからわかんないんだよ。いつ座るタイミング、小さい頃覚えてんですけども、ほんでね、オシッコする時、全部あげるじゃん。それでもうなんかウンチしようとしたからね、わかんなくて。うん。あれ教えないとダメだね。「わかりきってるでしょう」って思うから教えないわけじゃないですか?わかりきってない事って、子供って結構あるんで〜教えて下さい。
つまり、僕はまあ、今、全然洋式かな。でもね家でオシッコする時も座ったりするわ。でもそっちの方がなんかねぇ・・なんか、めんどくさくないのよ。全部、ね、家にいる時ね、あの〜絶対、僕はパジャマなんですよ。家帰って、すぐお風呂入って、パジャマ着て、え〜家の生活が始まる。起きてからもう出かけるまでは、ず〜とパジャマなんですよ。だからすぐ全部おろしちゃった方が楽なのかなって。すわ、おろして全部座った方が。立ってたりすると、立ってオシッコすると、たまに溝から外れた時あるじゃん・・外れちゃうというか、そのまとを、あの、散らばったりするじゃん。う〜ん。水滴が。それよりも座ってオチンチンをぎゅっと下におろしながらやった方が飛び散らないのかなって。
千葉市サオリ
「中居君は女の子と手をつなぐ時、普通につなぐ派ですか?それとも指を絡ませ派ですか?」
うーんうーうーうーうーう〜ん。時期じゃない?(笑)
う〜ん、付き合い始め3ヶ月は絡ませて、半年ったらつないで、1年経ったら俺はそういうタイプじゃないんだよって言う(笑)(スタッフ笑)
これ一番素直なんだよ。でも。これ一番素直で、リアルだったりするんですよ、男って。うん。でもあんまつなぐのって、基本的にはあんまり好きじゃないからな。う〜ん。あの本人たちがつなぎたいのか、それともつないでいるのを見て欲しいみたいな感覚と、ちょっと違うと思うんですけども、ホントに本人たちがー手をつなぎたいのか、あるいはなんかもうエッチの前みないなつなぎ方する人よくいるでしょ。これからそこで始まっちゃうじゃないかな、っていうような手のつなぎ方とかもう絶対出来ないね。うん。もう顔が赤くなるね。うん。寒い時にー、もう昔ですけども、寒い時に、「手冷たいから手つなごうか」なんて・・じゃあどっちかがあったかいっていうね、「おまえの手あったかいな〜」って、「中居君の手あったかいね」とかね、じゃあ寒い時に、自分の皮ジャンだとか、コートのポッケに入れてあげんのが好きかもしれない。なんだろな〜、自分のポッケにつないだまんま入れる。ってなんか、これはホントにあったかくなるんじゃないかなって自分の中で思って、寒いんだったら、こん中に入れれば、いいじゃないかなって、思うかな。指、絡ませ、絡ませる、絡ませるってさ〜、なんかき、ちょっと気持ち悪いな。うん。
長崎県ユミ
「卵焼きは甘い派ですか?塩味派ですか?」
甘い派!俺甘いの好きじゃないんだけど、卵焼きは甘い方が好き。
「目玉焼きは醤油派ですか?ソース派?ですか」
ごめん、目玉焼きは、目玉焼きは、「ハムエッグですか?ベーコンエッグですか?」ってことでしょう。目玉焼きだけじゃあ、あんまり食べないかもしんない。「目玉焼きは半熟派ですか?コチコチ派ですか?」みたいな。え〜、醤油も、ソースもつけまーせん。うん。何もつけません。で、ちなみに半熟派。ちなみにベーコン派。俺ね、ベーコンエッグだ〜いすきなの!・・・シャケ、シャケと同じくらい好きかな。種類違うからあれか。今日のじゃあ、晩御飯でいいよね。・・今日、「晩御飯なに?」って言われた時に「ベーコンエッグよ」ってゆったら、まあテンション上がりますね、ベーコンエッグだけでいいんですよ。うん。なんかベーコンエッグってサブメニューな、的なイメージあるじゃないですか。僕ねべーコンが大好きなのね。うん。べーコンエッグを・・・まあ、あれば普通にそれだけでご飯3杯食えますね。うん。俺ベーコン好き(カカカ笑)俺ホント好きなんだよ。だからホント、シャケとベーコンとトン汁、ベーコンエッグとトン汁あったらもう、俺、もうだから「死ぬ前に一番好きな物食べていいよ」って言ったらそれじゃないかな?アージがあった。・・・あ、ごめん鯵があった。
「焼き鳥は塩派ですか?タレ派ですか?」
俺100パー塩だね。タレはねえもう〜、サービスエリアん時は、タレしかないからタレ食べるけども、でもサービスエリアで食べる、食べて車の中で食べると、手がベトベトしますね。あのさ〜、焼き鳥のさ、タレがさ、指と指に入っちゃって、付いたまんまテッシュ待つ、洗う所まで待つ時間、俺大嫌い!(笑)コーラをこぼして、ベトベトする。(手をこする音)あっ!俺の感想肌チェックするね。(手をこする音)俺、乾燥してま〜す。
「サイフは長財布・・派、え〜折り財布派ですか?」
え〜長ザイフ・・派です。俺の財布はね、うん。俺の財布には、もちろんお金が、札が入ってるのは大体4、5万かな?競馬のえ〜カードが入ってて、あとは百円札と千円札と、5百円札と聖徳太子の1万円札が入ってます。これなんかあった時に便利なんですよ。これ面白くね〜?(女の子の真似)「懐かしい〜」って5分くらい持つんですよ。財布買おうっかな?
「視力が悪い中居君は、メガネ&orコンタクトどちら派ですか?」
完全にメガネですね。コンタクト1回チャレンジしたんですけども、ちょっとなんか、うん気持ち悪い。ちなみに伊達メガネ、サングラスみたいのは全部で12・・24・・40個ぐらい持ってます。そのうち、そのうちっていうかそれ以外に、伊達〜、じゃなくて、レンズ、度が入っているやつがよっつあるかな。え〜家の中用に1つと、いつもカバンに入っている用が1つと、あと車ん中に、え〜、サングラスの、度付きのサングラスってあるんですよ、っていうのが二つ入っているかな。うん。
「寝る時は仰向け、横向き派ですか?」
うつぶせですね。前にも話たっけ?俺気をつけして寝るって。
気をつけをして・・え〜、腿・・を、腿の中に手を、手の平っていうか、手は腿の中にですね。・・で、真横向いて・・うつぶせで。うん。思ったんだけども〜、やっぱね顔、言ったけこの話、あんね・・基本的には、やっぱり寝顔見られたくないね・・うん。基本的には。昼寝する時も、あのマネージャーに顔を見られたくないっていうのがあんですよ。だからサングラスと帽子をかぶってますね。帽子、あの、で、あの・・・アイマスクとかしますね。うん。あのね〜だから飛行機とかでも〜その見られたくないから。だからうずくまって寝たい感じ。うん。なるべくうずくまって、こうもう、こうなんか顔をおおってるような、でも手に顔を持ってきたくないんですよ。(?)なんかやだね〜。寝顔を見られる程、なんか嫌なものないね。言われるんだよでも結構。(小声で)「寝顔かわいいね」って。(カカカカ笑)言われんだけども〜ま〜ヤダネ〜、うん。ぜったい、だから〜、あの〜・・壁を見て寝たいみたいな。うん。壁にひっついて、壁を向いて、うつぶせで寝るのが一番いいかな。うん。
おもしろいね、これね
愛知県エミ
「中居君の手元に、ある日贈り物が届きました。え〜包装紙をビリビリっと破る、ビリビリ派ですか?それとも1つずつテープをはがす丁寧派ですか?」
あ〜どっちもあるな〜。う〜ん。あのたくさんの、え〜プレゼントを見る時は、びりびり破りますね。うん。・・・うん、で、1個、2個だったら綺麗にやぶった、ビリビリ派かな〜。う〜ん。まあでも一緒だけども〜相手によったりするんだよな。贈り物を贈ってくれた、大体中身がわかるようなものだったらビリビリ破るの。あとわかりやすいけどブランド物だったら綺麗に、なんか、ね、なんかわかんない。なん・・エルメスのバスタオルとかだったら、なんか綺麗になっちゃうだよ。なんか弱いな〜、俺ちいせぇな〜。
新潟県マサコ
「ラーメンの好みはあっさり派、こってり派」
あっさりだね〜。う〜ん。あっさりした方が好きかな〜。わかんねえけども。
ペンネームモケモケママです
「冬の女性のストッキングの色はベージュと黒どちらが好きですか?」
絶対黒、もうベージュのストッキングってなんか意味がわかんない。なんだよ〜って・・・肌を綺麗に見せるため?まあでもねー黒い、あのブーツ、ひざぐらいまでのスカートにブーツ履いていればいいですけど、うん。黒いストッキングって好きだけど、ベージュのストッキングて、なんかあの履く姿とか見たくない。うちのお袋の〜もう、あん、なんで股割みたいなさ、履きかたすんだね。なんかスゲ〜こと足広げてさ〜、腰スゲ〜落とすの、履く時。何してんのかな〜って。
広島県マヤちゃん
「音楽でいうとロック派?バラード派?」
これロック派、バラード派って、これは種類が違うからね。ミディアム派、バラード派だとかさ、ちゅんならバラード派というのは、雰囲気で、ロックというのは音楽の種類だから・・ロック派、バラード派って難しいね、ロックバラードってあるからね。う〜ん、難しいなこれ、う〜ん、どっち、難しいよね。いきますよ僕はロックのバラードが一番好きなんで〜、う〜ん、激しいね、ロックというのは激しいっていう風にとらえてんのかな?あ〜だったらロック派かな、うん。ノリのいいやつロックが好きです。
「旅行に行くとしたら家族と一緒派?それとも友達と一緒派?」
まあどっちもあるかな〜、家族とも行くし・・まあでも、友達かな?
楽しいのは友達だよね。
「ライブはスタジアムでやりたい派?それともドームでやりたい派?」
スタジアムかな?音が抜けんだよね。返ってこないから屋根がないと。
え〜三重県ユカ
「ビーバップの主人公トオル派?ヒロシ派?」
いい〜質問だ〜、ヒロシだべ・・ヒロシの方が軟派な感じが好き。
「野球ゲームはパパプロ派?ファミスタ派?」
ファミスタ派だな、うん。たま〜に今でもあの〜スーパーファミコン出すの。うん。あのプレステとかセガのやつは難しくてー、簡単にああいう今の名前の選手で、すごくリアルでファミスタじゃないかな。出てんだろうけど難しいのよ。「ただ打たしてくれ」みたいな。(笑)そのビビっていただき、ビビビビビってどっかにねえ〜的がいくのよ。それに合わせて打つみたいな。めんどくせ〜よ。
「ブルーハーツ派?ハイローズ派?」
まあブルーハーツっていうかこれは難しいね。ブルーハーツかな〜。
ちゅうか、ハイローズもブルーハーツも一緒だからな〜、俺ん中では。名前が代わってるだけだで〜。活動休止すんだよね〜、ハイローズは。まあブルーハーツ好きかな。
「お風呂はお湯につかる派?シャワー派?」
冬は、冬は溜めてます、溜めてね、1週間ぐらい同じお湯だけどもだめかな?だめ?マジで?なんで?・・あのなに?体に悪いの?悪くはないでしょ、ただ汚いと思うだけでしょ、そんな、だって俺、俺の体なんで汚いんだ!バカヤロー、洗ってから入ってんだよバカヤロー。
「しごも、仕事モードの中居正広、プライベートモードの中居正広どっちが好きですか?」
うん、どっちも俺だからね〜・・・うん。1人が好き。(笑)
「役者中居正広、歌手中居正広どっちが好きですか?」
うわ〜どっちも嫌い、どうしよう。・・・・歌手の方がいいかな、まだ。役者はだって・・・気持ち悪い。
「コンサートのMCとスマスマのエンディングトーク、どっちが好きですか?」
それはライブのMCの方がいいよ!うけてんだもん。(笑)
「かわいいけど性格の悪い子と、かわいくないけど性格のいい子。どっちが好きですか?」
かわいくないけど、性格のいい子の方が好きだな。この年齢になってくると。いるもん、かわいいのに〜スゲーかわいい顔してんのよ。おまえホント・・性格よければなって・・かわいらしい顔してんのに、なんか会話で「あっ、今のところ笑うところなんだけど」とか言う女、大嫌い。「笑うとこなんだけど、え〜キャハハハ〜」みたいな「なんだよ笑うとこなんだけど」って。
さあお別れの時間です。2者択一、いいたくいち。うん。
もう少し、しゃべりたかったね、ゆっくりと。
それじゃーよいお年を〜〜
おまけハガキ
愛知県マキコ
「最近SMAPの昔の写真集を中古で買ったので(おい中古で買うなよ)驚きました。サム、サムガで最初の頃、女性ゲストを毎回迎えてトークをしていたのですか?だからサムガールSMAPっていう番組名が違うんですね。なんで中居君の趣味の番組になってしまったのですか?教えて下さい。」
女の子来てたっけ?僕の趣味になったんじゃなくて〜(丁寧な口調)僕がその女性が来る事に抵抗があったのではないでしょうか?
また来週!
SMAP中居正広サムガールSMAP 去年のあの話しちゃうよ!スペシャル〜〜パートツウ〜〜〜
おはよう、おはよう、おはよう、おはよう中居です。え〜、先週ね、あの〜・・年末にあの、小田さ、小田和正さんのライブ出たんですけど、え〜、その話をしてたらですね、終わっちゃったみたいで(笑)。今日もね、え〜と、ステージ行ってからの様子をですね、お話ししたいと思います。小田っちスペシャル。俺、オーストラリアへ行った話してないんだっけ?まだ。してないんだよね?という事で小田っちスペシャル、今日もこの曲からスタートriangle ?
曲)Triangle
どうも、おはよう、おはよう、おはよう・・改めまして中居ですけども。先日・・先週ですか?小田っちのライブに、え〜参加させて貰いました。小田和正さんのステージに登場したお話。え〜、ステージあがる前までのお話させて頂きました。で〜、前の日に、本番の前の日リハーサルをやって、まあまあその〜いいあがりぷっりだなっていう・・ほんで〜、本番当日も、仰天ニュースの収録終わってすぐ・・入って・・本番前にえ〜、久しぶりにあがってるなと、この感じは久しぶりだなと、多分、何年ぶりなのかなと。多分、あのあがり感、あがり感は10年以上ぶりぐらいですよ。うん。どうしようかな、控え室に行っても、あがってんな〜って。で、自分なりの発生練習をしながら、あんまり人に聞かせられないぐらいの発声練習をしながら。
で、いざステージへスタンバイお願いしま〜す。へえ〜あがってるね〜お前みたいな。うん。全然・・お前もあがる、お前もあがることあるんだ〜まだ、みたいな。うん。ドキドキするような事があるんだ〜みたいな。ちょっとね〜、あ、まだあんだなあ〜って。うん。
ほんで、いざステージですね。何が不安なのかって、そのお客さんがどういう風に受け入れてくれるのか、どんな雰囲気なのか、完全にアウエイな感じですよ。で、SMAPのファンの子っていうのは・・あの、みんなお客さんはさっ、元気でさっ、静かな時は静に聞いてくれるし、え〜、テンションの高い時は、みんなでワッーっと、バン!バン!バン!、ベビバン!みたいな。・・そんなイメージあるし、いざ・・いざ・・「それでは紹介しましょう、まさか来ると、間に合わないんじゃないかなあと思いました。」(なにかを拍手のようにたたきながら)パチパチパチ「じゃあ、行きますね〜」(たたきながら)パチパチパチ、「え〜、異色の、異色のゲスト、皆さんが受け入れてくれると思って、私は確信をしています。」小田さんが言ってんですよ。お客さんが、(たたいて)イエ〜とか、キャ〜とか、(たたいて)フ〜とかないんですよ。(たたいて)拍手、僕らのライブにない、拍手ってないですよ、手拍子はあるけども、拍手はない。そのMCを横で聞いて、うわ〜なんで拍手なんだろうなあってリアクション、全部拍手なの・・それではご紹介しましょう!中居正広って言った瞬間にですね、これ賛否でしたね〜やっぱり。
エ〜〜と、ハ〜〜と、ドヒャ〜〜と、ア〜ア〜〜みたいな。(笑)でも、なんだこのリアクション?って、1コだったら、その1コに、ね、エ〜〜だけだったら、エッてどういう事ですか?って始まれるんです。バラバラなのよ。少しね、キャ〜みたいのもあんのよ。ア〜、ヒャイ、ウャ〜イ、ウォ〜〜イ〜一斉にドンみたいな!、ワッ!、これきついな〜と思って、どうしょうと思って。MCに関しては、まあ、結論から言いますと、まあ、30分近くしゃべったんですよ。ええ。30分近くトーク(笑)ほんでー、トーク、で、前の日リハーサル時では、トークを歌の前に少ししゃべるから、少しって、俺の基準の少しと小田さんの少し・・俺のライブだとね、40分位しゃべる訳じゃないですか?SMAPのライブ。どんくらいしゃべったかな?まあ、ドヒャゲ、オ〜、ア〜、ウソ〜、ハー?みたいな。(笑)一斉に、え〜、悩んでるなか、僕がステージの袖から出て、最初迎えられて…ドモドモドモ、ドモドモドモって言いながら、頭フル回転ですよ。あ〜ドモドモドモ、あっ、もう僕しゃべっていいんですかね〜みたいな、あっ、小田さん、あの〜、あっ、申し訳ありません。小田さんの、そのステージのトークのテンションとか知らないですから、あ、でも最初に一言だけ・・申し訳ございませんでした(なにかを拍手のようにたたいて)拍手してくれたんですね。・・たぶん〜、小田っちのお客さん達は、今までの中でチャゲ&飛鳥だとか・Mr.Children桜井君とか、ゆずとか、スター、STARDUST REVUEだとか、ね、今まで過去に色々なゲストが来てる訳ですよ。まあ〜、まあないでしょう?(笑)まあ〜ないでしょ!だからお客さんは理解してくれるから。だからホントに残念って思ってるお客さんも、もちろんいるんですけど、でもまあ優しかったですね。あの理解は出来ないけどもー、小田さんがゆってるんだから・・もうそれは受け入れなきゃあいけないね、という優しさがすごく伝わりましたね。うん。ありがたかったですよ。結局は。
トークも30分しゃべったちゅうのも、皆さんのリアクションがすごく良くて、自信付くなって思うぐらいリアクションがよかったんですよ。(笑)まあ、あのバラエティ風に言うとドッカン、ドッカンでしたね。(笑)あっ!こんな受けるんだと思いながら・・ええ。まずは、だい、開口一番はですね、第一声は申し訳ございませんでした。
え〜それからトークですね。まあ僕1人ず〜としゃべってましたね。ね、最初ず〜としゃべってて、途中、もう小田さんしゃべってくれないですか?みたいな。
それでー、意外だったのがー、あの〜、僕の歌ヘターみたいな、というのが小田さんのファンの人は、うんと、知らない・・っていうか、ホントわかんないですよ。だから探り、探りだったんですけど〜、え〜、僕は、え〜なんていうか歌手じゃないんですけども〜ドッカン。あっ、そういうのわかってんだ〜、うん。ヘタキャラみたいな。(笑)あっ、ヘタキャラ知ってるんなら、これは〜、ハードル低いよ!って、これいけるな!と思って。説明したの、俺っていうのはSMAPのどういう風に思われてんのか?って全然アウエイな所に行った時、知ってる、SMAPの中居君は知ってる、ただキャラはわかってない、よくしゃべる、まあ、リーダー的存在で・・え〜コントとかも出来るみたいな。バラエティにもよく出て、司会とかもやっているアイドルグループのSMAPの中居君ね、ぐらはわかるのかな?自分の中で。勝手な基準ですけども。どんだけにん、認知してるのか、どんだけ認識してるのか、手探り、手探りで申し訳ございませんで、せんでしたって時に拍手と笑いがあったんですよ。これ、もしかして俺が申し訳ございませんでした、と言う事は俺の気持ちとしては、その一言の中に、こんなに歌がヘタなのに、歌手じゃないのに、皆さんの期待を裏切ってしまいって事を、僕は言いたかったんですよ。それに笑いがきたって事は、あっ、ヘタキャラこれあるなって。(笑)あっ、これあるんだ〜っと思って、手探り、手探りでしたね。
え〜特に、え〜歌った事のない歌をですね・・まあ・・あんまりステージで歌った事ないんですけども〜、ワハハ、ドッカンみたいな、これっということはヘタキャラどんどんいけるんだな〜っと思って、まあ歌手、歌手ネタ、歌ヘタキャラ、もう前面に押しましたね。まあなんていうか歌唱ですけども、まあ僕は、なんていうんですかね、ミディアム歌手みたいな、ドッカンみたいな。多分ね〜僕みたいな人と、をステージで見た事ないんでしょうね。よくしゃべる人と。
やあ〜リアクションがいいなあと思いながら、まあこれは受け入れてくれてんのかなあ。ええ。
まあそんな中でよくしゃべった分、リラックス出来たわけじゃないですけども。うん。それからやっぱり、なによりもお客さんがそういう風に受け入れてくれたっていう事が、歌にも繋がったのかなあ。僕ん中で、世間、え〜、その〜一般的音楽論で言うと、う〜ん、結論から言いますと、もう、ね、結論から言うと、それはうまくないですよ。それはわかってる、ね。ただ〜、え〜、その歌ヘタキャラ的な〜・・人達は、僕の事をそういう風に見ている人達は〜うまいじゃん!みたいな。・・歌えるの〜?ねえ〜みたいな(笑)多分。だから、多分深い事もね、わかってないと思いますよ。あのヘタキャラとゆうのも。どんだけヘタなのかもわかってない。でもなんとなく聞いてコイツヘタなんだろうってみたいな枠ん中で、ガラガラ声だろ〜っていうのが、多分、お客さんは、ね、知ってるんだ、そんぐらいわかってんじゃないかと思ったんですよ。トーク中に。その割には、うまいじゃん的な。そこまではいけたんじゃないのかな。
真剣に歌いましたね〜。で、小田さんが言ってたのは・・「まあ月並みだけども集中力だぞ〜」って、う〜ん。集中してうまくなるもんじゃないだろうなあ。最初、昨日の、前の日のアコギで・・楽屋で(?)「♪あれから〜ぼくたちは何かを信じてこれたかな〜♪」って歌ったあとにスタッフに「うまいじゃん」だから嘘臭いな〜と思いながら。まあ、これでうまいじゃんイコールそれでOKだよ!いいよ中居くんそれでって事だと思うんですよ。ただ、その、その感じ最後まで続くかな〜って、え〜最後までその集中力が途切れないかな。たかが3分、たかが4分ぐらいかもしんないですけども〜、まっ、確かにそういう経験あるな〜って思って、歌ってるうちにちょっとね〜あの、バラード歌ってると、5人で歌ってる時は、自分のソロのパートとサビだけじゃないですか。でも、まるまる夜空ノムコウを1人で〜歌った事もちろんないので〜、うん、まあ、その気持ちを切らさないようにって、集中力だって。まあ確かにそうだな〜、それからなんか、あきらかに二番のねとことか、はやいもんでちょっと飽きたりするんですよ。それは、それはちょっと自分の中でなるほどな〜って、すごい、たかが1曲だけどもエネルギー使いますし、ね、くたびれますし、そうなんですよ、終わったあと、やっぱり、くたびれたんですよ。あ〜か〜た〜みたいな。たかが1曲なのに、うん。で、え〜トークをやりながら、まあ、僕ん中では、僕の力量の中では、100点中100点、僕にとって100点なんですけども、それは僕のその〜、100点の、100点はどの位置にあるかっていうのもね、(笑)どのレベルなのかっていうのがねあれなんですけども。まあまあ、え〜ちょっとその〜気持ち入れながら、うん。久しぶりに真剣に歌えてましたね〜。久しぶりに歌いましたね。あっ、真剣だな〜みたいな。こいつマジになってるみたいな。自分でもわかるんですよ、あ、こいつマジだって・・うん。
そうですね〜で、リハーサルやって小田さんが・・ハモってくれたりとか、うれしかったかな〜。歌、はいっちゃえば・・ほんで・・う〜ん、あ・・俺、歌手かな?って思った瞬間が1コあったんです。歌い始めたら〜全然大丈夫、緊張無いし、うん。あがるっていう全然ないし・・うん。でも変な話ですけど〜・・ステージに中居正広って呼ばれたら・・ちょっとあがるってのが無くなってるんですよ。うん。よし、どっかで、よっしゃ〜って、さあこいっていう、うん、トークさあこい、歌う前の、よしこいちゅう、そういうスイッチみたいのが入ったら、あがるちゅうのが無くなるていうような、う〜ん。いや、でも、トータルしたら、やっぱり絶対あがってんでしょうけど、夜空ノムコウも何百回、何千回歌ってんでしょうけど〜あの〜歌詞を一緒に見さしてもらって、うん。まあ譜面と歌詞があって、小田さんと取り合いみたいな。(笑)「ちょっと小田さん僕に見してもらっていいですか?」「ああいいよ」って言って、で、こっちに思いきってひぱって、こっちに向けて「それじゃおめえ、見えねえじゃねえかよ〜俺がよ〜」ってマイク通さずに言われました。(笑)「おめえ、それじゃ俺が見えねえよ」「ごめんなさい、すいませんでした」(笑)マイク入って、小さく入ってたんだ。歌詞もとんじゃうんじゃないのかなって。実際にね、あの〜、僕その、他のメンバーのパート歌った事がないんで〜、ね、死ぬほど聞いてますけども、音もないんで〜あれでしたけども。まあ、あの〜、よかったですね〜、え〜、結果。うん。ライブやるね、え〜、30曲、40曲やったくたびれ、感と・・あの〜たかが一曲、夜空ノムコウを歌った、っていうね、うん。くたびれ感は多分種類の違うもんですけども〜、とにかくやっぱりエネルギー使いましたね、ぐったりしました終わった後、う〜ん。ぐったりしましたね。で、やっぱり翌日になってゆっくり考える時間があったりだとかして〜色々考えて、え〜思ったんですけど、こういう自分があがってしまうだとか、自分がこう、どうなってしまうかなっていう緊張感ていうのは、うん、やっぱ、たまにでも味あわないとだめだな〜とは思いましたね。うん。・・だめだねって思いましたね。うん。もう緊張する事がなくなっちゃう程つまんないものはないのかなって、いい意味での緊張はもちろんある、ね、ええ、してるけど〜、たまには〜こういうヤベー俺どうすんだよ。受けたは、受けたけども〜みたいな感覚はう〜ん、ちょっと持っていた方が僕はいいなっと思いますね〜〜。う〜ん。だって、人も、もうあがる人がいなくなってきてるんで〜・・あがる人?・・緊張する人、う〜んあがる人っていうのはありますよね。昔だったらやっぱり。先輩も・・そうですし、芸能界の先輩もそうですし、あがった事、もう会うだけあがるなって人っていますけども、いや〜もうあがる人もだいぶん少なくなってきたな〜って。う〜ん。そういう場所とか場面で、あがる?うん。緊張とは違うんだよね、あがる人、あがる場面というのは、やっぱり何年か1度でも味わった方がう〜ん、まあ変な話ですけど、慣れちゃってるみたいな事も含めてなんだけどね。色んな事が慣れ過ぎて、あがろうと思ってもあがれないから。うん。そういうのがやっぱりね、そういうのがないと、たまにはないとダメだな〜って、それはちょっと感じましたけどね〜。
さあ、それではですね、え〜、ここでじゃあ、小田さんとデュエットしました曲、夜空ノムコウをSMAPバージョン(笑)を聞いて頂きたいと思います。(優しく)どうぞ〜。
曲)夜空ノムコウ
え〜まあ、金スマでもね、あの放送されましたけども、・・かたくなにもう僕は、あの〜、ちょっとなんだろ、恥かしくて、なんかもう自分でも見れなかったですし、まあ、恥かしいっていうのと、なんで、あんな、あんなに、わ〜もうヤダヨーって言ったかというと、あんまり見られたくないっちゅうのもあんですよ。なんか真剣にやっているのを。うん。ちょっと照れくさい、で、照れてんでしょっとか言って、言ってましたけども、回りの人に言われたんだけども、照れてるのとかと違うんですよ。ただ単にそれはね、あのね、全然別な感じ、わかるかな?こんな事やってていいのかな?っていうのもいるんですよ。こんな事って言ったら小田さんに失礼かもしんないですけども、こんな事、そういう意味じゃなくて、俺、こういう事、普通に・・してもいいのかな?っていうのもちょっとあったんですよ。こういうの出しちゃっていいのかな?って、こんな真剣に歌うみたいなのを、テレビでやっちゃうの〜?とか〜もうやだ〜っていうのも、ちょっとどっかにあったりして、なんかすごく模索した中で、でもそんな模索もね最近なかったんで〜たまには、そんな経験もよかったんじゃないでしょうか。ハガキ待ってま〜す。
そいじゃ〜また来週!ゴオキゲンヨオ〜
今週のおまけハガキ
(ハガキ)
大阪府ミサエ
「最近、あちらこちらで中居君の歌が、上手になったと聞きます。なんかこっそりトレーニングとかしてるんでしょうか?私も生放送でもドキドキしないで見れるようになりました。」
してね〜よ・・してたら数段うまくなってるよ。チクショー。
また来週!
<夜空ノムコウ作詞スガシカオ歌詞 一部引用>
おはよう、おはよう、おはよう、おはよう中居です。え〜、先週ね、あの〜・・年末にあの、小田さ、小田和正さんのライブ出たんですけど、え〜、その話をしてたらですね、終わっちゃったみたいで(笑)。今日もね、え〜と、ステージ行ってからの様子をですね、お話ししたいと思います。小田っちスペシャル。俺、オーストラリアへ行った話してないんだっけ?まだ。してないんだよね?という事で小田っちスペシャル、今日もこの曲からスタートriangle ?
曲)Triangle
どうも、おはよう、おはよう、おはよう・・改めまして中居ですけども。先日・・先週ですか?小田っちのライブに、え〜参加させて貰いました。小田和正さんのステージに登場したお話。え〜、ステージあがる前までのお話させて頂きました。で〜、前の日に、本番の前の日リハーサルをやって、まあまあその〜いいあがりぷっりだなっていう・・ほんで〜、本番当日も、仰天ニュースの収録終わってすぐ・・入って・・本番前にえ〜、久しぶりにあがってるなと、この感じは久しぶりだなと、多分、何年ぶりなのかなと。多分、あのあがり感、あがり感は10年以上ぶりぐらいですよ。うん。どうしようかな、控え室に行っても、あがってんな〜って。で、自分なりの発生練習をしながら、あんまり人に聞かせられないぐらいの発声練習をしながら。
で、いざステージへスタンバイお願いしま〜す。へえ〜あがってるね〜お前みたいな。うん。全然・・お前もあがる、お前もあがることあるんだ〜まだ、みたいな。うん。ドキドキするような事があるんだ〜みたいな。ちょっとね〜、あ、まだあんだなあ〜って。うん。
ほんで、いざステージですね。何が不安なのかって、そのお客さんがどういう風に受け入れてくれるのか、どんな雰囲気なのか、完全にアウエイな感じですよ。で、SMAPのファンの子っていうのは・・あの、みんなお客さんはさっ、元気でさっ、静かな時は静に聞いてくれるし、え〜、テンションの高い時は、みんなでワッーっと、バン!バン!バン!、ベビバン!みたいな。・・そんなイメージあるし、いざ・・いざ・・「それでは紹介しましょう、まさか来ると、間に合わないんじゃないかなあと思いました。」(なにかを拍手のようにたたきながら)パチパチパチ「じゃあ、行きますね〜」(たたきながら)パチパチパチ、「え〜、異色の、異色のゲスト、皆さんが受け入れてくれると思って、私は確信をしています。」小田さんが言ってんですよ。お客さんが、(たたいて)イエ〜とか、キャ〜とか、(たたいて)フ〜とかないんですよ。(たたいて)拍手、僕らのライブにない、拍手ってないですよ、手拍子はあるけども、拍手はない。そのMCを横で聞いて、うわ〜なんで拍手なんだろうなあってリアクション、全部拍手なの・・それではご紹介しましょう!中居正広って言った瞬間にですね、これ賛否でしたね〜やっぱり。
エ〜〜と、ハ〜〜と、ドヒャ〜〜と、ア〜ア〜〜みたいな。(笑)でも、なんだこのリアクション?って、1コだったら、その1コに、ね、エ〜〜だけだったら、エッてどういう事ですか?って始まれるんです。バラバラなのよ。少しね、キャ〜みたいのもあんのよ。ア〜、ヒャイ、ウャ〜イ、ウォ〜〜イ〜一斉にドンみたいな!、ワッ!、これきついな〜と思って、どうしょうと思って。MCに関しては、まあ、結論から言いますと、まあ、30分近くしゃべったんですよ。ええ。30分近くトーク(笑)ほんでー、トーク、で、前の日リハーサル時では、トークを歌の前に少ししゃべるから、少しって、俺の基準の少しと小田さんの少し・・俺のライブだとね、40分位しゃべる訳じゃないですか?SMAPのライブ。どんくらいしゃべったかな?まあ、ドヒャゲ、オ〜、ア〜、ウソ〜、ハー?みたいな。(笑)一斉に、え〜、悩んでるなか、僕がステージの袖から出て、最初迎えられて…ドモドモドモ、ドモドモドモって言いながら、頭フル回転ですよ。あ〜ドモドモドモ、あっ、もう僕しゃべっていいんですかね〜みたいな、あっ、小田さん、あの〜、あっ、申し訳ありません。小田さんの、そのステージのトークのテンションとか知らないですから、あ、でも最初に一言だけ・・申し訳ございませんでした(なにかを拍手のようにたたいて)拍手してくれたんですね。・・たぶん〜、小田っちのお客さん達は、今までの中でチャゲ&飛鳥だとか・Mr.Children桜井君とか、ゆずとか、スター、STARDUST REVUEだとか、ね、今まで過去に色々なゲストが来てる訳ですよ。まあ〜、まあないでしょう?(笑)まあ〜ないでしょ!だからお客さんは理解してくれるから。だからホントに残念って思ってるお客さんも、もちろんいるんですけど、でもまあ優しかったですね。あの理解は出来ないけどもー、小田さんがゆってるんだから・・もうそれは受け入れなきゃあいけないね、という優しさがすごく伝わりましたね。うん。ありがたかったですよ。結局は。
トークも30分しゃべったちゅうのも、皆さんのリアクションがすごく良くて、自信付くなって思うぐらいリアクションがよかったんですよ。(笑)まあ、あのバラエティ風に言うとドッカン、ドッカンでしたね。(笑)あっ!こんな受けるんだと思いながら・・ええ。まずは、だい、開口一番はですね、第一声は申し訳ございませんでした。
え〜それからトークですね。まあ僕1人ず〜としゃべってましたね。ね、最初ず〜としゃべってて、途中、もう小田さんしゃべってくれないですか?みたいな。
それでー、意外だったのがー、あの〜、僕の歌ヘターみたいな、というのが小田さんのファンの人は、うんと、知らない・・っていうか、ホントわかんないですよ。だから探り、探りだったんですけど〜、え〜、僕は、え〜なんていうか歌手じゃないんですけども〜ドッカン。あっ、そういうのわかってんだ〜、うん。ヘタキャラみたいな。(笑)あっ、ヘタキャラ知ってるんなら、これは〜、ハードル低いよ!って、これいけるな!と思って。説明したの、俺っていうのはSMAPのどういう風に思われてんのか?って全然アウエイな所に行った時、知ってる、SMAPの中居君は知ってる、ただキャラはわかってない、よくしゃべる、まあ、リーダー的存在で・・え〜コントとかも出来るみたいな。バラエティにもよく出て、司会とかもやっているアイドルグループのSMAPの中居君ね、ぐらはわかるのかな?自分の中で。勝手な基準ですけども。どんだけにん、認知してるのか、どんだけ認識してるのか、手探り、手探りで申し訳ございませんで、せんでしたって時に拍手と笑いがあったんですよ。これ、もしかして俺が申し訳ございませんでした、と言う事は俺の気持ちとしては、その一言の中に、こんなに歌がヘタなのに、歌手じゃないのに、皆さんの期待を裏切ってしまいって事を、僕は言いたかったんですよ。それに笑いがきたって事は、あっ、ヘタキャラこれあるなって。(笑)あっ、これあるんだ〜っと思って、手探り、手探りでしたね。
え〜特に、え〜歌った事のない歌をですね・・まあ・・あんまりステージで歌った事ないんですけども〜、ワハハ、ドッカンみたいな、これっということはヘタキャラどんどんいけるんだな〜っと思って、まあ歌手、歌手ネタ、歌ヘタキャラ、もう前面に押しましたね。まあなんていうか歌唱ですけども、まあ僕は、なんていうんですかね、ミディアム歌手みたいな、ドッカンみたいな。多分ね〜僕みたいな人と、をステージで見た事ないんでしょうね。よくしゃべる人と。
やあ〜リアクションがいいなあと思いながら、まあこれは受け入れてくれてんのかなあ。ええ。
まあそんな中でよくしゃべった分、リラックス出来たわけじゃないですけども。うん。それからやっぱり、なによりもお客さんがそういう風に受け入れてくれたっていう事が、歌にも繋がったのかなあ。僕ん中で、世間、え〜、その〜一般的音楽論で言うと、う〜ん、結論から言いますと、もう、ね、結論から言うと、それはうまくないですよ。それはわかってる、ね。ただ〜、え〜、その歌ヘタキャラ的な〜・・人達は、僕の事をそういう風に見ている人達は〜うまいじゃん!みたいな。・・歌えるの〜?ねえ〜みたいな(笑)多分。だから、多分深い事もね、わかってないと思いますよ。あのヘタキャラとゆうのも。どんだけヘタなのかもわかってない。でもなんとなく聞いてコイツヘタなんだろうってみたいな枠ん中で、ガラガラ声だろ〜っていうのが、多分、お客さんは、ね、知ってるんだ、そんぐらいわかってんじゃないかと思ったんですよ。トーク中に。その割には、うまいじゃん的な。そこまではいけたんじゃないのかな。
真剣に歌いましたね〜。で、小田さんが言ってたのは・・「まあ月並みだけども集中力だぞ〜」って、う〜ん。集中してうまくなるもんじゃないだろうなあ。最初、昨日の、前の日のアコギで・・楽屋で(?)「♪あれから〜ぼくたちは何かを信じてこれたかな〜♪」って歌ったあとにスタッフに「うまいじゃん」だから嘘臭いな〜と思いながら。まあ、これでうまいじゃんイコールそれでOKだよ!いいよ中居くんそれでって事だと思うんですよ。ただ、その、その感じ最後まで続くかな〜って、え〜最後までその集中力が途切れないかな。たかが3分、たかが4分ぐらいかもしんないですけども〜、まっ、確かにそういう経験あるな〜って思って、歌ってるうちにちょっとね〜あの、バラード歌ってると、5人で歌ってる時は、自分のソロのパートとサビだけじゃないですか。でも、まるまる夜空ノムコウを1人で〜歌った事もちろんないので〜、うん、まあ、その気持ちを切らさないようにって、集中力だって。まあ確かにそうだな〜、それからなんか、あきらかに二番のねとことか、はやいもんでちょっと飽きたりするんですよ。それは、それはちょっと自分の中でなるほどな〜って、すごい、たかが1曲だけどもエネルギー使いますし、ね、くたびれますし、そうなんですよ、終わったあと、やっぱり、くたびれたんですよ。あ〜か〜た〜みたいな。たかが1曲なのに、うん。で、え〜トークをやりながら、まあ、僕ん中では、僕の力量の中では、100点中100点、僕にとって100点なんですけども、それは僕のその〜、100点の、100点はどの位置にあるかっていうのもね、(笑)どのレベルなのかっていうのがねあれなんですけども。まあまあ、え〜ちょっとその〜気持ち入れながら、うん。久しぶりに真剣に歌えてましたね〜。久しぶりに歌いましたね。あっ、真剣だな〜みたいな。こいつマジになってるみたいな。自分でもわかるんですよ、あ、こいつマジだって・・うん。
そうですね〜で、リハーサルやって小田さんが・・ハモってくれたりとか、うれしかったかな〜。歌、はいっちゃえば・・ほんで・・う〜ん、あ・・俺、歌手かな?って思った瞬間が1コあったんです。歌い始めたら〜全然大丈夫、緊張無いし、うん。あがるっていう全然ないし・・うん。でも変な話ですけど〜・・ステージに中居正広って呼ばれたら・・ちょっとあがるってのが無くなってるんですよ。うん。よし、どっかで、よっしゃ〜って、さあこいっていう、うん、トークさあこい、歌う前の、よしこいちゅう、そういうスイッチみたいのが入ったら、あがるちゅうのが無くなるていうような、う〜ん。いや、でも、トータルしたら、やっぱり絶対あがってんでしょうけど、夜空ノムコウも何百回、何千回歌ってんでしょうけど〜あの〜歌詞を一緒に見さしてもらって、うん。まあ譜面と歌詞があって、小田さんと取り合いみたいな。(笑)「ちょっと小田さん僕に見してもらっていいですか?」「ああいいよ」って言って、で、こっちに思いきってひぱって、こっちに向けて「それじゃおめえ、見えねえじゃねえかよ〜俺がよ〜」ってマイク通さずに言われました。(笑)「おめえ、それじゃ俺が見えねえよ」「ごめんなさい、すいませんでした」(笑)マイク入って、小さく入ってたんだ。歌詞もとんじゃうんじゃないのかなって。実際にね、あの〜、僕その、他のメンバーのパート歌った事がないんで〜、ね、死ぬほど聞いてますけども、音もないんで〜あれでしたけども。まあ、あの〜、よかったですね〜、え〜、結果。うん。ライブやるね、え〜、30曲、40曲やったくたびれ、感と・・あの〜たかが一曲、夜空ノムコウを歌った、っていうね、うん。くたびれ感は多分種類の違うもんですけども〜、とにかくやっぱりエネルギー使いましたね、ぐったりしました終わった後、う〜ん。ぐったりしましたね。で、やっぱり翌日になってゆっくり考える時間があったりだとかして〜色々考えて、え〜思ったんですけど、こういう自分があがってしまうだとか、自分がこう、どうなってしまうかなっていう緊張感ていうのは、うん、やっぱ、たまにでも味あわないとだめだな〜とは思いましたね。うん。・・だめだねって思いましたね。うん。もう緊張する事がなくなっちゃう程つまんないものはないのかなって、いい意味での緊張はもちろんある、ね、ええ、してるけど〜、たまには〜こういうヤベー俺どうすんだよ。受けたは、受けたけども〜みたいな感覚はう〜ん、ちょっと持っていた方が僕はいいなっと思いますね〜〜。う〜ん。だって、人も、もうあがる人がいなくなってきてるんで〜・・あがる人?・・緊張する人、う〜んあがる人っていうのはありますよね。昔だったらやっぱり。先輩も・・そうですし、芸能界の先輩もそうですし、あがった事、もう会うだけあがるなって人っていますけども、いや〜もうあがる人もだいぶん少なくなってきたな〜って。う〜ん。そういう場所とか場面で、あがる?うん。緊張とは違うんだよね、あがる人、あがる場面というのは、やっぱり何年か1度でも味わった方がう〜ん、まあ変な話ですけど、慣れちゃってるみたいな事も含めてなんだけどね。色んな事が慣れ過ぎて、あがろうと思ってもあがれないから。うん。そういうのがやっぱりね、そういうのがないと、たまにはないとダメだな〜って、それはちょっと感じましたけどね〜。
さあ、それではですね、え〜、ここでじゃあ、小田さんとデュエットしました曲、夜空ノムコウをSMAPバージョン(笑)を聞いて頂きたいと思います。(優しく)どうぞ〜。
曲)夜空ノムコウ
え〜まあ、金スマでもね、あの放送されましたけども、・・かたくなにもう僕は、あの〜、ちょっとなんだろ、恥かしくて、なんかもう自分でも見れなかったですし、まあ、恥かしいっていうのと、なんで、あんな、あんなに、わ〜もうヤダヨーって言ったかというと、あんまり見られたくないっちゅうのもあんですよ。なんか真剣にやっているのを。うん。ちょっと照れくさい、で、照れてんでしょっとか言って、言ってましたけども、回りの人に言われたんだけども、照れてるのとかと違うんですよ。ただ単にそれはね、あのね、全然別な感じ、わかるかな?こんな事やってていいのかな?っていうのもいるんですよ。こんな事って言ったら小田さんに失礼かもしんないですけども、こんな事、そういう意味じゃなくて、俺、こういう事、普通に・・してもいいのかな?っていうのもちょっとあったんですよ。こういうの出しちゃっていいのかな?って、こんな真剣に歌うみたいなのを、テレビでやっちゃうの〜?とか〜もうやだ〜っていうのも、ちょっとどっかにあったりして、なんかすごく模索した中で、でもそんな模索もね最近なかったんで〜たまには、そんな経験もよかったんじゃないでしょうか。ハガキ待ってま〜す。
そいじゃ〜また来週!ゴオキゲンヨオ〜
今週のおまけハガキ
(ハガキ)
大阪府ミサエ
「最近、あちらこちらで中居君の歌が、上手になったと聞きます。なんかこっそりトレーニングとかしてるんでしょうか?私も生放送でもドキドキしないで見れるようになりました。」
してね〜よ・・してたら数段うまくなってるよ。チクショー。
また来週!
<夜空ノムコウ作詞スガシカオ歌詞 一部引用>
SMAP中居正広サムガールSMAPあの話しちゃうよ!スペシャル
みんなおはよう!おはよう、おはよう、おはよう、おはよう。あれなのかな?夜だからこんばんはって言わなきゃいけないのかな?今年初めてみんなと話すから、おはようでもいいんだよね、そんなことない?おはようにしよう!おはようみんな、おはよう、おはよう、おはよう。
さあ2006年になりました。2006年かこの1週間・・え〜改めましてみなさんあけましておめでとうございま〜す。今年もよろしくお願いいたしま〜す。僕、昨日まで、あの、オーストラリアに行ってました。(笑)
ね、3、4、5、6とですね、え〜うたばんでオーストラリアに行って2泊4日という強行、強行策でまあまあ、あの、うたばんの収録とゴルフやったりとか、ね、もう少し日程があればなあと思いながら、ね。え〜学生の、学生の皆さんも冬休みおしまい。あ、そう、明日、あさってくらいで終わるんだ、ね。お休みがいいな〜、でも俺今年、1、2しかまあ・・実質2日間のお休みになんのかな〜。3、4、5、6は海外でしたけど、そっか1、2しかないのか。3.4.5.6もお休み気分だったりしますが。
今日の番組はですね、え〜僕中居正広にとってえ〜1大事件であったあの話をしてみたいと思います。最後まで聞いて下さい。
今年もよろしく〜。年末のすごい番組ってこれでしょうというハガキがたくさん来ました、え〜大半の方が合っていましたね。
私、中居正広が小田和正さんのステージに登場して参りました。もう思い起こせば、もう1ヶ月くらい前になるのかな、ええ。ま、順番に、あの、金スマでも〜、あのおっかけみたいので、え〜裏側だとか、リハとかをなんか、カメラ回ってたんで〜、いや、そういうの金スマでやるな、やらないんだろうなと思ってたんですが、まあ、うまいことやられて、やられた〜って感じで僕は1人チクショーと思いながら。
最初、小田さんの、その〜深夜にやる番組のゲストみたいだけだったんですけど、え〜、まあいい具合に金スマのってきましたよ。(笑)
ここぞとばかり。おまえがのってくんなよ〜と思いながら。
え〜遡ること11月のですね〜、10月か?11月か?11月始まったぐらいかな〜?え〜このお話を頂きまして〜・・え〜もう真っ先にお断りを最初・・最初・・すいませんって意味がわかんないですよ。ねえ。そのステージに立つ時、瞬間てのは、誰が理解、誰も理解できないわけですよ、ね。だ〜れも理解出来ない、誰が一番理解出来ないかって、僕が一番理解出来ないわけじゃないですか?話を持ってきて「は!申し訳ございませんしたが」あのう、プロデューサーの人が、あの番組のプロデューサーの人と、金スマのプロデューサーの人が一緒で、うん。「あ、申し訳ないすけど〜ちょっと無理ですね〜」って、無理ですね、じゃないんだ、僕の頭の中にはないのでそういうのが一切。考えてみてはどうですか?的な事の話なんだけども、考えるの何を考えればいいのかわかんないので、もう即答ですね、「どうですか?」「あ〜全然ムリムリムリ、あ〜いいよ、いいよ、大丈夫、大丈夫俺無理だから〜」ほんで〜、翌日とか小田さんのライブってどうなんだろうなあっと思ってても、ま、出てもしょうがねえな〜って、思って、そんとき一瞬考えたぐらい後日、で、もう何日かしたら「どうですかね〜」みたいな、「いや、だから、え、なにこれどういう事?って軽く言って、あの、「俺が断ったら、無い話じゃないのかな〜」みたいな事を言ったんだけども〜、「や〜無理だよ〜」つって、「よくわけ、なんか、よくわかんないわ〜」って、もう恥じもかきたくないし〜、ほんで、俺、別に歌手じゃねえし〜みたいな(笑)で、小田さんのアルバムとか、僕好きで車の中に1枚入れてたりするんですよ。え〜オフコースも、もちろん好きですけども。で、そのクリスマスでやってるスタジオでやってるライブってのは、僕、毎年あの、ビデオに撮って見るぐらい好きだったりするんですよ。
「どうでか?」つって、うん、普通に交渉ってのは、マネージャーに
こういう仕事ありますよって交渉すんですけども、ま、僕にダイレク
トですから〜「なんか無理だ、わ〜ヤダもん」で、お断りをして、2
回お断りをして、で、次の日なんかまた会う機会があって「どうです〜?」みたいな「どういう事〜?って、じゃあ話だけでも聞こうかな」って、あの、こういう話のね流れ方っていうのが僕あんまり好きでないのが、話の流れを聞いてNGって、もうなかなか言いにくいんですよ。ね、洋服を買いに行って説明されて、延々説明されて、着るまで着て、ね、あの着替え室みたいな入って着て開けて「いいじゃないですかー」って言われたらもうさ、これで僕「買えません」って言えないのね
着ちゃったら。もう話を聞くって事は、1回着てみるじゃん、いやもう1
回その服を着ちゃったら脱げねえだろう〜みたいな。だから話は、でも今回、でも〜、1回聞いても、こんだけもう最初から断ってるから、まあ〜、でも、話聞こうかなあと思いながら「で、実はこうこうこうで、小田さんが、あ〜夜空ノムコウを、え〜中居君と二人で歌いたいと」うん・・もうそのね、洋服の居心地の悪さ、なんだよ、冬なのになんかタンクトップみたいな、さむっ!みたいな。
え〜えっ?そのスタッフに「見える?・・小田さんのステージに僕ら二人でいる絵が成立する?成立する絵が見える?」つったら「う〜ん見えません」「スタッフは誰か見えてんの?」「我々スタッフ一同誰も見えてません」「演出構成は?」「まだ何にも決まってません」「決まってないの?」「決まってないというか、え〜二人で決めて頂きたい」「う〜ん・・どうしようかな」みたいな「で、マジ歌?」みたいな「中居君に真面目に歌って頂きたいんです」「え、なに?いつも真面目だけど」みたいな(笑)「え〜そういう事じゃなくて真剣に歌って欲しい」「え〜真剣にいつも歌ってるよ〜」「どうですか?」ほんで、まあ〜じゃああ・・こんなに小田さんが直接ね、あの、言って下さってるんで、僕にダイレクトというか、そのスタッフを通す、通して、「そこまで言うのならば、う〜ん・・じゃあ・・ちょっと見えないけど、まあ、じゃあやらさして頂きましょうか?」みたいな「いいですか?じゃあマネージャー通しますよ〜」みたいな、逆だぜ〜、逆だよ〜って・・ほんで〜、で、僕、まだ迷ってたんですよ。その時点でも、うん。そしたら、あー、何だっけな?・・で、その日は仰天ニュースの収録があって、しかもスペシャルで何回か記念、え〜僕はスケジュールが8時半から9時ぐらいまでに終わると、それから会場が埼玉スーパーアリーナだから、それから行ったらたぶん僕は10時、1時間、混んだら1時間半ぐらいかかっちゃうのかな?余裕持っても、やっぱりね10時、10時半ぐらいなってしまうんじゃないかと。したら〜まあ、え〜小田さんは、だから、全然、会社的にはNG、スケジュールはホントにレギュラーですから、したら小田さんが、え〜アンコールの一番最後に、一番最後の最後にさしてもらいますんで、そこまでに間に合ってくれればいいです。もうそこまでゆったらさ〜、いや〜もう断れない、いうのもあるけど〜でもやっぱり断れねえな〜、「出るか!」で、出るならまだいいんですけど。僕は出るって決めてから、多分もう不安でしょうがないんですよ、見えない、誰も見えないとこに行くわけですから〜。まあ〜なんか複雑でしたね〜、「出る?」いや、「そこまで言ったら、もう出さして貰います」って、たとえばじゃあ「トークに出て下さい」ちゅうなら、たぶんしょうがない、しょうがないから出るか!「いいよ!」そう言いますけど、出るって言ったあとの方が大変だから〜「出さして頂きます」って言ったあとかな〜、毎日、夜空ノムコウ1人で歌っていたね・・毎日。ほんで、あと残り10日から2週間ぐらいあるから、で、直接は結局本番まで、あの、前日のあのリハーサルの日まで、あの会う事なかったんですけども、ま、途中途中で「なにで行きたいか?」みたいな、「全部任せます」と「キイは?」「落とすと、落とした方がいいですか?」スタッフを通じて「いや俺は全然いいよ」「うん、で、(?)はちょっと、う〜ん、ちょっとテンポ落とすぐらいかな〜」こんな事俺がやってもいいのかなって、俺が言うの権利もないし〜、俺よくわかねえし〜音楽的な事。(笑)「小田さんに任せるよ」なんて言って、「でも〜もし欲を言うのならば、ちょっとテンポを落としても、ま、聞けない事はないんじゃないでしょうか?」お伝えて下さい。「キイは小田さんがどっちがいいかも聞いて下さい」「僕はオリジナルの方、オリジナルでも大丈夫ですよ」高くないか?っていう事だと思うんだよね。中居君は高くてあれなんじゃないかって風な優しさがあったのでしょうけど、それでOKを出さしてもらって、ほんで前の日か・・え〜月曜日の日、夜6時、7時ぐらいからリハ、もうどうなるかわかんないしょ?カメラ回ってますんで〜・・ホントに何、何かな、みたいな。で、タイトルを聞いたら、え〜なんか『クリスマスの約束、大好きな君に』なんかサブタイトルが『奇跡が起きる』ちゅう(笑)それ俺かよみたいな、俺奇跡かよ〜みたいな、ほんで〜え〜前の日に入って、で、朝、モニター見ながらですけども、そしたら、挨拶に僕、行くちゅったんだけども小田さんが来てくれるって、いや〜いいよ、そんなの、それで楽屋に来て貰って、「どうもお久しぶりです」って色々しゃべって、したらやっぱ小田さんが、「スタッフが見えないって言うし、で、僕も見えないですよ小田さん見えるんですか?」って「そんなよく見えてないんだけどね〜」って言われた時にだめだこの人って、この人やっぱり〜、全然見えてないんだ〜って、見えない程怖いものないじゃないですか?ほんで、なんか、ま、この間VTRにもありましたけども、控え室でアコギでいきなり「ちょっとやってみようか」みたいな「ちょっとやろうよ」みたいな「♪あれから〜僕たちは〜なにかを信じてこれたかなあ♪」「あ、いいじゃん」みたいな、「いいんだよそれで」もっとも、いいとか悪いとかもあんまりよくわかんないんで、小田さんがイイって言うんだからいいべなあって思いながら、ほんでステージに行って2回、3回ちょと、そこで決めていくみたいな、で、どうする?「♪ああ待ってっているう〜誰かの声に気づき♪」って、あ!ここちょっとあった方がいいすかね〜って「♪待っている〜タンタタタタンタタタンタタタタタン♪」ワン、ツー、スリー「♪ナ〜ナナナ〜ナ〜ナナナ〜♪」「これ、やっぱ、これぐらい、やっぱあった方がいいですかね〜?」「そう、じゃ、やる?」みたいな二人でなんかやっていくステージ上で。で、なんか「俺ハモル?」みたいな「あのハモ、ハモられた事ないんでつられますけどね」なんか「俺ハモルから〜」つってさ「大丈夫コイツつられないから」言うのね、何を根拠に言っているか全然わかんない。「コイツつられないからって大丈夫、お前つられないよ」「いや、つられますよ」「大丈夫つられない」つって「やればわかるよ」「わかりました」で、リハをやって、うん。
帰りも、自分の車で行って、帰りも小田っちのを聞いて、うんまあリハはちょっと、うん、まあ何回か、3回、4回ぐらいかな?やって、ま、でもリハと全然ちがいますんで、結局音のチェックとサイズのチェックぐらいで、お客さん入ってないすけども、ほんで本番、次の日か。
あのう・・こういう風に言っては失礼かもしんないですけども〜、あがる事はないんですよ、あがる事が、あがると緊張というのは、すごく紙一重で〜、だからコンサートやりますっていう、緊張じゃないな、緊張感だね!うん、緊張感持って、そりゃ変な話ですけども、おおげさな事を言えば『笑っていいとも』もいい意味での緊張感はあるんですよ、あんなボケっとしてますけども、これだって「サムガール」でもいい意味での緊・・あっ、これはないか(笑)緊張感もない。うん。
ねえ、もうねえ、ライブ、SMAPのライブでも7万人、8万人の人の、目の前でさ〜、もうソロとかで歌ったりさ、しゃべったりするでしょ。だからもうねえ、全然緊張しないんですよ。うん。まあ緊張、緊張感はあるんですよ、いい意味でのね。で、ここ何年ね〜、もう、そういうね、あがるっていう事はなかったんで〜、あがる、ライブやってあがるっていう事はもうないですね。何やっても〜たとえば大きい司会の番組でも〜あがるって事はないんですよ。緊張はしてますよ。これどう説明すればいいんだろうな〜、たとえば緊張しても、うん手が震えたりだとか、あーどうすればよくて、多分、小さい頃、朝礼台の上にあがったら、多分あがると思うんですよ。うん。で、そういうあがる経験みたいなのが、
ど緊張みたいなものが、なかったんで〜ここ何年。ステージに入る前、じゃあそろそろスタンバイって、うわ〜これ俺、あがってんのかな?と思って、でもよくよく考えればですよ、お客さんも僕なんかのライブよりも、ま、箱が小さいわけですから、自ずとキャパシティ小さいわけです。うん。で、夜空なわけじゃないですか?僕ねえ夜空ノムコウね〜多分リハとか全部含めたら1000回くらい歌ってるんですよ。うん。何があがんのかな〜俺が行けばヘタだってわかってるわけだから〜でも、ちゃんと歌う、ちゃんとライブでもちゃんと歌ってるし〜あがる、何をあがるんだよ〜って、あがる時というのは、基本的に自分でそん時の自分が見えないっていうやつね、想像がつかない、そもそも武器がない、どんな武器を持っていけばいいのかってのが全然わからない。
カバンの中からね、ありったけのね〜根性だけ入れていきましたよ。
カバンの中にあるありったけの根性を、ポッケに詰めて行きましたよ。根性だ〜これは〜みたいな、根性たる、勇気たるもの、ああここに勇気があったー!これポッケに入れとこうみたいな。
あ〜〜がってる、これがまたなつかしいな〜このあがりかた。光GENJIのバックをね、1年ぐらいやってましたけども〜、そんとき始めてステージに立とうとしてる瞬間だとか〜う〜ん・・そうだね、始めてレギュラー番組の第1回目の感じとか〜あんとき緊張もしたけど、あがってましたから〜この原稿を読んで下さいって事っても読めないぐらい、ま、あがってるから〜アップ、アップって事ですよね。イッパイ、イッパイ、う〜んまあ懐かしいな〜この感じって〜って、なんか原稿だったら、これ読めんのかな〜とかさ〜。あのこと、あれをね、こういうながれで、いかなきゃいけないんだろうな〜って、そういうのないんですよ!あの〜ながれなんて。トークやって、あのー歌ですから、うん。で、久しぶりになんかあがってんな。多分、お客さんが、あーそん時1万何千人かな、入ってんのかな?多分ねえ1000人でもこのアップアップ感はこのあがり感はあったろうなって、あ、これはお客さんの数じゃないんだなあって、これ多分100人でも1000人でも俺はこの上がり方あるだろうなって、うん。懐かしい、でもね〜、いい感じなのかな〜って、いい感じだって結局とらえる事出来ず、いざステージへ「ご紹介しましょう」えー、オープニングからみんな誰がゲストに来るのかなあって小田さんが説明するわけですよ。
え〜、「到着しないと思ってたお客さんが、今到着致しました。」
ざわざわざわ、パチパチパチ「中居正広!」まず、やっぱり不安だったのが、まずここなんだろうなと。10人だろうが100人だろうが、1000人だろうが1万人だろうが、お客さんが、中居正広って言われた時、どういう風に理解して、どういう風に受け入れて、どういう風に声に出して、僕の事を迎えてくれるのかなっという僕の中で見えないとこだね。うん。そこのリアクションがすごく大事だなあ〜とか思いながら。
いざステージへ 来週!
いざステージは来週お話ししたいと思います。ま、ゆっくり話すよこれは、ね。
皆さん!今年は、私中居正広全てにおいて現状維持!
今週のおまけハガキ 兵庫県 エツヨ
(ハガキ)
「この間、夜中にふと目が覚め、窓の外を見ると眠いのを忘れる
ぐらい星が綺麗でした。中居君の部屋からも星が見えますか?」
見えますね・・星が綺麗な日とか月が綺麗な日
ごめんなさい・・好きですね。
また来週〜
<夜空ノムコウ作詞スガシカオ歌詞 一部引用>
みんなおはよう!おはよう、おはよう、おはよう、おはよう。あれなのかな?夜だからこんばんはって言わなきゃいけないのかな?今年初めてみんなと話すから、おはようでもいいんだよね、そんなことない?おはようにしよう!おはようみんな、おはよう、おはよう、おはよう。
さあ2006年になりました。2006年かこの1週間・・え〜改めましてみなさんあけましておめでとうございま〜す。今年もよろしくお願いいたしま〜す。僕、昨日まで、あの、オーストラリアに行ってました。(笑)
ね、3、4、5、6とですね、え〜うたばんでオーストラリアに行って2泊4日という強行、強行策でまあまあ、あの、うたばんの収録とゴルフやったりとか、ね、もう少し日程があればなあと思いながら、ね。え〜学生の、学生の皆さんも冬休みおしまい。あ、そう、明日、あさってくらいで終わるんだ、ね。お休みがいいな〜、でも俺今年、1、2しかまあ・・実質2日間のお休みになんのかな〜。3、4、5、6は海外でしたけど、そっか1、2しかないのか。3.4.5.6もお休み気分だったりしますが。
今日の番組はですね、え〜僕中居正広にとってえ〜1大事件であったあの話をしてみたいと思います。最後まで聞いて下さい。
今年もよろしく〜。年末のすごい番組ってこれでしょうというハガキがたくさん来ました、え〜大半の方が合っていましたね。
私、中居正広が小田和正さんのステージに登場して参りました。もう思い起こせば、もう1ヶ月くらい前になるのかな、ええ。ま、順番に、あの、金スマでも〜、あのおっかけみたいので、え〜裏側だとか、リハとかをなんか、カメラ回ってたんで〜、いや、そういうの金スマでやるな、やらないんだろうなと思ってたんですが、まあ、うまいことやられて、やられた〜って感じで僕は1人チクショーと思いながら。
最初、小田さんの、その〜深夜にやる番組のゲストみたいだけだったんですけど、え〜、まあいい具合に金スマのってきましたよ。(笑)
ここぞとばかり。おまえがのってくんなよ〜と思いながら。
え〜遡ること11月のですね〜、10月か?11月か?11月始まったぐらいかな〜?え〜このお話を頂きまして〜・・え〜もう真っ先にお断りを最初・・最初・・すいませんって意味がわかんないですよ。ねえ。そのステージに立つ時、瞬間てのは、誰が理解、誰も理解できないわけですよ、ね。だ〜れも理解出来ない、誰が一番理解出来ないかって、僕が一番理解出来ないわけじゃないですか?話を持ってきて「は!申し訳ございませんしたが」あのう、プロデューサーの人が、あの番組のプロデューサーの人と、金スマのプロデューサーの人が一緒で、うん。「あ、申し訳ないすけど〜ちょっと無理ですね〜」って、無理ですね、じゃないんだ、僕の頭の中にはないのでそういうのが一切。考えてみてはどうですか?的な事の話なんだけども、考えるの何を考えればいいのかわかんないので、もう即答ですね、「どうですか?」「あ〜全然ムリムリムリ、あ〜いいよ、いいよ、大丈夫、大丈夫俺無理だから〜」ほんで〜、翌日とか小田さんのライブってどうなんだろうなあっと思ってても、ま、出てもしょうがねえな〜って、思って、そんとき一瞬考えたぐらい後日、で、もう何日かしたら「どうですかね〜」みたいな、「いや、だから、え、なにこれどういう事?って軽く言って、あの、「俺が断ったら、無い話じゃないのかな〜」みたいな事を言ったんだけども〜、「や〜無理だよ〜」つって、「よくわけ、なんか、よくわかんないわ〜」って、もう恥じもかきたくないし〜、ほんで、俺、別に歌手じゃねえし〜みたいな(笑)で、小田さんのアルバムとか、僕好きで車の中に1枚入れてたりするんですよ。え〜オフコースも、もちろん好きですけども。で、そのクリスマスでやってるスタジオでやってるライブってのは、僕、毎年あの、ビデオに撮って見るぐらい好きだったりするんですよ。
「どうでか?」つって、うん、普通に交渉ってのは、マネージャーに
こういう仕事ありますよって交渉すんですけども、ま、僕にダイレク
トですから〜「なんか無理だ、わ〜ヤダもん」で、お断りをして、2
回お断りをして、で、次の日なんかまた会う機会があって「どうです〜?」みたいな「どういう事〜?って、じゃあ話だけでも聞こうかな」って、あの、こういう話のね流れ方っていうのが僕あんまり好きでないのが、話の流れを聞いてNGって、もうなかなか言いにくいんですよ。ね、洋服を買いに行って説明されて、延々説明されて、着るまで着て、ね、あの着替え室みたいな入って着て開けて「いいじゃないですかー」って言われたらもうさ、これで僕「買えません」って言えないのね
着ちゃったら。もう話を聞くって事は、1回着てみるじゃん、いやもう1
回その服を着ちゃったら脱げねえだろう〜みたいな。だから話は、でも今回、でも〜、1回聞いても、こんだけもう最初から断ってるから、まあ〜、でも、話聞こうかなあと思いながら「で、実はこうこうこうで、小田さんが、あ〜夜空ノムコウを、え〜中居君と二人で歌いたいと」うん・・もうそのね、洋服の居心地の悪さ、なんだよ、冬なのになんかタンクトップみたいな、さむっ!みたいな。
え〜えっ?そのスタッフに「見える?・・小田さんのステージに僕ら二人でいる絵が成立する?成立する絵が見える?」つったら「う〜ん見えません」「スタッフは誰か見えてんの?」「我々スタッフ一同誰も見えてません」「演出構成は?」「まだ何にも決まってません」「決まってないの?」「決まってないというか、え〜二人で決めて頂きたい」「う〜ん・・どうしようかな」みたいな「で、マジ歌?」みたいな「中居君に真面目に歌って頂きたいんです」「え、なに?いつも真面目だけど」みたいな(笑)「え〜そういう事じゃなくて真剣に歌って欲しい」「え〜真剣にいつも歌ってるよ〜」「どうですか?」ほんで、まあ〜じゃああ・・こんなに小田さんが直接ね、あの、言って下さってるんで、僕にダイレクトというか、そのスタッフを通す、通して、「そこまで言うのならば、う〜ん・・じゃあ・・ちょっと見えないけど、まあ、じゃあやらさして頂きましょうか?」みたいな「いいですか?じゃあマネージャー通しますよ〜」みたいな、逆だぜ〜、逆だよ〜って・・ほんで〜、で、僕、まだ迷ってたんですよ。その時点でも、うん。そしたら、あー、何だっけな?・・で、その日は仰天ニュースの収録があって、しかもスペシャルで何回か記念、え〜僕はスケジュールが8時半から9時ぐらいまでに終わると、それから会場が埼玉スーパーアリーナだから、それから行ったらたぶん僕は10時、1時間、混んだら1時間半ぐらいかかっちゃうのかな?余裕持っても、やっぱりね10時、10時半ぐらいなってしまうんじゃないかと。したら〜まあ、え〜小田さんは、だから、全然、会社的にはNG、スケジュールはホントにレギュラーですから、したら小田さんが、え〜アンコールの一番最後に、一番最後の最後にさしてもらいますんで、そこまでに間に合ってくれればいいです。もうそこまでゆったらさ〜、いや〜もう断れない、いうのもあるけど〜でもやっぱり断れねえな〜、「出るか!」で、出るならまだいいんですけど。僕は出るって決めてから、多分もう不安でしょうがないんですよ、見えない、誰も見えないとこに行くわけですから〜。まあ〜なんか複雑でしたね〜、「出る?」いや、「そこまで言ったら、もう出さして貰います」って、たとえばじゃあ「トークに出て下さい」ちゅうなら、たぶんしょうがない、しょうがないから出るか!「いいよ!」そう言いますけど、出るって言ったあとの方が大変だから〜「出さして頂きます」って言ったあとかな〜、毎日、夜空ノムコウ1人で歌っていたね・・毎日。ほんで、あと残り10日から2週間ぐらいあるから、で、直接は結局本番まで、あの、前日のあのリハーサルの日まで、あの会う事なかったんですけども、ま、途中途中で「なにで行きたいか?」みたいな、「全部任せます」と「キイは?」「落とすと、落とした方がいいですか?」スタッフを通じて「いや俺は全然いいよ」「うん、で、(?)はちょっと、う〜ん、ちょっとテンポ落とすぐらいかな〜」こんな事俺がやってもいいのかなって、俺が言うの権利もないし〜、俺よくわかねえし〜音楽的な事。(笑)「小田さんに任せるよ」なんて言って、「でも〜もし欲を言うのならば、ちょっとテンポを落としても、ま、聞けない事はないんじゃないでしょうか?」お伝えて下さい。「キイは小田さんがどっちがいいかも聞いて下さい」「僕はオリジナルの方、オリジナルでも大丈夫ですよ」高くないか?っていう事だと思うんだよね。中居君は高くてあれなんじゃないかって風な優しさがあったのでしょうけど、それでOKを出さしてもらって、ほんで前の日か・・え〜月曜日の日、夜6時、7時ぐらいからリハ、もうどうなるかわかんないしょ?カメラ回ってますんで〜・・ホントに何、何かな、みたいな。で、タイトルを聞いたら、え〜なんか『クリスマスの約束、大好きな君に』なんかサブタイトルが『奇跡が起きる』ちゅう(笑)それ俺かよみたいな、俺奇跡かよ〜みたいな、ほんで〜え〜前の日に入って、で、朝、モニター見ながらですけども、そしたら、挨拶に僕、行くちゅったんだけども小田さんが来てくれるって、いや〜いいよ、そんなの、それで楽屋に来て貰って、「どうもお久しぶりです」って色々しゃべって、したらやっぱ小田さんが、「スタッフが見えないって言うし、で、僕も見えないですよ小田さん見えるんですか?」って「そんなよく見えてないんだけどね〜」って言われた時にだめだこの人って、この人やっぱり〜、全然見えてないんだ〜って、見えない程怖いものないじゃないですか?ほんで、なんか、ま、この間VTRにもありましたけども、控え室でアコギでいきなり「ちょっとやってみようか」みたいな「ちょっとやろうよ」みたいな「♪あれから〜僕たちは〜なにかを信じてこれたかなあ♪」「あ、いいじゃん」みたいな、「いいんだよそれで」もっとも、いいとか悪いとかもあんまりよくわかんないんで、小田さんがイイって言うんだからいいべなあって思いながら、ほんでステージに行って2回、3回ちょと、そこで決めていくみたいな、で、どうする?「♪ああ待ってっているう〜誰かの声に気づき♪」って、あ!ここちょっとあった方がいいすかね〜って「♪待っている〜タンタタタタンタタタンタタタタタン♪」ワン、ツー、スリー「♪ナ〜ナナナ〜ナ〜ナナナ〜♪」「これ、やっぱ、これぐらい、やっぱあった方がいいですかね〜?」「そう、じゃ、やる?」みたいな二人でなんかやっていくステージ上で。で、なんか「俺ハモル?」みたいな「あのハモ、ハモられた事ないんでつられますけどね」なんか「俺ハモルから〜」つってさ「大丈夫コイツつられないから」言うのね、何を根拠に言っているか全然わかんない。「コイツつられないからって大丈夫、お前つられないよ」「いや、つられますよ」「大丈夫つられない」つって「やればわかるよ」「わかりました」で、リハをやって、うん。
帰りも、自分の車で行って、帰りも小田っちのを聞いて、うんまあリハはちょっと、うん、まあ何回か、3回、4回ぐらいかな?やって、ま、でもリハと全然ちがいますんで、結局音のチェックとサイズのチェックぐらいで、お客さん入ってないすけども、ほんで本番、次の日か。
あのう・・こういう風に言っては失礼かもしんないですけども〜、あがる事はないんですよ、あがる事が、あがると緊張というのは、すごく紙一重で〜、だからコンサートやりますっていう、緊張じゃないな、緊張感だね!うん、緊張感持って、そりゃ変な話ですけども、おおげさな事を言えば『笑っていいとも』もいい意味での緊張感はあるんですよ、あんなボケっとしてますけども、これだって「サムガール」でもいい意味での緊・・あっ、これはないか(笑)緊張感もない。うん。
ねえ、もうねえ、ライブ、SMAPのライブでも7万人、8万人の人の、目の前でさ〜、もうソロとかで歌ったりさ、しゃべったりするでしょ。だからもうねえ、全然緊張しないんですよ。うん。まあ緊張、緊張感はあるんですよ、いい意味でのね。で、ここ何年ね〜、もう、そういうね、あがるっていう事はなかったんで〜、あがる、ライブやってあがるっていう事はもうないですね。何やっても〜たとえば大きい司会の番組でも〜あがるって事はないんですよ。緊張はしてますよ。これどう説明すればいいんだろうな〜、たとえば緊張しても、うん手が震えたりだとか、あーどうすればよくて、多分、小さい頃、朝礼台の上にあがったら、多分あがると思うんですよ。うん。で、そういうあがる経験みたいなのが、
ど緊張みたいなものが、なかったんで〜ここ何年。ステージに入る前、じゃあそろそろスタンバイって、うわ〜これ俺、あがってんのかな?と思って、でもよくよく考えればですよ、お客さんも僕なんかのライブよりも、ま、箱が小さいわけですから、自ずとキャパシティ小さいわけです。うん。で、夜空なわけじゃないですか?僕ねえ夜空ノムコウね〜多分リハとか全部含めたら1000回くらい歌ってるんですよ。うん。何があがんのかな〜俺が行けばヘタだってわかってるわけだから〜でも、ちゃんと歌う、ちゃんとライブでもちゃんと歌ってるし〜あがる、何をあがるんだよ〜って、あがる時というのは、基本的に自分でそん時の自分が見えないっていうやつね、想像がつかない、そもそも武器がない、どんな武器を持っていけばいいのかってのが全然わからない。
カバンの中からね、ありったけのね〜根性だけ入れていきましたよ。
カバンの中にあるありったけの根性を、ポッケに詰めて行きましたよ。根性だ〜これは〜みたいな、根性たる、勇気たるもの、ああここに勇気があったー!これポッケに入れとこうみたいな。
あ〜〜がってる、これがまたなつかしいな〜このあがりかた。光GENJIのバックをね、1年ぐらいやってましたけども〜、そんとき始めてステージに立とうとしてる瞬間だとか〜う〜ん・・そうだね、始めてレギュラー番組の第1回目の感じとか〜あんとき緊張もしたけど、あがってましたから〜この原稿を読んで下さいって事っても読めないぐらい、ま、あがってるから〜アップ、アップって事ですよね。イッパイ、イッパイ、う〜んまあ懐かしいな〜この感じって〜って、なんか原稿だったら、これ読めんのかな〜とかさ〜。あのこと、あれをね、こういうながれで、いかなきゃいけないんだろうな〜って、そういうのないんですよ!あの〜ながれなんて。トークやって、あのー歌ですから、うん。で、久しぶりになんかあがってんな。多分、お客さんが、あーそん時1万何千人かな、入ってんのかな?多分ねえ1000人でもこのアップアップ感はこのあがり感はあったろうなって、あ、これはお客さんの数じゃないんだなあって、これ多分100人でも1000人でも俺はこの上がり方あるだろうなって、うん。懐かしい、でもね〜、いい感じなのかな〜って、いい感じだって結局とらえる事出来ず、いざステージへ「ご紹介しましょう」えー、オープニングからみんな誰がゲストに来るのかなあって小田さんが説明するわけですよ。
え〜、「到着しないと思ってたお客さんが、今到着致しました。」
ざわざわざわ、パチパチパチ「中居正広!」まず、やっぱり不安だったのが、まずここなんだろうなと。10人だろうが100人だろうが、1000人だろうが1万人だろうが、お客さんが、中居正広って言われた時、どういう風に理解して、どういう風に受け入れて、どういう風に声に出して、僕の事を迎えてくれるのかなっという僕の中で見えないとこだね。うん。そこのリアクションがすごく大事だなあ〜とか思いながら。
いざステージへ 来週!
いざステージは来週お話ししたいと思います。ま、ゆっくり話すよこれは、ね。
皆さん!今年は、私中居正広全てにおいて現状維持!
今週のおまけハガキ 兵庫県 エツヨ
(ハガキ)
「この間、夜中にふと目が覚め、窓の外を見ると眠いのを忘れる
ぐらい星が綺麗でした。中居君の部屋からも星が見えますか?」
見えますね・・星が綺麗な日とか月が綺麗な日
ごめんなさい・・好きですね。
また来週〜
<夜空ノムコウ作詞スガシカオ歌詞 一部引用>
12/24 サムガ(補足)
2005年12月25日 サムガレポ コメント (2)1つ前の日記に書いたサムガの補足です。
レポではありあませんし、かなり略して書いているので、伝わらないところもあると思いますがご了承下さい。
* * *
Mステの帰りの六本木ヒルズのイルミネーションが綺麗。
ぼんやりずーと見ていたいと思う年齢になったのかな。
イルミネーションが好き。
クリスマス用の歌の時のセットでもみの木に色々と飾ってあると凄い綺麗なのがある。
この間のスマスマの時凄い綺麗で、作ってくれた人にありがとうとか、あれよかったですよと言いたいけど言うのが恥かしい。
1年以上前に買ってあげた親父の外車でゴルフに行った。
外車っていいですね、でっけーなって。
親父はナビの仕方がわからない。
その車にETCがついていて、非常にいいから付けようか迷っている。
ゴルフは、年に2、3回しかやらないけど、いつも一番最後のスタート、いつも10時ぐらいのスタートで、9時ぐらいについて、大体7時半ぐらいの出発だったんですよ。
前の日は仕事のあと飲んで2、3時間の睡眠で行く。
ゴルフ場で食べる朝ご飯がすごく好き。2膳、3膳ぐらい食べる。
同じメニューでも家では食べないような気がする。
空気がおいしい所で食べる、起きてから2時間ぐらい経っている
からかスゲー美味い。
だから仕事に出る2時間半前に起きて飯を食う。
そしたら、その2時間何をやればいいんだ。
家で朝、食べるなら冷凍炒飯、冷凍ピラフ、冷凍グラタン、出前。
温泉とか行っても4時,5時ごろまで、飲んじゃ風呂入っての繰り返しで、気持ち悪くても7時8時に起きて朝食える。
なんでだろう雰囲気かな、食えるんだよね。
朝、9時くらいに食って、12時くらいにまた腹減る。
ゴルフ場のカレーが美味いんだ。
カツカレーに頼んでもカレーのルーの中にビーフが入っている。
朝、9時ぐらいに飯食って、12時にまた食って、運動して、帰ってちょっと飲んで寝るみたいな生活を、しないといけないと思う。
親父が飲んだので、おまえ帰り運転しろと言われた。
僕は、ミスター国産だから、右ハンドル以外運転した事がない。
シーマ以外にも、乗ったことがあるけど全部右ハンドル。
納車の時に2、3分くらい運転したら、全然感覚がどんどん右に
寄った。親父の家の近くのスゲー細い道で、ずうっとブレーキを
踏んでいる。それで左ハンドルは無理だと思った。
ゴルフの帰りに運転は無理だと思ったけど運転したら、意外と乗りやすくて、こんなに加速がいいんだとか、ベンツで、でかいのに小回りがいい。すぐに慣れて、俺、左、有りかと思った。
駐車場2台借りて、新しいのを買えと、親父に言われた。
それはやっぱりちょっと違うね。
シーマを廃車にしろって、もうね俺の中でふざけろだね。
ずるずる10年も付き合ってきた彼女になんて事言うんだよ、というテンションだね。
俺も、そろそろ買い換えようかな・・無理だな。
買い換えたらシーマ乗らなくなるよね。
あのシーマの凄い所は俺の事を全部知っている。
シーマの運転席の前に、たとえばカメラ置いておいて
10年分のビデオ回したら面白いだろうな。番組になるよ。
色々な人乗ったな、何人女の子乗ったんだろう、あのシーマに。
カメラ付いていたら面白い。今からでも遅くないから、付けとこうかな。
ブラックバラエティで使ったようなあんなカメラ置いといてさ。
いろんな奴乗ったな〜、元気かな?あの子達。
あんなとこに、行ったの知ってんだよなシーマ・シーマ
これは捨てられないよな、逆に。
2台目なら買い替えて行くだろうけど、最初に乗った車はいたたまれない。
最近読んでいる本
水谷修っていう人知っているかな、夜回り先生。
その人の本をよく読んでいる。
NHKのドキュメントを見たんですが、その先生と直接会った事もないし、しゃべった事もないけども、少年、少女の、未成年の中学生、高校生の男女がどうしても生きていけない、私はこの世の中に必要じゃないんじゃないかっていう人の相談を常に受けて、ボランティアでやっている人。
その人が色々な中学、高校で講演をしている。
命は自分から断つものではありませんという事を訴えかけている。
講演中、多分お題だけあるだけで、自分の言葉でしゃべってる。
「えー」とか「あのー」とか一切ない。
20分、30分しゃべってて1回も噛まない。すごい事だと思う。
それ見てて、ちょっと自分で出来る事があるのならばって思いながら。
なんかきっかけがあって読んでて、この間、教育テレビで見た。
読んでみた方がいいと思いますよ。
今週のおまけハガキ
福島県、マユミ、
「中居君に質問、秘密だから絶対、誰にも言わないでって、話された
ら約束守るタイプですか?それとも誰かに、言ってしまいますか?」
あのね、これ、面白い、あの、絶対言うなよーって言って、俺は、絶対言わねえからって言っても、絶対一人、二人に 言うんですって、人って。 僕にとって、すっごい仲いい友達がいて、そいつに言ったら、そいつは、すっごい仲のいい友達、俺ともう一人、全然違うタイプの、すっごい仲いい奴に、言っちゃうんだって。
レポではありあませんし、かなり略して書いているので、伝わらないところもあると思いますがご了承下さい。
* * *
Mステの帰りの六本木ヒルズのイルミネーションが綺麗。
ぼんやりずーと見ていたいと思う年齢になったのかな。
イルミネーションが好き。
クリスマス用の歌の時のセットでもみの木に色々と飾ってあると凄い綺麗なのがある。
この間のスマスマの時凄い綺麗で、作ってくれた人にありがとうとか、あれよかったですよと言いたいけど言うのが恥かしい。
1年以上前に買ってあげた親父の外車でゴルフに行った。
外車っていいですね、でっけーなって。
親父はナビの仕方がわからない。
その車にETCがついていて、非常にいいから付けようか迷っている。
ゴルフは、年に2、3回しかやらないけど、いつも一番最後のスタート、いつも10時ぐらいのスタートで、9時ぐらいについて、大体7時半ぐらいの出発だったんですよ。
前の日は仕事のあと飲んで2、3時間の睡眠で行く。
ゴルフ場で食べる朝ご飯がすごく好き。2膳、3膳ぐらい食べる。
同じメニューでも家では食べないような気がする。
空気がおいしい所で食べる、起きてから2時間ぐらい経っている
からかスゲー美味い。
だから仕事に出る2時間半前に起きて飯を食う。
そしたら、その2時間何をやればいいんだ。
家で朝、食べるなら冷凍炒飯、冷凍ピラフ、冷凍グラタン、出前。
温泉とか行っても4時,5時ごろまで、飲んじゃ風呂入っての繰り返しで、気持ち悪くても7時8時に起きて朝食える。
なんでだろう雰囲気かな、食えるんだよね。
朝、9時くらいに食って、12時くらいにまた腹減る。
ゴルフ場のカレーが美味いんだ。
カツカレーに頼んでもカレーのルーの中にビーフが入っている。
朝、9時ぐらいに飯食って、12時にまた食って、運動して、帰ってちょっと飲んで寝るみたいな生活を、しないといけないと思う。
親父が飲んだので、おまえ帰り運転しろと言われた。
僕は、ミスター国産だから、右ハンドル以外運転した事がない。
シーマ以外にも、乗ったことがあるけど全部右ハンドル。
納車の時に2、3分くらい運転したら、全然感覚がどんどん右に
寄った。親父の家の近くのスゲー細い道で、ずうっとブレーキを
踏んでいる。それで左ハンドルは無理だと思った。
ゴルフの帰りに運転は無理だと思ったけど運転したら、意外と乗りやすくて、こんなに加速がいいんだとか、ベンツで、でかいのに小回りがいい。すぐに慣れて、俺、左、有りかと思った。
駐車場2台借りて、新しいのを買えと、親父に言われた。
それはやっぱりちょっと違うね。
シーマを廃車にしろって、もうね俺の中でふざけろだね。
ずるずる10年も付き合ってきた彼女になんて事言うんだよ、というテンションだね。
俺も、そろそろ買い換えようかな・・無理だな。
買い換えたらシーマ乗らなくなるよね。
あのシーマの凄い所は俺の事を全部知っている。
シーマの運転席の前に、たとえばカメラ置いておいて
10年分のビデオ回したら面白いだろうな。番組になるよ。
色々な人乗ったな、何人女の子乗ったんだろう、あのシーマに。
カメラ付いていたら面白い。今からでも遅くないから、付けとこうかな。
ブラックバラエティで使ったようなあんなカメラ置いといてさ。
いろんな奴乗ったな〜、元気かな?あの子達。
あんなとこに、行ったの知ってんだよなシーマ・シーマ
これは捨てられないよな、逆に。
2台目なら買い替えて行くだろうけど、最初に乗った車はいたたまれない。
最近読んでいる本
水谷修っていう人知っているかな、夜回り先生。
その人の本をよく読んでいる。
NHKのドキュメントを見たんですが、その先生と直接会った事もないし、しゃべった事もないけども、少年、少女の、未成年の中学生、高校生の男女がどうしても生きていけない、私はこの世の中に必要じゃないんじゃないかっていう人の相談を常に受けて、ボランティアでやっている人。
その人が色々な中学、高校で講演をしている。
命は自分から断つものではありませんという事を訴えかけている。
講演中、多分お題だけあるだけで、自分の言葉でしゃべってる。
「えー」とか「あのー」とか一切ない。
20分、30分しゃべってて1回も噛まない。すごい事だと思う。
それ見てて、ちょっと自分で出来る事があるのならばって思いながら。
なんかきっかけがあって読んでて、この間、教育テレビで見た。
読んでみた方がいいと思いますよ。
今週のおまけハガキ
福島県、マユミ、
「中居君に質問、秘密だから絶対、誰にも言わないでって、話された
ら約束守るタイプですか?それとも誰かに、言ってしまいますか?」
あのね、これ、面白い、あの、絶対言うなよーって言って、俺は、絶対言わねえからって言っても、絶対一人、二人に 言うんですって、人って。 僕にとって、すっごい仲いい友達がいて、そいつに言ったら、そいつは、すっごい仲のいい友達、俺ともう一人、全然違うタイプの、すっごい仲いい奴に、言っちゃうんだって。
12/24 サムガ(CBC放送分)
2005年12月25日 サムガレポ コメント (6)今日、サムガは東海地区で放送があったので、少しですが、聞いていて、中居さんの考えを聞けてうれしかった所を部分的にレポです。
あとは今読んでいる本の話も興味深かったです。
水谷修さんの本をよく読んでいて、あと教育TVの水谷さんのドキュメントを見て、何か自分で出来る事があればと思ったそうです。読む事を勧めていました。
(注)聞き違い、誤字がありましたらごめんなさい。^^;
※ ※ ※
あのー俺ね、あれなの、あの〜普通に生活してたりだとか、あの〜・・・仕事をしてたりだとか、してて、あの、いつも、いつも考えてる事って、常に、これは仕事とは、仕事している時でも、していない時でも、常に考えておかなければならない事があるのかな、って。
それは、一応音、音はいつもね、デンパがいつもあるのね、音っていうのはね、コンサートの事。それはコンサート中でも、来年の事を考えたりだとか、コンサート終わってでも、もうなんか次の事考えてたり、
なんかいい音があったら、あっ、これ何の音だろうなって思って、あっ、このなんか、ちょっと絵いいな〜と思ったら、これセットにしようかな、?にしようかな、常にデンパの事、ライブの事。
もう1つはね、もう気持ち悪いんですけども、サムガールで話す事なんですよ、ね、あ、これ、話すべーて、これは話してもいいなとか、
こういう事話すべーってライブのやつは、すぐにメモを取るんですよ。
え〜何月、何日の何処何処で見た、何処何処で聞いた、あの音は、なんかで、こうこうこうってなんか書くんですよ、あっ、これサムガールでしゃべんべーって思って、ほんで、今日じゃないですか。何にも覚えてないんですよね。ホント、毎回ね、俺、毎回、これ話そーっと思ってね・・ああーたいした事ないんだよ、話すって言っても、ながれがあって、見事な落ちがあって大爆笑、そういうんじゃなくてラジオだから、なんかこんな事があったんだーってこんな・・・・・思い出せない、う〜ん。
あっ、あの話でいいか、クリスマスだからね〜、こんな話してもな〜って思うんですけども・・う〜ん、ほんで俺、気づいたのが、え〜、そっか・・・う〜ん。いやいや、あの、最近ちょっと、小さい子の事件が多いなあって、あの、僕は、意外と血も涙もないタイプなんですが、ちょっと胸が痛いですね、これは。これはもう、国が早く動かないともうだめだよね、う〜ん。もう学校の範囲内、学校の、その責任の範囲外の所だから、国が、ちょっと動かないとダメだよね。あの、スクールバスにすればいいのにね、小学校も。こんだけあれしてきたら・・・スクールバスになると、そのお金の費用というのは、国からもちょっと出るんですよ、あの補助金みたいのが。これはスクールバスでいいんじゃないかなあって、う〜ん。もう何処の学校も、心配だべって、ね、でもな〜考えられないけどね、放課後、放課後やっぱり学校で遊ぶのが楽しかっただろうし、ね、スクールバスず〜と待ってくれる訳にいかないだろうし、うん、ちょっとね〜、だって小さい頃、あのう・・一人で遊びに行ったもんね、一人で遊びに行って、みんなで遊んで、一人で帰って来てさ、それがあたりまえだけども、俺の友達なんかに聞くと、やっぱりもう、まず、一人で家を出る事が、まず、無いって遊びに行くにしろ、なんにしろ、一人で遊びに行かせないね〜、子供だけはって、うん、絶対もう、ついて行くつって、友達んちへ行く時も送って、ほんで帰って来る時も、迎えに行くみたいな、ママが。すげー時代に、なっちゃったなって、それ思ったのね。
※ ※ ※
その他の話
クリスマスのイルミネーションが綺麗
親父とゴルフに行った
親父に1年前に買ってあげたベンツ
シーマ
今よく読んでいる本
あとは今読んでいる本の話も興味深かったです。
水谷修さんの本をよく読んでいて、あと教育TVの水谷さんのドキュメントを見て、何か自分で出来る事があればと思ったそうです。読む事を勧めていました。
(注)聞き違い、誤字がありましたらごめんなさい。^^;
※ ※ ※
あのー俺ね、あれなの、あの〜普通に生活してたりだとか、あの〜・・・仕事をしてたりだとか、してて、あの、いつも、いつも考えてる事って、常に、これは仕事とは、仕事している時でも、していない時でも、常に考えておかなければならない事があるのかな、って。
それは、一応音、音はいつもね、デンパがいつもあるのね、音っていうのはね、コンサートの事。それはコンサート中でも、来年の事を考えたりだとか、コンサート終わってでも、もうなんか次の事考えてたり、
なんかいい音があったら、あっ、これ何の音だろうなって思って、あっ、このなんか、ちょっと絵いいな〜と思ったら、これセットにしようかな、?にしようかな、常にデンパの事、ライブの事。
もう1つはね、もう気持ち悪いんですけども、サムガールで話す事なんですよ、ね、あ、これ、話すべーて、これは話してもいいなとか、
こういう事話すべーってライブのやつは、すぐにメモを取るんですよ。
え〜何月、何日の何処何処で見た、何処何処で聞いた、あの音は、なんかで、こうこうこうってなんか書くんですよ、あっ、これサムガールでしゃべんべーって思って、ほんで、今日じゃないですか。何にも覚えてないんですよね。ホント、毎回ね、俺、毎回、これ話そーっと思ってね・・ああーたいした事ないんだよ、話すって言っても、ながれがあって、見事な落ちがあって大爆笑、そういうんじゃなくてラジオだから、なんかこんな事があったんだーってこんな・・・・・思い出せない、う〜ん。
あっ、あの話でいいか、クリスマスだからね〜、こんな話してもな〜って思うんですけども・・う〜ん、ほんで俺、気づいたのが、え〜、そっか・・・う〜ん。いやいや、あの、最近ちょっと、小さい子の事件が多いなあって、あの、僕は、意外と血も涙もないタイプなんですが、ちょっと胸が痛いですね、これは。これはもう、国が早く動かないともうだめだよね、う〜ん。もう学校の範囲内、学校の、その責任の範囲外の所だから、国が、ちょっと動かないとダメだよね。あの、スクールバスにすればいいのにね、小学校も。こんだけあれしてきたら・・・スクールバスになると、そのお金の費用というのは、国からもちょっと出るんですよ、あの補助金みたいのが。これはスクールバスでいいんじゃないかなあって、う〜ん。もう何処の学校も、心配だべって、ね、でもな〜考えられないけどね、放課後、放課後やっぱり学校で遊ぶのが楽しかっただろうし、ね、スクールバスず〜と待ってくれる訳にいかないだろうし、うん、ちょっとね〜、だって小さい頃、あのう・・一人で遊びに行ったもんね、一人で遊びに行って、みんなで遊んで、一人で帰って来てさ、それがあたりまえだけども、俺の友達なんかに聞くと、やっぱりもう、まず、一人で家を出る事が、まず、無いって遊びに行くにしろ、なんにしろ、一人で遊びに行かせないね〜、子供だけはって、うん、絶対もう、ついて行くつって、友達んちへ行く時も送って、ほんで帰って来る時も、迎えに行くみたいな、ママが。すげー時代に、なっちゃったなって、それ思ったのね。
※ ※ ※
その他の話
クリスマスのイルミネーションが綺麗
親父とゴルフに行った
親父に1年前に買ってあげたベンツ
シーマ
今よく読んでいる本
サムガレポ
(?)は聞き取れない部分です。
※ ※ ※
SMAP中居正広サムガールSMAP
今日、フリートークしたり、ハガキ読んだりするぞ〜〜〜スペシャル!
声、汚ねえ〜な!・・・Triangle出た?・・・出た?もうホントに申し訳なく、ないぐらい売れてるのかな?(笑)売れて、売れてんのかな?(笑)いやー売れっ子歌手イエーイ(カカカ笑)えー12月になりましてですね・・ちょっとやばくなってきましたね。なんかもう・・はあ・・あのう、そんなに忙しくは、ないんですよ。レギュラーだけやってるとホント二週間に1ぺんくらい休みあるんですけど、ね、12月になると、もう無理じゃないですか。ね、なんでかしんないけどもCMシーズンでもあって、コマーシャルの撮影なんか、なんか、結構、結構あんですよ。
そうなると、あとレギュラーを、なんか2時間だったり、3時間だったり・・・ほんで〜なんか、レギュラー以外の特番とかがあったりすると〜なんか、バタバタバタバタって・・・いうようなシフトになってきましたね。で、なんかさ〜スマスマさー、見てたらさ、なんか、今までに見た、なん、なんだっけ、キャラクターを大募集みたい・・のやって、
なにやんだろうな〜て全然知らないんだけども、なんか、なんかやんのかな〜。なにが・・なにが、なんなんだろう、何がトップにとかって
なるんだろうって思って、そんなネタあるようで、そんなねえしなあと思いながら、うん。まあ、そんな中で年末寒いと思いますけども、遊びて〜な〜・・・遊びたい!遊べない?去年の今頃、なんだっけ?そ、ドラマやってたんだよね。ナニワやってたから、ちょっと、また、あれだったけども。そう比べればそんなに・・めちゃいけもないし、うん・・・ドラマもないし。
まあ、今年も〜そうですけども、まあ来年も現状維持っていうのがね、
え〜、わたくしのテーマになっているような気がしまけども。さ、さあそんな中で、今日はフリートーク・・おハガキ読んだりしてみたいと思います。まいりましょうSMAP、Triangleで〜す。
曲)Triangle
改めまして、こんばんは中居です。まあ、お仕事の話をしますとですね、まあ年末、多分え〜スマスマがなんか〜何時間とかで、多分やると思うんですよ、年末スペシャルみたいな、ね。ほんで…いいともの特大号、わ〜ものまね募集したっけ?ものまね、ちょっと募集はね、ハガキいっぱい下さい。これ、誰をやればいいのか、候補は何人かいるんですよ、うん。でもなんか、HGやるんじゃないかっていうね、あれがあるけども多分、そこはさけたいなって。あ〜、でも(?)かな〜、やんのかな〜(カカカ笑)でもまあ仰天ニュースもあるでしょうし、うたばんもねえ何時間なるでしょうし、いいともも何時間なるでしょうし、ブラックバラエティはね、多分特番とか、ないと思うんですけどもほかにまあ、スポーツ忘年会だとか、あ・・・なんか朝まで討論会みたいのがあるですよ、それは毎年、でさんまSMAPとかって。
1つね、もう、言えねえんだよなあ「♪言えないよ〜」あのねえ、1つあるんですよ。まあ〜今年一番緊張するんじゃないかな、っていうお仕事が・・もうこれはねえ・・・これ凄いんだよ。もう言えねえのがホントねえ・・サプライズなんだね。俺が、サプライズゲストみたいなのかな・・なのよ。何処に・・俺がサプライズゲストとして・・出るのか。
年末ていうかね、クリスマス前後なんですけども、あのう、まあ、年末は年末か。当てたらスゲ〜なあ。当てた人に・・俺をあげるよ・・・俺をあげる。(笑)なんだよ、俺あげるって。
これ、言いたいけど言えないんだよな〜。多分OAまで・・・言えないんですよね、う〜ん、あーでもぉ、収録なんですよ!収録をしたら、もうわかっちゃうと思うな、うん。すごいんです、でももう噂とか出てんのかな〜。これ言いてえけど、言えねえ、言っていいのかな、これ。
カミ!これ言っちゃやばいよな?・・・やばい?言えないんだよ、言えないんだよ。「♪言えないよ〜」何系かって?え?今の?今の郷だよ。
ビクターの人は知ってんの?知らないか・・知るわけがないか。多分ね、知ってんのね、すっごく一握り・・あの、ホントに漏れちゃいけないみたいな、俺、俺ねえ本当にそんな経験ないから、どうなっちゃうのか収録。俺、もしかしてね、ここ・・・う〜ん、ここ10年くらいで一番緊張すんじゃないかな〜・・・う〜ん、や〜べ〜よ、どうすんだよ〜って。そもそもなんで〜なんで俺がゲストなんだよみたいな。あれはやばいかー?やばいなー?・・言っちゃいけねえんだよな〜。「♪言えないよ〜」・・・言えないんだよね。これは、でもそうだね俺多分・・・軽く震えるだろうなあ・・うん、震えるのは、全然自分でもわかってる、うん。あ、これ震えるだろうな〜って・・・ほんで・・・う〜ん・・・や〜やばいね〜・・うん。
まあ、これはよく言うんですけども、なんか新しい事やる時は、やっぱり、その戦場に行く時は、武器を持って行きたいんですよ。う〜ん。なんなのか、じゃ大きい番組なんかやりますって時は、武器を持ってかないと、不安でしょうがないじゃないですか、やっぱ、不安なまま乗りこむのはすごく嫌なんで、で、その、あのう、その戦場っていっても、戦うわけじゃなく、全然そういう意味じゃなくてですよ、なんかやっぱり武器を持って行きたい、準備をしておきたい、もうね準備のしようがない。準備、なんの武器を持って行けばいいのかがわからない。もう、そこに行って、その場の空気で・・もうやんないと、だめ。だから、俺不安なの。もうどうしよう、奇跡が、奇跡だよ、奇跡・・奇跡(笑)まあ、オンエアを・・多分ほんでね、まあオンエアの日も、僕の名前一切出さず、う〜ん、そのなんか宣伝みたいのも、一切出ないんですって。
ただ・・出るって・・う〜ん、むつかしいな、有名は有名だよね、うん。有、有名なのかなあ・・・番組というか番組ちゅうのじゃないのかなあ。番組は番組だけども、もちろん・・収録だから・・う〜ん、そう、だから俺一人なの・・で、サプライズというか、出るのが、う〜ん・・ちょっと表現が違うな〜。
まあまあ、でもね、それはね楽しみにしといて欲しいというか、多分ねえ、俺ね〜言わないとねえ、みんな普通にね〜見逃すと思う…うん。
ほんで、あとでーハガキとか、ハガキ凄いと思うわ。サムガール至上始めて、その感想のハガキがいっぱい来ると思うわ。全然わかんないしょ。あのうなんか準備のしようがないですし、もうどうしようもないんだけども、まあまあ楽しみに。終わってからだったら、まあ、なん、色んな話出来ると思うんですけども、サプライズ過ぎて頑なに誰にも言うなと言われてて・・・うん。まあ、オファーはなんかー直接来た感じなんですよ・・・うん、なんか事務所通さずみたいな・・・うん。まあまあ楽しみにしていて下さい。あのさあ、ホントここ10年くらいの中で一番・・・う〜ん緊張するだろうな〜〜。でも、僕はまあ、たとえばライブはね、あの、たくさんの人の前で歌ったり、踊ったり、しゃべったり、でもまあ、う〜ん、まあ緊張は、ゼロに近いくらいしないんですよ。で、なんかドラマの収録・・ね、お芝居をしてでも、まあ緊張する事は・・・ないですね。バラエティ、バラエティ、でも、まあ、バラエティはちょっといい意味での緊張感、うん、どうなっていくかわからないっていうのがあるから、いい意味での緊張感というのはありますけども、その、わあーヤベー緊張してどうしようっていうのは、ま、正直ないですよね。もうだから全然俺にはない、今まで・・・うん。なんにたとえたらいいんだろうな、なに以来だろうな。紅白の司会・・全然多分比にならないだろうな〜、あ、紅白の司会も近い、近いけどね、あれは開き直れるから・・
あのう・・なんだろうな〜、なんだろうな、もうだから〜、その10代の時の、テレビ、ただテレビに出るっていう緊張・・っていうのはまだ、もう今、その、これから俺が〜やるという緊張感とは全然違うから、こうなって、ここまでーこういう風になった俺の緊張だから、なんだろうな・・うん、でも多分これ、今の段階でハガキとか来てるかもしんないね。まあーなんとなく、わかんないけど。まあ、年末年始、あの例年通りのものと、もうありえない・・・事が、奇跡・・奇跡が起きますので・・・うん、まあ楽しみに、楽しみ、俺、楽しくないんだよな・・うん・・もうどうなっちゃうんだろうって、もうどうにでもしてって感じだよね。あの、いいよ俺脱ぐよみたいな。(カカカ笑)ちょっと違うな、ま、たとえようがねえー、なんだろうな・・まあまああのう・・大期待していいと思う。あの番組面白かったよ〜とか、あの番組感動したよ〜とか、あの番組すごく、ね、笑えたよ〜とか、そういう感想では
一切ないから、うん、みんながどう思うかも、ちょっとわからない。
ただもうねえ・・あれ見たぞー、もうそのあとどういうのが出んのかわかんないただ見た奴の感想はおい中居あれ見たぞ〜、中居君あれ見たよーっていうような。すんごい今、テレビっ子テンションだったね・・そんな感じですね。まあまあ楽しみに、うん楽しくないからな〜。ま、見ごたえがあるっていうやつかな?・・うん。見ごたえがあるということは、やりがいがあるから見た時に見ごたえも、あるんじゃないかって、ありますけど、多分、やりがいはそん・・あるか〜?あるな〜?やりがい!でもね、以外と俺が言ってるだけであって(笑)見てる人はそんなたいした事なかったりするのかなあって(笑)わかんないけど、俺にとってはそんぐらい・・今までに無いテンションう〜ん、今までに無い心構え、今までに無い緊張・・すると思いますよ。まあまあ、期待してもらっても、その期待は、まっ、見たー、み、見たー感想というより、もうそれに出た、出るっていうのだけでもOK!みたいな、それがもう・・期待通りでしょうね。それに出たの?って・・・想像つかない?
まあ想像つかないと思いますよ。まあまあ、その期待を裏切らないと思いますよ。
それではここで一曲、えー聴いて頂きたいと思います。
SMAPで、またかよTriangle
曲)Triangle
今、あのう、歌中か?・・スタッフに言ったんですよね、ここの。なんか、なんで受けたの?みたいな空気、なんかもうイライラした、俺。
おめえ、おめえ無理だろうっていう顔すんな、みたいな(カカカ笑)
何でそんな受けちゃったのって言ったんだよ!俺、自信無くすじゃねえかよー!・・・(笑)むかつく〜こいつら〜・・・なんでやれるの?みたいな、意味あるの?みたいなこと言いやがってよ〜、(カカカ笑)
むかつくぜー、なんで、ちくしょう腹立つなあ〜。だから俺、武器持ってねえだろう、俺だって怖え〜んだよ。もっとなんかいいさ〜言葉貰えるかと思ったけどさ〜やべえじゃん・・みたいな、どうすんのあんたそれでーみたいな。
ハガキ紹介します。
練馬区ミホ
「え〜中居君は、普段香水やコロンを付けていますか
もしお薦めのものがあったら教えてください。 」
う〜ん、一切付けないから、うん、あの香水も女性でもね、うん、ホントもう紙一重なんだよね、あのいい匂の人もいるけども、うわ〜ちゅうのもあるね、うん、ホントなに、手首とか、ちょちょっと付けるぐらいだったら、ほのかに、ね、漂う香りみたいだったらいいけども、なんかお前さ〜って、なんか匂いで主張すんなよみたいな、うん、あんま好きじゃないんだね〜うん。でもさあ、昔、あの、むか〜〜し共演した女優さんがいるのね、ドラマで、その女優さんと一度ドラマで共演し、共演して、他の番組って女優さんとあんまり会う機会ないから、しば〜〜らく会ってなくて、で、久しぶりになんかなんだっけ、ビストロかなんかで会ったら、同じ匂いしてた。で、匂いって覚えてるなあって、あーこの子こういう匂いしてたーと思って、うん、いるよね、たま〜に。
わっ、これ高校んとき付き合ってた子の匂いだーとか。シャ乱Qのはたけっているじゃん・・昔好きだった女の子の匂いがしたのよ。すげ〜え複雑だった俺。(笑)シャ乱Qのはたけよ。なんでお前、こんな匂いすんのかなあ〜と思って(?)と思った。匂いって覚えてるな、その女優さんのはねえやっぱ覚えてた、ホントに。あー、こんな匂いしてたわ〜って、うん。
香水とかコロンっていうのは、あのフランスから生まれたんだよね、ヨーロッパ。で、フランスってヨーロッパの人はなんか体臭がきつい人が多いからって、こういうのが始まったって、言われてますけど、日本の人ってそんな女性でさ〜体臭きつい人っている?俺ね、出会ったことがないわ、体臭のきつい女の子って・・うん。今まで経験がないから、わかんないけど・・(?)どうすんだろね、すげ〜悩む、そのまま好きになれんのかな・・う〜ん、俺、ちょっとねえー難しそうな気がするわ、う〜ん、やっぱり女の子ってねえ・・・やっぱ清潔感というのは、もう第1条件かな・・・うん清潔感。それは持ってて欲しいっていうのはあるからね。う〜ん、あとどうするんだろう、まあ、でも、僕はコロンをしないねえ、香水も。なんか、してるって思われるのが嫌って感じかな、うん。
Triangleがこれがさ〜歌えないのよ、俺、難しくて。「♪たとえば〜」これも合ってるかどうか今わかんない。合っているか、合ってないかわかんない、ホントに、毎回よ。「♪たとえば〜」これなんか違うんだよね〜ちょっと、「ば」が違うんだって、「♪たと」「た」の入りで全部違う、「♪たとえば〜」(?)「♪たとえば〜遠い空に〜」「たとえば」がね違うんだよ。「♪誰かが祈っていたり〜たとえば〜み〜」
違うんだよ「たとえば」がこれ違う、毎回俺これ合っていると思ってるけども、違うって言われてんの、本物はなんだよ「たとえば〜」って違いがわかんない。これ音痴の基本なんだけどね。すごく心配?おめえそんな事いうなよー。ホントによー。
(笑)お別れの時間です。この番組ではあなたのお便りを待ってます。
「さてさて時々やってくる、この番組のスペシャルウイークですが 再来週の放送はまたまた凄い事になるみたいですよ。来週の放送を聞くと再来週の放送が2倍、3倍と楽しめると思うのでちゃんとチェックして下さいね。」なんだこれ?(笑)また来週!
今週のおまけハガキ
中居君へ・・愛知県のミナ
「中居君はエビフライの尻尾を食べますか?」
食べませ〜〜〜ん、また来週!
(?)は聞き取れない部分です。
※ ※ ※
SMAP中居正広サムガールSMAP
今日、フリートークしたり、ハガキ読んだりするぞ〜〜〜スペシャル!
声、汚ねえ〜な!・・・Triangle出た?・・・出た?もうホントに申し訳なく、ないぐらい売れてるのかな?(笑)売れて、売れてんのかな?(笑)いやー売れっ子歌手イエーイ(カカカ笑)えー12月になりましてですね・・ちょっとやばくなってきましたね。なんかもう・・はあ・・あのう、そんなに忙しくは、ないんですよ。レギュラーだけやってるとホント二週間に1ぺんくらい休みあるんですけど、ね、12月になると、もう無理じゃないですか。ね、なんでかしんないけどもCMシーズンでもあって、コマーシャルの撮影なんか、なんか、結構、結構あんですよ。
そうなると、あとレギュラーを、なんか2時間だったり、3時間だったり・・・ほんで〜なんか、レギュラー以外の特番とかがあったりすると〜なんか、バタバタバタバタって・・・いうようなシフトになってきましたね。で、なんかさ〜スマスマさー、見てたらさ、なんか、今までに見た、なん、なんだっけ、キャラクターを大募集みたい・・のやって、
なにやんだろうな〜て全然知らないんだけども、なんか、なんかやんのかな〜。なにが・・なにが、なんなんだろう、何がトップにとかって
なるんだろうって思って、そんなネタあるようで、そんなねえしなあと思いながら、うん。まあ、そんな中で年末寒いと思いますけども、遊びて〜な〜・・・遊びたい!遊べない?去年の今頃、なんだっけ?そ、ドラマやってたんだよね。ナニワやってたから、ちょっと、また、あれだったけども。そう比べればそんなに・・めちゃいけもないし、うん・・・ドラマもないし。
まあ、今年も〜そうですけども、まあ来年も現状維持っていうのがね、
え〜、わたくしのテーマになっているような気がしまけども。さ、さあそんな中で、今日はフリートーク・・おハガキ読んだりしてみたいと思います。まいりましょうSMAP、Triangleで〜す。
曲)Triangle
改めまして、こんばんは中居です。まあ、お仕事の話をしますとですね、まあ年末、多分え〜スマスマがなんか〜何時間とかで、多分やると思うんですよ、年末スペシャルみたいな、ね。ほんで…いいともの特大号、わ〜ものまね募集したっけ?ものまね、ちょっと募集はね、ハガキいっぱい下さい。これ、誰をやればいいのか、候補は何人かいるんですよ、うん。でもなんか、HGやるんじゃないかっていうね、あれがあるけども多分、そこはさけたいなって。あ〜、でも(?)かな〜、やんのかな〜(カカカ笑)でもまあ仰天ニュースもあるでしょうし、うたばんもねえ何時間なるでしょうし、いいともも何時間なるでしょうし、ブラックバラエティはね、多分特番とか、ないと思うんですけどもほかにまあ、スポーツ忘年会だとか、あ・・・なんか朝まで討論会みたいのがあるですよ、それは毎年、でさんまSMAPとかって。
1つね、もう、言えねえんだよなあ「♪言えないよ〜」あのねえ、1つあるんですよ。まあ〜今年一番緊張するんじゃないかな、っていうお仕事が・・もうこれはねえ・・・これ凄いんだよ。もう言えねえのがホントねえ・・サプライズなんだね。俺が、サプライズゲストみたいなのかな・・なのよ。何処に・・俺がサプライズゲストとして・・出るのか。
年末ていうかね、クリスマス前後なんですけども、あのう、まあ、年末は年末か。当てたらスゲ〜なあ。当てた人に・・俺をあげるよ・・・俺をあげる。(笑)なんだよ、俺あげるって。
これ、言いたいけど言えないんだよな〜。多分OAまで・・・言えないんですよね、う〜ん、あーでもぉ、収録なんですよ!収録をしたら、もうわかっちゃうと思うな、うん。すごいんです、でももう噂とか出てんのかな〜。これ言いてえけど、言えねえ、言っていいのかな、これ。
カミ!これ言っちゃやばいよな?・・・やばい?言えないんだよ、言えないんだよ。「♪言えないよ〜」何系かって?え?今の?今の郷だよ。
ビクターの人は知ってんの?知らないか・・知るわけがないか。多分ね、知ってんのね、すっごく一握り・・あの、ホントに漏れちゃいけないみたいな、俺、俺ねえ本当にそんな経験ないから、どうなっちゃうのか収録。俺、もしかしてね、ここ・・・う〜ん、ここ10年くらいで一番緊張すんじゃないかな〜・・・う〜ん、や〜べ〜よ、どうすんだよ〜って。そもそもなんで〜なんで俺がゲストなんだよみたいな。あれはやばいかー?やばいなー?・・言っちゃいけねえんだよな〜。「♪言えないよ〜」・・・言えないんだよね。これは、でもそうだね俺多分・・・軽く震えるだろうなあ・・うん、震えるのは、全然自分でもわかってる、うん。あ、これ震えるだろうな〜って・・・ほんで・・・う〜ん・・・や〜やばいね〜・・うん。
まあ、これはよく言うんですけども、なんか新しい事やる時は、やっぱり、その戦場に行く時は、武器を持って行きたいんですよ。う〜ん。なんなのか、じゃ大きい番組なんかやりますって時は、武器を持ってかないと、不安でしょうがないじゃないですか、やっぱ、不安なまま乗りこむのはすごく嫌なんで、で、その、あのう、その戦場っていっても、戦うわけじゃなく、全然そういう意味じゃなくてですよ、なんかやっぱり武器を持って行きたい、準備をしておきたい、もうね準備のしようがない。準備、なんの武器を持って行けばいいのかがわからない。もう、そこに行って、その場の空気で・・もうやんないと、だめ。だから、俺不安なの。もうどうしよう、奇跡が、奇跡だよ、奇跡・・奇跡(笑)まあ、オンエアを・・多分ほんでね、まあオンエアの日も、僕の名前一切出さず、う〜ん、そのなんか宣伝みたいのも、一切出ないんですって。
ただ・・出るって・・う〜ん、むつかしいな、有名は有名だよね、うん。有、有名なのかなあ・・・番組というか番組ちゅうのじゃないのかなあ。番組は番組だけども、もちろん・・収録だから・・う〜ん、そう、だから俺一人なの・・で、サプライズというか、出るのが、う〜ん・・ちょっと表現が違うな〜。
まあまあ、でもね、それはね楽しみにしといて欲しいというか、多分ねえ、俺ね〜言わないとねえ、みんな普通にね〜見逃すと思う…うん。
ほんで、あとでーハガキとか、ハガキ凄いと思うわ。サムガール至上始めて、その感想のハガキがいっぱい来ると思うわ。全然わかんないしょ。あのうなんか準備のしようがないですし、もうどうしようもないんだけども、まあまあ楽しみに。終わってからだったら、まあ、なん、色んな話出来ると思うんですけども、サプライズ過ぎて頑なに誰にも言うなと言われてて・・・うん。まあ、オファーはなんかー直接来た感じなんですよ・・・うん、なんか事務所通さずみたいな・・・うん。まあまあ楽しみにしていて下さい。あのさあ、ホントここ10年くらいの中で一番・・・う〜ん緊張するだろうな〜〜。でも、僕はまあ、たとえばライブはね、あの、たくさんの人の前で歌ったり、踊ったり、しゃべったり、でもまあ、う〜ん、まあ緊張は、ゼロに近いくらいしないんですよ。で、なんかドラマの収録・・ね、お芝居をしてでも、まあ緊張する事は・・・ないですね。バラエティ、バラエティ、でも、まあ、バラエティはちょっといい意味での緊張感、うん、どうなっていくかわからないっていうのがあるから、いい意味での緊張感というのはありますけども、その、わあーヤベー緊張してどうしようっていうのは、ま、正直ないですよね。もうだから全然俺にはない、今まで・・・うん。なんにたとえたらいいんだろうな、なに以来だろうな。紅白の司会・・全然多分比にならないだろうな〜、あ、紅白の司会も近い、近いけどね、あれは開き直れるから・・
あのう・・なんだろうな〜、なんだろうな、もうだから〜、その10代の時の、テレビ、ただテレビに出るっていう緊張・・っていうのはまだ、もう今、その、これから俺が〜やるという緊張感とは全然違うから、こうなって、ここまでーこういう風になった俺の緊張だから、なんだろうな・・うん、でも多分これ、今の段階でハガキとか来てるかもしんないね。まあーなんとなく、わかんないけど。まあ、年末年始、あの例年通りのものと、もうありえない・・・事が、奇跡・・奇跡が起きますので・・・うん、まあ楽しみに、楽しみ、俺、楽しくないんだよな・・うん・・もうどうなっちゃうんだろうって、もうどうにでもしてって感じだよね。あの、いいよ俺脱ぐよみたいな。(カカカ笑)ちょっと違うな、ま、たとえようがねえー、なんだろうな・・まあまああのう・・大期待していいと思う。あの番組面白かったよ〜とか、あの番組感動したよ〜とか、あの番組すごく、ね、笑えたよ〜とか、そういう感想では
一切ないから、うん、みんながどう思うかも、ちょっとわからない。
ただもうねえ・・あれ見たぞー、もうそのあとどういうのが出んのかわかんないただ見た奴の感想はおい中居あれ見たぞ〜、中居君あれ見たよーっていうような。すんごい今、テレビっ子テンションだったね・・そんな感じですね。まあまあ楽しみに、うん楽しくないからな〜。ま、見ごたえがあるっていうやつかな?・・うん。見ごたえがあるということは、やりがいがあるから見た時に見ごたえも、あるんじゃないかって、ありますけど、多分、やりがいはそん・・あるか〜?あるな〜?やりがい!でもね、以外と俺が言ってるだけであって(笑)見てる人はそんなたいした事なかったりするのかなあって(笑)わかんないけど、俺にとってはそんぐらい・・今までに無いテンションう〜ん、今までに無い心構え、今までに無い緊張・・すると思いますよ。まあまあ、期待してもらっても、その期待は、まっ、見たー、み、見たー感想というより、もうそれに出た、出るっていうのだけでもOK!みたいな、それがもう・・期待通りでしょうね。それに出たの?って・・・想像つかない?
まあ想像つかないと思いますよ。まあまあ、その期待を裏切らないと思いますよ。
それではここで一曲、えー聴いて頂きたいと思います。
SMAPで、またかよTriangle
曲)Triangle
今、あのう、歌中か?・・スタッフに言ったんですよね、ここの。なんか、なんで受けたの?みたいな空気、なんかもうイライラした、俺。
おめえ、おめえ無理だろうっていう顔すんな、みたいな(カカカ笑)
何でそんな受けちゃったのって言ったんだよ!俺、自信無くすじゃねえかよー!・・・(笑)むかつく〜こいつら〜・・・なんでやれるの?みたいな、意味あるの?みたいなこと言いやがってよ〜、(カカカ笑)
むかつくぜー、なんで、ちくしょう腹立つなあ〜。だから俺、武器持ってねえだろう、俺だって怖え〜んだよ。もっとなんかいいさ〜言葉貰えるかと思ったけどさ〜やべえじゃん・・みたいな、どうすんのあんたそれでーみたいな。
ハガキ紹介します。
練馬区ミホ
「え〜中居君は、普段香水やコロンを付けていますか
もしお薦めのものがあったら教えてください。 」
う〜ん、一切付けないから、うん、あの香水も女性でもね、うん、ホントもう紙一重なんだよね、あのいい匂の人もいるけども、うわ〜ちゅうのもあるね、うん、ホントなに、手首とか、ちょちょっと付けるぐらいだったら、ほのかに、ね、漂う香りみたいだったらいいけども、なんかお前さ〜って、なんか匂いで主張すんなよみたいな、うん、あんま好きじゃないんだね〜うん。でもさあ、昔、あの、むか〜〜し共演した女優さんがいるのね、ドラマで、その女優さんと一度ドラマで共演し、共演して、他の番組って女優さんとあんまり会う機会ないから、しば〜〜らく会ってなくて、で、久しぶりになんかなんだっけ、ビストロかなんかで会ったら、同じ匂いしてた。で、匂いって覚えてるなあって、あーこの子こういう匂いしてたーと思って、うん、いるよね、たま〜に。
わっ、これ高校んとき付き合ってた子の匂いだーとか。シャ乱Qのはたけっているじゃん・・昔好きだった女の子の匂いがしたのよ。すげ〜え複雑だった俺。(笑)シャ乱Qのはたけよ。なんでお前、こんな匂いすんのかなあ〜と思って(?)と思った。匂いって覚えてるな、その女優さんのはねえやっぱ覚えてた、ホントに。あー、こんな匂いしてたわ〜って、うん。
香水とかコロンっていうのは、あのフランスから生まれたんだよね、ヨーロッパ。で、フランスってヨーロッパの人はなんか体臭がきつい人が多いからって、こういうのが始まったって、言われてますけど、日本の人ってそんな女性でさ〜体臭きつい人っている?俺ね、出会ったことがないわ、体臭のきつい女の子って・・うん。今まで経験がないから、わかんないけど・・(?)どうすんだろね、すげ〜悩む、そのまま好きになれんのかな・・う〜ん、俺、ちょっとねえー難しそうな気がするわ、う〜ん、やっぱり女の子ってねえ・・・やっぱ清潔感というのは、もう第1条件かな・・・うん清潔感。それは持ってて欲しいっていうのはあるからね。う〜ん、あとどうするんだろう、まあ、でも、僕はコロンをしないねえ、香水も。なんか、してるって思われるのが嫌って感じかな、うん。
Triangleがこれがさ〜歌えないのよ、俺、難しくて。「♪たとえば〜」これも合ってるかどうか今わかんない。合っているか、合ってないかわかんない、ホントに、毎回よ。「♪たとえば〜」これなんか違うんだよね〜ちょっと、「ば」が違うんだって、「♪たと」「た」の入りで全部違う、「♪たとえば〜」(?)「♪たとえば〜遠い空に〜」「たとえば」がね違うんだよ。「♪誰かが祈っていたり〜たとえば〜み〜」
違うんだよ「たとえば」がこれ違う、毎回俺これ合っていると思ってるけども、違うって言われてんの、本物はなんだよ「たとえば〜」って違いがわかんない。これ音痴の基本なんだけどね。すごく心配?おめえそんな事いうなよー。ホントによー。
(笑)お別れの時間です。この番組ではあなたのお便りを待ってます。
「さてさて時々やってくる、この番組のスペシャルウイークですが 再来週の放送はまたまた凄い事になるみたいですよ。来週の放送を聞くと再来週の放送が2倍、3倍と楽しめると思うのでちゃんとチェックして下さいね。」なんだこれ?(笑)また来週!
今週のおまけハガキ
中居君へ・・愛知県のミナ
「中居君はエビフライの尻尾を食べますか?」
食べませ〜〜〜ん、また来週!
昨日のサムガレポ
(?)は聴き取れなかった部分です。
※ ※ ※
SMAP中居正広サムガールSMAP
電話しちゃうぞーーーーエヘヘヘヘイ〜スペシャル!
どうもこんばんは、中居です。
え〜そろそろ、もう11月って、あと1ヶ月か〜、ま〜いったね!まあ、こういう時期になると、ね、今年の年末のいいとも、何のマネするのかなってまあ、(?)通り行けばレイザーラモンみたいな事あるんでしょうけどま、あそこはいかないだろうな、もう、う〜ん、募集しようかな?なんか、ものまね、何がいいかって、去年誰やったんだったっけ?・・・波多陽区か?あれ、ま〜〜ここ何年かの中で俺、ちょっと、いけ、あのう、良く出来てなあと思うんだけども、うん。なんか年末のいいともで、う〜ん、あのね、面白くないとだめよ、うん。これ誰々やったら、なんか面白いと思いますっていうようなアバウトな事じゃ、あれなんですけども。とにかく、ちょっと、なさそうだよな〜。ネタを考えるちゅうのは、難しいからな〜。基準、今年はやったものとか、いや〜今年はやったものでなくても、ちょっとね、あの、ちょっと外れた、はやりものとかに、しときたいんだよね、なんだろうな〜今年、全然考えてねえや、や〜べ!ホント考えてねえや、どうしよう。なんやろ、今年、何がはやったの?なんかはやった?はやった人とかいる?え〜時の人(?)まあまあ、あの〜大至急、募集かけたいと思います。
さあ、今日のサムガールですが、この間、僕が作った手作りグッズのプレゼントの当選者を決めちゃいたいと思います。
まいりましょうSMAP、Triangle
曲)Triangle
改めまして・・こんばんにゃ中居です。さて、先日おおくり致しました政治クイズで、僕が過半数しか答えられなかった為、僕が書いたファーストフードの絵・・・ファーストフードの絵ってすごいね!プラス証拠写真を付けて、え〜あげてしまうと〜〜いう事〜なんですけども、当選者を決めちゃおうじゃないですか。さあ、中居画伯の書いたこの絵が当ったのは・・・この方です、ってもう発表しちゃうの?なんだよな〜、いいのか?ほんとに当てちゃって。えっ?、当てた人に電話すんの?
あて、このハガキの中で当てて、電話で、キイワード言えたらね。
さあ○○○アヤノさんに決りました。これでキイワードが言えなかったらあげません。電話してみま〜す。キイワードは、上久保はバカです。
本人「もしもし」
中居「キイワードは?」
本人「キイワード?え〜中居かも?ホント、キイワード?」
(本人が母親と話しながら)
本人「なに?・・えっなに?キイワードってなに?、ね、
なんのやつ?わかんない、なに?」
中居「キイワードは?」
本人「わかんない、キイワードってなに?」
ブー(ブザー音)
本人「ざ・ん・ね・ん・で・し・たーー」
本人「え〜ごめんなさい、え〜、なんのやつ?」
中居「なんのやつって、なんだよ!」
本人「え〜ごめんなさい、ブーってなに?」
中居「じゃあ、キイワード言えねえからだめだよ、○○○アヤノ?」
本人「そうです」
中居「本人?」
本人「本人」
中居「わ〜、ざ・ん・ね・ん・で・し・た、ぷぷぷ」
本人「え〜中居〜うん、ごめんなに?なに?」
中居「ラジオだよ、ラジオ」
本人「ラジオ、聞こえない、外へ出ていい?え、ちょっと待って!」
中居「なに、なにやってんの?」
本人「今、ファミレスなの」
中居「めし食ってんの?」
本人「そう」
中居「何処で?」
本人「えっと何処だっけ?イドガヤ?」
中居「イドガヤ?ホドガヤじゃないの?」
本人「違う、イド、イドガヤ?」
中居「イドガヤ?何処?」
本人「何処何処?カミオカ、藤沢?え、違うよ・・・
サムガールSMAP?」
中居「おお、そうだよ」
本人「え〜わかんない、何のやつだったの?」
中居「上久保はバカだよ」
本人「え、それってハガキに書いたよねえ〜」
中居「うん、書いたよ」
本人「え〜、それじゃあ、だめなの?」
中居「う〜ん、気分的に言ってもらわないと
思っちゃってさ〜(笑)さっき決めたの」
本人「やだ〜」
中居「残念、じゃあな」
本人「え、待って〜〜」
中居「しょうがねえじゃねえかよ〜、何で言えねえんだよ〜」
本人「だってさあ〜〜、え〜〜ん書けばいいと思ったの」
中居「でも書いても、覚えてねえんだから…しょうがねえべ」
本人「え〜覚えてない、もう言ってもらったの」
中居「誰といんの?友達といんの?」
本人「親」
中居「親と食ってんの?」
本人「うん」
中居「かあちゃん?」
本人「うん」
中居「ママと?」
本人「ママとパパと、なんで〜〜笑」
中居「わかった、じゃあな」
本人「え、お願い、頂戴!」
中居「あげねえよ、今、目の前にあんだ、俺が書いたファーストフード の(笑)・・・絵と・・・そのなま、生写真みたいな、もったい ねえなあ、これ」
本人「え〜生写真とさ〜あれだってぇ〜、え〜ごめんなさい」
中居「しょうがないや」
本人「え〜、ホント、え〜〜え〜ショック!本当にダメなの?」
中居「だめだって!いいよ、別に言ってもいいけども、
住所、名前、電話番号とか全部言っちゃうよ」
本人「もういいよ、それでも(笑)」
中居「嘘!それは俺が困るわ(笑)」
本人「それでもいい!」
中居「バイバイ」
本人「ヤダ〜〜」
中居「うん、何だよ、おかあさん、おかあさんが、後ろでなんか言って んの?」
本人「おかあさんが言ってるの」
中居「よし、わかった、おかあさんに替われ」
本人「えっ?」
中居「おかあさんに替われ、おかあさんに」
本人「おかあさんに替わる?」
中居「うん・・・おかあさん怒ってる」母 「もしもし」
中居「もしもし」
母 「あ、中居君ですか?」
中居「どうもどうも」
母 「あ、こんにちは、始めまして」
中居「どうも始めまして」
母 「凄いファンです」
中居「あ、そう!」
母 「もう、あの1995年から、(母親が娘に向かって)うるさい!ずう 〜と娘連れて」
中居「うん」
母 「あのう、あのう、おっかけます、おっかけて、コンサート行って ます」
中居「95年からもう10年にもなりますか?」
母 「はい、1995年で今、何年?2005年だから、10年ですね」(中居 笑)
中居「長いすね〜」
母 「長いですね〜」
中居「しつこい」
母 「娘が〜」
中居「しつこい」
母 「ああ?」
中居「しつこい10年も」
母 「しつこい?しつこいって、10年もファンでいたら、そんな事はな いです、娘があのう、なんだっけ、中居カカカカ笑)小学生?」
中居「うん」
母 「で、だったのから、だんだん本気の、あのう娘になってきて」
中居「うん」
母 「で、中居君の事、おもいっきり好きになったの、この2、3年なん ですよ。」
中居「あのう、おかあさんが?」
母 「いやいや、あのう娘が」
中居「子供っちが?」
母 「ええ、私も、私もSMAPずうっと好きで」
中居「うん」
母 「で、ほんで娘が中居君の笑顔が好きで〜」
中居「うん、気持ち悪い!」
母 「はい?」
中居「気持ち悪い」
本人「ひど〜い」
母 「大丈夫ですよ、で。小学校から来て〜今になったら、もう本気で、 もう好きになっちゃって」
中居「本気になっちゃった?」
母 「もう彼氏作らないでー」
中居「いや作って!俺、彼女いっぱい作るもん、だって」
母 「えっ?」
中居「俺、女の子いっぱい作るもん」
母 「女の子いっぱいいても、やっぱり娘は、あの中居君と結婚すると (笑)」
中居「ゆっといて!目え覚ませって」
母 「えっ?」
中居「娘に目え覚ませって!言っといて」
母 「覚めないですね、これはここ2年でくるちゃって」
中居「目え覚ませって!現実を見てみろって!」
母 「替わりますね」
本人「どうしよう、もしもし」
中居「もしもし、じゃあなー、またなー」
本人「いや〜、なんで〜」
中居「バイバイ」
本人「ヤダ〜〜」
中居「最後にじゃあな・・・もしもし?」
本人「はい」
中居「現実見た方がいいぞ、俺にねぇ〜夢をねえ〜持ってもねえ無理だ から、俺と結婚は出来ないから」
本人「ヤダ〜」
中居「しょうがないしょ、俺さーもてからっさ〜」
本人「わかんない」
中居「俺、もてんだよ、俺、彼女いっぱいるし、えっ?」
本人「もてんの〜?」
中居「うん、彼女、いっぱいるしさ〜」
本人「いっぱいいんのー?」
中居「いっぱいいるよ、そりゃ〜」
本人「そん中の一人にして下さい」
中居「あ〜残念でしたーー」
本人「ひどい〜〜」
(ファファファ笑)夢も希望もないですね。
あーはい次、なんだよー、おかしいなこいつ、面白い、
(電話の発信音)キーワードはって、でもこういう・・・
本人「はい、もしもし」
中居「キーワードは?」
本人「もしもし」
中居「キーワードは?」
本人「は?、あ、え、上久保はバカ?」
中居「せいか〜〜〜い」(笑いながら)
ピンポン、ピンポン、←(チャイム)
中居「キイワードは上久保はバカでした〜〜」
中居「もしも〜し、アイちゃん?」
本人「もしもし」
中居「なにしてた?」
本人「買い物を」
中居「買い物は何処?何処にいんの?」
本人「え〜と渋谷」
中居「渋谷にいるの?」
本人「はい」
中居「渋谷の何処にいるの?」
本人「マークシティ?」
中居「うん」
本人「わかります?」
中居「わかるわかる」
本人「はい」
中居「マークシティで上久保はバカって言ったの?」
本人「え〜(笑)はい」
中居「うん今、一人?」
本人「今、一人です」
中居「何してるの?買い物してんの?」
本人「買い物してます、今日休みなんで、買い物してます」
中居「そう、何買った?」
本人「えっ?」
中居「何買った?」
本人「え?いや、化粧ポーチ」
中居「化粧ポーチ買ったの?あら、いいこと〜じゃあ〜あげるから、あ のう俺の絵と・・その〜証拠写真」
本人「あ、は〜い、やったー!何の絵でしたっけ?」
中居「え・・何の絵かわかんねえで、ハガキ出したのかよー!」
本人「あ、わかった、マック?マックの絵でしたっけ」
中居「そうそうマックの絵、ビックマックとハンバーガーとジュースと ポテト書いたの」
本人「笑」
中居「コピーじゃないからね、これあげるから」
本人「はい、やったー、なんかー、あの放送聞いて、マックが食べたく なって、あのあとマックに行きました。」
中居「まじで、そんな事言われたら、俺今日この後、マックが食いたく なっちゃうじゃねえかよ、あとさ〜あ〜君、だれ?」
本人「え?」
中居「君、だれ?」
本人「え?だれって?」
中居「君はだれ?○○○アイ?」
本人「うん、そうですよ、本人ですよ」
中居「あ、ほんと、よかった」
本人「笑」
中居「君、だれ?(笑)」
本人「なに?だれって?」
中居「なにやってる、何やってるの?」
本人「何やってる?あのう普通にOLというか仕事をしています」
中居「仕事してんの?」
本人「うん」
中居「あっ、そう」
中居「わかった、じゃあ(笑)切るね」
本人「笑」
中居「買い物しな!ポーチ買って、買っておいで」
本人「なんで〜だれって(笑)」
中居「俺、だれとしゃべってんのかなと思って」
本人「(笑)本人で〜す」
中居「普通の友達ぽくしゃべってるけども、だれかなあと思って」
本人「笑」
中居「じゃあ送るからー」
本人「やったー!、はい、ありがとうございます」
中居「でも写真はねー大事にできるけど絵はねー置き場所に
困ると思う」
本人「何でですか?」
中居「なんとなく」
本人「あ、だいじに額にでも入れて飾っときます」
中居「すげーうまく書けたからな」
本人「笑」
中居「じゃあね」
本人「は〜い、ありがとうございます」
中居「バイバイ」
本人「はい、頑張って下さい」
中居「は〜い、バイバイ」
本人「は〜い」
え〜という事でですね、○○○アイでございました。アヤノ、さっきのアヤノちゃんでしたっけ、アヤノちゃんのおかあさんが(?)じゃあ、はずれちゃった人の、遠い人にしようね、折角だから、はずれちゃった人にはですね、お電話をしてですね、え〜一応、一応言おうか、あのー、あっ、コピーあげるんだって、あ、そうしようか、よし上久保はバカ連続行きましょう!女性「はい、小林です」
中居「キイワードは?」
女性「キイワード?すいません聞いてなかったのでわかりませ〜ん」
中居「書いてあんのにハガキに、上久保はバカだよ」
女性「あ!そうだー」
中居「あーもったいねえー」
女性「えー、ウソー、えー本当に中居さんですか?」
中居「中居だよー」
女性「えーホントにー、うそー」
中居「俺、中居だよ、中居だよ、イエイ、イエイ、イエイ」
女性「や〜もう死んでもいいかもしんないー、えー」
中居「バイバイー」
女性「えーー」
今、なんか俺の真似をしてる人みたいだったね(笑)なんでわかんねえんだろう、上久保はバカって聞きてえよな。今日出たら、えー、コピーをあげます。
ツー (電話の呼び出し音)
「まもなく電話に出ますので(なんだこれ)そのままお待ちになるか、 しばらくたってから、もう一度おかけなおし」←電話案内
中居「もしもし・・もしもし・・もしもし?」
本人「もしもし」
中居「キイワードは?」
本人「え、上久保はバカ」
中居「せいか〜〜〜い」
本人「え、うそ〜!」
ピンポン、ピンポン←(チャイム)
中居「イエイ・・・アユミちゃん?アユミ?・・・もしもし・・何?も しも〜し・・あれ、圏外になったのかな?もしも〜し、もう1回 電話するぞ〜」
リダイアルでいいんだよ、
(?)
電波が悪くはなくて、あの子自体のテンション、あの、会話のリズムがテンポ悪い感じだね。
本人「もしもし、聞こえる?」
中居「キイワードは?」
本人「(笑)上久保はバカ」
中居「イエイ〜〜」
ピンポン、ピンポン←(チャイム)
中居「よかったな・・・もしもし?」
本人「もしもし」
中居「何かテレビ見てた?」
本人「うん」
中居「中2か?」
本人「はい、中2です」
中居「中2で、ドラマとか見んだ?」
本人「はい」
中居「な、おもしれえ?」
本人「結構」
中居「おもしれえ?」
本人「はい、面白いです」
中居「あの本物のねコピー、あのう本物のオリジナルのやつは、別の人 に当っちゃったのよ、だからコピーをあげるわ」
本人「はい、ありがとうございます」
中居「だから、生写真とかないけどいいべ」
本人「はい」
中居「それと・・あの〜これ貰っても、俺しょうがないと思う」
本人「(笑)どうしてですか?」
中居「あのね、なんだろうな〜保存に困る感じかな」
本人「(笑)そうなんですか?」
中居「うん、じゃね、」
本人「はい」
中居「バイバ〜イ」
本人「バイバ〜イ」
ちょっと待って・・・俺は何だ、これは・・・ね、久しぶりに、久しぶりに…なんか来た電話?みたいな。フフフ(笑)おめえどした?何やってんだ?そうだった、別に用はねえんけど、電話したんだけども、あ、そうなの、じゃバイバイ、バイバ〜イ。何だよ!、じゃあ、あ、そう
女性「もしもしー」
中居「もしも〜し」
女性「はい」
中居「キイワードは?」
女性「えっ?・・・もしもし?」
中居「キイワードは?」
女性「キイワード?えっ?どちらさまですか?」
中居「キイワードは?あれ?待って、ナギサ?」
女性「ナギサは、学校ですけどー」
中居「あっ、ごめんなさい、すいません、恐れ入ります、申し訳ござい ませんでした。(カカカ笑)」
女性「笑」
中居「○○○さんのお宅、お宅というか、」
女性「そうです」
中居「あ、ご自宅ですよね?」
女性「自宅です。」
中居「あ、あ、おかあさんでいらっしゃいますか?
女性「そうで〜す」
中居「申し訳ございません、私、SMAPの中居と申しますけども(笑いな がら)」
母 「え、中居君?・・中居君ですか?」
中居「申し訳ございません、あの、ハガキ貰いましてですね、あのキイ ワードはと言って、キイワードを言えたら、プレゼントするって コーナーがございまして」
母 「はい」
中居「今、キイワード当てたほうが、おかあさんに向かって、キイワー ドは?っていたずら電話かと思いますよね?」
母 「えー(笑)」
中居「申し訳ございません・・じゃあ、ナギサちゃん、なに、あれです か、学校ですか?」
母 「はい、あのう、4時半ぐらいには戻りますけど」
中居「いや〜4時半だとだめですね・・もう時間がなくて」
母 「えっ?」
中居「時間がなくて、僕の」
母 「そうなんですか〜」
中居「おかあさん若いですね、声が」
母 「そうですか?ありがとうございます」
中居「おかあさん、おいくつですか?」
母 「えっ?」
中居「おいくつですか?おかあさん」
母 「30です(笑)」
中居「はあ?俺と・・(笑)」
母 「うそ〜」
中居「おかあさんおいくつですか?」
母 「私ですか?40です」
中居「40?声が若いでも」
母 「ありがとうございます、行きましたよライブ」
中居「あ、こられました?どちらですか?北海道ですか?」
母 「あ、いいえ、あのう、あの、うんと日産」
中居「日産、あ、そうですか?楽しかった?」
母 「あ〜楽しかったで〜す」
中居「あ、よかったことー、ナギサちゃんと?」
母 「うん、娘と行きました」
中居「あ、そう」
母 「友達と」
中居「友達ちっちと」
母 「はい、8人で行ったんですよ!」
中居「8人?多いべ!」
母 「う〜ん」
中居「あー、そうですか」
母 「は〜い」
中居「じゃあですね、ちょっと、キイワード言えなかったんで」
母 「え〜キイワード聞いてなかった、今回に限って」
中居「あのう、ナギサちゃん、あのう、上久保は
バカだったんですよ、知ってました?」
母 「あ、あ、あ、聞いてます、聞いてます」
中居「あ〜〜残念だなあ〜」
母 「えーこれ書いたんですよねー、ハガキに」
中居「え、だからこれに書いて、電話して言えたら、あのう差し上げよ うと思ったんですが、特別ですからコピーを差し上げます」
母 「えっ?」
中居「コピーを差し上げます」
母 「あ、ありがとうございます〜」
中居「はい、じゃあ、ナギサちゃんによろしくお伝え下さい」
母 「あ、は〜い、ありがとうございます、頑張って下さい」
中居「どうもねー」
時間でーーーすよーーー!
ということで、おしまいでよろしいでしょうか?俺は、いつ電話するかわかりませんので、え〜電話がかかってきてキイワード言えた方にはプレントします、ね、えーちゃんとしたオリジナルは○○○アイちゃん、渋谷で買い物をしておりました。で、あとコピーは上久保はバカと、○○○ナギサちゃん、○○アユミさん、14、あ、どちらも14才だ、中学生のお二人ですね。他の方々は、キイワードも言えなかったんで、コピーを差し上げる事はございませんでしたー。
それでは曲を聴いていただきたいと思います。Triangleどうぞ!
曲)Triangle
さあ、お別れの時間です。みなさんからのお便り待ってま〜す。
もう声汚ねえよ俺、ちょっと風邪引いてんのかな?俺、バカは風邪引かないんじゃないですよ、バカは風邪に気付かないんです。
さあ、そいじゃまた来週イエーーイ!
今週のおまけハガキ
山梨県のジュリ、カッコウいい名前、ジュリ
「中居君こんばんは、中居君秋の食べ物といえば何が好きですか?ちな みに私は栗、秋は太りがち、お互い気をつけましょう」
う〜ん・・牡蠣、柿じゃないですよ、牡蠣。
また来週!
(?)は聴き取れなかった部分です。
※ ※ ※
SMAP中居正広サムガールSMAP
電話しちゃうぞーーーーエヘヘヘヘイ〜スペシャル!
どうもこんばんは、中居です。
え〜そろそろ、もう11月って、あと1ヶ月か〜、ま〜いったね!まあ、こういう時期になると、ね、今年の年末のいいとも、何のマネするのかなってまあ、(?)通り行けばレイザーラモンみたいな事あるんでしょうけどま、あそこはいかないだろうな、もう、う〜ん、募集しようかな?なんか、ものまね、何がいいかって、去年誰やったんだったっけ?・・・波多陽区か?あれ、ま〜〜ここ何年かの中で俺、ちょっと、いけ、あのう、良く出来てなあと思うんだけども、うん。なんか年末のいいともで、う〜ん、あのね、面白くないとだめよ、うん。これ誰々やったら、なんか面白いと思いますっていうようなアバウトな事じゃ、あれなんですけども。とにかく、ちょっと、なさそうだよな〜。ネタを考えるちゅうのは、難しいからな〜。基準、今年はやったものとか、いや〜今年はやったものでなくても、ちょっとね、あの、ちょっと外れた、はやりものとかに、しときたいんだよね、なんだろうな〜今年、全然考えてねえや、や〜べ!ホント考えてねえや、どうしよう。なんやろ、今年、何がはやったの?なんかはやった?はやった人とかいる?え〜時の人(?)まあまあ、あの〜大至急、募集かけたいと思います。
さあ、今日のサムガールですが、この間、僕が作った手作りグッズのプレゼントの当選者を決めちゃいたいと思います。
まいりましょうSMAP、Triangle
曲)Triangle
改めまして・・こんばんにゃ中居です。さて、先日おおくり致しました政治クイズで、僕が過半数しか答えられなかった為、僕が書いたファーストフードの絵・・・ファーストフードの絵ってすごいね!プラス証拠写真を付けて、え〜あげてしまうと〜〜いう事〜なんですけども、当選者を決めちゃおうじゃないですか。さあ、中居画伯の書いたこの絵が当ったのは・・・この方です、ってもう発表しちゃうの?なんだよな〜、いいのか?ほんとに当てちゃって。えっ?、当てた人に電話すんの?
あて、このハガキの中で当てて、電話で、キイワード言えたらね。
さあ○○○アヤノさんに決りました。これでキイワードが言えなかったらあげません。電話してみま〜す。キイワードは、上久保はバカです。
本人「もしもし」
中居「キイワードは?」
本人「キイワード?え〜中居かも?ホント、キイワード?」
(本人が母親と話しながら)
本人「なに?・・えっなに?キイワードってなに?、ね、
なんのやつ?わかんない、なに?」
中居「キイワードは?」
本人「わかんない、キイワードってなに?」
ブー(ブザー音)
本人「ざ・ん・ね・ん・で・し・たーー」
本人「え〜ごめんなさい、え〜、なんのやつ?」
中居「なんのやつって、なんだよ!」
本人「え〜ごめんなさい、ブーってなに?」
中居「じゃあ、キイワード言えねえからだめだよ、○○○アヤノ?」
本人「そうです」
中居「本人?」
本人「本人」
中居「わ〜、ざ・ん・ね・ん・で・し・た、ぷぷぷ」
本人「え〜中居〜うん、ごめんなに?なに?」
中居「ラジオだよ、ラジオ」
本人「ラジオ、聞こえない、外へ出ていい?え、ちょっと待って!」
中居「なに、なにやってんの?」
本人「今、ファミレスなの」
中居「めし食ってんの?」
本人「そう」
中居「何処で?」
本人「えっと何処だっけ?イドガヤ?」
中居「イドガヤ?ホドガヤじゃないの?」
本人「違う、イド、イドガヤ?」
中居「イドガヤ?何処?」
本人「何処何処?カミオカ、藤沢?え、違うよ・・・
サムガールSMAP?」
中居「おお、そうだよ」
本人「え〜わかんない、何のやつだったの?」
中居「上久保はバカだよ」
本人「え、それってハガキに書いたよねえ〜」
中居「うん、書いたよ」
本人「え〜、それじゃあ、だめなの?」
中居「う〜ん、気分的に言ってもらわないと
思っちゃってさ〜(笑)さっき決めたの」
本人「やだ〜」
中居「残念、じゃあな」
本人「え、待って〜〜」
中居「しょうがねえじゃねえかよ〜、何で言えねえんだよ〜」
本人「だってさあ〜〜、え〜〜ん書けばいいと思ったの」
中居「でも書いても、覚えてねえんだから…しょうがねえべ」
本人「え〜覚えてない、もう言ってもらったの」
中居「誰といんの?友達といんの?」
本人「親」
中居「親と食ってんの?」
本人「うん」
中居「かあちゃん?」
本人「うん」
中居「ママと?」
本人「ママとパパと、なんで〜〜笑」
中居「わかった、じゃあな」
本人「え、お願い、頂戴!」
中居「あげねえよ、今、目の前にあんだ、俺が書いたファーストフード の(笑)・・・絵と・・・そのなま、生写真みたいな、もったい ねえなあ、これ」
本人「え〜生写真とさ〜あれだってぇ〜、え〜ごめんなさい」
中居「しょうがないや」
本人「え〜、ホント、え〜〜え〜ショック!本当にダメなの?」
中居「だめだって!いいよ、別に言ってもいいけども、
住所、名前、電話番号とか全部言っちゃうよ」
本人「もういいよ、それでも(笑)」
中居「嘘!それは俺が困るわ(笑)」
本人「それでもいい!」
中居「バイバイ」
本人「ヤダ〜〜」
中居「うん、何だよ、おかあさん、おかあさんが、後ろでなんか言って んの?」
本人「おかあさんが言ってるの」
中居「よし、わかった、おかあさんに替われ」
本人「えっ?」
中居「おかあさんに替われ、おかあさんに」
本人「おかあさんに替わる?」
中居「うん・・・おかあさん怒ってる」母 「もしもし」
中居「もしもし」
母 「あ、中居君ですか?」
中居「どうもどうも」
母 「あ、こんにちは、始めまして」
中居「どうも始めまして」
母 「凄いファンです」
中居「あ、そう!」
母 「もう、あの1995年から、(母親が娘に向かって)うるさい!ずう 〜と娘連れて」
中居「うん」
母 「あのう、あのう、おっかけます、おっかけて、コンサート行って ます」
中居「95年からもう10年にもなりますか?」
母 「はい、1995年で今、何年?2005年だから、10年ですね」(中居 笑)
中居「長いすね〜」
母 「長いですね〜」
中居「しつこい」
母 「娘が〜」
中居「しつこい」
母 「ああ?」
中居「しつこい10年も」
母 「しつこい?しつこいって、10年もファンでいたら、そんな事はな いです、娘があのう、なんだっけ、中居カカカカ笑)小学生?」
中居「うん」
母 「で、だったのから、だんだん本気の、あのう娘になってきて」
中居「うん」
母 「で、中居君の事、おもいっきり好きになったの、この2、3年なん ですよ。」
中居「あのう、おかあさんが?」
母 「いやいや、あのう娘が」
中居「子供っちが?」
母 「ええ、私も、私もSMAPずうっと好きで」
中居「うん」
母 「で、ほんで娘が中居君の笑顔が好きで〜」
中居「うん、気持ち悪い!」
母 「はい?」
中居「気持ち悪い」
本人「ひど〜い」
母 「大丈夫ですよ、で。小学校から来て〜今になったら、もう本気で、 もう好きになっちゃって」
中居「本気になっちゃった?」
母 「もう彼氏作らないでー」
中居「いや作って!俺、彼女いっぱい作るもん、だって」
母 「えっ?」
中居「俺、女の子いっぱい作るもん」
母 「女の子いっぱいいても、やっぱり娘は、あの中居君と結婚すると (笑)」
中居「ゆっといて!目え覚ませって」
母 「えっ?」
中居「娘に目え覚ませって!言っといて」
母 「覚めないですね、これはここ2年でくるちゃって」
中居「目え覚ませって!現実を見てみろって!」
母 「替わりますね」
本人「どうしよう、もしもし」
中居「もしもし、じゃあなー、またなー」
本人「いや〜、なんで〜」
中居「バイバイ」
本人「ヤダ〜〜」
中居「最後にじゃあな・・・もしもし?」
本人「はい」
中居「現実見た方がいいぞ、俺にねぇ〜夢をねえ〜持ってもねえ無理だ から、俺と結婚は出来ないから」
本人「ヤダ〜」
中居「しょうがないしょ、俺さーもてからっさ〜」
本人「わかんない」
中居「俺、もてんだよ、俺、彼女いっぱいるし、えっ?」
本人「もてんの〜?」
中居「うん、彼女、いっぱいるしさ〜」
本人「いっぱいいんのー?」
中居「いっぱいいるよ、そりゃ〜」
本人「そん中の一人にして下さい」
中居「あ〜残念でしたーー」
本人「ひどい〜〜」
(ファファファ笑)夢も希望もないですね。
あーはい次、なんだよー、おかしいなこいつ、面白い、
(電話の発信音)キーワードはって、でもこういう・・・
本人「はい、もしもし」
中居「キーワードは?」
本人「もしもし」
中居「キーワードは?」
本人「は?、あ、え、上久保はバカ?」
中居「せいか〜〜〜い」(笑いながら)
ピンポン、ピンポン、←(チャイム)
中居「キイワードは上久保はバカでした〜〜」
中居「もしも〜し、アイちゃん?」
本人「もしもし」
中居「なにしてた?」
本人「買い物を」
中居「買い物は何処?何処にいんの?」
本人「え〜と渋谷」
中居「渋谷にいるの?」
本人「はい」
中居「渋谷の何処にいるの?」
本人「マークシティ?」
中居「うん」
本人「わかります?」
中居「わかるわかる」
本人「はい」
中居「マークシティで上久保はバカって言ったの?」
本人「え〜(笑)はい」
中居「うん今、一人?」
本人「今、一人です」
中居「何してるの?買い物してんの?」
本人「買い物してます、今日休みなんで、買い物してます」
中居「そう、何買った?」
本人「えっ?」
中居「何買った?」
本人「え?いや、化粧ポーチ」
中居「化粧ポーチ買ったの?あら、いいこと〜じゃあ〜あげるから、あ のう俺の絵と・・その〜証拠写真」
本人「あ、は〜い、やったー!何の絵でしたっけ?」
中居「え・・何の絵かわかんねえで、ハガキ出したのかよー!」
本人「あ、わかった、マック?マックの絵でしたっけ」
中居「そうそうマックの絵、ビックマックとハンバーガーとジュースと ポテト書いたの」
本人「笑」
中居「コピーじゃないからね、これあげるから」
本人「はい、やったー、なんかー、あの放送聞いて、マックが食べたく なって、あのあとマックに行きました。」
中居「まじで、そんな事言われたら、俺今日この後、マックが食いたく なっちゃうじゃねえかよ、あとさ〜あ〜君、だれ?」
本人「え?」
中居「君、だれ?」
本人「え?だれって?」
中居「君はだれ?○○○アイ?」
本人「うん、そうですよ、本人ですよ」
中居「あ、ほんと、よかった」
本人「笑」
中居「君、だれ?(笑)」
本人「なに?だれって?」
中居「なにやってる、何やってるの?」
本人「何やってる?あのう普通にOLというか仕事をしています」
中居「仕事してんの?」
本人「うん」
中居「あっ、そう」
中居「わかった、じゃあ(笑)切るね」
本人「笑」
中居「買い物しな!ポーチ買って、買っておいで」
本人「なんで〜だれって(笑)」
中居「俺、だれとしゃべってんのかなと思って」
本人「(笑)本人で〜す」
中居「普通の友達ぽくしゃべってるけども、だれかなあと思って」
本人「笑」
中居「じゃあ送るからー」
本人「やったー!、はい、ありがとうございます」
中居「でも写真はねー大事にできるけど絵はねー置き場所に
困ると思う」
本人「何でですか?」
中居「なんとなく」
本人「あ、だいじに額にでも入れて飾っときます」
中居「すげーうまく書けたからな」
本人「笑」
中居「じゃあね」
本人「は〜い、ありがとうございます」
中居「バイバイ」
本人「はい、頑張って下さい」
中居「は〜い、バイバイ」
本人「は〜い」
え〜という事でですね、○○○アイでございました。アヤノ、さっきのアヤノちゃんでしたっけ、アヤノちゃんのおかあさんが(?)じゃあ、はずれちゃった人の、遠い人にしようね、折角だから、はずれちゃった人にはですね、お電話をしてですね、え〜一応、一応言おうか、あのー、あっ、コピーあげるんだって、あ、そうしようか、よし上久保はバカ連続行きましょう!女性「はい、小林です」
中居「キイワードは?」
女性「キイワード?すいません聞いてなかったのでわかりませ〜ん」
中居「書いてあんのにハガキに、上久保はバカだよ」
女性「あ!そうだー」
中居「あーもったいねえー」
女性「えー、ウソー、えー本当に中居さんですか?」
中居「中居だよー」
女性「えーホントにー、うそー」
中居「俺、中居だよ、中居だよ、イエイ、イエイ、イエイ」
女性「や〜もう死んでもいいかもしんないー、えー」
中居「バイバイー」
女性「えーー」
今、なんか俺の真似をしてる人みたいだったね(笑)なんでわかんねえんだろう、上久保はバカって聞きてえよな。今日出たら、えー、コピーをあげます。
ツー (電話の呼び出し音)
「まもなく電話に出ますので(なんだこれ)そのままお待ちになるか、 しばらくたってから、もう一度おかけなおし」←電話案内
中居「もしもし・・もしもし・・もしもし?」
本人「もしもし」
中居「キイワードは?」
本人「え、上久保はバカ」
中居「せいか〜〜〜い」
本人「え、うそ〜!」
ピンポン、ピンポン←(チャイム)
中居「イエイ・・・アユミちゃん?アユミ?・・・もしもし・・何?も しも〜し・・あれ、圏外になったのかな?もしも〜し、もう1回 電話するぞ〜」
リダイアルでいいんだよ、
(?)
電波が悪くはなくて、あの子自体のテンション、あの、会話のリズムがテンポ悪い感じだね。
本人「もしもし、聞こえる?」
中居「キイワードは?」
本人「(笑)上久保はバカ」
中居「イエイ〜〜」
ピンポン、ピンポン←(チャイム)
中居「よかったな・・・もしもし?」
本人「もしもし」
中居「何かテレビ見てた?」
本人「うん」
中居「中2か?」
本人「はい、中2です」
中居「中2で、ドラマとか見んだ?」
本人「はい」
中居「な、おもしれえ?」
本人「結構」
中居「おもしれえ?」
本人「はい、面白いです」
中居「あの本物のねコピー、あのう本物のオリジナルのやつは、別の人 に当っちゃったのよ、だからコピーをあげるわ」
本人「はい、ありがとうございます」
中居「だから、生写真とかないけどいいべ」
本人「はい」
中居「それと・・あの〜これ貰っても、俺しょうがないと思う」
本人「(笑)どうしてですか?」
中居「あのね、なんだろうな〜保存に困る感じかな」
本人「(笑)そうなんですか?」
中居「うん、じゃね、」
本人「はい」
中居「バイバ〜イ」
本人「バイバ〜イ」
ちょっと待って・・・俺は何だ、これは・・・ね、久しぶりに、久しぶりに…なんか来た電話?みたいな。フフフ(笑)おめえどした?何やってんだ?そうだった、別に用はねえんけど、電話したんだけども、あ、そうなの、じゃバイバイ、バイバ〜イ。何だよ!、じゃあ、あ、そう
女性「もしもしー」
中居「もしも〜し」
女性「はい」
中居「キイワードは?」
女性「えっ?・・・もしもし?」
中居「キイワードは?」
女性「キイワード?えっ?どちらさまですか?」
中居「キイワードは?あれ?待って、ナギサ?」
女性「ナギサは、学校ですけどー」
中居「あっ、ごめんなさい、すいません、恐れ入ります、申し訳ござい ませんでした。(カカカ笑)」
女性「笑」
中居「○○○さんのお宅、お宅というか、」
女性「そうです」
中居「あ、ご自宅ですよね?」
女性「自宅です。」
中居「あ、あ、おかあさんでいらっしゃいますか?
女性「そうで〜す」
中居「申し訳ございません、私、SMAPの中居と申しますけども(笑いな がら)」
母 「え、中居君?・・中居君ですか?」
中居「申し訳ございません、あの、ハガキ貰いましてですね、あのキイ ワードはと言って、キイワードを言えたら、プレゼントするって コーナーがございまして」
母 「はい」
中居「今、キイワード当てたほうが、おかあさんに向かって、キイワー ドは?っていたずら電話かと思いますよね?」
母 「えー(笑)」
中居「申し訳ございません・・じゃあ、ナギサちゃん、なに、あれです か、学校ですか?」
母 「はい、あのう、4時半ぐらいには戻りますけど」
中居「いや〜4時半だとだめですね・・もう時間がなくて」
母 「えっ?」
中居「時間がなくて、僕の」
母 「そうなんですか〜」
中居「おかあさん若いですね、声が」
母 「そうですか?ありがとうございます」
中居「おかあさん、おいくつですか?」
母 「えっ?」
中居「おいくつですか?おかあさん」
母 「30です(笑)」
中居「はあ?俺と・・(笑)」
母 「うそ〜」
中居「おかあさんおいくつですか?」
母 「私ですか?40です」
中居「40?声が若いでも」
母 「ありがとうございます、行きましたよライブ」
中居「あ、こられました?どちらですか?北海道ですか?」
母 「あ、いいえ、あのう、あの、うんと日産」
中居「日産、あ、そうですか?楽しかった?」
母 「あ〜楽しかったで〜す」
中居「あ、よかったことー、ナギサちゃんと?」
母 「うん、娘と行きました」
中居「あ、そう」
母 「友達と」
中居「友達ちっちと」
母 「はい、8人で行ったんですよ!」
中居「8人?多いべ!」
母 「う〜ん」
中居「あー、そうですか」
母 「は〜い」
中居「じゃあですね、ちょっと、キイワード言えなかったんで」
母 「え〜キイワード聞いてなかった、今回に限って」
中居「あのう、ナギサちゃん、あのう、上久保は
バカだったんですよ、知ってました?」
母 「あ、あ、あ、聞いてます、聞いてます」
中居「あ〜〜残念だなあ〜」
母 「えーこれ書いたんですよねー、ハガキに」
中居「え、だからこれに書いて、電話して言えたら、あのう差し上げよ うと思ったんですが、特別ですからコピーを差し上げます」
母 「えっ?」
中居「コピーを差し上げます」
母 「あ、ありがとうございます〜」
中居「はい、じゃあ、ナギサちゃんによろしくお伝え下さい」
母 「あ、は〜い、ありがとうございます、頑張って下さい」
中居「どうもねー」
時間でーーーすよーーー!
ということで、おしまいでよろしいでしょうか?俺は、いつ電話するかわかりませんので、え〜電話がかかってきてキイワード言えた方にはプレントします、ね、えーちゃんとしたオリジナルは○○○アイちゃん、渋谷で買い物をしておりました。で、あとコピーは上久保はバカと、○○○ナギサちゃん、○○アユミさん、14、あ、どちらも14才だ、中学生のお二人ですね。他の方々は、キイワードも言えなかったんで、コピーを差し上げる事はございませんでしたー。
それでは曲を聴いていただきたいと思います。Triangleどうぞ!
曲)Triangle
さあ、お別れの時間です。みなさんからのお便り待ってま〜す。
もう声汚ねえよ俺、ちょっと風邪引いてんのかな?俺、バカは風邪引かないんじゃないですよ、バカは風邪に気付かないんです。
さあ、そいじゃまた来週イエーーイ!
今週のおまけハガキ
山梨県のジュリ、カッコウいい名前、ジュリ
「中居君こんばんは、中居君秋の食べ物といえば何が好きですか?ちな みに私は栗、秋は太りがち、お互い気をつけましょう」
う〜ん・・牡蠣、柿じゃないですよ、牡蠣。
また来週!
サムガのレポ挑戦しました。
(省略してある部分があります)
聴き取れない所は(?)にしてあります。
※ ※ ※
新曲が出るみて〜だぞお〜!スペシャル。
こんばんは中居です。俺、本当に声汚いね!ちゅかあの嫌だ!俺、逆だったらね、ラジオ始まったなんていってすげ〜汚ねえ声が、ラジカセから流れてきたら、聞く気になれねえよ。
いや〜びっくりしました。11月23日に新曲が出るみたいなんですが、
決ったのかな?決ったの?決り?ねぇ、何だよ、なんか、ねぇ、
強い、縦のねえ、首の振りがないね〜。完璧に決った?なんだよ〜それー!ビクターの人いるんだけども、ね、完璧ではないのまだ?完璧なの?だってあと1週間とかだぜ、1週間ねえよもう。完璧?俺完璧だって事まだ聞いてないんだけど。全然、何だよ〜ちゃんと、誰から俺聞くの?マネージャから聞くべき?やっぱり、会社から?え〜タイトルはTriangle、ね、あの〜ま、あとでゆっくり説明しますけど、まあ、とりあえず聞いて貰いましょうか。あれ?これ俺レコーディーングした?
SMAPでTriangle
曲)Triangle
今日はだれ(笑)
先程、ちらっと聞いて頂きましたけども、11月23日、SMAPの新曲Triangleが、ね、発売されると。
え〜今年、今年のコンサートツアーで発披露になった曲、そうだね、ライブの本編の一番最後に、歌った曲かな。いちば〜ん最初、歌った時にね、すご〜い音痴だったのは覚えているわ!あの、音痴までにたどり着いていない音痴。なんだろうな、俺は普通に、俺は自分で歌えたつもりで、聞こえる方はヘタなんだね?ってなるんでしょ?だから音痴の(?)そこまでたどり着いてない感じだったね、最初の。
ライブがねえ〜、一番最後の公演まで、リハーサルってあるでしょ。で、ブロックごとにやるのと、やらないのとあんだけどもこのトライアングルだけは毎回やったの!僕の時も、他のメンバーでも。毎回、じゃやろうかって、最後トライアングルしま〜すって、リハの時に一番最後にやったのトライアングル、これ難しいんだよ!ほんで漢字ばっかだしさ〜。漢字多くねー。漢字!漢字よりここねえ〜俺、よくわからない。
もうじゃのかげ?(笑)たいこく、たいこくのヒーローせんかのしょうじゃ(?)これはま〜いいんだよ、いいんだよこれ、絶対いい歌なんだよね〜、う〜ん。どんな顔して歌おうかなって、それがちょっと困る歌ですね、これは。え〜是非発売して欲しいというですね、皆様のご要望に応えてして。そんなの発売してほしいなんて話出てた?それはこっち側からの策略とかじゃなくて?ビクターエンターティメントからファックスが届きました。
(ファックスの内容は省略)(ファックに突っ込む中居さんの言葉のみ)
なんだ!クリスマスドラマって。
ほとんど覚えてないね!
そんなんやったけ?
やったけどなんか、
なんだよ、あのあれか!あのなんだ漫画みたいなやつ?(笑)
なんだよアイテムって!(シングル・X’smapDVD・ライブDVD)
これ知らね〜。(X’smapのメイキング映像)
あ!あそこ霞ヶ丘競技場ちゅうの?知らね〜。(国立競技場)
このやろ〜稼ぎやがって、あのね新曲はそうですね、B面のピースオブワールド、レコーディングはしたんですが、え〜メロディーは、もうまったく覚えてないですね、どんな歌だか。歌詞はあるんですけどもメロディーが出てきません。どんな歌か聴きたい?無理しょ。そんなもんだよな〜。(歌を少しつぶやいていますが省略)これは覚えてないね〜。
まあま〜、まっ、そんな中でえ〜Triangleが発売される訳ですけども、
個人的にほんと中居正広くん的に中居くん的には、好きなタイプの歌でしょうか?苦手なタイプ歌でしょうか?好きか、嫌いだったらあんまり好きじゃないな〜。好きか嫌いかって言ったら、なんかちょっと良さげだからね〜、う〜ん。これはなんだ、あの反戦歌みたいな事なのかな〜、ね、もうちょっとね、う〜ん反戦歌ていうのが、あんまり好きじゃなくてですね、なんか変な感じがしてね、まさになんかちょっと痒いような偽善者ぽいようなのが、ちょっとだめなんですよ(笑)これ、いい歌なんだよ、いい歌なんだけども、あのほんと個人としてね、もっとなんかね〜冬の歌、歌いたかったんだよね、俺。もし出すんならね、冬の歌、なんかちょっとミディアムな、ちょっと踊れるなんかねえかな〜と思って、そんな風に思ったんですけども、まあ年末なんでね、紅白出るんじゃないかと言われていますし、もし、出れるような事があったら何を歌うのか、何歌うんだろう?これはやだな〜。でもこれっぽいかな〜。Triangleぽいね。やだな〜Triangle歌うの、も〜恥かし〜い。(笑)で、踊らないからさ〜、暇なんだよね、暇!退屈しちゃんだよな〜。でも、だってそういうもんじゃないんだよね〜基本的にね。暇とかさ、退屈とかさ、そうやって考えながら歌うような事じゃないんだよね、退屈なんだよなあ。あとなんだろうな、まだバカンスとかセイワッチュウセイワッチュウもきついな〜、う〜ん。かといってな〜、くそ寒いのにバンバンバカンスって。何、歌うんだろう?あ〜ちょっとハガキ紹介しようか。富山県のペンネームケイコ33才
「中居くん、こんばんはえ〜巨人の今シーズンも、終わりましたね、
私はジャアンツファンですが、今年後半は、テレビ中継も打ち切りになり、まったく観れなくて、つまんない日々でした。しかも、いつの間にか元木、後藤が引退、(?)もいなくなり大好きな清原が、自由契約になり本当に残念です。でも、来年新生原ジャイアンツがとても楽しみです。大好きな原さんが監督に復帰してとてもうれしいです。中居君は来シーズンの巨人をどう思いますか?」
え〜ジャイアンツの秋の秋季キャンプを秋季キャンプに行って来ました。面白かったね〜。朝ね、朝5時半くらいに起きて、もう6時、7時くらいのもう一番早い飛行機で行って、宮崎に入って取材、取材、取材、あのテレビね。もう行きたくてしょうがなかったから行って、ほんで〜原監督に会うのはどんくらいぶりだろうな、どんくらいぶりかな〜忘れちゃいましたけども。
え〜原ジャインアンツ、キャンプを視察したいなっと。で、行ってね〜まあ選手の皆さんはどうもこんにちは〜、こんにちは〜なんてあの〜主力選手はお休みなんですね。桑田だとか、小久保だとか、え〜工藤だとか、ベテラン選手は。若い選手を中心に秋季キャンプってあるんですけど、だからね〜思ったのがね、え〜ほとんどが、選手僕より年下でしたね。びっくりしましたね〜。唯一、年上がね二人いました。仁志と江藤が、上だったかな。でも仁志も1コ上かな、2コ上かな。江藤は2コ上かな、うん。でも江藤とかすげ〜なんか、若手に混じってさあ〜やっぱりねえ、あの凄い選手じゃないですか?350本も打つような、349本ですけども、若手に混じってねやってるなんて、僕はねえ〜あれを観てね〜やっぱりこう、ジャイアンツの江藤を僕は応援したくなった。ああいうのを観ちゃうとだめだね〜。懸命にやってますよ、ええ。選手の皆さんは、「あ〜こんにちは、こんにちは」なんちゅって原はだめだったね〜、緊張して。原だ!と思って取材するときに、こっから前に出ちゃいけませんよって、なんかあるんですよ記者席、たら〜と。「おはようございます」って言ったら、そのまま引っ張られて「あ〜どうもおはようございます」って「中居君こっちおいで!」「いや〜、いいです、いいです」ってここで取材させて頂きますんでって「いいから、いいからって」わーと連れていかれて、ナインがあのストレッチやっている所に連れて行かれて、ここで見てなよ、中居君はここでいいから。元気だった?も〜爽やか過ぎる。うん、なんで白いんだろうって、イメージだね。で、原さんと色々話聞いて、カメラまわってんだけども、あの〜まわっているんだけども、僕と原さんだけになっちゃったから、原さんはまわっていない感覚で、色々な事を教えてくれたんですよ。今のジャイアンツの状況だとか、放送出来ない事いっぱいでしたね。(笑)「え!そうなんですか?え!まじですか?」えーFA補強は名前まであがちゃってきちゃって、「えー!」なんちゅって、え〜それは〜後ろ向いてチラッと見たら、カメラこっち見てるわけですよ。(?)音拾えてる?まる〜ってでも〜これは送できないっすね、「放送?出来るわけないよ」中居君に教えてんだよ。で、なんか補強はこういう人を補強する、FAではこういう選手を取る。「来年は強いよ!見てな」って来年はね、勝たないといけないから、来年は強くなる。「優勝?するよ、優勝さ〜」で、次の日かな、で、まっ、原さんと二人でしゃべる機会が何回かあって
優勝、もし優勝して、中居君が見に来て、優勝したらその場で、着てるユニホームあげるからって。「う〜ん、その場であげるよ!中居くんなら、優勝したらその場で上げるから、これ約束だからね」「本当ですか?忘れないで下さいよ〜」「うん、忘れないさ」テンションあがんべ〜。思いますよ、昔からですけどね、原さんならいいかなって(笑)
俺、原さんならね別に構わないよ。もしね、原さんが僕に熱望して、
「いいかな?中居君」て言われたら「わかりましたよ、もう原さんだったら、もういいよって」なんだ、ばかだなって、ばかじゃねえよ。
原さんなら俺ねホントね〜いい!そんぐらい好きだな〜。で、原さんが来て、で、二人でしゃべってて(名前?の為一部省略)中西さんが臨時コーチの中西さんが来て、で〜そのあと選手も、え〜阿部、阿部に話聞いて、ブルペンへ行って、内海に聞いて、内海おもしれえんだよ。結構、面白いね〜、内海面白かった。普通のなんか予備校性みたいなの。
「あ〜おはようございます。あ〜緊張しましたよ」「ブルペンでやっぱし、いい玉いってたじゃやんか?最後のまっすぐよかったんじゃない?」「や〜ホント今日70位で終わってたんですけど、中居さん来たから88に増やしちゃいました」確かにね、なんか増えたな〜と思って
長くないかな〜と思って結構、一人で投げてたから、皆、下がってたんだけども(?)「じゃあね、バイバイ、バイバイ」って「バイバイ―」て「バイバイ―、バイバイ―」ってごっこ?が出来たからよかった。
あとなんだな〜あと新人の亀井、知らないかな?25番の1年目、2年目なんですけども、え〜、亀井が、あ〜いいですね〜。僕は、ちょっと亀井という選手を、皆さん見てて頂きたいですね。センターラインがあいているんで、センター誰がやるのか、ローズがいなくなった事によって
ライト吉伸、レフト清水が80から100%守るんじゃんないかと言われてますが、センターがあいてるんですよ、ポジションがあいているんですよ。亀井という選手を、皆さん忘れないで下さい。25番の選手です。
ほんで、その後なんか〜また原さんに、「ありがとうございました。明日は、どうなさるんですか?」「明日はね〜、朝散歩やるよ。」「あ〜そうですか、頑張って下さい。」「中居君は何してんの?いつ帰るの?
僕は、明日帰ります。明日叉、来ますんで。」「散歩一緒にしようか?
」「あ、じゃあ是非とも。何時ごろですか?」「う〜ん6時」「ろー・くー・じー?」みたいな、「早くないですか?」「早くないよ〜いつもそうだよ〜」
行きましたよ、6時、で、前の日宮崎でご飯食べて、スタッフとご飯食べて、眠いから寝ようかな〜、なんて思ってたんだけども、ま、ちょっとなんか宮崎チャンネルが少ないからさ〜。チャンネルザッピングしてたら、面白いドキュメントしていてそれ見て、で、次の日、雨だったら散歩ないんですよ。室内練習場になるんですけども、散歩がなくなるから。で、マネージャーっちには5時半起こして、もし雨だった場合は、9時起きになりますんでって、あ〜、その方が楽でいいな〜てちゅって、
もし、9時だったら、起こさないでいいからって。で、俺も一応目覚まし5時半にはしとくけども、電話の起こしもいらないや〜俺の部屋に。
ほんでもう雨がすごい降ってるし、天気予報も、最初午前中は80%ですって、これで大丈夫だわ、9時まで寝れるわ〜って、ほんじゃ3時ぐらいまでちょっと飲んじゃおうって、3時頃まで部屋で飲んでて、電話かかってきて、もう9時かよ〜と思ったら5時半でしたよ。やんのかよ〜って思って外開けたら晴れてましたよ。
眠い〜!なんちゅって、散歩行って、宿舎、宿舎が違ったので、ホテルが違ったんで、ジャイアンツの宿舎まで行って、原さんが出てくるのを待って、行きましたよ、散歩。面白かったな〜。うんとね、片手をこうねパーにするのおはよう!って朝からまぶしい〜って感じですね。
で、原さんと、ま、記者の人がまわりにわーといまして、原さんが海岸散歩沿いを散歩するんですけど、あのね半端じゃなくね、散歩が速いの!すげ〜速いんだ!普通に付いていけないの。だから、僕なんか〜男だし、女の記者さんとかは、全然付いて行けないの。ほんで、もう、がーと歩いていってね、1分ぐらいしたら、小走りしないと全然追いついて行けないから、ちょっとね、すぐ離されるから。後ろにピッタリ付いているいるつもりなのよ。歩幅も違うし、もうとにかく速いんだよ。
だから俺が普通にマラソンする小走り、本当にゆっくり走っている感覚の速さ。それで、歩いてんだよ。めちゃくちゃ速いすね〜。俺なんか汗びちょびちょなんだよ。すげ〜30分やんのそれ!朝、俺ね〜む〜いし
口のまわりなんか、くちゅくちゅしてるし、朝はえ〜から。なんか、なんかくちゅくちゅしてるな〜ってあんじゃん、朝なんか、くちゅくちゅしてる感じ。ほんで、あの飲み物持ってないから散歩中居君も行こうか?って、行きま〜すって。それがほんとに速くてさ!5メートルぐらい離されて、叉走って追いついて、10メートル離されてその繰り返し、
30分きつかったですね〜。最後の最後、ほんとに1分、2分ぐらい
あの原さんと隣同士で歩いて、うん。で、「昨日寝れましたか?」って、「うん寝たよ」「何時ごろ寝れましたか?」「11時ぐらい寝たかな〜。」「原さん、やっぱりこう監督されて眠りとか、もちろん疲れているから、あれですけども、色々考え事して寝られない時とかないですか?」「これはね、僕の親父の教えなんだけども、中居君もそうだけど、もし寝れないような事があったら、夜ベットに入っても、布団被っても、寝られない時は、電気を点けて、椅子に座って、机に向かって、目を開けて、その考え事をゆっくりした方がいいと、そうするとね、たいした事考えてないんだなってすぐ寝れるよ。」ほんとかよ〜と思いながら(笑)
でもねえ俺すげ〜いい話聞いたなと思って、寝れない時はベットに入っても寝れないと、人間だからそういう時もあると、そういう時は、しっかり電気点けて、目を覚ました方がいいと、そういう時もたまにあるわけだから、机に向かって、イスに座って、今、自分は何を考えているのかゆっくり考えればいいじゃないか。あ、それいいな〜、やってみようかなと思ってさあ、もし、寝れない夜があったらやってみようと思ったら、よく考えたら机がなかったな〜と思って(笑)椅子に座る椅子がねえな〜と思って。いや〜よかったですよ。ホントよかったですね〜。
今週のおまけハガキ
「え〜秋田におすまいのペンネームモケモケママです。あ〜ほんとにママだ。え〜サムガールスマップは他のラジオ番組に比べてハガキを読む回数がとても少ないと思います。おはがきを、お待ってま〜すと言っているんだから、ちゃんと責任とって読んでください。ていうか中居君ちゃんと目を通していますか?」
通してま〜す。(?)
(省略してある部分があります)
聴き取れない所は(?)にしてあります。
※ ※ ※
新曲が出るみて〜だぞお〜!スペシャル。
こんばんは中居です。俺、本当に声汚いね!ちゅかあの嫌だ!俺、逆だったらね、ラジオ始まったなんていってすげ〜汚ねえ声が、ラジカセから流れてきたら、聞く気になれねえよ。
いや〜びっくりしました。11月23日に新曲が出るみたいなんですが、
決ったのかな?決ったの?決り?ねぇ、何だよ、なんか、ねぇ、
強い、縦のねえ、首の振りがないね〜。完璧に決った?なんだよ〜それー!ビクターの人いるんだけども、ね、完璧ではないのまだ?完璧なの?だってあと1週間とかだぜ、1週間ねえよもう。完璧?俺完璧だって事まだ聞いてないんだけど。全然、何だよ〜ちゃんと、誰から俺聞くの?マネージャから聞くべき?やっぱり、会社から?え〜タイトルはTriangle、ね、あの〜ま、あとでゆっくり説明しますけど、まあ、とりあえず聞いて貰いましょうか。あれ?これ俺レコーディーングした?
SMAPでTriangle
曲)Triangle
今日はだれ(笑)
先程、ちらっと聞いて頂きましたけども、11月23日、SMAPの新曲Triangleが、ね、発売されると。
え〜今年、今年のコンサートツアーで発披露になった曲、そうだね、ライブの本編の一番最後に、歌った曲かな。いちば〜ん最初、歌った時にね、すご〜い音痴だったのは覚えているわ!あの、音痴までにたどり着いていない音痴。なんだろうな、俺は普通に、俺は自分で歌えたつもりで、聞こえる方はヘタなんだね?ってなるんでしょ?だから音痴の(?)そこまでたどり着いてない感じだったね、最初の。
ライブがねえ〜、一番最後の公演まで、リハーサルってあるでしょ。で、ブロックごとにやるのと、やらないのとあんだけどもこのトライアングルだけは毎回やったの!僕の時も、他のメンバーでも。毎回、じゃやろうかって、最後トライアングルしま〜すって、リハの時に一番最後にやったのトライアングル、これ難しいんだよ!ほんで漢字ばっかだしさ〜。漢字多くねー。漢字!漢字よりここねえ〜俺、よくわからない。
もうじゃのかげ?(笑)たいこく、たいこくのヒーローせんかのしょうじゃ(?)これはま〜いいんだよ、いいんだよこれ、絶対いい歌なんだよね〜、う〜ん。どんな顔して歌おうかなって、それがちょっと困る歌ですね、これは。え〜是非発売して欲しいというですね、皆様のご要望に応えてして。そんなの発売してほしいなんて話出てた?それはこっち側からの策略とかじゃなくて?ビクターエンターティメントからファックスが届きました。
(ファックスの内容は省略)(ファックに突っ込む中居さんの言葉のみ)
なんだ!クリスマスドラマって。
ほとんど覚えてないね!
そんなんやったけ?
やったけどなんか、
なんだよ、あのあれか!あのなんだ漫画みたいなやつ?(笑)
なんだよアイテムって!(シングル・X’smapDVD・ライブDVD)
これ知らね〜。(X’smapのメイキング映像)
あ!あそこ霞ヶ丘競技場ちゅうの?知らね〜。(国立競技場)
このやろ〜稼ぎやがって、あのね新曲はそうですね、B面のピースオブワールド、レコーディングはしたんですが、え〜メロディーは、もうまったく覚えてないですね、どんな歌だか。歌詞はあるんですけどもメロディーが出てきません。どんな歌か聴きたい?無理しょ。そんなもんだよな〜。(歌を少しつぶやいていますが省略)これは覚えてないね〜。
まあま〜、まっ、そんな中でえ〜Triangleが発売される訳ですけども、
個人的にほんと中居正広くん的に中居くん的には、好きなタイプの歌でしょうか?苦手なタイプ歌でしょうか?好きか、嫌いだったらあんまり好きじゃないな〜。好きか嫌いかって言ったら、なんかちょっと良さげだからね〜、う〜ん。これはなんだ、あの反戦歌みたいな事なのかな〜、ね、もうちょっとね、う〜ん反戦歌ていうのが、あんまり好きじゃなくてですね、なんか変な感じがしてね、まさになんかちょっと痒いような偽善者ぽいようなのが、ちょっとだめなんですよ(笑)これ、いい歌なんだよ、いい歌なんだけども、あのほんと個人としてね、もっとなんかね〜冬の歌、歌いたかったんだよね、俺。もし出すんならね、冬の歌、なんかちょっとミディアムな、ちょっと踊れるなんかねえかな〜と思って、そんな風に思ったんですけども、まあ年末なんでね、紅白出るんじゃないかと言われていますし、もし、出れるような事があったら何を歌うのか、何歌うんだろう?これはやだな〜。でもこれっぽいかな〜。Triangleぽいね。やだな〜Triangle歌うの、も〜恥かし〜い。(笑)で、踊らないからさ〜、暇なんだよね、暇!退屈しちゃんだよな〜。でも、だってそういうもんじゃないんだよね〜基本的にね。暇とかさ、退屈とかさ、そうやって考えながら歌うような事じゃないんだよね、退屈なんだよなあ。あとなんだろうな、まだバカンスとかセイワッチュウセイワッチュウもきついな〜、う〜ん。かといってな〜、くそ寒いのにバンバンバカンスって。何、歌うんだろう?あ〜ちょっとハガキ紹介しようか。富山県のペンネームケイコ33才
「中居くん、こんばんはえ〜巨人の今シーズンも、終わりましたね、
私はジャアンツファンですが、今年後半は、テレビ中継も打ち切りになり、まったく観れなくて、つまんない日々でした。しかも、いつの間にか元木、後藤が引退、(?)もいなくなり大好きな清原が、自由契約になり本当に残念です。でも、来年新生原ジャイアンツがとても楽しみです。大好きな原さんが監督に復帰してとてもうれしいです。中居君は来シーズンの巨人をどう思いますか?」
え〜ジャイアンツの秋の秋季キャンプを秋季キャンプに行って来ました。面白かったね〜。朝ね、朝5時半くらいに起きて、もう6時、7時くらいのもう一番早い飛行機で行って、宮崎に入って取材、取材、取材、あのテレビね。もう行きたくてしょうがなかったから行って、ほんで〜原監督に会うのはどんくらいぶりだろうな、どんくらいぶりかな〜忘れちゃいましたけども。
え〜原ジャインアンツ、キャンプを視察したいなっと。で、行ってね〜まあ選手の皆さんはどうもこんにちは〜、こんにちは〜なんてあの〜主力選手はお休みなんですね。桑田だとか、小久保だとか、え〜工藤だとか、ベテラン選手は。若い選手を中心に秋季キャンプってあるんですけど、だからね〜思ったのがね、え〜ほとんどが、選手僕より年下でしたね。びっくりしましたね〜。唯一、年上がね二人いました。仁志と江藤が、上だったかな。でも仁志も1コ上かな、2コ上かな。江藤は2コ上かな、うん。でも江藤とかすげ〜なんか、若手に混じってさあ〜やっぱりねえ、あの凄い選手じゃないですか?350本も打つような、349本ですけども、若手に混じってねやってるなんて、僕はねえ〜あれを観てね〜やっぱりこう、ジャイアンツの江藤を僕は応援したくなった。ああいうのを観ちゃうとだめだね〜。懸命にやってますよ、ええ。選手の皆さんは、「あ〜こんにちは、こんにちは」なんちゅって原はだめだったね〜、緊張して。原だ!と思って取材するときに、こっから前に出ちゃいけませんよって、なんかあるんですよ記者席、たら〜と。「おはようございます」って言ったら、そのまま引っ張られて「あ〜どうもおはようございます」って「中居君こっちおいで!」「いや〜、いいです、いいです」ってここで取材させて頂きますんでって「いいから、いいからって」わーと連れていかれて、ナインがあのストレッチやっている所に連れて行かれて、ここで見てなよ、中居君はここでいいから。元気だった?も〜爽やか過ぎる。うん、なんで白いんだろうって、イメージだね。で、原さんと色々話聞いて、カメラまわってんだけども、あの〜まわっているんだけども、僕と原さんだけになっちゃったから、原さんはまわっていない感覚で、色々な事を教えてくれたんですよ。今のジャイアンツの状況だとか、放送出来ない事いっぱいでしたね。(笑)「え!そうなんですか?え!まじですか?」えーFA補強は名前まであがちゃってきちゃって、「えー!」なんちゅって、え〜それは〜後ろ向いてチラッと見たら、カメラこっち見てるわけですよ。(?)音拾えてる?まる〜ってでも〜これは送できないっすね、「放送?出来るわけないよ」中居君に教えてんだよ。で、なんか補強はこういう人を補強する、FAではこういう選手を取る。「来年は強いよ!見てな」って来年はね、勝たないといけないから、来年は強くなる。「優勝?するよ、優勝さ〜」で、次の日かな、で、まっ、原さんと二人でしゃべる機会が何回かあって
優勝、もし優勝して、中居君が見に来て、優勝したらその場で、着てるユニホームあげるからって。「う〜ん、その場であげるよ!中居くんなら、優勝したらその場で上げるから、これ約束だからね」「本当ですか?忘れないで下さいよ〜」「うん、忘れないさ」テンションあがんべ〜。思いますよ、昔からですけどね、原さんならいいかなって(笑)
俺、原さんならね別に構わないよ。もしね、原さんが僕に熱望して、
「いいかな?中居君」て言われたら「わかりましたよ、もう原さんだったら、もういいよって」なんだ、ばかだなって、ばかじゃねえよ。
原さんなら俺ねホントね〜いい!そんぐらい好きだな〜。で、原さんが来て、で、二人でしゃべってて(名前?の為一部省略)中西さんが臨時コーチの中西さんが来て、で〜そのあと選手も、え〜阿部、阿部に話聞いて、ブルペンへ行って、内海に聞いて、内海おもしれえんだよ。結構、面白いね〜、内海面白かった。普通のなんか予備校性みたいなの。
「あ〜おはようございます。あ〜緊張しましたよ」「ブルペンでやっぱし、いい玉いってたじゃやんか?最後のまっすぐよかったんじゃない?」「や〜ホント今日70位で終わってたんですけど、中居さん来たから88に増やしちゃいました」確かにね、なんか増えたな〜と思って
長くないかな〜と思って結構、一人で投げてたから、皆、下がってたんだけども(?)「じゃあね、バイバイ、バイバイ」って「バイバイ―」て「バイバイ―、バイバイ―」ってごっこ?が出来たからよかった。
あとなんだな〜あと新人の亀井、知らないかな?25番の1年目、2年目なんですけども、え〜、亀井が、あ〜いいですね〜。僕は、ちょっと亀井という選手を、皆さん見てて頂きたいですね。センターラインがあいているんで、センター誰がやるのか、ローズがいなくなった事によって
ライト吉伸、レフト清水が80から100%守るんじゃんないかと言われてますが、センターがあいてるんですよ、ポジションがあいているんですよ。亀井という選手を、皆さん忘れないで下さい。25番の選手です。
ほんで、その後なんか〜また原さんに、「ありがとうございました。明日は、どうなさるんですか?」「明日はね〜、朝散歩やるよ。」「あ〜そうですか、頑張って下さい。」「中居君は何してんの?いつ帰るの?
僕は、明日帰ります。明日叉、来ますんで。」「散歩一緒にしようか?
」「あ、じゃあ是非とも。何時ごろですか?」「う〜ん6時」「ろー・くー・じー?」みたいな、「早くないですか?」「早くないよ〜いつもそうだよ〜」
行きましたよ、6時、で、前の日宮崎でご飯食べて、スタッフとご飯食べて、眠いから寝ようかな〜、なんて思ってたんだけども、ま、ちょっとなんか宮崎チャンネルが少ないからさ〜。チャンネルザッピングしてたら、面白いドキュメントしていてそれ見て、で、次の日、雨だったら散歩ないんですよ。室内練習場になるんですけども、散歩がなくなるから。で、マネージャーっちには5時半起こして、もし雨だった場合は、9時起きになりますんでって、あ〜、その方が楽でいいな〜てちゅって、
もし、9時だったら、起こさないでいいからって。で、俺も一応目覚まし5時半にはしとくけども、電話の起こしもいらないや〜俺の部屋に。
ほんでもう雨がすごい降ってるし、天気予報も、最初午前中は80%ですって、これで大丈夫だわ、9時まで寝れるわ〜って、ほんじゃ3時ぐらいまでちょっと飲んじゃおうって、3時頃まで部屋で飲んでて、電話かかってきて、もう9時かよ〜と思ったら5時半でしたよ。やんのかよ〜って思って外開けたら晴れてましたよ。
眠い〜!なんちゅって、散歩行って、宿舎、宿舎が違ったので、ホテルが違ったんで、ジャイアンツの宿舎まで行って、原さんが出てくるのを待って、行きましたよ、散歩。面白かったな〜。うんとね、片手をこうねパーにするのおはよう!って朝からまぶしい〜って感じですね。
で、原さんと、ま、記者の人がまわりにわーといまして、原さんが海岸散歩沿いを散歩するんですけど、あのね半端じゃなくね、散歩が速いの!すげ〜速いんだ!普通に付いていけないの。だから、僕なんか〜男だし、女の記者さんとかは、全然付いて行けないの。ほんで、もう、がーと歩いていってね、1分ぐらいしたら、小走りしないと全然追いついて行けないから、ちょっとね、すぐ離されるから。後ろにピッタリ付いているいるつもりなのよ。歩幅も違うし、もうとにかく速いんだよ。
だから俺が普通にマラソンする小走り、本当にゆっくり走っている感覚の速さ。それで、歩いてんだよ。めちゃくちゃ速いすね〜。俺なんか汗びちょびちょなんだよ。すげ〜30分やんのそれ!朝、俺ね〜む〜いし
口のまわりなんか、くちゅくちゅしてるし、朝はえ〜から。なんか、なんかくちゅくちゅしてるな〜ってあんじゃん、朝なんか、くちゅくちゅしてる感じ。ほんで、あの飲み物持ってないから散歩中居君も行こうか?って、行きま〜すって。それがほんとに速くてさ!5メートルぐらい離されて、叉走って追いついて、10メートル離されてその繰り返し、
30分きつかったですね〜。最後の最後、ほんとに1分、2分ぐらい
あの原さんと隣同士で歩いて、うん。で、「昨日寝れましたか?」って、「うん寝たよ」「何時ごろ寝れましたか?」「11時ぐらい寝たかな〜。」「原さん、やっぱりこう監督されて眠りとか、もちろん疲れているから、あれですけども、色々考え事して寝られない時とかないですか?」「これはね、僕の親父の教えなんだけども、中居君もそうだけど、もし寝れないような事があったら、夜ベットに入っても、布団被っても、寝られない時は、電気を点けて、椅子に座って、机に向かって、目を開けて、その考え事をゆっくりした方がいいと、そうするとね、たいした事考えてないんだなってすぐ寝れるよ。」ほんとかよ〜と思いながら(笑)
でもねえ俺すげ〜いい話聞いたなと思って、寝れない時はベットに入っても寝れないと、人間だからそういう時もあると、そういう時は、しっかり電気点けて、目を覚ました方がいいと、そういう時もたまにあるわけだから、机に向かって、イスに座って、今、自分は何を考えているのかゆっくり考えればいいじゃないか。あ、それいいな〜、やってみようかなと思ってさあ、もし、寝れない夜があったらやってみようと思ったら、よく考えたら机がなかったな〜と思って(笑)椅子に座る椅子がねえな〜と思って。いや〜よかったですよ。ホントよかったですね〜。
今週のおまけハガキ
「え〜秋田におすまいのペンネームモケモケママです。あ〜ほんとにママだ。え〜サムガールスマップは他のラジオ番組に比べてハガキを読む回数がとても少ないと思います。おはがきを、お待ってま〜すと言っているんだから、ちゃんと責任とって読んでください。ていうか中居君ちゃんと目を通していますか?」
通してま〜す。(?)
11/12 サムガ (オープニング)
2005年11月12日 サムガレポサムガのオープニングのみのレポです
(少々聞きとりにくい所あったので間違っていたらすみません)
※ ※ ※ ※ ※
今年のプロ野球を振り返っちゃうよスペシャルその2
どうもこんばんは中居です。
今年の秋、冬の流行色カーキー色、緑、青…らしい。俺ね、自分の服の中で緑って1個もないの。緑って着ないね〜。カーキーはあるよ。カーキーはあるけど緑ってね、いるのよ緑の帽子被ったり、緑のTシャツ着たりする人いるんだけども、緑ってないな〜うん。
私の場合は何色が多いんでしょうか?過去を振りかえって見るために、過去のアルバムを見てみましょう。毎回ねえ〜写真撮ってんだよ。う〜ん?いま、やっぱりちょっと黒系統が多いすね。ピンクと黒のチェックのこういうの着てたんですね。あっ、これ、捨てちゃったやつですね。
そうだ、夏になるとちょっと明るくなってきますね、だいぶんなんだよ〜黒っぽくなるんですね、冬は、グレーだとか茶だとかスタジャンだとかね、夏になるとだんだん、だんだんチンピラっぽくなっていくんですね、これ。なんだこれ!がらわるぅ!2004年ですね。夏だめだね。夏これいやだね〜サングラスもなんか紫のサングラスとかしてるし、う〜ん。は〜ん?黒っぽいのが多いのかな、やっぱり。あれ?Gパン結構多いね、これね、Gパン。Gパンがひじょ〜に多いですね、2005年の。こんな服着てたっけな、という服が結構ありますけど、ええ。Gパンが多い、冬はやっぱり。今年は何色で行こうとか、そういうのは全然決めてないんですけども、多分、黒っぽい、紺っぽい色になるんじゃないかなあ、と思いますけども。今年の夏、わあ〜ホントたちわるそうだな、これ、ね。ほんとにセンスないよね〜俺。今日はいいんじゃない?ちょっと。今日ね、白いシャツだけなんですね、Gパンに、白いスニカーに、
白いスニカーが好きかな。(省略)
これ、俺さ〜自分の好きな歌手でもさ〜役者さんでもいいよ。ラジオでさ〜自分の趣味のさ〜の予想あたるとかあたんないとか俺、ぜったい!聞かないよ、聞くかよ、こんなもん。俺、野球の予想でも聞かないと思うよ。たとえば俺の好きな誰でもいいや〜、ねっ、歌手の人がいてその人がたとえばサッカーの順位予想!あたっているか、はずれているか発表!なんて切るよ。モノラルに切るよ、俺。よくこんなのやるな〜、よく聞くな〜聞かない方がいいよね。
(少々聞きとりにくい所あったので間違っていたらすみません)
※ ※ ※ ※ ※
今年のプロ野球を振り返っちゃうよスペシャルその2
どうもこんばんは中居です。
今年の秋、冬の流行色カーキー色、緑、青…らしい。俺ね、自分の服の中で緑って1個もないの。緑って着ないね〜。カーキーはあるよ。カーキーはあるけど緑ってね、いるのよ緑の帽子被ったり、緑のTシャツ着たりする人いるんだけども、緑ってないな〜うん。
私の場合は何色が多いんでしょうか?過去を振りかえって見るために、過去のアルバムを見てみましょう。毎回ねえ〜写真撮ってんだよ。う〜ん?いま、やっぱりちょっと黒系統が多いすね。ピンクと黒のチェックのこういうの着てたんですね。あっ、これ、捨てちゃったやつですね。
そうだ、夏になるとちょっと明るくなってきますね、だいぶんなんだよ〜黒っぽくなるんですね、冬は、グレーだとか茶だとかスタジャンだとかね、夏になるとだんだん、だんだんチンピラっぽくなっていくんですね、これ。なんだこれ!がらわるぅ!2004年ですね。夏だめだね。夏これいやだね〜サングラスもなんか紫のサングラスとかしてるし、う〜ん。は〜ん?黒っぽいのが多いのかな、やっぱり。あれ?Gパン結構多いね、これね、Gパン。Gパンがひじょ〜に多いですね、2005年の。こんな服着てたっけな、という服が結構ありますけど、ええ。Gパンが多い、冬はやっぱり。今年は何色で行こうとか、そういうのは全然決めてないんですけども、多分、黒っぽい、紺っぽい色になるんじゃないかなあ、と思いますけども。今年の夏、わあ〜ホントたちわるそうだな、これ、ね。ほんとにセンスないよね〜俺。今日はいいんじゃない?ちょっと。今日ね、白いシャツだけなんですね、Gパンに、白いスニカーに、
白いスニカーが好きかな。(省略)
これ、俺さ〜自分の好きな歌手でもさ〜役者さんでもいいよ。ラジオでさ〜自分の趣味のさ〜の予想あたるとかあたんないとか俺、ぜったい!聞かないよ、聞くかよ、こんなもん。俺、野球の予想でも聞かないと思うよ。たとえば俺の好きな誰でもいいや〜、ねっ、歌手の人がいてその人がたとえばサッカーの順位予想!あたっているか、はずれているか発表!なんて切るよ。モノラルに切るよ、俺。よくこんなのやるな〜、よく聞くな〜聞かない方がいいよね。