(東海ラジオ放送分)
(水) SMAPパーソナルクローズアップ

※ ※ ※

ハガキ紹介しま〜す。北海道アスカ
「え〜、この前の亀田興毅VSカルロス・ボウチャン戦、見に行ってま、え〜、見に行ってましたよね!。私はテレビ見てて、そしたら中居君が映ってびっくり、びっくり、びっくりしました〜。中居君てボクシングよく見るんですか?あの試合はたまたま見に行ってたんですか?」

え〜、亀田とカルロス・ボウチャン戦、え〜、見に行っていません。(笑)頼むよー、誰と間違えたんだろう。え〜、見に行ってないですね〜。もちろん見ましたよ、見ましたけどもー、え〜、見には行ってないですね。もうねー、もう亀田戦は行かなくなるだろうね。行かないかな。なんでかっていうとー、前、え〜、今からね、もう、1年前ぐらいかな〜、1年ぐらい前に亀田戦を見に行ったんですよ。後楽園ホールっていう、ちっちゃいとこですよ、を見に行ったときぃ、はねー、まだその、まあ、そんなに、あの、亀田も有名じゃなくて、あの面白い兄弟がいるつって、あんまり、こう、まだね、亀田旋風は来てなかったんですよ。だから、ちょっと見てたいな〜と思って、うん。見てたんだけどもー、あの、そしたらねー、なんかすごく売れてきちゃって、有名になっちゃって、まあ、強いから、もちろんそうなんだけどー、そうするとなんかテンション下がっちゃうだよね、う〜ん。

それからはもうね、現場に行って見に行くほどでもなくなって、でー、結局まあ・・そうだね〜、テレビでは見るけども、会場で見ることないかな〜。まあ生で見るとね、スポーツってね面白いもので、生で見るとね、あの〜、もうボクなんか全然いいんだけども〜、最初見に行った時ね、しらけてる感じがするんですよ。なんでかというと、目の前で試合だとかスポーツが行われてるんですけどもー、生で見るとすごいな〜と思うんだけどもー、実況と解説がないからね変な感じがするんですよね。う〜ん。まあスポーツ観戦は好きなんでね、今年はいっぱい見に行こうかなって思いますけど。ここで1曲行きましょう。SMAPでオイラの人生のっぺらぼ〜。

曲)オイラの人生のっぺらぼ〜〜〜!

あの、ボクシング好きで亀田は頑張って欲しいね。今、興毅がいて大毅も、もう二人なんか、中はもうホントに2,3ヶ月とかで、若いからどんどんやっちゃうんだよね。う〜ん。あとはね、和毅か!一番下、北京オリンピックでねメダルを取りたいなんつってたけども、3人でね話を聞けばね、あの大毅、次男のパンチがホントにすごい・・えげつねぇって、重くて、あれもらったら、もうだめだろうね、う〜ん。
(東海ラジオ放送分)

火曜日 イケTELSMAP

※ ※ ※

電話しちゃいま〜す。(呼出し音)
女性「もしもし」
中居「もしも〜し・・もしもし」
女性「もしもし」
中居「もしも〜し・・○○○○さんですか?」
女性「はい」
中居「ユキコさんですか」
女性「は〜い」
中居「どうもこんにちは〜」
女性「こんにちは」
中居「なに?今仕事中ですか〜?」
女性「え〜と、今、駐車場にいます」
中居「駐車場?」
女性「今、駐車場の管理人の仕事をしてて」
中居「(カカカ笑)書いてあるよ、駐車場の管理人してま〜すって」
女性「笑」
中居「ああ、そう!」
女性「はい」
中居「なに?これ今、今仕事中、仕事なの?その管理人ってのが」
女性「仕事、全然仕事中なんですけど〜、でも1台も来てないんで〜」
中居「えっ?」
女性「1台も来てないんで、暇は暇なんですよ」
中居「(笑)1台も来てないの?」
女性「1台も来てない」
中居「函館?」
女性「函館です」
中居「函館の駐車場で働いてるんだ」
女性「はい」
中居「でも、これさ、ハガキに気持ちを切らさず続けられてることが1つだけあるんで、心からありがとう言わして下さい。なに?なにを気持ちを切らさず続けられてる・・」
女性「だから毎日中居君にハガキを書くっていう(笑)」
中居「だって、これさ、ハガキ書くんだって、これ、1枚ハガキつっても50円でしょう?これ1ヶ月、ねっ、やっぱ1500円かかんの〜?」
女性「かかりますね」
中居「もったいねぇ〜じゃん!」
女性「全然もったいなくないですよ。だって話せるんですよ〜」
中居「まあ、そうだけど、毎日は書かなくていいよー」
女性「だって、いつかかってくるかわかんないじゃないですか?」 
中居「そうだけども、毎日は書かなくて大丈夫、気持ち全然・・」
女性「毎日書かなかったら〜」
中居「うん」
女性「かかってくるかどうか、わかんないじゃないですか〜」   
中居「気持ち切らしてもいいよ」
女性「切らしたくないんですよ」
中居「いや、大丈夫、オレは大丈夫だよ」
女性「中居君は大丈夫でも、私が大丈夫じゃないという」
中居「あのね、あの〜、その気持ちが、う〜ん、重い」
女性「ハハハ笑」
中居「カカカ笑」
女性「重くても〜、それ言われると思ったんですよ、だって充分わかってるんですよ」
中居「なんだろうな〜、うれしいんだよ、絶対的に、絶対オレうれしいんだろうけど、うん、そうなの?ありがとね〜っていうのも恥かしいっていうのもあるけど、まあ、やめた方がいいと思うわ」
女性「やめたくない、やめれないんですよ」
中居「あの彼氏とかはどうすんの?」
女性「うん?」
中居「つくったことないの?」
女性「ないですよ!あるわけないじゃないですか?っていうか・・つくろうと・・つくろうというか・・」
中居「それはでも、やめたほうがいいな。彼氏をちゃんとつくって、うん、今度さあ〜」
女性「はい」
中居「誰かとさ、お付き合いしてさ、チュウとかしてみて〜」
女性「無理ですね」
中居「ほんで〜、その〜、その話を聞きたい今度」
女性「(ハハッ笑)それは無いな〜」
中居「えっ?」
女性「無い。基本的に中居君しか、中居君しかって、SMAPしか好きって思ったことがないから〜」
中居「そっか〜、うれしいけどな、うれしいよ、すごくうれしけども、う〜ん、キモイ(カカカ笑)」  
女性「言われるの覚悟の上で頑張ってるんですよ!」
中居「リクエスト聞きま〜す」
女性「あっ、じゃあ〜米米CLUBの愛してるってあるじゃないですか?」
中居「え〜、SMAPじゃねえのかよ〜」
女性「だから本気でゆって欲しい歌詞があるって言ったじゃん」
中居「わかった愛してる・・じゃあ、米米CLUBの愛してるね」
女性「本気でー、本気で言うんですよ愛してるって」
中居「はい、どうもありがとうございました。」
女性「ちょっと、あっ、ちょっと(?)・・]
中居「ユキコさんどうも・・さよなら」
女性「ありがとう!」

曲)米米CLUB 愛してる

最後可笑しいな「あっ、ちょっとー」で終わったよ。(笑)
            
(東海ラジオ放送分)
月曜日 SMAPな夜!

※ ※ ※

え〜、ハガキ紹介しま〜す。名古屋市ヒトミ
「こんばんは、今、ラジオを聞いていたら、新曲のDear WOMANが流れてきました。え〜、CMでサビを聞きましたが、初めて聞いたのが、今初めてで、すごく、すぐハガキを書きたくなったので書いてま〜す。率直な意見、え〜、好きです!明るい曲でもバンバカみたいな感じじゃなくて大人なSMAPを感じます。今回のライブで聞けることを願ってます。CMのシャンプー、シャンプーは使ってま〜す。」

え〜へへヘ(笑)そうだな〜、今回のうたぁ?・・あの〜、まあこんなことをねえ、もうやっぱりね、ボクなんかも今回40枚近くもシングル出してますけどもー、やっぱりねぇ、あの〜、自分達が歌う歌はすべて好きですよって、そりゃあベースとしてあるとは思うんですよ。ね、歌う側ですから。テレビに出てね、あの、歌う側なんですから、あるんですけどもぉー、あー、個人的にどうなのって、うー、あんま好きじゃないな!(笑)あんま好きじゃない。もうなん・・あの〜、シングルというのは、変な話ですけど、あの、候補がいくらかあって、皆で話し合ってっていうようなことじゃないんですよね。
あの、もう勝手にハイ新曲、ハイこれレコーディングみたいな感じなんですよ。まあボクなんかの、その〜、歌いたい曲とか・・とかではないんですよ。あの別にでも全然信用してるスタッフなんで、全然構わないんですけどもー・・なんかねぇ・・まあすごく王道であって、なんかアイドルっぽい曲なんですよすごく。で、もう〜どんな顔して歌えばいいのかな、どんな感じで歌えばいいのかなあ〜って。うん。
聞いていただきましょう。SMAPでデアウーマン。

曲) Dear WOMAN

さあさあそんな中で、え〜、新曲が披露されたということは、もちろんライブも〜、もし、やるとするのならば、もちろん歌うと思いますが、どこらへんで歌ったほうがいいのかな〜って考えながら、え〜、歌ったりする機会もありますけども。
(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

【パーソナルクローズアップ】
う〜ん・・さあ、早速おハガキいってみたいと思います。岐阜県にお住まいのアカリさんです。
「え〜、吾郎ちゃんこんばんは。この前ストスマで中居君が、1年に1回ぐらいメンバーには何かプレゼントしているという話をしていました。髭剃りとか消火器などをあげた事があると話てましたが、吾郎ちゃんは中居君から貰ったプレゼント、ちゃんと大切にしてますか?消火器などは役にたってますか?他にもメンバーから、こんなものもらったことがあるなどという話があれば教えて下さい。」

うん、消火器は役にたたない方がいいんじゃないかな〜?(笑)まあそう意味で言ったわけじゃないよね。こういうの揚げ足取るって言うんですけど。

え〜と、そうですね、中居君がね、急にくれるんですよね。スーツをね、メンバー5人分作った事とかね〜、う〜ん。名前入りで、あの内ポケットに、サラリーマンとかが、電車の吊革つかまってると、よく内ポケットに名前が刺繍してあるのが見えるじゃないですか?オレンジ色の糸とかで。あの、スーツをね〜、グッチのスーツかなんかを作ってくれた、いや〜、着てますよ、いまだに、冠婚葬祭とかで。あとはね〜、髭剃りも覚えてますね。あの、電気シェーバー、ジーンつうね、あれはね、家で使ってますよ僕、現場用じゃなくて。消火器はね、僕は貰ってないです。これ、僕以外にあげたのかな〜、なんだろうね、う〜ん。あとはね、中居君の印象的な物だとね、あの、加湿器ね、加湿器貰って活躍してますけどもね。自分で使ってみて、いいなあと思ったものをあげるんだって人に。えらいよね。やっぱメンバー思いなのかなあ、えらいね、う〜ん。

あんまり僕は、メンバーにプレゼントって、たま〜にありますけどもね。なんかやっぱりね、メンバー同士のプレゼント交換って、誕生日なんかもそうですけど、結構ねえ気まぐれなんですよ。あ、なんか去年貰ったからオレ今年あげようとか、あ、なんか、今年ちょっといいものあったから、たまたまアイツ誕生日近かったから買っちゃったとかね、決まりが無くて、なんかねバラバラです、う〜ん。

たまたまね、剛とは交換しましたね、カップルになりましたねぇ、プレゼントカップル。たまたま去年僕が、なんだっけな〜、ソムリエのやつなんかをあげたんですね。なんか今年、随分遅れて、今年になってから、12月なのにね〜、今年になってからなんですけど〜、ジーパンをくれました、デニムをね。ちょっと鋲が打ってあるようなこう、最近はやりのカッコイイ、こうリメイクしてあるようなジーンズだったんですけども。最近はいてないですけどね。(笑)

う〜ん、そうそうそう、たまにあるんですよね、そういうことがね。あと印象的だったのが昔、慎吾にねぇ、彫金?銀のシルバー、作って吾郎って書いたキーホルダーをね、作ってもらったことがあるんですけどもね、あれどっかにいっちゃいましたね。(笑)

いろいろありますよ、そういうことって結構。あ、あと一番大物はねえ、誕生日に木村君からね、ゴルフクラブセットを貰いましたね〜。う〜ん。カッコイイ、結構ハードスペックな、難しいクラブなんですけどね、プロも使うような。でもねえ、すごく愛用させてもらってますけど。最近ちょっとご無沙汰なんですけどね、忙しくて。う〜ん、あと、木村君には11月になったらあげなきゃ失礼にあたるんだね、覚えとかないといけないよね。う〜ん。

僕は貰ったらあげるようにはしてますけどね、う〜ん。中居君には貰ってばっかりであげてないかな〜。(笑)最後に、なんか、なんか1回ワインをあげた記憶があるけど、随分前だなあ〜。う〜ん、ワイン飲まないっていうのに、なんであげたんでしょうね、僕ね。
そっか〜、中居くんにちょっと最近プレゼントしてないな〜、なんか無いかな?中居君へのプレゼントね、なにかあれば、欲しがってる物があれば、逆に、ねえ、この〜、聞いてる方、皆さん、ねえ、ファンの方、ちょっとリサーチしておいて下さい。中居君、最近こんなもの欲しがってたよ〜とか、そんな話があれば僕に教えて下さい。うん。
はいそれでは聞いて下さい。SMAPでDear WOMAN

曲)Dear WOMAN
(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

さあ、え〜、ボク宛てにメンバーの誰からかメッセージが届いて言います。今夜は誰からなんでしょうか聞いてみましょう!
(剛)
「どうも、どうも、どうも〜、タモリで〜す。(笑)え〜と、吾郎さん、あの〜、この間というか、去年なんですけど、ボクの隠れ家、MOREの連載してるぺージにいらっしゃってくれまして、誠にありがとうございました。え〜、吾郎さんから色々ソファーの配置や、じゅうたんの色は、もうちょっとこうだとか色々言われたんですけど、一つともそれっぽくしてません。(笑)え〜、や〜、でもホントよかったです。え〜、うん、吾郎さんの家具とかインテリアについての、その〜、哲学、嗜好などがありましたら是非ともお聞かせ下さい。どういうのが最近好きなのかな?ねっ、椅子とかなんか吾郎さんこだわりありそうじゃないですか?ええ、家具についてお話下さい。」

はい、え〜、タモリさんからのメッセージ(笑)を頂いたんですけれども、そうですね、あの〜、そう、剛君が言ってるとおり、雑誌の連載でね、剛君の部屋に遊びに行くっていうのがあったんですけど・・そっ、楽しかったですね、なんかほのぼのとした雰囲気でね、剛ワールドがその部屋で繰り広げられてたんですけれども、ただまあ殺風景な部屋だったんでね、結構こう女性の編集の方にああしろ、こうしろとボクが結構細かく言っといたんですけどもね、何一つ実行されてないっていうのが、少し寂しいなって気がするんですけれども。調子いいよな〜、編集の人間も。(女性編集者の真似で)「あ〜、そうですね吾郎さん、う〜ん、そっちがいい、確かにわかるわかる、あ、素敵、その発想」とか言ってたくせに全然やってないんだよMOREの・・人間。う〜ん、まあ、でもね、お忙しいからしょうがない(笑)と思うんですけど皆さんね、年末年始にかけてのことだったと思うので。でも去年なんですけどね、行ったのはね。あの〜、でもね、すごい素敵な部屋だったんだけど、何かが足りなかったんだよな〜。ラグとかね〜、じゅうたんとかひけばいいなって思って。ひいてあったんですけど、イマイチなじゅうたんだったんで。なんかこうテーマがなかったって、部屋の。少しこうアジアンテイストにするとか、ねえ、ヨーロピアンテイストにするとか、ちょっとこうミッドセンチュリーモダン系でアメリカの60年代みたな感じにするとか、ポップなね、色々あるじゃないですか?こうなんかね、何がしたいのかわかんなかった部屋だった。すごいそれがボクが気になっちゃって、別にそんな事は問題じゃないんだっていう感じだったんですけどもね、剛君てきにはね。

ボクはもうやっぱり、いるからには、部屋っていうのは剛君が言ったようにこだわってるんでねボクはね。そうだな〜、基本的には、やっぱりねシンプルな、う〜ん、スッキリした印象を持つ、部屋が好きですね。う〜ん、あんまり原色をそんな使わないで、白とか黒とか、あと木の色、もうその3色で充分ですね、う〜ん。あんまりね、ポップなカラーとかを使うのは、あんまり好きじゃなくて、う〜ん。で、形もやっぱスッキリしたものが好きですね。ミニーマムなというんですか?無駄なものが無い方がいいですね。で、あんまり丸い物が好きじゃない。やっぱり角ばった物が好きですね。不思議だよね。う〜ん、テーブル、ダイニングテーブルも丸いのダメですね。四角くスッキリして、う〜ん、ピシっとした印象をね、アイロンがかかってるようなね部屋に、うまく言えないんだけど。わかりやすく言うと、イタリアモダン系かな。ちょっとカッコ良く言うと、う〜ん。あと〜、まあこの〜、絶対必要なのは、花とか生きた物もね、あったほうがいいですね、うん。まあね、部屋の話とかしはじめると、ボク多分、3時間くらい止まらないと思うんで、今日はこの辺にしときます。はいそれでは聞いて下さい。SMAPでDear WOMAN

曲)Dear WOMAN
(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

さあ、早速おハガキのほう読んでみたいと思います。
岡山県にお住まいのタカコさんからのお便りです。
「吾郎ちゃん、こんばんば〜ん、6月に舞台、ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?を、やるそうですね。私は今まで、吾郎ちゃんの舞台は、七色インコと謎の下宿人に行った事があるんですが、すごくよかったです。え〜、吾郎ちゃんのお芝居大好きなので、今回の舞台も絶対見に行きますね。久しぶりの舞台について色々とお話してください。」

そうですね、まあ久々に舞台を、ええ、まあ約2年ぶりなんのかな?謎の下宿人以来ですからねぇ、やることになったんですけれども。もう待ちに待ったっていう感じですね。ホント舞台はねぇ〜、もう、できることなら、まあ、この番組でもよく言ってるんですけども、年に1回ぐらいはね、やりたいな〜と、年に2回ぐらいやりたいですね、ほんとはね、舞台好きなんでね、やっていきたいなあと思うんですけども、なかなかね、やっぱり、舞台って、時間もかかるし、稽古もねえ、やったりするんで、他のお仕事やったりしてると、なかなかこう・・多くはできないんですけれども。ただ、この舞台ね、久々でこの内容なんで、すごい楽しみですね。共演が大竹しのぶさんで、う〜ん。あの、もともとね、こう、有名なイギリスの映画なんですけども、う〜ん、まあ、新しく書き下ろしで、やるわけなんですけれども、で、あと大竹しのぶさんもね、舞台・・ですごく活躍されてて、舞台での大竹さんも、ボク大好きで、なんどかね舞台の方も見に行ったこともあるので、すごい楽しみですね。あの、女優さんとしても共演するのは初めてなんでね、ドラマとかでも無いので、すごい、やっぱり、あの〜、興味がある方なので、楽しみにしてるんですけども、またね、舞台の細かい内容とか色々とお知らせできれば、お知らせしていきたいなと思うんですけども、楽しみにしててください。え〜、それでは1曲聞いて下さい。SMAPで、4月19日リリースDear WOMANです。

曲)Dear WOMAN

そう、大竹しのぶさんといえばね、Goro’s Barとかでも、ゲストに、う〜ん、来て頂いた事2回もあって、すごい素敵な人だなあ〜っていう印象なんですけども、あとはまあ、中居君の金スマですか、ね、そうそう、金スマで、なんか1度、中居君の代わりに、ボクが最初だけ司会をやったってのがあったんで、そん時にね、横に大竹さんといて、まあ共演した事が、共演したんですけども、結構、中居君とねすごい仲いいのかもしれないんで、う〜ん、中居君に聞いてみようかな、うん。
インフルエンザの時のエピソードです。
聞き違い等ありましたらご了承下さいね。

(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

さあさあさあ、さあさあさあ、ね、え〜、このコーナはですね、ボク、ボク宛てにというか、メンバーの誰からかですね、メッセージが届いています。今夜は誰からなんでしょうか?早速聞いてみましょう。今夜は誰でしょうか?
(中居)
「へい!つよし〜!(中居さんだ)え〜、どうなの・・元気なのかな?元気そうで。この間、なんかインフルエンザで、なんかぶっ倒れたーなんて話聞きましたけども、え〜、久しぶりに電話で話したけども、その後いかがでしょうか?どんぐらい辛かったのか・・どんな生活をおくってたんでしょうか?教えてちんこ?」

(笑)ふ〜ん、なるほど。そうなんですよ〜、中居君にも電話して、いや、中居君ね、電話かかってきてくれて、う〜ん、優しいんですよね、「大丈夫か〜、おまえ」って感じで。「なに?おまえー、インフルエンザだってー」「う〜ん、そうなんだよね。」つって。ええ、あの、すぐ、一番最初に電話がかかってきて、うん。

辛かったー、インフルエンサ辛かったですよー。あの〜、なんだろ、夜中ね〜、あっ、熱っぽいなあ〜と思って、で〜、まあ寝れば大体いつも治るんですよ、熱だと。あの〜、でね、朝、起きてみても、なんかね、いつもだと熱が落ちてるはずなのに、なんか熱がこれ、むしろ上がってんじゃないかな〜と思って、でも、なんとかなんだろうと思って「ぷっすま」の収録に行ったら、もうなんか、すごくふらふらしてきて〜、「あ〜、もうだめだ(笑)」ってなって、で、あいまで、ちょっと病院に行ったら〜、なんか鼻の奥にさ〜、なんか綿棒みたいなの入れられるの。痛いね〜、これがなんか、それでなんかさ、インフルエンザかどうかって、こう判定みたいのすんのね〜。で、インフルエンザA型です。♪トゥルル〜、トゥルルルルー鼻から綿棒ー♪(笑)って感じでー、もうね最悪でした。それからもうね、「もう、人と会っちゃだめだ!」って言われて、うん。5日間は、うん、5日間ぐらいはもう、うん、監禁状態みたいな感じでしたね。ええ、ちょっと入院しまして、個室だったんですけども、そこでずうっと寝てました、点滴して。タミフルっていう薬は飲んだんですけどー、ええ、あの、ちょっともう時間がね、1日以上経ってたから〜、思ったより効きが、よくなくて、ええ、大変でした。でもねえタミフル効く!うん。効くは効くんだけどー、その後もね、もう大変ですね。熱が落ちたあともー、ものすご〜く、だるくなってねー、ええ。薬のやっぱりなんか、この後遺症みたいな、ええ。だから本調子になるまでね、あの〜、熱が下がってからも1週間かかったねー。だからね〜、やっぱりウイルスに、ウイルスって怖いな〜って思いましたね、ええ。だから絶対に、日頃からきちんと予防をしてないといけないと思った。う〜ん、油断したらやっぱり風邪引いちゃうし、やっぱりそういうところを、こう、つけ込んでウイルスは入ってくるので、え〜、皆さんも絶対油断しないで下さい。さあという事で、ええ、あの心配かけて、皆さん、まあちょっと前の話になってしまうんですけども、ええ、本当にすいませんでした。え〜、これからは健康、気をつけて頑張っていきたいと思いますので、皆さんも健康には気をつけて、一緒に毎日楽しく過ごしていきましょう。さあという事で、1曲・・じゃあこれにしよう。SMAPでね、ええ是非ともという要望なので、負けるなBaby!Never give up
(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

新潟県クミコ
(ハガキ)
「中居君こんばんにゃ〜、私がリクエストする曲はモーニング娘のザ、ピースです。この曲を聞くとドリスマ、(ドリンクスマップね)ドリンクスマップの時の中居君のソロで、中居君が楽しそうに踊っていたのを思い出して元気が出るんです。是非ストスマで聞かして下さい。」
まいりましょう!モーニング娘でザ、ピース。

曲)ザ☆ピース!

思い出しますね。これライブで歌ったんですよ。でもね、ライブで歌った時に、あの「どうしようか」つって、同じキィーで歌ったんです。
「♪ほらいこうぜー♪(笑)」って。もうね、ドリンクスマップのね、ボクが言うのもなんですけども、あの、コンサートの自分のソロのパートってあるじゃないですか?あ〜〜、これがいちばんいいかな。うん。くっだらないんですよ。バカな事をやったな〜って。一番親に怒られたソロだったんですけどー、まあそんぐらい(笑)一番ボクにとってはいいかなぁ〜っていう。ええ。ドリスマねぇ〜懐かしい。もう4年ぐらい前になりますかね。

続いてまいりましょう。
名古屋市リサ
(ハガキ)
「こんばんは、今日リクエストしたい曲は、SMAPのPiece of worldです。2番の中居君の君が選ばれたという歌詞が大好き。中居君の声とすごく合ってて、温かい気持ちになります。(どんな歌かわかりません)是非かけて下さい。ちなみに中居君の使命は自分ではなんだと思いますか?私は、笑顔が使命になれる子になりたいです。ではよろしくお願いします。」
使命?そんなカッケイイこと考えた事ないよ。おめえよぉ〜!
Piece of world

曲)Piece of world

使命ってなんだろうねぇ〜。オレの使命はなんだろうな。知らねぇよ!
(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

どうもこんばんはSTOP THE SMAPの時間がやってまいりました。3月の2日木曜日です。早いねぇ〜、オレ、早いねぇ〜が口癖になってきてるね。さあさあ今夜はキャッチボールSMAPおおくりいたしま〜〜す。

ボク宛てにメンバーの誰からかメッセージが届いています。今夜誰からなんでしょうか。聞いてみましょう。
(慎吾)
「オッス!おら悟空。好き嫌い多いじゃないですか?昔から。・・だけどー、実は、これもう食べれるよ。ありますか?いい加減大人じゃないですか?もうひじきとか食べれんじゃないですか?本当は。まだ食べれませんか?ちなみにボクはもう食べれます。実は、これもう食べれるようになりました、ってありますか?中居君」

言いたくないね。(笑)オレはやっぱり、こう、あの、嫌らしい話ですけど、あの〜、イタリアンとかフレンチとかあるじゃないですか?基本的に好きではないですよ。好きではないんだけども〜、あの〜、食べれなくはないじゃないですか。でも食べれないキャラでいたい。(笑)そういうのってあるよねなんかねぇ。
この間ねー、あの、小田和正さんの、あのライブに出た時も、出ればやっぱ一生懸命歌うじゃないですか?で、まあまあうまく、自分の持ち歌ですからね。まあまあどんぐらい歌えるかな〜って自分でもメドがたってるじゃないですか。(?)あるね。うん。

ひじき?食べようと思えば全然食えるけど食べない。(笑)食べないねぇ〜。気持ち悪いひじき。お前なんで黒いの?って(笑)黒いのって食べるもんじゃないでしょう?こんぶとかさ、あの、おせち料理で出てくるこんぶ、お前なんで黒いの?って。黒いもの、やっぱダメだねぇ〜。うん。こんぶ、ひじき、あとナスのなんか煮たやつ。ナス煮た、煮ると黒くなるでしょう。なすびとかさ、お前くれぇじゃんって。食わないねえ。あと基本的に黒い物、え〜、干しブドウ。おめえ、えげつねぇな〜色みたいな。気持ち悪い色しやがって。うん。

あのね、うちの親父がなんでもそうだけど、うまそーに食うのね、うちの親父。だから食べれるのかなって思っちゃうのよ。オレもうまそうに食べる方だけども。スッゲーうまそうに食うから、これうめえんじゃねえかな〜と思って、小さい頃その真似してよく食ったのが、納豆とかね、食えねぇだろうなと思ったけども、食ったらうめえ。うまそうに食うんだよなあ親父。うん。うまそ〜に食いたいね、うまいもの。うまいもの!野菜とかは全然食べれる。食べれるというか全然嫌いじゃない。好きだね。うん。にんじんきれぇだな〜。野菜好きなのあとピーマンが好きだねオレ。うん。ピーマンの天ぷらとかね〜、う〜ん。野菜炒めのピーマンとかうまいねぇ〜。だめだやっぱりね、干しブドウ、ひじき、こんぶ、なす。うん。湯葉!なんだ湯葉って。名前おかしいだろうって。(笑)なんかねぇ〜、点点が付いてるのって、なんか嫌だね。なんとなく。こんぶぅとか、干しぶぅどうとか、ひじぃとか(笑)点点が付いてるって、なんか気持ち悪いよね。うん。焼肉とか、カレーライス、トンカツ、唐揚げぇ(笑)しょうがぁ焼き?関係ねえのかな。

まあ好き嫌いは無くした方がいいなあ〜とは思いますけどもねぇ〜〜。う〜ん。でも全然不自由しない。でも海外行った時はねぇ〜、もうホントにイタリアンとかフレンチとかがあんまり好きじゃないんで〜、(力を入れて)とにかく、とにかく(優しく)和食が好き。もう日本の米ほどおいしいもんないなあ〜と思うもんねぇ〜、オレは日本人でよかったー!と思うねぇ〜。うん。最近、好きなおかずね、やっぱりオレ、シャケが好きだね。(笑)鮭。(笑)オレ、シャケ好きだねぇ。だから、朝、仕事がたとえば昼過ぎぐらいで、10時ぐらいに起きて、9時、10時朝飯食おうかなあって時は、家にね、鮭は置いてあるの冷凍して。ご飯炊いて、インスタントの味噌汁を作ってベーコンエッグ、最高だね。ゴルフ行った時の朝定とか、もう申し分ないね。
(告知)それじゃあまたね〜、バイバ〜イ。

※ ※ ※

☆ 3/1のストスマレポで聞き違いがありましたので
   訂正しました。(ベントレー)
   
(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

三月に入っちゃいました〜〜。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。3月の1日水曜日。3月かー、温っかくなってくんね〜。うん。温かくなってくる、このね、3月4、5ぐらいって、あの〜洋服なに着ればいいかなあ〜ってちょっと悩むんだね〜。コートじゃあもう暑いし〜、その代わりにコート脱いじゃあちょっと寒いし〜、ジャケットになんかトレーナーみたいな、パーカみたいなことなのかな〜って。さあさあ今夜はパーソナルクローズアップです。

はい、ハガキまいりま〜す。千葉県、サオリ
(ハガキ)
「中居君こんばんは!お兄ちゃんに車を買ってあげたそうですね。(よく知ってんな〜、これなんだろう)お兄ちゃん喜んで、お兄ちゃんは喜んでいましたか?中居君ホント自分にはあんまりお金を使わない人ですよね。その中居君が最近買った一番高い物はなんでしょうか」

一番高い物なんだろうな〜。そう、兄ちゃんにね〜、ず〜と前から「車買ってあげる、あげる」つってたんだけども、兄ちゃんは「いい、いい」つって。なんでかと言うとその駐車場代だとか、あの〜、燃費?うん。今、兄ちゃんは、軽に乗ってんのね。で、軽はね、多分ね、リッター11とか、もっとか、15とか、13、4走るんですよ。でもボクの乗ってるシーマ・シーマは〜、リッター6ぐらいなのね。これ意味わかるかな?リッターって1リットルに対してどんぐらい走れるかって事をリッターって言うんですけど、あの〜、燃費どんぐらいいいのか、悪いのかって。ボクの燃費いい方じゃあないんですよね。え〜、リッター、1リットルに対して6キロしか走んないんですよ。そんだけガソリンを食うエンジンだって事ですね。ほんで、軽とかだとー、1リットル(笑)につき12キロぐらい走れちゃうのね。オモチャみたいな車なんで。で、その車ず〜と乗ってて、で、「お兄ちゃん買って」つっても「ガソリン食うし、燃費悪いし、どうしようかな」つってたんだけどもー、去年、今年ぐらいかな?「じゃあ買う」なんつって。「好きなもん買っていい」つったのオレは。「もうホントに、兄ちゃんがホントにー、これ乗りたいつうものに乗ればいいじゃんか」つって、ず〜と前。で、意外とその迷ってね。「大体もうね、乗りたい車決まってんだけど」「なに乗りたいの?」「マジェスタ」・・あれ、マジェスタ、カッコイイんだよ。

マジェ・マジェはね〜後ろのテールランプといい、あの〜、ボンネットの顔のグリル、グリルつって、あのなんつうの?まんなかのグリルってあんのね。まんなかのなんつうの?あれ。グリルの事は、グリルを知らない人にはなんて説明すればいいんだろう。もう、あの顔、もうライトとライトのまんなかにあるこう、まあグリルだよ!ライトライトのまんなかにある、そのグリルのカッコ良さってあんだけどね。

カッコイイよ〜マジェ・マジェ。マジでカッコイイ!で、なんかちょっとエアロ付けて、エアロパーツ付けて、うんぬんかんぬんつって、「あの〜、サイドスッテプも付けたい」なんつったから「おいおい好きにやればいいじゃないか〜」つって。もう乗ってんじゃないかな〜。もう来たんじゃないかな〜。うん。

ホントだね〜、自分には買わないな〜。何買ったかな〜最近・・え〜、洋服は買ったかな〜。うん。普通にセーターとか買ったぐらいで〜。無いな〜。ホントにね、大っきい買い物しないんだよね〜!。マジで!
車はそろそろ買い替えようかなつっても、あの、シーマはボクは一生、やっぱり、始めての車だからもう愛着もあるし〜、ボクは一生持っておきたいな〜って。うん。シーマはね。だから買うんだったらシー、2台持つことになるかもしんない。2台持ったら駐車場さ〜、ね、高いでしょう!駐車場。でさ〜、毎日毎日オレ車乗るわけじゃないから〜。で、基本的にプライベートで使うつったら、昼間使うってね買い物するぐらいで〜、で、夜たとえばご飯食べる時は乗らないでしょう。お酒飲んじゃうからー。だいぶ〜、ね、乗る機会ってのはー、今日、今日乗って来たけどね。うん。今日天気いいから〜、あ〜、車で行くべと思って、車できちゃったけど。ね、お天気のいい時に、仕事にたまに乗ってくるぐらいでさ、あんま乗る機会なかったら、もったいないでしょ!ましてや2台持ってたらさ〜、ねぇ!、シーマかわいそうだしー、新しく買った車もかわいそうだからー。そう考えるとシーマ1台で充分なのかな〜なんつって思ったりするんですけども。うん。まあまあそう考えるとそ〜だね〜〜、どうしよっかなあ〜?・・なんか買おうかなー。
オレ何買いたんだろうな。オレ次でも、ず〜ともう遠い将来だと思いますけども、いずれかは、乗りたい車があるんですよ。(低い声で)ベントレー。ベントレー、オレは乗ってみたいねー。ボンボボボ、マフラー替えるだろうな。ツラだけじゃなくて、ね、音も替えるだろうね。(小声で)ベントレーは乗りたいね〜。

車はいいねー、う〜ん。車好きだな〜、ホント好きだな車。
買い替えるのはや〜〜めた。
(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

はい、まいりましょう。
遠いね、○○、○○って行った事ないねぇ〜。
(電話呼出音)う〜ん・・カメダ・・カ・メ・ダ・・カメダ・・・・なんて読むの?ツゲ?ツゲって読むの?
女性「もしも〜し」
中居「もしも〜し・・もしもし〜」
女性「はい」
中居「○○○?」
女性「はい」
中居「もしもし、これなんて読むんだろう?これ。名字なんつうの?」
女性「はい?」
中居「名字なんつうの?」
女性「えっ?うそ〜!ホントに〜」
中居「名字なんて言うの?」
女性「名字?」
中居「うん」
女性「名字はツゲって読むの」
中居「ツゲ?合ってんじゃ〜ん。すごくないオレ」
女性「えっ?なにわかった?」
中居「えっ?」
女性「わかった?」
中居「うん。オレ、ツゲって読めたよ」
女性「えっ?なんで〜」
中居「これツゲでいいんだよね」
女性「うん」
中居「なにやってたの?」
女性「今?」
中居「うん」
女性「今、ちょっとねぇ〜」
中居「うん」
女性「あの〜、お勉強してた」
中居「なんの勉強?」
女性「ネイルの勉強。爪の方」
中居「爪ってなに?勉強するような事ってあんの〜?」
女性「うんと〜、あの〜、資格があって〜」
中居「おー!」
女性「今、3級持ってんだけど一応」
中居「え〜、あんなのに級とかなんか資格とかあるんだ〜」
女性「そうそう、で、2級取る為に」
中居「うん」
女性「勉強してた」
中居「うん、2級貰うとどうなんの?」
女性「2級は〜、なんかもう自分で〜」
中居「うん」
女性「お店とか〜」
中居「うん」
女性「やっても・・大丈夫、みたいな」
中居「大丈夫資格なんだ」
女性「そうそう」
中居「へぇ〜」
女性「あっ!ちょっとお願いがあるんですけど〜」
中居「うん、いいよ」
女性「私、2月28誕生日なんですよ。」
中居「おー!これ、にじゅう、これ2月28日のオンエアだよ」
女性「あっ!うそ〜、ホントに?誕生日おめでとって言って欲しい・・な」
中居「(やる気なさそうに)誕生日、あ、誕生日おめでとう」
女性「うわ〜」
中居「カカカカカ笑」
女性「(笑)なんか、なんかうれしくない」
中居「カカカカカ笑」
女性「もうちょっと、心を込めて言って欲しいなみたいな」
中居「(笑)そういうのすごくわかる、わかる子?」
女性「わかるよ!」
中居「あっ、そう〜、オレダメなんだよ。そういうのもう」
女性「なんで〜?」
中居「だって正直、どっかで、おめでとうって思ってないんだもん」
女性「うわ〜、ひど〜い」
中居「(カカカカカ笑)これ正直」
女性「中居さんて〜」
中居「これ正直おめでとうって思ってれば心よくいくよ」
女性「そうだよね」
中居「ホント気持ちよくいくんだけど、多分ツゲの事はあんま知らないでしょ?おめでとうってスゲー心こめられないじゃん、だって。おめでとうってあんま思ってねぇんだもん」
女性「(笑)すごい正直者ですね」
中居「そうだね、嘘つけないんだな〜」
女性「テレビとか見てたら〜」
中居「わかんねぇべ」
女性「どれがホントなのっていう」
中居「えっ?どれがホントかわかんない?」
女性「全然わかんない」
中居「あ〜、オレこんな事、自分でいうのあれだけども〜」
女性「うん」
中居「オレは〜、めっちゃくちゃ優しいな」
女性「めちゃくちゃ優しい?」
中居「めっちゃくちゃ優しいね、なんでオレこんなに優しいんだろうって思うぐらい優しいよ」
女性「優しいのはなんか・・わかるんだけど、なんか」
中居「(笑)」
女性「礼儀正しいとか・・なんか」
中居「礼儀がない?」
女性「すっごい気を使ってるというのがわかる」
女性「うん?礼儀?」
中居「礼儀正しくない?」
女性「いや〜礼儀が正しいなっていう」
中居「礼儀正しいかな?」
女性「(笑)わかんないけど 」
中居「適当だな、ホントは思ってなかっただろう。なあ?」
女性「(笑)そんな事ないけど〜やっぱ〜・・」
中居「もう適当だな。だいたいで生きてんだろう?」
女性「(笑)うん。結構」
中居「おおよそで生きてんだろう!おおよそで」
女性「うん。だいたい、こんなもんでいいかな〜みたいな」
中居「こんなもんでいいかな〜って」
女性「うん」
中居「なっ、そんな事じゃだめだ。オレみたいになっちゃうぞホントに」
女性「オレみたいって?」
中居「うん。オレがへそ曲がりになっちゃうぞ〜」
女性「へそ曲がりですか〜?」
中居「へそ曲がりだよオレ。すっごいへそ曲がりじゃんか?」
女性「そんな風には見えないけど」
中居「うん。テレビはな〜」
女性「作ってます?(笑)」
中居「スゲー作ってる。いい人に、いい人になろうって頑張ってるもん」
女性「あ〜ホントに」
中居「うん。必死だよ」
女性「うん」
中居「じゃあリクエスト聞こうかな」
女性「じゃあ〜俺達に明日はある」
中居「俺たちに明日はある・・よしわかった」

曲)俺たちに明日はある
(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

まいりましょう〜、え〜、北海道シオリ
(ハガキ)
「中居君こんばんは、ダンロップのCM(笑)カッコ良過ぎですね。え〜、なかなか見れなかったんですが、え〜、見れた時はあんまりのカッコ良さに一発でやられちゃいました。私の好きなCM、ナンバースリーに入っちゃいました〜。中居君は今までにたくさんのCMを撮ってきたと思いますが、そん中で一番思い入れの強いCMって何ですか?それと中居君の好きなCM、ナンバースリーを教えて下さい。ちなみに私の好きなのは、え〜、3位がUNO、スカパー、2位がダンロップ、1位ロッテ。え〜、(笑)ロッテのアーモンドチョコレートに、ペがきた時は、ペに代わりそう〜と思ったらホントに代わってショックでした。(でもね〜、アーモンドチョコレートはね明治だよ(笑))JRAは変わる度に面白くて大好きです。では、え〜、ではでは今年もレギュラー番組を始めとするお仕事で倒れない程度に頑張ってくださ〜い。」
という事ですね。

CMね〜、う〜ん、そうだね、ちょっとダンロップ渋めでちょっと恥かしいね。(笑)ちょっと渋いんだもん。ちょっとカッコイイっぽいのよ。(笑)ちょっとカッコイイっぽいのよ。あの基本的には〜・・コマーシャルそうだね〜。う〜ん。あんまカッコイイのは恥かしいね、やっぱね〜。うん。「うゃ〜〜〜」ってやってた方が、どん兵衛の1発目は、ちょっとやっぱり自分でも面白かったけどね。うん。どん兵衛の1発目も面白かったな。吾郎ちゃんとヤツ〜、ね、明治製菓のアーモンドチョコレート?あの〜吾郎ちゃんになりすましてやってるのと、おー、吾郎ちゃんがオレになりすましてやってるのと、あれもちょっと面白いね、面白かったね〜。あ〜と、やっぱJRAは〜、あ〜、一年にね4、5本撮んのかな〜。うん。ポスターとかも、もう、スッゴイ撮るのよ。JRAはなんかちょっとね〜、なんかライフワークじゃないけども、もう、あ、そろそろJRAだな〜とか。うん。3ヶ月に1回ぐらい撮るのかな?結構時間かけて。毎回毎回違うんだ。面白いですね〜。あとそうだね、UNO、スカパーは、まあ昔・・昔もやっぱりUNO、スカパーは、ちょっと、うん、印象あったかな。自分の中でも。あとロッテも長かったんでね。今はアーモンドチョコレートは、明治製菓ですけども(笑)・・あとはなんだろうな〜、あと吉野家とか、ちょっと面白かったかな〜。うん。

カッコイイヤツってさ、比較的ウーノがちょっと渋めだったのかな?どっちかっていうと。うん。ダンロップはね〜、あの〜ちょっと恥かしいね。基本的にCMに限らずですけども、あの〜カッコイイ事なんていうのは、オレから言わせりゃ〜ね(笑)オレから言わせりゃ〜、カッコイイ事は、もうね、年にね、なんか1回か2回ぐらいでいいと思うんですよ。あと歌、バラード歌う時に、ちょっと真面目な顔をしなけりゃいけないからあれ真面目な顔してますけど〜、ね、あの基本的にはカッコイイ事なんてのはね1年にね一瞬か、2瞬ぐらいでいいなと思うね。うん。だってさ〜、カッコイイのさ〜、やってもさ〜、ダメでしょ?(笑)あのー、ダメでしょっていうかね、こんな事を言ったらなんかちょっとおかしいかもしんないけど〜、あのカッコよくなるんですよ。ある程度、その音とかさ、雰囲気とかさ、に、で、ちょっとした顔つきを、ちょっと真面目な顔すればー、まあまあカッコ良くなるんですよ。オレですら〜、なんかねちょっとそういう風に見れるじゃないですか?ね。だからね、カッコイイ事はね、なんかオレの中では、なんかこう簡単に出来んだな〜ってのは思うんですよね。うん。なんか、でもこういうのは、あの〜、し、CMで多分ねカッコイイ、だってコマーシャルのお話貰う時に、あの〜、基本的にやっぱりその、なん、テレビのイメージとか、ボクのイメージっとかってあると思うんですよ。雰囲気でわぁ〜〜って、バカみてぇだっていう。だからそういうのをやるんだろうなって、いつも思ってるんですけどー、で、ダンロップのCM時に、「とにかく目を開けて、すごくすました感じで」って「いつもの中居君じゃない感じでお願いしたいんですけども」「あ〜、全然いいですけども」って「笑っちゃいませんかね、見てる人は」なんて「そんな事ないと思います」そういう風に、あの、か、ちょっとおとなしい感じ、カッコイイヤツを求めたりすると、「あっ、この人達はちょっと面白い人達だな〜」っと思ったりします。うん。

あ〜、CMってさ〜、ボクが言うのも何ですけども、出てきた時って「あっ、オレ」テレビ、あのテレビの収録だとさ〜、テレビ、あ、たとえば月曜日の10時から「スマスマ」って思うよね。で、そうするとなんか自分の中で前触れがあるでしょ。「うたばん」だ〜とかさ「仰天」だ〜とか、ね、「金スマ」だとかあるじゃんか。CMってさ、「あっ」って思うよね。「あっ、オレ、だ」って。もうね〜思わなくなったけど、新しいCMは見るね。パッって見るね。うん。ほんで〜何回も見たCMはー、あの、そんなにあの〜ガン見はしないけどね。でもちょっと止まるよね「あっ」って「あっ、オレだ」って。そん時に(小声で)芸能人だって思う
(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

(濁声)まずは京都市のマミ
(声戻って)
「中居君こんばんは!私が今夜・・え〜今回リクエストする曲は倖田來未さんのStarです。最近歌詞を読んですごくいい曲だと思い、是非中居君に聞いてほしい曲です。よろしくお願いしま〜す。」
すごい淡白なハガキだなこれ
まいりましょう。倖田來未、Star

曲)Star

かわいよね、倖田來未ね、かわいいけどさ〜、これ彼氏だったらきついぜ〜〜。(フッフフフ)「中居、彼氏・・あっ、彼女出来た?」「出来たよ〜」つって「うそ〜、へ〜」なんて「できた、できた〜」「なん、どんなやつ〜」「どんなやつつってもかわいい子だよ〜」つって「かわいいんだ〜」って、で、テレビ見てて「コイツ〜」つって「え〜お前これと付き合ってんの〜」みたいな。「おい大丈夫かよ。これノーブラだぞ−」・・・ドキドキなんかね、や・・なんかもう不安でならないだろうね。(笑)

続いて岐阜県ナツコ
「中居君こんばんは!今日私がリクエストしたい曲はSMAPの君は君だよです。今、すごいこれからについて悩んでます。友達の話を聞いたり、親の意見を聞いたり、いっぱい考えるけど、やっぱり自分の事だし、最後には自分で答えを出さ・・え〜出せたらな〜と思います。この曲を聞いていつも励まされています。私のこ・・え〜今年のテーマ曲です。是非かけて下さい。お願いします。『いいとも』で風邪ひいてるって言ってたけど大丈夫ですか?トリノもあって忙しいと思いますけども、風邪しっかり治してね。心配だから。2月に友達とジャイアンツのキャンプに見学に行って来ます。宮崎に。すっごい楽しみです。」
こいつすごいな。ね、俺の事も応援してくれ、ジャイアンツも本気で好きなんだ。うん。この子の事好きになりそうだよ。
まいりましょう。SMAP、君は君だよ

曲)君は君だよ

今週もおしまいか〜・・(小芝居風)なんか月日が流れるのが・・早くなったな〜。
(告知)それじゃ〜また来週です。バイバ〜イ。
(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

ワイワイワイワイ、さあさあキャッチボールSMAP僕宛てにメンバーの誰からかメッセージが届いております。今夜誰からなんでしょうか。聞いてみましょう。
(吾郎)
「(笑いながら)僕がくると思わなかったでしょう〜。え〜中居君ね〜、そうですね〜、あの〜お正月に中居君オーストラリアにね、うたばんのスタッフと、まああの〜、貴さんなんかと行かれたというお話しを聞いたんですけども。なんかね〜僕も入れ違いで行ってたんですよ。僕はね〜、あの〜1日の〜、え〜、紅白終わってから1日に行って、ほんで家族・・家族3人で行ったんですけどね、あの〜お母さんとお父さんと。ほんで〜、4日の日に帰って来たのね〜。で〜、あとで聞いたら、なんか中居君達は4日か5日の日に来てたというから、入れ違いだったんだ〜つう。あ、なんだそうだったんだ〜みたいな感じだったんですけど〜。ね、あのゴルフをやってきたそうで、どうでしたでしょうか?。僕はね〜あの〜4日間とも家族3人で3日間か、ゴルフやったんだけど〜、結構楽しかった!やっぱね、あったかいといいですね。すごく体をうまく動かす・・動く事ができるし。う〜ん。なんかすごく東京とかで、関東とかでやるよりもね、なんか全然調子がいい感じで。ねぇ、中居君はオーストラリアどうだったのかな〜と思いながら。それどこへ行ったのかな〜と思って。僕ね、4ヶ所ぐらい行ったんですけどね。うん。でも、結構狭くて難しいね。林間コースという感じで。もうどこへ打っていいかわかんないぐらいフェアウエイが狭くて。うん。まあ、もしかしたら中居君も悪戦苦闘したんじゃないかな〜と思いつつ、え〜、オーストラリアのお話を、え〜、聞かせて下さいという事で、稲垣吾郎からのメッセージでした。それではまた」

なんだそれ・・あ〜そうなんだ吾郎ちゃんも行ってたんだ。俺はね、3日の日に行って、6日か、7日ちかくかな。この間、あのテレビで宮里藍ちゃんが、あの蝿をさ〜はらったら、あの、はらおうと、オーストラリアでやってて、はらおうとしてたら、あの〜パターがボールに当ってて、誰も気付かなくて、で〜、スコアー全部やっ・・あのトータルでやった時、2バツになってたんですって。話してたでしょ。あそこのコースに行ってたんですよ。パインだっけな?パインだっけ、パイレーツか、パインだか、そんなような所行って、あともう1つ行ったかな?ゴルフ。え〜、オーストラリアよかったですね。さっきもちょっと、今、藍ちゃんの話しましたけども、蝿が〜多いのね。うん。ほんで〜あの〜、なに、こないだ、キャンプでもさ〜、ロッテが行ってるんですよ。ほんでロッテは、あの〜、空港から出る時に、バスに乗るまでに1時間か2時間かかる荷物検査で。なんで荷物検査に引っかかるかというと靴、ゴルフシューズってあるじゃないですか?ゴルフシューズを調べられるんですよ。なんで調べられるかというと、ゴルフシューズに付いている土が、オーストラリアに入れてもいい土なのかどうなのかっちゅうねチェックするの。土はなんか衛生上で、なんかねあるんだって。なんか、あの他国の土はなんかね、このどっかの土は入れちゃいけないだとかがあるらしくて、あの〜土に関してすごくうるさいの。だから俺も、なんでこんな時間かかんのかな〜と思ってたのね。そんでも俺なんか20分、30分ぐらいでゴルフバックとか靴とか持ってきたんだけども、そりゃあま〜、あの〜5人、6人で行ってるから、まあまあじゃないですか?まあ、調べて大丈夫だって事になるじゃないですか。多分野球選手なんか、ね、20人、30人、40人の世界になると、それ全部チェックすると2時間、3時間かかるんじゃないかな。うん。靴のチェックが厳しいの。土のチェック。なんか衛生上なんかあるみたいですよ。ほんで〜そう、蝿がやっぱ多いのね。ゴルフ場まで行けばね〜、場所によってなんだけどね、いつも蝿がいるのよ。うん。流石に食事してる時とか、え〜町ん中、全然大丈夫だったりするんですけども。うん。でも気持ちよかったな〜。気持ちよかった。ホント気持ちよかった。カジノや・・もうず〜と遊びぱなしだったな。結局。400回記念、なんかね、あのスタッフの方が、あの400回記念はちょっと海外でやろうなんつってて。よしわかった行きましょうかなんて。うん。行って来ましたけども。スゲ〜気持ちいいオーストラリア。うん。もう〜、あっついけど〜。う〜ん。もうホント素っ裸でやりたいなちゅうぐらい暑かったかな。うん。すんごい、いい所だったね〜。ホテルも綺麗でしたし、ほんで〜、あの飛行時間もそんなに、べらぼ〜に時間かかるわけでもないし〜、う〜ん。いいですよ、オーストラリアは。吾郎ちゃん行ってたんだ〜。今、始めて聞きました。オーストラリア。うん。まあまあ、え〜海外1年に1回、2回はちょっと羽を伸ばして行きたいな〜と思いますけども。

ハァ〜、海外ね、あとトリノに行って来たんだ。でも、もしかして3月はダブル・ビュー・シー、WBCワールドベースボールクラッシックで、アジア大会で、もう絶対に、あの〜決勝リーグ行くつもりで(?)アジアリーグは東京ドームでやるんですけども、それも見に行きたいな〜と思うんですがー、ちょっとWBCで海外の方に(?)でそっちも行こうかな。一泊3日ぐらいでも。上久保、言っといてくれてる?大丈夫?行けるの?なんだ!(告知)それじゃまたね〜バイバ〜イ
(東海ラジオ放送分)

※ ※ ※

ワォ〜、ハガキいきます。大分県エリ
「中居君こんばんは、今年の初大笑いの話聞いて下さい。私の妹は、たまに笑いのツボになります。1月4日の夜にスポーツニュースを見ていたら、巨人の小久保選手がテレビに出てて、妹は、『あっ、阿部慎之介だ〜』って言ってました。そこで私は、『巨人の選手誰がおるかわかるか』と聞いたら、『吉伸でしょ〜、あっ、尚成〜』っていうから、『どこのポジションかわかる〜』って聞いてみました。そしたらなんと『フォワード』とか言ってきた。思わず『サッカーかよ』と突っ込みをいれました。中居君の野球に対する情熱すごいな〜って思います。今日もいっぱい語ってちょっ」
あのさ〜俺にさ、野球の話するとさ〜、あの〜聞いてる人つまんないって言われた事ある。(笑)「そんな話じゃなくて中居、もっとなんか他のメンバーの話とか聞きたい」とか、「私は、中居君のファンですけども、もっとプライベート的な話を聞きたい」とか「野球の話は面白くないです」って言われた事がある。うん。

え〜、野球の話をしたいと思います。野球ね〜好きだね〜(笑)テンション上がってくるね〜、野球。面白いね〜、キャンプ行きたいね。去年秋にちょっと行って〜、ああ〜ん、そうだね、秋季キャンプ行ったけども、ちょっとキャンプ行きたいね〜。もう終わっちゃったか!今もう第4クールぐらいかな?第5クールぐらいかな?もうジャイアンツ面白いじゃないの?今年は。え〜ファーストは新外国人と、え〜、ロッテから来た、え〜、え、イ スンヨプがファースト争いして。で、もしかしたら仁志が出れなくて、小坂が出るんじゃないかなって。ロッテから来たね。ニ岡がきだしたらまた小坂がいる。小坂ってロッテの選手で、去年は2割8分ぐらい打ってんですよ。で、なんか盗塁、足がある選手なので〜、ジャイアンツまあちょっと面白い選手じゃないかなって。サード小久保でしょ。ライト吉伸、レフト清水は固定だと思うんですよ。じゃ〜、センター誰が守るのかと。矢野なのか、え〜亀山なのか、あるいは誰だ!新外国人で、えっ、センター?誰かいたな〜、もう1人加わった〜なんちゅって誰かな?外国人だったけな、あっ、イ スンヨプがもしかして、外野守る可能性もなくはない。面白いな〜、ちょっと書くものあるかな?

俺のじゃ〜、今の段階での、え〜、俺がもしジャイアンツの監督だったら〜ベストナイン〜(笑)
一応行くよ
1番レフト清水
2番セカンド小坂
3番ショートニ岡
4番ライト吉伸
5番サード小久保
6番キャッチャー阿部
7番ファースト イ スンヨプ
8番センター矢野
9番ピッチャー開幕上原
でもこれは違うの!(笑)でもこれは違うの。ほん・・でも俺はこれがいいなって思うんだけども、原監督は違うメン、あの違うオーダーになると思う。そのオーダーをじゃあ言おうか。あの〜、当てるね。これは俺の理想っていうかね、この、これがいいなって思うのね、ホントは。これがいいんだけども〜、これだとだめなの・・(笑)だから俺が考えるやつね。あ〜、原監督だったらっていうやつやるね。
6、7、8、9。4番小久保からね、小久保は4番なのよ。うん。3番吉伸、1番清水、2番ニ岡。一応左右、左右か。でね、左がいないんだよな〜、これ左ね〜、え〜イ スンヨプか、え〜外国人、なんちゅったかな?ディロンだっけ。外国人ね、ファースト。うん。こうなると思う、開幕は。
1番清水
2番ニ岡
3番吉伸
4番小久保
5番イスンヨプか、え〜外国人選手
6番阿部ちゃん
7番矢野
8番仁志
9番上原
これが、開幕だと思うわ。多分ね。でも俺は〜3番ニ岡、4番吉伸、5番小久保、こっちの方がね〜いいと思うんだよね〜。俺はね。その理由は、え〜、まずアベレージのあるバッターを3、4、5に入れた方がいいんで。5番小久保が怖いな。4番小久保は、もちろん当たり前のようでいて面白いんですけども、小久保の後ろ打つバッターは、やっぱりね〜、あの〜率を残す、ニ岡も、小久保、阿部ちゃんもみんな3割もバッターなんですよ〜、3割バッターを4人並べたいなと。で、もし小久保が4番打つんだったら、5番にね阿部ちゃん持ってくるわけ行かないんですよ。阿部ちゃんはやっぱり6番か7番ぐらいで、ゆっくりしたところでね、出したいんだね。そう考えると5番に小久保を入れる事によって、6番阿部ちゃんが、生きてくんのかな〜って。うん・・うん。いいね〜。
(東海ラジオ放送分)

     ※  ※  ※

さあ、まいりましょうか。
ハイじゃあ
愛知県・・16歳か、わっけぇな〜。
半分か(?)俺
電話呼出音
女性 「もしも〜し」
中居 「もしも〜し」
女性 「もしも〜し」
中居 「○○シオリ?」
女性 「はい」
中居 「お〜出ました〜」
女性 「え〜待って、待って、待って、待って」
中居 「ちょっと待とうか、待った方がいいな」
女性 「(笑)ちょっと待ってよ」
中居 「待ってよ、整理しよう」
女性 「わかったよ」
中居 「わかった?」
女性 「わかったけど、ちょっと待って!」
中居 「待とうか」
女性 「中居君?」
中居 「どこにいんの?今」
女性 「え〜?家、ホント、ホント、ホント(笑)ホント、
    ホント家、うん家」
中居 「なんだよ〜」
女性 「笑」
中居 「もしも〜し」
女性 「もしもし」
中居 「お家でなにやってたー?」
女性 「音楽聞いてた」
中居 「なに聞いてたの?」
女性 「SMAP・・だよ」
中居 「嘘つけ〜気持ち悪いな〜」
女性 「気持ち悪いんだ〜(笑)」
中居 「気持ち悪い事、言ってんじゃねぇよ〜」
女性 「え〜、ホント、ホント」
中居 「何聞いてた?」
女性 「スポーツしよう」
中居 「いつの聞いてんだよ〜それ、なんでそんな昔の聞いてんの?」
女性 「え〜ランダムで流れ・・流しとる」
中居 「あ〜そう!」
女性 「う〜ん」
中居 「ね、今日学校は?学校行ってないの?」
女性 「え〜学校行ってない」
中居 「行ってない?プ〜?」
女性 「バイトしとって〜」
中居 「何やってんの?バイト」
女性 「コンビニ(笑)」
中居 「コンビニでバイトしてんの?なんだ、どうすんだ」
女性 「調理師の免許もっとる」
中居 「マジで〜?」
女性 「うん」
中居 「じゃあ、なんで、そういうなんかお仕事すればいいじゃんか」
女性 「え〜18まではね(笑)」
中居 「なに遊んでたいの?」
女性 「遊んでたいつうか・・うん、他の仕事もしてみたいな」
中居 「ゆっくりしたいんだ、あ、そういうのちゃんと考えてる
    んだ」
女性 「うん」
中居 「えらい、えらい」
女性 「うん、SMAPに憧れただよ、調理師免許取ったのは」
中居 「うん」
女性 「ビストロに憧れて〜」
中居 「うん」
女性 「すごいな〜と思って」
中居 「うん」
女性 「カッコイイじゃん、できたら」
中居 「まあな、カッコイイな〜」
女性 「だもんで〜、ね、中卒で専門行って」
中居 「うん」
女性 「取った」
中居 「えらいじゃんか」
女性 「いえいえ」
中居 「じゃあ、リクエスト聞こうかな」
女性 「え〜、リクエスト?」
中居 「うん」
女性 「リクエスト、悲しくて眠れない」
中居 「(笑)なんでその、なんでその昔の歌が好きなの?」
女性 「うん、その曲が好き」
中居 「あ、ほんじゃあね」
女性 「え〜」
中居 「なんか聞きたい事があったらいいよ、なんでもいいよ」
女性 「え〜、聞きたい事?結婚しんの〜?」
中居 「結婚してるの?」
女性 「しんの〜?」
中居 「結婚してるのかって?」
女性 「しないの?」
中居 「結婚するよ、そりゃ〜」
女性 「うん、早くしてよ〜」
中居 「なんだよそれ、どういう事?早くして欲しい?」
女性 「うん」
中居 「なんで?」
女性 「なんか幸せになってほしいじゃん(笑)」
中居 「大丈夫だよ。言われなくても幸せになるよ」
女性 「うん、なんかさ〜早くそういうの見たいじゃん。
    なんか幸せになっとる感じが。」
中居 「あ〜、そう〜」
女性 「うん」
中居 「そうだね〜、結婚ね〜」
女性 「うん」
中居 「そうだな〜、結婚したらね〜、子供とかねテレビに出した
    いね俺は」
女性 「あ、出したいんだ〜」
中居 「出したいね〜」
女性 「野球選手にしたいんじゃないの?」
中居 「え?」
女性 「野球選手には、しんの〜?」
中居 「将来野球選手になりますよつって出したい。『いいとも』
    とか普通にオープニングとか一緒に出ようかと思うもん」
女性 「(笑)え〜、それうれしいかもしれん」
中居 「どんどん出すよ俺。じゃあね〜」
女性 「うん、ありがとうね」
中居 「ありがとね〜、はいはい、バイバイ〜、はいよ〜」
女性 「は〜い」

曲) 悲しくて眠れない

は〜、16歳か、16歳っていうと半分て、ちょっとなんか年齢感じますよね〜。
(東海ラジオ放送分)

    ※  ※  ※

はいはいどうもこんばんは!中居です。
ハガキが来てま〜す。
旭川市○○マミ
(ハガキ)
「中居君こんばんは!アテネに引き続き、トリノオリンピックも、中居君がキャスターを務める・・務める事になりとても楽しみです。テレビを見てる側の目線で伝えてくれる中居キャスターが大好きです。中居君がキャスターをする事になったので、自分もちょっと競技について勉強しておこうと思い、先日スキージャンプのワールドカップを見に、え〜、大倉山へ行きました。始めて目の前で見たジャンプ台の傾斜にびっくり。テレビではあの急傾斜の凄さわかりませんでした。中居君もオリンピックに向けて色々取材した事だと思いますが、改めて発見した事とか、びっくりした事とかありますでしょうか?トリノオリンピックの放送楽しみにしてます。頑張って下さい。」

冬季オリンピックというのは、僕が考える冬季オリンピックというのは、あの夏のオリンピックと〜比べて、まあアテネと比べて、あの〜、ちょっとそうだな、アテネとか夏のオリンピックは、普通の僕らが普通の人達でも、なんかちょっと体育の時間だとか、趣味でもやった事あるようなスポーツだ・・スポーツをスポーツの超人たちが・・出てる世界大会なのかなって。ね、たとえば陸上だとか短距離とかさ、やった事あるっしょ。マラソンもそうだし、あと何があった・・あとどんなんがあった・・いっぱいあるよね。ま、野球もそうだし、ま、サッカーもあったりするし、でも冬のオリンピックってっさ、たとえばジャンプとかさ、やった事ないっしょ。スピードスケートとかさ〜やった事がないでしょ。ほんでそのフィギュアとかでも意味わかんないんしょ。ジャンプも、ジャンプなんてさ〜意味わかんないよね。どういう、どういう気分かわかんないじゃん。で、夏のオリンピックだったら、なんかほらやった事あるじゃん。なんかあるでしょ。陸上にしろさ、なんか・・え?、え?ちょっと待ってね。
(ハガキ?)
「え〜2002年4月1日のストスマで中居君はなんでカーリングの選手は、カーリングをやろうと思ったのかと話してました。カーリングの選手に是非聞いてみて下さいね。」
あ〜あ、ホントだよね。選手に会うと、やっぱ気持ちがちょっと偏ってしまうなって。安藤美姫ちゃん会ったのよ。もうこれ可愛くてさ〜、可愛いんだよ安藤美姫、実際は。実際はっておかしいけど、実際もか。可愛いんだ。顔ちっちぇ〜し、でなんかあの〜画面で見てると、ちょっとさ体格良さそうに見えるでしょ。またこれが小柄なのよ。多分他の選手はもっと小柄な選手が多いから〜、あのすごく背が高くておっきいみたいだけども、全然小柄なの、顔ちっちぇ〜し、華奢だし〜、ほっせぇ〜のよ。かわいいんだよな〜。で、ちょっとVTR回して、その間ちょこちょこしゃべってたんだけども〜、そのあいだとかスッゲ〜かわいいの。話し方とか、スッゲ〜かわいいの。ちょっと思ったの、この子、俺の事好きなのかな〜って。うん。無いって言われたけど。(笑い)
え〜、SMAPでtriangle
曲)triangle

(録音ミスで少し省略です)

あれもわけわかんないね。誰がやるんだろうね。あれをきっかけにやってみようって思わないもんね。たとえばあれを見て、私も、ああ俺もちょっとあのスキーのちょっとモーグルやってみようと思えないもんね。俺なんかね。小さい子だったらさ〜、なんかちょっとやってみようかなってあるかもしんないけども、あんなん見てモーグルやろうと思えないもんね。ただスゲー、スゲーとしか思えないもんね。
(東海ラジオ放送分)
2/8ストスマ

※ ※ ※

皆さん、こんばんは!稲垣吾郎で〜す。
Stop The SMAPやってまいりました。
SMAPです。さあ今夜は、パーソナルクローズアップの時間で〜す。

さあ、早速おはがきの方にいってみたいと思いま〜す。
宮城県にお住まいのミユキさんからのお便りです。
「え〜2006年吾郎ちゃんに挑戦してもらいたい事。(お〜)
その1、髪切って金髪に染めてみる(なるほど〜、う〜ん)
2、帽子をかぶる。ビストロでは見るけども、吾郎ちゃんの帽子をかぶった姿、あんまり見た事がないよ。」
今かぶってますよ〜。あのね〜、結構、あの〜、普段はかぶってんですよね〜。あの〜テレビとかでね〜、あんまりかぶり過ぎると、普段かぶって変装にならないんですよね〜。かといって変装になれてる、変装ができてるとゆったらね〜、またこれ違うんですけどもね、結構気づかれます。僕はね、帽子をかぶっても。僕ね、結構気づかれるんですよね、街中で。メンバーみんなそうかな?ちょっとやっぱね〜、有名とか有名じゃなくてね、気づかれやすい人と、気づかれにくい人っているんですよね。なんとなくね、僕の場合はね、歩き方とか雰囲気なんですかね〜。結構ね〜、自分で気づかれてないと思いつつ変装しながら、シメシメプライベートな自分の時間を楽しむ、なんて思いつつもね、意外と気づかれているタイプですね。僕の場合。はい。まあですからね、まあそうですね、話がそれてしまいましたけれども、テレビで帽子をかぶる。うん。まあ、でもあるかもしれない。最近ね、中居君のスマスマのコントの、うざみちお兄さんというね、あの〜教育番組のお兄さんの、あの〜パロディみたいのを、中居君がやってる中での、AD役とかで帽子をかぶってますけどね。うん。ただまあ歌とかね、普通の〜なんかお芝居とか真面目なもので、なんか帽子をかぶるって事はあんまりないのでね〜。う〜ん。別にダメというわけではないんですけども。かぶったらもう取れませんね。髪型が崩れてますからね。はい。

「え〜その3、スマスマのコントで女装してみる」
う〜ん、これは結構あると思うんですけどね〜、昔はゴロクミとかね、あの色々特殊メイク系であったりしたんですけども。う〜ん。まあ、でもまた、ちょっとやってみたいな〜という感じもあるし。う〜ん。なんかね〜、いつまでもこう女装出来る自分でありたいんですよね。やっぱね〜あんまりこう年とって、おじさんになってくると、女装しても、ちょっとこうやばい?感じじゃないですか、気持ち悪い?くなっちゃうじゃないですか。結構僕10代の頃に、女装とかね、ホントにかわいかったんですよ。やっぱね〜、その頃を失いたくない(笑)って感じでね、やっぱね、いつまでも女装出来る、こう自分のね、こう・・見てくれでありたいっていう感じはあるんでね、またちょっと挑戦したいなと思います。

「4、メンバーのドラマに友情出演で出る。」
あ〜ん、そうですね、この間も〜木村君がね、西遊記の1話にね、冒頭のシーンで、慎吾君と戦う敵の役で出たりとか、結構ありますよね。こういうのってね。う〜ん、確かに僕はない・・かな?今まで。う〜ん。まあ慎吾ママのドラマでね、ちょこっと出たりとかってありましたけど、展開によってはあるかもしれませんし、うん。

「え〜、その5、メンバーの家に遊びに行ってみる」
え〜、これはないですね。結構、行ってどうすんですかね〜?う〜ん。一番最後に行ったのが、6年前ぐらいに慎吾君の家に行った最後かな?う〜ん。まあねえ、その時はね〜、まあ1回きりなんですけど慎吾君の家に行ったのが。うん。なんか深夜にね、慎吾くんがね、コンビニに寄って帰ったんですけど、カップラーメン食べましたね、一緒にね〜。う〜ん。なんか手料理とか作ってくれんのかな〜と思ったら、まあね6年前の事なんでね、今だったら、こうちょっと慎吾君も料理とかプライベートでもビストロの影響でやっているという話もあるんで、変わってきてるかもしれませんけれども、カップラーメンを出された記憶がね鮮明に残ってますね。はい。という事なんですけれども、え〜五つありましたね。まあでも、みんなたしか意外性がある事はあるんですけども、無くは無いですよね。あ、金髪に染めてみるというのは、これは無いですね。意味がわからないですね。だって(笑ながら)別に生まれ持って金髪じゃないのにさ、なんで金髪にすんのがよくわかんないという。僕は髪の毛、そんなに黒にこだわってるじゃないですけど、無理に染める意味がわからないというか、ね、別にね、あの〜、ね、体毛とか〜、足のすね毛とか染めないじゃないですか?そういうのと一緒というかね、あの発想がないんですね、あんまり自分の中にね。眉毛とちょっと色変わってるでしょう。それもすごく違和感があるし、なんかね、そのままナチュラルなのがすごく好きなんでね、何に関しても、僕の価値観というものの中で。だからあまりやらないんですけどね。う〜ん。まあね、役柄とかによっては、全然あるかもしれませんし。う〜ん。まああの、全くないという事はないと思いますけども。まあつまりお芝居の役ではあるかもしれませんね。はい。

※ ※ ※

2/9 ストスマ

さあ、僕宛てにメンバーの誰からかメッセージが届いています。キャッチボールSMAP
このコーナーいつまで続くんでしょうか?結構これでね、メンバーに話すネタを考えるのが、いつも時間かかります。今日は僕は誰にメッセージを、後々おくんなきゃいけないんでしょうか?
ちょっと気が重いです。
さあ僕宛てにメッセージ届いています今日も。聞いてみましょう。どうぞ!
(中居)
「え〜、吾郎ちゃんどうも元気〜?どうしてる〜?髪の毛いじってる〜?(吾郎笑)天然パーマクリ〜クリ〜?(中居笑)最近は飲んでるでしょうか?お酒を飲みに行ったりだとか、え〜女の子と一緒に飲んでますでしょうか?
吾郎ちゃんは、え〜飲む時やっぱり、ワインを飲まれるのかな〜?って、店によって違ったりだとか、食事によって替えたりしてるんでしょうか?焼酎とかはね〜そういうの飲むのかな〜と思って。ワインばっかり飲んでるんでしょうか?是非とも焼酎はどんなもんを飲むのか、あるいはお酒は、どういう風に、気分によって変えたりするのかな?って、すごく興味があります。是非とも話して頂きたいと思います。あ、ごめんそんな興味なかった。」
(笑いながら)っつかさ〜、興味ないんだったら、別に僕にメッセージ送んなくていいんだけど。だってさ〜、焼酎の話、別に僕に聞きたくないでしょ。僕、焼酎の話だったらいくらでもしゃべりますよ。ワインの話だって。でも別に興味ない、と思うんだよね、中居君。どうしょうかな?「吾郎ちゃんに、吾郎ちゃんにメッセージ渡す人、吾郎ちゃん宛てのメッセージがちょっと無いんですよ、そろそろ貯金が」ってスタッフの方に言われて、(中居君の真似?)「あ〜吾郎ちゃん、あ〜、ああいいよ」みたいな感じで、もうなんか、(笑いながら)全然こうやる気の無い感じが、ね〜、面白いですよね〜、SMAPの素の部分が聞けるStop The SMAPというのも、貴重だとは思うんですけどもねぇ〜。う〜ん。
あんまり言うと誤解されちゃうと思うんですけれども、まああの〜、そうですね〜、あの〜、この間ですね〜、中居君多分この質問したのにはね〜、もしかしたらこの出来事がきっかけだったのかな〜と思うんですけどもね〜。

あの〜、共通のスタッフがいるんですけども、そのスタッフの方に勧められたお店があるんで、東京某所にありまして。そこは、やっぱり焼酎とか置いてあるような。うん。何だろうな、ちょっとこう九州・・鹿児島料理屋さんかな?うん。結構美味しい所でね、さつま揚げとか、いわゆる鹿児島料理、他にも色々あるんですけれども、鶏肉なんかも有名ですよね。まあ鹿児島といったらば、いえば、焼酎なんですけども、焼酎のね、すごく品揃えも多くて、僕はあの〜スタッフの方に紹介してもらって何度か行ったんですけども〜。そう、で、あの〜、たまたま僕も友達と〜、その店に、ねえ、あの、その店を利用して飲んでたら〜・・あの〜・・こう・・急に中居君が現れまして、ばったり、こう、お店で、遭遇したという話があったんですけどね〜。う〜ん。まあ偶然、まあ中居君もそのスタッフに紹介してもらったと思うんですけれども。それ以来僕はその店に行ってません。(笑)やっぱね〜、う〜ん、なかなかね、お店でメンバーと遭遇する事って無いんですよね。でもねえ、共通のお店に行ってる事はよく聞くんですけどね〜。まあその店は、あの〜やっぱりおいしくてね、ホントにいい店でしたね。う〜ん。

まあ、焼酎は、やっぱり、う〜ん、結構好きですね、僕は。まああのホントに、ワインばっかし飲んでいるとかね、ワインとかシャンパンしか飲まないという事は無くてね、この番組でも言ってるんですけどね、結構お酒っていうのは、やっぱしその料理に合わせて、ね、無理に和食にワインを合わせる事は無いですしね。う〜ん。まあうまく臨機応変にというか、ね、料理に合わせてお酒を選ぶという方が、僕はすごい合うし、その土地の物を食べた時、その土地の物を飲むとかね、やっぱり合うようになってるんですよね。不思議とね。うん。だから僕はそのながれに無理に逆らわずに、試してみるという感じなんで。う〜ん。全然、何でもいけますね。焼酎は、中居君は多分芋焼酎が好きだと思うんですけども〜、僕もね、芋は大好きですね。芋の中ではやっぱり一番好きなのがね〜魔王ですね。やっぱりね。まちょっと高い、高級な芋焼酎という〜〜割にはもう結構高いお酒ではあるんですけれどもね。でも一番フルーティで飲みやすくて、ちょっとね〜、日本酒の大吟醸みたいな感じがしてね、こうスッキリした飲み口で。う〜ん。ちょっとワインとも通じる部分がありますしね〜、結構好きですね。あまり、芋臭くないというかね。う〜ん。でも、すごいこう芋くさ〜い、う〜ん、ものも大好きですよ。たとえば、すごくこう芋焼酎中でも、焼き芋のね、芋焼酎とか、あと紫芋の芋焼酎とかあるんですね。そういったものは、結構、こう、いわゆる芋焼酎っぽい、結構、濃い目な、芋臭いような焼酎ですしね、それも好きですしね。う〜ん。あとまあ麦焼酎もいいしね、米焼酎もいいですしね、泡盛なんかも好きですしね。ホントに色々と、僕は楽しみますね。うん。まあそんな感じなんですけども。あのでもホントに、中居君も飲み過ぎに注意して。
さあまずは岐阜県にお住まいのユリさん。
(ハガキ)
「え〜、木村さん読んで下さいお願いしますって書いてある。木村さんこんばんは(こんばんは)え〜私が今回リクエストしたい曲は、ハウルの動く城の挿入歌、人生のメリーゴーランド。え〜大好きな映画でDVD発売のニュースをを聞いて即予約しました。あと念願叶って今年始めて、え〜、SMAPのライブに参加できました。」
これ去年のハガキですね。え〜、すごい年をまたいでのリクエストになりましたけども、曲じゃあ早速聞いてみましょうか?さ、ハウルの動く城の挿入歌になってます。人生のメリーゴーランド。

曲)人生のメリーゴーランド

ハウルの動く城、挿入歌、挿入歌というより、なんか、ね、すごい歌の世界観ということですよね。人生のメリーゴーランドというナンバーだったんですけども。

続いて何がきてますでしょうか?こちら静岡県にお住まいのナオコ。
(ハガキ)
「拓哉君こんばんは(こんばんは)私がリクエストするのは、アルバム
SMAP002に入っているWaiting Waiting Waitingです。 この曲は拓哉君が作詞したんですよね、詞の内容は実体験ですか?是非かけて下さい。」
っていう事なんですけども〜、実体験なのかな〜?これ。実体験だけじゃあないような気がしますけどね、なんか映画見たりとか、そういう事でやったんじゃないですかねえ。訳わかんない事してましたね。この時。ホントに思いますよ。うん。なんだっけあのKAT-TUN のメンバーがえ〜、作詞とかしてますよね、ええ、してるらしいんですよ。それ見てこの間スゲーな〜とか思ったんですけど、ね、そういう時って、したいんですかね、なんかね、そういう、うん。じゃあ、KAT-TUN の人には、どんどんツッパッテ欲しいと思います。ほいじゃ聞いて下さい。

曲)Waiting Waiting Waiting
(東海ラジオ放送分)

   ※  ※  ※

は〜い練馬区サチコ
(ハガキ)
「(?)中居君こんばんみ〜 今年、今回わたくしが、わたしがリクエストする曲は倖田來未さんが、歌う『プロミス』です。え〜、SMAP×SMAPの歌コーナで、ゲストで倖田來未さんが来た 時に、歌っていたのを見てすごく素敵なバラードだと思って、え〜、思いお気に入りの曲になりました。中居君歌っていた声にも合っていたし、ハスキーな声と、せつない、え〜歌、歌詞が今の秋から冬へと変わっていく季節にピッタリだと 思ったので、是非是非かけて頂きたいと思います。お願いしま〜す。」

倖田來未Promise

 曲)Promise

2曲目愛知県サヨ
(ハガキ)
「中居君こんばんは!今回わたくしがリクエストする曲は、SMAPの『しようよ』です。『しようよ』ってなんか題名からしていい言葉ですよね〜。 最初の出だしの中居君と拓哉くんのところが大好きです。なにかカッコよくていいで〜す。『しようよ』をお願いします。中居君大好きです。」
ここいいね〜【♪目を見ればわかララランちゃんと言わなきゃ〜♪】
ここは嫌いじゃない、今年ライブやったら、これ歌おうかな。
いきましょう!SMAPしようよ イヤ〜〜ン
 
 曲)しようよ

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